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Yamareco

記録ID: 5169045
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

野伏ヶ岳(冬期限定の三百名山。どピーカンの雪山を楽しむ! 素晴らしい出逢いも!)

2023年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:34
距離
11.9km
登り
996m
下り
1,007m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
2:44
合計
9:32
6:45
6
6:51
6:51
251
11:02
13:46
146
16:12
16:12
5
天候 曇りのち快晴
山頂は強風→弱風
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<白山中居神社前駐車場>
白山中居神社の前にある駐車場です。
除雪がされていて、向きを工夫することで10台程度駐車できます。
駐車場にあるトイレは冬期閉鎖中で使用できません。
白山中居神社のトイレは利用できます。

スタックのリスクがあるのであまりオススメしませんが、大進橋手前にも1、2台分の駐車スペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
※積雪状況はあくまで2/11日時点での情報となります。

全区間でトレースがありました。

駐車場から4kmほど林道を歩きます。
林道の積雪量は1m無いくらいでしたが、結構沈む場所が多かったので、大進橋を渡った後でスノーシューもしくはワカンを履いたほうが良いかと思います。

林道はカーブが多いので、ショートカットして突っ切ったほうが距離が短くて済みますが、ショートカットは概ね急登になるので登りでは足を使うことになります。
距離は長くなりますが、傾斜の緩い林道をずっと歩くのもアリかと思います。

和田山牧場跡が見えたら、北側斜面をトラバース気味に登って尾根へ上がります。
そこからはダイレクト尾根で急登を直登します。
雪はそれほど緩んでいませんでしたが、アイゼンではキツいと思います。

北東尾根に合流すると風が強くなりました。
北東尾根の雪面はクラストしてガリガリでした。
南側にクラックが入っていたので、南側に寄らないように注意が必要です。

下山時、北東尾根とダイレクト尾根は急なので、スノーシューで下るのはやめたほうが良いです。
ワカンなら大丈夫だと思いますが、自分は12本爪アイゼンに換装しました。

凍結している場合、ピッケルは必須だと思います。
この日は雪のコンディションが良く、持参したピッケルは使用しませんでした。

和田山牧場跡まで下りてきたら、そこからは再度スノーシューで歩きました。
その他周辺情報 <天然温泉「満天の湯」>
内湯と露天風呂、サウナを備えるスタンダードな温泉です。
スキー場が近くにあるので、その営業終了後は多くのスキー客が寄るため、混雑します。
露天風呂はなかなかの解放感です。あまり端まで行って立ち上がると外から見えてしまうのでご注意を。(笑)

■営業時間(現在は冬営業です)
 平日11:00〜20:00(最終入館19:00)
 土日祝11:00〜21:00(最終入館20:00)
 2022年11月16日〜2023年3月末までは、毎日営業

■入浴料金
 900円

URL
https://winghills.net/bath/
白山中居神社前にある駐車場に5時に到着すると自分が一番乗りでした。
その後続々と車がやってきて、出発時(6時45分)にはこんな感じに。
2023年02月11日 06:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
2/11 6:43
白山中居神社前にある駐車場に5時に到着すると自分が一番乗りでした。
その後続々と車がやってきて、出発時(6時45分)にはこんな感じに。
除雪された林道を下りていきます。
晴れ予報でしたが、今の時間上空は曇っていますねー。
ここで自分と同じタイミングで山行スタートした、岐阜から来られた男性二人と話しながら歩くうち、成り行きで一緒に行動することになりました。
※男性はヤマッパーのまきみそさんとその山友さんでした。
2023年02月11日 06:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 6:46
除雪された林道を下りていきます。
晴れ予報でしたが、今の時間上空は曇っていますねー。
ここで自分と同じタイミングで山行スタートした、岐阜から来られた男性二人と話しながら歩くうち、成り行きで一緒に行動することになりました。
※男性はヤマッパーのまきみそさんとその山友さんでした。
橋の脇にも駐車スペースがあります。
自分ならスタックのリスクがあるので、あの場所には停めないかな。
多分、あの車の人は神社前に停められなかったから仕方なく停めたのだと思いますけど。
2023年02月11日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 6:48
橋の脇にも駐車スペースがあります。
自分ならスタックのリスクがあるので、あの場所には停めないかな。
多分、あの車の人は神社前に停められなかったから仕方なく停めたのだと思いますけど。
昨日はこの辺りに雪が降る予報だったので、道の状態が心配でしたが、トレースはきっちり残っていました。
(後で知ったのですが、この日自分たちの前に3人ほど先行者がいたようです)
2023年02月11日 06:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 6:56
昨日はこの辺りに雪が降る予報だったので、道の状態が心配でしたが、トレースはきっちり残っていました。
(後で知ったのですが、この日自分たちの前に3人ほど先行者がいたようです)
あちらは雲が多いな〜。
前方に見えているのは初河山(左)と芦倉山(右)ですね。
2023年02月11日 07:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 7:02
あちらは雲が多いな〜。
前方に見えているのは初河山(左)と芦倉山(右)ですね。
ここまでノーアイゼンでしたが、結構ズボズボしてきました。
なのでここでスノーシューを履くことにしました。
暑いので、ハードシェルも脱ぎました。
2023年02月11日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 7:18
ここまでノーアイゼンでしたが、結構ズボズボしてきました。
なのでここでスノーシューを履くことにしました。
暑いので、ハードシェルも脱ぎました。
まきみそさんはスノーシュー、山友さんはワカンです。
やっぱりスノーシューは快適!
しばらくは林道を歩きます。
2023年02月11日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 7:21
まきみそさんはスノーシュー、山友さんはワカンです。
やっぱりスノーシューは快適!
しばらくは林道を歩きます。
トレースはバッチリ。
昨日は大して降らなかったのかな?
2023年02月11日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 7:53
トレースはバッチリ。
昨日は大して降らなかったのかな?
トレースもあって歩きやすいですが、場所によってはズボズボです。
林道で大きなカーブの場所はショートカット(傾斜は増します)できます。
距離は長くなっても緩やかな傾斜を歩きたい場合は、林道をそのまま行くのも良いかと思います。
2023年02月11日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 8:04
トレースもあって歩きやすいですが、場所によってはズボズボです。
林道で大きなカーブの場所はショートカット(傾斜は増します)できます。
距離は長くなっても緩やかな傾斜を歩きたい場合は、林道をそのまま行くのも良いかと思います。
雪の状態からして、昨夜は最後は雨になったようですね。
最近暖かいからなー。
2023年02月11日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 8:22
雪の状態からして、昨夜は最後は雨になったようですね。
最近暖かいからなー。
林道をショートカット中。
まきみそさんは、パワフルにガシガシと登っていきます。
2023年02月11日 08:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 8:35
林道をショートカット中。
まきみそさんは、パワフルにガシガシと登っていきます。
大黒山の南側をトラバースして越えた先は谷になっています。
空はすっかり晴れ渡りました。
これは期待できそうです!
2023年02月11日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 8:49
大黒山の南側をトラバースして越えた先は谷になっています。
空はすっかり晴れ渡りました。
これは期待できそうです!
樹々の向こうに目指す野伏ヶ岳が見えました。
2023年02月11日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 8:50
樹々の向こうに目指す野伏ヶ岳が見えました。
真っ白ですね。
素晴らしい!
2023年02月11日 08:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 8:54
真っ白ですね。
素晴らしい!
ここはかつて存在した和田山牧場の跡地で、今は湿原になっているようです。
もっとも、この時期は雪で埋まっていますけど。
なので開けていて、野伏ヶ岳がドーンと見えました。
これにはテンション↑
2023年02月11日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
2/11 9:00
ここはかつて存在した和田山牧場の跡地で、今は湿原になっているようです。
もっとも、この時期は雪で埋まっていますけど。
なので開けていて、野伏ヶ岳がドーンと見えました。
これにはテンション↑
あれは野伏ヶ岳の隣りにある薙刀山ですね。
2023年02月11日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 9:00
あれは野伏ヶ岳の隣りにある薙刀山ですね。
ダイレクト尾根に乗りました。
しばらくは疎らな樹林帯の中を登っていきます。
雪が無いと、この辺り一帯が藪なんでしょうね。
一度、どんな感じなのか見てみたい気もしますけどw。
2023年02月11日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 9:11
ダイレクト尾根に乗りました。
しばらくは疎らな樹林帯の中を登っていきます。
雪が無いと、この辺り一帯が藪なんでしょうね。
一度、どんな感じなのか見てみたい気もしますけどw。
この辺りはまだ傾斜も緩いので、登りやすいですね。
2023年02月11日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 9:24
この辺りはまだ傾斜も緩いので、登りやすいですね。
野伏ヶ岳の山頂部。
東側斜面に少しだけ岩が出ていますね。
やっぱり今年は雪が少ないんですね〜。
2023年02月11日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 9:25
野伏ヶ岳の山頂部。
東側斜面に少しだけ岩が出ていますね。
やっぱり今年は雪が少ないんですね〜。
あれは野伏ヶ岳の南側の隣りにある、小白山ですね。
野伏ヶ岳と同じく、無雪期は猛烈な藪山だそうです。
2023年02月11日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 9:27
あれは野伏ヶ岳の南側の隣りにある、小白山ですね。
野伏ヶ岳と同じく、無雪期は猛烈な藪山だそうです。
小白山をアップで。
山名のとおり、小さな白山の様な山容です。
野伏ヶ岳から南へ進むと1634Pがあり、そこから下ると橋立峠があります。
小白山に登る場合は、手前にある野伏平を突っ切って橋立峠ヘ上がり、稜線伝いに山頂を目指すことになります。
2023年02月11日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 9:27
小白山をアップで。
山名のとおり、小さな白山の様な山容です。
野伏ヶ岳から南へ進むと1634Pがあり、そこから下ると橋立峠があります。
小白山に登る場合は、手前にある野伏平を突っ切って橋立峠ヘ上がり、稜線伝いに山頂を目指すことになります。
後ろから追い付いてきた男性二人組に追い抜かれました。
ガンダム談義で盛り上がっていたので、自分も少しだけ参加させてもらいましたw。
まきみそさんと自分は同世代なのですが、きっとあの男性も同じ感じなんだろうな。
2023年02月11日 09:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 9:33
後ろから追い付いてきた男性二人組に追い抜かれました。
ガンダム談義で盛り上がっていたので、自分も少しだけ参加させてもらいましたw。
まきみそさんと自分は同世代なのですが、きっとあの男性も同じ感じなんだろうな。
この辺りがダイレクト尾根の核心部で、かなりの急登。
スノーシューのヒールリフターを上げて登っていきます。
2023年02月11日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 9:38
この辺りがダイレクト尾根の核心部で、かなりの急登。
スノーシューのヒールリフターを上げて登っていきます。
傾斜はこんな感じ。
結構急でしょ?
2023年02月11日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 9:49
傾斜はこんな感じ。
結構急でしょ?
いや〜、キッツいな〜。
ですが楽しい!
高度を上げるほどに見える山が増えていく感じです。
2023年02月11日 09:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 9:54
いや〜、キッツいな〜。
ですが楽しい!
高度を上げるほどに見える山が増えていく感じです。
北側を見ると、別山が見えました。
(まだ高度が足りず、白山は手前の三ノ峰に隠れています)
同化していて分かりづらいですが、手前には左から三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰が並んでいます。
一ノ峰の右隣りには銚子ヶ峰も見えていますね。
2023年02月11日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 9:55
北側を見ると、別山が見えました。
(まだ高度が足りず、白山は手前の三ノ峰に隠れています)
同化していて分かりづらいですが、手前には左から三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰が並んでいます。
一ノ峰の右隣りには銚子ヶ峰も見えていますね。
初河山と芦倉山の向こうに丸山。
2023年02月11日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 9:56
初河山と芦倉山の向こうに丸山。
野伏ヶ岳から小白山へと続く稜線。
2023年02月11日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 9:57
野伏ヶ岳から小白山へと続く稜線。
前を登るお二人に追いつこうと頑張りましたが、ムリでしたw。
まあ、自分の場合は頻繁に写真や動画を撮るので、マイペースでいきます。
2023年02月11日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:01
前を登るお二人に追いつこうと頑張りましたが、ムリでしたw。
まあ、自分の場合は頻繁に写真や動画を撮るので、マイペースでいきます。
あ、かなり上に先行している二人組が見えました。
2023年02月11日 10:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:06
あ、かなり上に先行している二人組が見えました。
ワカンで登っていますね。
このすぐ後、本日一番手の方とスライド。
上の風の状態をお聞きすると、それほど強くないとのこと。
2023年02月11日 10:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:06
ワカンで登っていますね。
このすぐ後、本日一番手の方とスライド。
上の風の状態をお聞きすると、それほど強くないとのこと。
今上に見えているのは北東尾根との合流点で、山頂ではありません。
2023年02月11日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:12
今上に見えているのは北東尾根との合流点で、山頂ではありません。
雪質は意外と良くて、あまり沈みませんでした。
下山時はどうなっているかわかりませんけど。
2023年02月11日 10:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:19
雪質は意外と良くて、あまり沈みませんでした。
下山時はどうなっているかわかりませんけど。
見上げるような急斜面。
キツいけど楽しい!
2023年02月11日 10:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:32
見上げるような急斜面。
キツいけど楽しい!
この上で北東尾根と合流します。
2023年02月11日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:39
この上で北東尾根と合流します。
北東尾根に合流しました。
野伏ヶ岳の山頂が見えます。
あとはこの北東尾根で山頂まで登っていきます。
2023年02月11日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:40
北東尾根に合流しました。
野伏ヶ岳の山頂が見えます。
あとはこの北東尾根で山頂まで登っていきます。
振り返って下を見るとこんな感じ。
いつの間にか、BC男性が一人追いついてきていました。
2023年02月11日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:40
振り返って下を見るとこんな感じ。
いつの間にか、BC男性が一人追いついてきていました。
おおっ!
これは霧氷・・・ではなく、雨氷ですね。
木の枝が氷でコーティングされています。
たぶん、昨夜降った雨が凍り付いたのでしょう。
2023年02月11日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:44
おおっ!
これは霧氷・・・ではなく、雨氷ですね。
木の枝が氷でコーティングされています。
たぶん、昨夜降った雨が凍り付いたのでしょう。
振り返ると、遠くに乗鞍(中央奥)、御嶽(右奥)が見えました!
2023年02月11日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:45
振り返ると、遠くに乗鞍(中央奥)、御嶽(右奥)が見えました!
クラックが!
南側には寄らないようにしよう。
2023年02月11日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 10:51
クラックが!
南側には寄らないようにしよう。
ここからはビクトリーロード!
2023年02月11日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 10:54
ここからはビクトリーロード!
やりました!
野伏ヶ岳に登頂です!
標高1674.3m、日本三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって、三百名山36座目です。
ここまで一緒に登ってきたお二人をお誘いして、白山&別山をバックに。
(※レコへの写真掲載は許可をいただいています)
この後、お二人は少し下った場所でお昼にするというので、自分のヤマレコ名刺をお渡しして、ここでお別れしました。
2023年02月11日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:11
やりました!
野伏ヶ岳に登頂です!
標高1674.3m、日本三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって、三百名山36座目です。
ここまで一緒に登ってきたお二人をお誘いして、白山&別山をバックに。
(※レコへの写真掲載は許可をいただいています)
この後、お二人は少し下った場所でお昼にするというので、自分のヤマレコ名刺をお渡しして、ここでお別れしました。
北側には白山(御前峰&大汝峰)、別山がドーンと見えます。
ここからだと別山が一番高く見えるので、主役は別山といった感じですね。
例年なら、もっと真っ白なんだろーな。
2023年02月11日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 11:14
北側には白山(御前峰&大汝峰)、別山がドーンと見えます。
ここからだと別山が一番高く見えるので、主役は別山といった感じですね。
例年なら、もっと真っ白なんだろーな。
ここからは各方面をバックに自撮り。
まずは東側。
手前は芦倉山(左)、大日ヶ岳(右)。
奥は左から北ア、乗鞍、御嶽、中ア。
2023年02月11日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
2/11 11:28
ここからは各方面をバックに自撮り。
まずは東側。
手前は芦倉山(左)、大日ヶ岳(右)。
奥は左から北ア、乗鞍、御嶽、中ア。
北西側。
左から経ヶ岳(この時はガスっていて山頂部は見えませんでした)、赤兎山、大長山。
2023年02月11日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 11:20
北西側。
左から経ヶ岳(この時はガスっていて山頂部は見えませんでした)、赤兎山、大長山。
南西側。
奥に能郷白山、姥ヶ岳、部子山。
荒島岳はガスにすっぽりと包まれていて見えませんでした。
2023年02月11日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:23
南西側。
奥に能郷白山、姥ヶ岳、部子山。
荒島岳はガスにすっぽりと包まれていて見えませんでした。
クリーミーな雪斜面がたまりません。
小白山へも歩いてみたいですが、今日はやめておきますw。
2023年02月11日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 11:24
クリーミーな雪斜面がたまりません。
小白山へも歩いてみたいですが、今日はやめておきますw。
北側にある薙刀山へと続く稜線。
トレースが見えますね。
薙刀山の右奥には願教寺山。
左奥は白山釈迦岳ですね。
2023年02月11日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:24
北側にある薙刀山へと続く稜線。
トレースが見えますね。
薙刀山の右奥には願教寺山。
左奥は白山釈迦岳ですね。
白山。
左が大汝峰、右が御前峰ですね。
昨年の夏に平瀬道から大汝峰までピストンしましたが、ほんとに素晴らしかったです。
2023年02月11日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:24
白山。
左が大汝峰、右が御前峰ですね。
昨年の夏に平瀬道から大汝峰までピストンしましたが、ほんとに素晴らしかったです。
別山。
左のピークは御舎利山と呼ばれます。
左手前に三ノ峰、右手前に二ノ峰。
2023年02月11日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 11:26
別山。
左のピークは御舎利山と呼ばれます。
左手前に三ノ峰、右手前に二ノ峰。
別山をさらにアップで。
今日、あちらに登れたら最高でしょうね。
2018年11月03日に登った時はガスガスだったんですよねー。
2023年02月11日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:25
別山をさらにアップで。
今日、あちらに登れたら最高でしょうね。
2018年11月03日に登った時はガスガスだったんですよねー。
手前は銚子ヶ峰、奥は南白山かな?
2023年02月11日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:25
手前は銚子ヶ峰、奥は南白山かな?
左手前は母御石のあるピークですね。
後方に見えている二つのピークは、1566P(左)と1529P(右)かな?
2023年02月11日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:25
左手前は母御石のあるピークですね。
後方に見えている二つのピークは、1566P(左)と1529P(右)かな?
白山の左隣りには、七倉山(右)と四塚山(左)。
2023年02月11日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 11:26
白山の左隣りには、七倉山(右)と四塚山(左)。
北東側。
乗鞍ほど鮮明ではありませんけど、北アも見えています!
2023年02月11日 11:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:29
北東側。
乗鞍ほど鮮明ではありませんけど、北アも見えています!
芦倉山。
後方には槍穂と焼。
2023年02月11日 11:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:30
芦倉山。
後方には槍穂と焼。
丸山。
2023年02月11日 11:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:30
丸山。
御嶽。
左から継子岳、飛騨頂上、摩利支天山、剣ヶ峰、継母岳、王滝頂上。
2023年02月11日 11:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:31
御嶽。
左から継子岳、飛騨頂上、摩利支天山、剣ヶ峰、継母岳、王滝頂上。
大日ヶ岳。
野伏ヶ岳と同じく、白山の展望に優れる山です。
2023年02月11日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 11:34
大日ヶ岳。
野伏ヶ岳と同じく、白山の展望に優れる山です。
大日ヶ岳の向かいにある鷲ヶ岳(左)。
その手前には高鷲スノーパークやダイナランドのスキー場も見えます。
中央奥には、この間登った小秀山も見えていますね。
2023年02月11日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:34
大日ヶ岳の向かいにある鷲ヶ岳(左)。
その手前には高鷲スノーパークやダイナランドのスキー場も見えます。
中央奥には、この間登った小秀山も見えていますね。
南東方面の眼下には野伏平が広がります。
2023年02月11日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 11:34
南東方面の眼下には野伏平が広がります。
<ドローン空撮>
北側。
白山&別山をバックに。
皆さんは既に下山し、今山頂は贅沢にも自分の貸し切りです。
2023年02月11日 12:08撮影 by  FC3411, DJI
2
2/11 12:08
<ドローン空撮>
北側。
白山&別山をバックに。
皆さんは既に下山し、今山頂は贅沢にも自分の貸し切りです。
<ドローン空撮>
南西側。
小白山、能郷白山、荒島岳をバックに。
・・・しまった、ガスが晴れてから撮り直せばよかったなー。
2023年02月11日 12:09撮影 by  FC3411, DJI
1
2/11 12:09
<ドローン空撮>
南西側。
小白山、能郷白山、荒島岳をバックに。
・・・しまった、ガスが晴れてから撮り直せばよかったなー。
<ドローン空撮>
北西側。
経ヶ岳、赤兎山、大長山をバックに。
2023年02月11日 12:10撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:10
<ドローン空撮>
北西側。
経ヶ岳、赤兎山、大長山をバックに。
<ドローン空撮>
ここからはいろんな角度から見た野伏ヶ岳を。
山頂から南東へ1330m地点上空から見た野伏ヶ岳。
2023年02月11日 11:53撮影 by  FC3411, DJI
2/11 11:53
<ドローン空撮>
ここからはいろんな角度から見た野伏ヶ岳を。
山頂から南東へ1330m地点上空から見た野伏ヶ岳。
<ドローン空撮>
山頂から南東へ670m地点上空から見た野伏ヶ岳。
もっと積雪すれば、さらに純白度が増すのかな?
2023年02月11日 11:53撮影 by  FC3411, DJI
1
2/11 11:53
<ドローン空撮>
山頂から南東へ670m地点上空から見た野伏ヶ岳。
もっと積雪すれば、さらに純白度が増すのかな?
<ドローン空撮>
野伏ヶ岳と薙刀山の中間地点上空から見た野伏ヶ岳。
2023年02月11日 12:04撮影 by  FC3411, DJI
2
2/11 12:04
<ドローン空撮>
野伏ヶ岳と薙刀山の中間地点上空から見た野伏ヶ岳。
<ドローン空撮>
1634Pから南へ200m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
なんて美しい・・・。
2023年02月11日 12:14撮影 by  FC3411, DJI
1
2/11 12:14
<ドローン空撮>
1634Pから南へ200m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
なんて美しい・・・。
<ドローン空撮>
山頂から南南東へ930m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
右へ続いているのが北東尾根です。
ダイレクト尾根上を歩く人や休憩している人が見えますね。
2023年02月11日 12:15撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:15
<ドローン空撮>
山頂から南南東へ930m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
右へ続いているのが北東尾根です。
ダイレクト尾根上を歩く人や休憩している人が見えますね。
<ドローン空撮>
山頂から西に370m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
こちらからだと尖って見えます。
2023年02月11日 12:17撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:17
<ドローン空撮>
山頂から西に370m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
こちらからだと尖って見えます。
<ドローン空撮>
山頂から北西に600m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
こちら側の斜面には結構木が出ていますね。
2023年02月11日 12:18撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:18
<ドローン空撮>
山頂から北西に600m地点の上空から見た野伏ヶ岳。
こちら側の斜面には結構木が出ていますね。
北ア
左から北ノ俣岳、赤牛岳、水晶岳、黒部五郎岳、ワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、
右手前は初河山の山頂部ですね。
2023年02月11日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 12:19
北ア
左から北ノ俣岳、赤牛岳、水晶岳、黒部五郎岳、ワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、
右手前は初河山の山頂部ですね。
北ア
左から笠ヶ岳、槍、大喰岳、中岳、南岳。
2023年02月11日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 12:19
北ア
左から笠ヶ岳、槍、大喰岳、中岳、南岳。
北ア
左から涸沢岳、奥穂、前穂、明神岳。
手前は芦倉山の山頂部です。
よく見ると、トレースがありますね。
あちらも登られているんですねー。
2/13追記
あのトレースは、同日にあちらへ登られたeight-woodさんのものだったようです。
2023年02月11日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 12:20
北ア
左から涸沢岳、奥穂、前穂、明神岳。
手前は芦倉山の山頂部です。
よく見ると、トレースがありますね。
あちらも登られているんですねー。
2/13追記
あのトレースは、同日にあちらへ登られたeight-woodさんのものだったようです。
北ア
左から大滝山、焼岳、霞沢岳。
2023年02月11日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 12:20
北ア
左から大滝山、焼岳、霞沢岳。
乗鞍。
左から四ツ岳、烏帽子岳、恵比須岳、里見岳、摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、屏風岳。
乗鞍は反対側から眺めることが多いので、この並びは新鮮ですね。
2023年02月11日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 12:20
乗鞍。
左から四ツ岳、烏帽子岳、恵比須岳、里見岳、摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、屏風岳。
乗鞍は反対側から眺めることが多いので、この並びは新鮮ですね。
いや〜、もう。
いつまででも見ていたいです。
2023年02月11日 12:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 12:24
いや〜、もう。
いつまででも見ていたいです。
自分はBCをやらないのでわかりませんけど、あの斜面は滑るのに適しているのかな?
良さそうに見えますけど。
2023年02月11日 12:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 12:36
自分はBCをやらないのでわかりませんけど、あの斜面は滑るのに適しているのかな?
良さそうに見えますけど。
小白山。
いつかあちらまで歩いてみたいな。
後方の尖った山は屏風山ですね。
2023年02月11日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
2/11 12:37
小白山。
いつかあちらまで歩いてみたいな。
後方の尖った山は屏風山ですね。
小白山から尾根を南西方面に進んだ先にある1518P。
2023年02月11日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 12:37
小白山から尾根を南西方面に進んだ先にある1518P。
隣りの1634Pへと続く稜線はかなり雪庇が発達していました。
凄いなー!
2023年02月11日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 12:37
隣りの1634Pへと続く稜線はかなり雪庇が発達していました。
凄いなー!
山頂は広くていいですが、三角点はどの辺に埋まっているんだろ?
2023年02月11日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 12:38
山頂は広くていいですが、三角点はどの辺に埋まっているんだろ?
<ドローン空撮>
よも太郎山の南東600m地点の上空から見た北側の展望。
左手前に見えているのが よも太郎山、そこから北東へ稜線を辿ると願教寺山です。
願教寺山から更に稜線を北東へ進むと、一ノ峰と銚子ヶ峰の中間にある1784Pへ至ります。
2023年02月11日 12:45撮影 by  FC3411, DJI
1
2/11 12:45
<ドローン空撮>
よも太郎山の南東600m地点の上空から見た北側の展望。
左手前に見えているのが よも太郎山、そこから北東へ稜線を辿ると願教寺山です。
願教寺山から更に稜線を北東へ進むと、一ノ峰と銚子ヶ峰の中間にある1784Pへ至ります。
<ドローン空撮>
よも太郎山の南東500m地点の上空から見た薙刀山。
2023年02月11日 12:45撮影 by  FC3411, DJI
2
2/11 12:45
<ドローン空撮>
よも太郎山の南東500m地点の上空から見た薙刀山。
<ドローン空撮>
北側から見た薙刀山の山頂部。
雪面に付いたシワ模様がなんとも美しいですね。
今度来ることがあれば、ここまで歩いてみようかな?
ただ、野伏ヶ岳山頂から一度ガッツリ(200mくらい)下って登り返さないといけないんですよね。
2023年02月11日 12:46撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:46
<ドローン空撮>
北側から見た薙刀山の山頂部。
雪面に付いたシワ模様がなんとも美しいですね。
今度来ることがあれば、ここまで歩いてみようかな?
ただ、野伏ヶ岳山頂から一度ガッツリ(200mくらい)下って登り返さないといけないんですよね。
<ドローン空撮>
薙刀山の北400m上空から見た薙刀山と野伏ヶ岳。
2023年02月11日 12:47撮影 by  FC3411, DJI
2/11 12:47
<ドローン空撮>
薙刀山の北400m上空から見た薙刀山と野伏ヶ岳。
<ドローン空撮>
薙刀山山頂上空から見た野伏ヶ岳。
2023年02月11日 12:47撮影 by  FC3411, DJI
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2/11 12:47
<ドローン空撮>
薙刀山山頂上空から見た野伏ヶ岳。
<ドローン空撮>
1481P上空から見た野伏ヶ岳。
2023年02月11日 12:48撮影 by  FC3411, DJI
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2/11 12:48
<ドローン空撮>
1481P上空から見た野伏ヶ岳。
かなり霞んでいますけど、南東方面の遠くに恵那山が見えました。
2023年02月11日 12:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 12:54
かなり霞んでいますけど、南東方面の遠くに恵那山が見えました。
姥ヶ岳。
かなり平らな山容です。
2023年02月11日 12:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 12:55
姥ヶ岳。
かなり平らな山容です。
南側。
遠くに見えているのは瓢ヶ岳、高賀山、蕪山、滝波山、平家岳ですね。
2023年02月11日 12:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 12:56
南側。
遠くに見えているのは瓢ヶ岳、高賀山、蕪山、滝波山、平家岳ですね。
下山しようと歩きだしたら、ヤマッパーのハジメさんが到着したので挨拶して山談義。
いつの間にか南西〜北西方面にあったガスが綺麗に晴れていたので、戻って撮影を再開しましたw。
2023年02月11日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:24
下山しようと歩きだしたら、ヤマッパーのハジメさんが到着したので挨拶して山談義。
いつの間にか南西〜北西方面にあったガスが綺麗に晴れていたので、戻って撮影を再開しましたw。
長らくガスっていましたが、それが消え去ってようやく全貌が見えた荒島岳。
2023年02月11日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 13:24
長らくガスっていましたが、それが消え去ってようやく全貌が見えた荒島岳。
あちらも今日はきっと多くの人が登っているのではないでしょうか。
2023年02月11日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:24
あちらも今日はきっと多くの人が登っているのではないでしょうか。
能郷白山。
久しぶりに登りに行きたくなってきました。
2023年02月11日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:24
能郷白山。
久しぶりに登りに行きたくなってきました。
こちらも低い位置に漂っていたガスはスッキリ。
2023年02月11日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:24
こちらも低い位置に漂っていたガスはスッキリ。
経ヶ岳にかかっていたガスも綺麗に晴れました。
経ヶ岳は全国に数多ありますが、この経ヶ岳は福井県内の最高峰です。
2023年02月11日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 13:25
経ヶ岳にかかっていたガスも綺麗に晴れました。
経ヶ岳は全国に数多ありますが、この経ヶ岳は福井県内の最高峰です。
赤兎山(左)と大長山(右)。
2023年02月11日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:25
赤兎山(左)と大長山(右)。
大長山をアップで。
ここから見ると、上信越にある苗場山のような山容ですね。
2023年02月11日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:25
大長山をアップで。
ここから見ると、上信越にある苗場山のような山容ですね。
赤兎山をアップで。
「兎」の文字が付くので、一応今年の干支の山になるのかな?
2023年02月11日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 13:25
赤兎山をアップで。
「兎」の文字が付くので、一応今年の干支の山になるのかな?
かなり霞んでいますけど、伊吹山も見えました。
左奥には霊仙山、右奥には貝月山も。
2023年02月11日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:30
かなり霞んでいますけど、伊吹山も見えました。
左奥には霊仙山、右奥には貝月山も。
御嶽の右奥に並ぶ中アの山々をアップで。
左から木曽駒、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
2023年02月11日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:33
御嶽の右奥に並ぶ中アの山々をアップで。
左から木曽駒、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
むむっ、丸山(右)の左奥に見えているのは・・・、
2023年02月11日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:41
むむっ、丸山(右)の左奥に見えているのは・・・、
立山ですね!
左端は立山三山の別山と思われます。
2023年02月11日 13:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:34
立山ですね!
左端は立山三山の別山と思われます。
経ヶ岳と赤兎山の間に見えた大日山。
2023年02月11日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:37
経ヶ岳と赤兎山の間に見えた大日山。
北東側の奥に見えた真っ白な山。
名無しピークのようですが、気になったので。
2023年02月11日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:41
北東側の奥に見えた真っ白な山。
名無しピークのようですが、気になったので。
銀杏峯(左)と部子山(右)。
左手前は小荒島岳。
2023年02月11日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:43
銀杏峯(左)と部子山(右)。
左手前は小荒島岳。
西側に見えている街並みは福井県の大野市ですね。
・・・さて、そろそろ下山しましょうかねー。
何だかんだで山頂に2時間半も滞在してしまいましたw。
ハジメさんとすっかり意気投合して仲良くなったので、一緒に下山です。
2023年02月11日 13:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:44
西側に見えている街並みは福井県の大野市ですね。
・・・さて、そろそろ下山しましょうかねー。
何だかんだで山頂に2時間半も滞在してしまいましたw。
ハジメさんとすっかり意気投合して仲良くなったので、一緒に下山です。
北東尾根を下ります。
かなり急なのですが、例のごとく写真では伝わらないですねw。
スノーシューでは下れないので、12本爪アイゼンに換装しています。
ツボ足でも意外と下りやすかったです。
まあ、雪斜面の下りは多少ズボズボしても関係ないですよね。
2023年02月11日 13:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 13:47
北東尾根を下ります。
かなり急なのですが、例のごとく写真では伝わらないですねw。
スノーシューでは下れないので、12本爪アイゼンに換装しています。
ツボ足でも意外と下りやすかったです。
まあ、雪斜面の下りは多少ズボズボしても関係ないですよね。
北東尾根からダイレクト尾根へ下ります。
ここが全行程で一番急かな?
2023年02月11日 13:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2/11 13:55
北東尾根からダイレクト尾根へ下ります。
ここが全行程で一番急かな?
クラストした斜面に太陽光が当たって、テカテカ光っています。
2023年02月11日 13:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 13:55
クラストした斜面に太陽光が当たって、テカテカ光っています。
素晴らしい絶景を楽しみながら下山しています。
ここからも中央奥には能郷白山が見えていますね。
2023年02月11日 14:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 14:00
素晴らしい絶景を楽しみながら下山しています。
ここからも中央奥には能郷白山が見えていますね。
太陽を掠めるようにできた飛行機雲。
空にはちょっと雲が増えてきたかな?
2023年02月11日 14:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
2/11 14:01
太陽を掠めるようにできた飛行機雲。
空にはちょっと雲が増えてきたかな?
ここからは小白山がよく見えます。
太陽はもうすぐ稜線の向こうに隠れてしまいそう。
2023年02月11日 15:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/11 15:46
ここからは小白山がよく見えます。
太陽はもうすぐ稜線の向こうに隠れてしまいそう。
先行して前を歩くハジメさん。
道中はずっと山談義で盛り上がりました。
自分がしゃべってばかりだった気がしますが(笑)。
2023年02月11日 15:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/11 15:48
先行して前を歩くハジメさん。
道中はずっと山談義で盛り上がりました。
自分がしゃべってばかりだった気がしますが(笑)。
往路では歩かなかったショートカットも積極的に利用します。
ここはかなり急なので、スノーシューで下るのはちょっと苦労しました。
2023年02月11日 15:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/11 15:59
往路では歩かなかったショートカットも積極的に利用します。
ここはかなり急なので、スノーシューで下るのはちょっと苦労しました。
この橋を渡れば駐車場まであとちょっと。
下を流れるのは、石徹白(いとしろ)川です。
2023年02月11日 16:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/11 16:02
この橋を渡れば駐車場まであとちょっと。
下を流れるのは、石徹白(いとしろ)川です。
何かの管理施設。
屋根には1mくらいの積雪。
2023年02月11日 16:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/11 16:04
何かの管理施設。
屋根には1mくらいの積雪。
ただいま〜。
駐車場にはハジメさんと自分の車以外に、奥にもう1台しか残っていませんでした。
奥の車の人はどこに行ったんだろう?
2/13追記
後でわかったのですが、あの車はヤマレコユーザのeight-woodさんの車だったようです。
eight-woodさんはこの日、芦倉山、丸山、初河山へ登られていました。凄いですね!
2023年02月11日 16:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/11 16:16
ただいま〜。
駐車場にはハジメさんと自分の車以外に、奥にもう1台しか残っていませんでした。
奥の車の人はどこに行ったんだろう?
2/13追記
後でわかったのですが、あの車はヤマレコユーザのeight-woodさんの車だったようです。
eight-woodさんはこの日、芦倉山、丸山、初河山へ登られていました。凄いですね!
ウイングヒルズ白鳥リゾートにある、天然温泉「満天の湯」へ。
帰り道の途中にあるので、寄らない手はないです。
4年半ぶり2度目の訪問です。
前回はスキー場のオフシーズンだったので空いていましたが、今日は激混み。
2023年02月11日 16:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/11 16:56
ウイングヒルズ白鳥リゾートにある、天然温泉「満天の湯」へ。
帰り道の途中にあるので、寄らない手はないです。
4年半ぶり2度目の訪問です。
前回はスキー場のオフシーズンだったので空いていましたが、今日は激混み。
風呂上がりに、温泉内の食事処で早めの夕食。
実は山行中、色々忙しくて行動食しか食べていなかったんですよね〜。
奮発してうな丼にしました(1,500円也)。
めちゃお腹が空いていたので、とんでもなく美味しく感じました。
2023年02月11日 18:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5
2/11 18:12
風呂上がりに、温泉内の食事処で早めの夕食。
実は山行中、色々忙しくて行動食しか食べていなかったんですよね〜。
奮発してうな丼にしました(1,500円也)。
めちゃお腹が空いていたので、とんでもなく美味しく感じました。
東海北陸道の川島PAでトイレ休憩。
敷地内から見えたツインアーチ138。
木曽三川公園にある、高さ138mの美しい2つのアーチを持つ展望タワーです。
未来的なフォルムで、遠くからでも目立ちます。
2023年02月11日 20:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2/11 20:21
東海北陸道の川島PAでトイレ休憩。
敷地内から見えたツインアーチ138。
木曽三川公園にある、高さ138mの美しい2つのアーチを持つ展望タワーです。
未来的なフォルムで、遠くからでも目立ちます。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:14.95kg

感想

※動画編集中・・・。

藪に覆われているため、積雪期にしか登れない日本三百名山の1座である野伏ヶ岳。
荒島岳や白山などへ登ったときに見えたので名前は知っていましたが、長らく未登の山でした。
今週末の土曜日、晴れ予報が出ていたので、そんなプレミア感のある山へ登ることにしました。

ちょっと気になっていたのは、前日金曜日の天気予報が一日中雪だったこと。
もしガッツリ積もって、駐車場がある白山中居神社前の除雪がされていなくて車を停められなかったらどうしようと心配しながら車を走らせました。
(一応、そんな状況になっても大丈夫なように、セカンドプランとして大日ヶ岳を準備してありましたけど)
朝5時に到着すると、除雪バッチリ(というか、積もらなかった?)で全く問題なし。
拍子抜けでした。

駐車場に着いたのは自分が一番乗りでしたが、その後続々と車がやってきました。
やはり今の時期しか登れないとあって、皆さん狙っていたようですね。
自分は初めてなので、他の登山者がいるというのは心強いです。

山行開始は6時45分。
ちょうど男性2名(ヤマッパーのまきみそさんと、その山友さんでした)が同時に出発されたので、一緒に歩くうちに仲良くなり、成り行きで山頂まで同行することに。
上空は曇っているし、行く手に見える稜線にはガスが立ち込めていて、ちょっと嫌な感じ・・・。
でもまあ、ここまで来たら予報を信じて登るだけです。

序盤の4kmほどは林道歩き。
林道歩きと言っても積雪しているので、ガッツリ雪道です。
最初はノーアイゼンで歩き始めましたが、すぐにズボズボするようになったので、スノーシューを履きました。
(まきみそさんもスノーシュー、山友さんはワカンでした)
やはりスノーシューの効果は凄いですね。ほぼ沈まず快適に歩けるようになりました。

林道のカーブをショートカットしながらガンガン歩いていくと、広い雪原が見えました。
地図では湿地となっていますが、辺り一帯はかつては牧場になっていたようで、「和田山牧場跡」と呼ばれています。
そこは開けていて、目指す野伏ヶ岳が目の前にドーンと見えてテンションアップ。
曇っていた空はいつの間にか綺麗に晴れ渡っていて、ガスも消えていました。

北側斜面をトラバースするように登って尾根に乗り上げると、そこがダイレクト尾根の取り付きでした。
ダイレクト尾根は直登ルートだけあって、めちゃ急でした。
スノーシューのヒールリフターを上げて登っていきます。
かなりキツいのですが、登れば登るほどに景色が良くなり、見える山も増えていくので、ほんと楽しかったです。

ダイレクト尾根を登りきり北東尾根に同流すると、山頂まであとちょっとのビクトリーロード。
山頂は広く、当然ながら周りには遮る物が一切無い360度の大展望!
山頂標や三角点は雪の下なので、見ることができなかったのはちょっと残念でしたが。

山頂からの眺めは格別でした。
見えた主な山を挙げると、
 北側には白山と別山が、
 北東側には槍穂をはじめとする北アの山々が、
 東側には大日ヶ岳、乗鞍、御嶽が、
 南東側には木曽駒、空木岳をはじめとする中アの山々と恵那山が、
 南側には伊吹山が、
 南西側には能郷白山と荒島岳が、
 西側には経ヶ岳が、
 北西側には赤兎山と大長山が、
それぞれ見えました。

山頂は風が強めでしたが、興奮していて寒さはあまり気になりませんでした。(脱いでいたハードシェルは着ましたけど)
まきみそさんと山友さんをお誘いし、白山&別山バックで一緒に写真を撮りました。
お二人は少し下った場所で風避けしながらお昼にするというので、ヤマレコ名刺をお渡してからお別れしました。

その後も山頂へはポツポツと人がやってきましたが、皆さんあまり長居せずに下山されたので、最終的に山頂は自分の借り切りとなりました。
忙しく写真や動画やドローンを飛ばしたりしていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。

山頂に到着してから2時間が経過した頃、さすがにもういいかと思い、下山準備を開始。
急な北東尾根やダイレクト尾根はスノーシューでは下れないため、12本爪アイゼンに換装しました。
歩きだしてからすぐに男性が一人山頂に到着しました。
男性はヤマッパーのハジメさんでした。
挨拶してお話しすると、盛り上がって意気投合。
いつの間にか南西〜北西方面にあったガスが綺麗に晴れていたので、下山は取りやめて山頂へ戻り、撮影を再開しました(笑)。

満足したので、今度こそ下山開始。
またしても成り行きでハジメさんと一緒に行動することになりました。
一人だったらきっと退屈だったであろう林道歩きも、ハジメさんと話しながら楽しく歩くことができました。



先週の大山も最高でしたが、今回の野伏ヶ岳も負けず劣らず会心の山行となりました。
二つの素晴らしい出逢いもあって、この日野伏ヶ岳に登ってほんとに良かったです。

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コメント

登りでご一緒させて頂きありがとうございました。最高の天気に恵まれましたね。何より写真が綺麗で凄いです。また何処かの山で会いましょう!
2023/2/12 21:08
komakoma2さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

こちらこそ、一緒に登れて楽しかったです。
お互い初めての山だったとはいえ、一人で登るよりも安心して登ることができました。

やっぱり雪山はああでないといけませんよね!
青と白の二色の世界。
これだから雪山はやめられません。

そういえば、komakoma2さんが山頂で作っていたアヒル、皆さん撮影されていましたよ。
自分も雪玉作成ツールが欲しくなりましたw。
2023/2/12 21:24
Kudoさんこんにちは
四国の山、山陰(冬の大山)も良かったですが、岐阜や北アの山々はスケールが違いますね
雪もサラサラ。稜線も綺麗
やはりドローン持っての山行は良いですね。素晴らしい。高い所から遠くまでよく見えるのが良いです。
お天気 晴れで良かったですね。
17日条件が良ければ大山行ってみます。毎週末のような好天には恵まれそうにはないですが・・・
久しぶりに雪の大山この目で見たいので(^^♪ 大昔はよくスキーに行ってました
昨日県内でドローンスクールがあったので、予約して受講しましたが、フライトPCでの訓練でした💦
県内でのスクールは2月からの開校で、今なら入会金無料にのせられて(笑)
後一日受講すると(後半はドローンで)10時間の飛行経験者としてDIPSに登録することができます。
本当は晴天の中、山行行きたかったのですがまた今度です。

また素晴らしい雪山の写真見せてくださいね♪
2023/2/13 12:49
ヨッシーさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

先週の大山に続き、好天をゲットすることができました。
今年は雪が少ないので、藪が出る前に登ることができて良かったです。
(話のタネに無雪期だとどんな感じなのか、見てみたい気もしますけどw。)
山頂の風は強かったですが、フライトの許容範囲だったので、思う存分飛ばすことができました。
やっぱり雪山を高い位置から撮影すると、絵になりますね。
自分のように操縦テクが大したことなくても、壮大な映像になってくれますし(笑)。

P.S.
この山行もそうですが、ヨッシーさんとお逢いできた剣山の動画を早くアップできるように編集頑張ります。
2023/2/13 16:48
くど〜さんこんにちは、お邪魔します😁
改めまして先日はお世話になりました🙇
活動記録を拝見しながら、楽しかった野伏ヶ岳の山行を振り返らせて頂きました!
天候、眺望、登りごたえ、どれをとっても今シーズン最高の雪山登山でした🏔?これだけ条件の揃う事はあまりないので、良い日に巡り会えたなと嬉しく思いました。

登頂後、私達はそそくさと下山してしまいましたが、くど〜さんは心行くまで撮影とドローンを楽しまれたんですね📸沢山の写真からその様子がひしひしと伝わってきました👍

またご縁があれば何処かの山でお会いしたいですね😊
2023/2/13 18:53
makimisoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

林道を歩いていたときは曇っていたし、晴れてくれるか心配でしたが、尾根に上がる前にすっかり青空が広がってくれて良かったですよね。

初めての野伏ヶ岳をあれほどの好条件で登れて幸せでした。
makimisoさんをはじめ、良い出逢いにも恵まれたし、最高の山行になりました。

makimisoさんはかなり登られているようだし、どこか別の山でもお逢いできたらいいですね。
2023/2/13 19:52
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