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Yamareco

記録ID: 517221
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

ヤマレコ初登場!?、私の山?発見(志賀、熊の湯峰)

2014年09月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.2km
登り
290m
下り
287m

コースタイム

熊の湯バス停前[8:50]−[9:15]稜線出会[9:15]−[9:25]熊の湯山頂[9:45]−[9:55]稜線出会[9:55]−[10:20]熊の湯バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京(多摩地区)−大宮−[長野新幹線]−[8:48]長野[9:08]−[長野電鉄]−[9:53]湯田中[10:00]−(バス)−[10:44]熊の湯
復路:熊の湯[13:15]−(急行バス)−[14:40]長野[15:01](以降、往路の単純逆行程)
コース状況/
危険箇所等
 全行程スキー場のゲレンデ内のため、極めて安全&広々とした道(?)です。そろそろスキー場OPENのための前準備でしょうか、ゲレンデ上の草も短く刈り取られていて、フカフカで大変歩きやすくなっていました。転んでも怪我の心配もまずありません。
 登山ポストはありません。(冬のスキーシーズン以外でこの山を訪れる人など滅多にいないと思いますので、万が一のことを考えて、インターネットで登山計画書を出しましょう!)
 トイレもありません。もっとも、下車したバス停でもあり、今回の出発地点でもある場所は「熊の湯ホテル」の目の前です。ホテルには当然トイレはあります。売店でお土産を購入するなり、喫茶コーナーでお茶したりしてトイレを借りるのも良いかもしれませんね。
その他周辺情報  上記「熊の湯ホテル」では日帰り温泉も受け付けていました。時間は12:30~15:00でした。大人一人¥1,000でした。(私は着替えを持参していなかったため、利用を諦めました。)
突如!成田空港駅での<成田エクスプレス>!…ではありません。長野電鉄の特急電車です。長野駅(地下)から湯田中駅に向かいます。
2014年09月28日 08:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 8:58
突如!成田空港駅での<成田エクスプレス>!…ではありません。長野電鉄の特急電車です。長野駅(地下)から湯田中駅に向かいます。
湯田中駅前のバス停留所です。好天の日曜日にも関わらず、乗客は5名(うち2名は外国人の観光客)だけでした。
2014年09月28日 09:53撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:53
湯田中駅前のバス停留所です。好天の日曜日にも関わらず、乗客は5名(うち2名は外国人の観光客)だけでした。
「熊の湯」バス停です。既に標高は約1,670mもあります。(背後は熊の湯ホテルです、。)
2014年09月28日 10:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:47
「熊の湯」バス停です。既に標高は約1,670mもあります。(背後は熊の湯ホテルです、。)
これが”私の山”、「熊の湯峰」、1,958mです。スキー場のゲレンデの一番高いところでもあります。
2014年09月28日 10:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:51
これが”私の山”、「熊の湯峰」、1,958mです。スキー場のゲレンデの一番高いところでもあります。
「登山道」らしきものはありません。広々としたスキー場のゲレンデを思いのままに進みます。(←見た目よりも結構急なため、ゲレンデを左右ジグザグに進んで疲労を抑えます。)
2014年09月28日 10:52撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:52
「登山道」らしきものはありません。広々としたスキー場のゲレンデを思いのままに進みます。(←見た目よりも結構急なため、ゲレンデを左右ジグザグに進んで疲労を抑えます。)
左方向は(スキーの)上級者コースのため勾配が急です。右に進んで中級者コースに進みます。
2014年09月28日 10:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:59
左方向は(スキーの)上級者コースのため勾配が急です。右に進んで中級者コースに進みます。
上級者コースと中級者コースとの間の林間コースをトラバースします。
2014年09月28日 11:00撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:00
上級者コースと中級者コースとの間の林間コースをトラバースします。
遠くに稜線が見えてきました。稜線の標高は約1,900mです。
2014年09月28日 11:07撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:07
遠くに稜線が見えてきました。稜線の標高は約1,900mです。
稜線までもう一息です。日差しがまぶしく、汗も出てくるのですが、陽陰場所が無く、なかなか小休止できません。
2014年09月28日 11:13撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:13
稜線までもう一息です。日差しがまぶしく、汗も出てくるのですが、陽陰場所が無く、なかなか小休止できません。
稜線にたどり着きました。山頂も間近になってきました。(山頂までは、まるでゴルフ場のフェアウェイのような大変気持ち良いコースになっていました。
2014年09月28日 11:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:15
稜線にたどり着きました。山頂も間近になってきました。(山頂までは、まるでゴルフ場のフェアウェイのような大変気持ち良いコースになっていました。
タケノコも山菜も見つかりませんでした…。
2014年09月28日 11:17撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:17
タケノコも山菜も見つかりませんでした…。
いよいよ頂上です。(写真左の建物は、今回の事を記念して建てた私の新居…、ではなく、スキーリフトの到着地点小屋です。)
2014年09月28日 11:21撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:21
いよいよ頂上です。(写真左の建物は、今回の事を記念して建てた私の新居…、ではなく、スキーリフトの到着地点小屋です。)
電波塔があるところが一番高い地点です。
2014年09月28日 11:37撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:37
電波塔があるところが一番高い地点です。
(実質の?)山頂です。10分近くもここら辺りの草むらをかきわけて三角点を探しましたが………、見つかりませんでした。(もちろん、山頂の標識もありません)本当の自分(←1958mの標識等)を探し出せず、チョッピリ残念でした。
2014年09月28日 11:40撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:40
(実質の?)山頂です。10分近くもここら辺りの草むらをかきわけて三角点を探しましたが………、見つかりませんでした。(もちろん、山頂の標識もありません)本当の自分(←1958mの標識等)を探し出せず、チョッピリ残念でした。
”凡”山と、凡人との情けないコラボです。
2014年09月28日 11:38撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:38
”凡”山と、凡人との情けないコラボです。
山頂の電波塔のテラスに登りましたが、西方向と北方向のみの展望で、東と南は木々に遮られ、山頂からの眺望は今一つでした。写真中央は湯田中温泉街で、その奥に広がるのが善光寺平です。
2014年09月28日 11:24撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:24
山頂の電波塔のテラスに登りましたが、西方向と北方向のみの展望で、東と南は木々に遮られ、山頂からの眺望は今一つでした。写真中央は湯田中温泉街で、その奥に広がるのが善光寺平です。
頂上付近からの眺望\沼ΑС泪岳です。非常に目立つ山容でした。
2014年09月28日 11:35撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:35
頂上付近からの眺望\沼ΑС泪岳です。非常に目立つ山容でした。
頂上付近からの眺望∨迷ΑШ限Δ「志賀山」、右のお皿を逆さにしたような頂上が平坦なのが「鉢山」です。
2014年09月28日 11:40撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:40
頂上付近からの眺望∨迷ΑШ限Δ「志賀山」、右のお皿を逆さにしたような頂上が平坦なのが「鉢山」です。
頂上付近からの眺望F鄲ΑГ垢澆泙擦鵝帖△錣りません…。たぶん「中倉山」なのでは…。
2014年09月28日 11:46撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:46
頂上付近からの眺望F鄲ΑГ垢澆泙擦鵝帖△錣りません…。たぶん「中倉山」なのでは…。
頂上付近からの眺望て鄲Α中央奥に霞んで見えるのは、たぶん「浅間山」なのでは…。
2014年09月28日 11:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:47
頂上付近からの眺望て鄲Α中央奥に霞んで見えるのは、たぶん「浅間山」なのでは…。
頂上付近からの眺望テ鄲Α中央奥に霞んで見えるのは、たぶん「湯の丸」方面なのでは…。
2014年09月28日 11:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上付近からの眺望テ鄲Α中央奥に霞んで見えるのは、たぶん「湯の丸」方面なのでは…。
頂上付近からの眺望λ迷Α頂上付近が雲に隠れてしまいましたが、たぶん「焼額山」なのでは…。:
2014年09月28日 11:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:59
頂上付近からの眺望λ迷Α頂上付近が雲に隠れてしまいましたが、たぶん「焼額山」なのでは…。:
頂上を後にし、名残惜しくもう一度「自分」を見つめなおします。
2014年09月28日 11:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:50
頂上を後にし、名残惜しくもう一度「自分」を見つめなおします。
写真中央奥に雲の上に頂上だけ霞んで見えているのは「黒姫山」(或は妙高山)でしょうか?
2014年09月28日 11:52撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:52
写真中央奥に雲の上に頂上だけ霞んで見えているのは「黒姫山」(或は妙高山)でしょうか?
帰りは(スキー)初級者コースのゲレンデをのんびりと進みます。(スキー等で滑り下りられたら、ものの2~3分程度で下山完了なのですが…)
2014年09月28日 11:53撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:53
帰りは(スキー)初級者コースのゲレンデをのんびりと進みます。(スキー等で滑り下りられたら、ものの2~3分程度で下山完了なのですが…)
白い小さな花が咲いていました。(植物が大の苦手だった私は、花の名前が今でも小学生低学年程度しかありません。ひょっとして、雑草なのかも…)
2014年09月28日 12:01撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 12:01
白い小さな花が咲いていました。(植物が大の苦手だった私は、花の名前が今でも小学生低学年程度しかありません。ひょっとして、雑草なのかも…)
今度は紫色の小さな花。
2014年09月28日 12:03撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 12:03
今度は紫色の小さな花。
木々の葉が色づいてきました。
2014年09月28日 12:10撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/28 12:10
木々の葉が色づいてきました。
今年は「紅葉」が早いかもしれませんね。
2014年09月28日 12:11撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 12:11
今年は「紅葉」が早いかもしれませんね。
今回、直前まで登る(歩く、が正しいのかも…)予定だった「横手山」。ついさっきまで山の全貌がはっきり見えていたのに…。(この後、熊の湯峰を含めて周辺の山があっという間に雲の中に隠れてしまいました。)
2014年09月28日 12:13撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/28 12:13
今回、直前まで登る(歩く、が正しいのかも…)予定だった「横手山」。ついさっきまで山の全貌がはっきり見えていたのに…。(この後、熊の湯峰を含めて周辺の山があっという間に雲の中に隠れてしまいました。)
(地理院地図より)山名(←[熊の湯峰])はありませんが、標高はちゃんと1958mになっていますね!
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(地理院地図より)山名(←[熊の湯峰])はありませんが、標高はちゃんと1958mになっていますね!

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き)

感想

 この「熊の湯峰」、国土地理院の地図にはその名称は無く、1958mの標高が記載されているだけ。西側にはよく知られている「笠ケ岳」(2076m)がありますが、この「熊の湯峰」は地元の方以外にはあまり知られていないみたいです。冬でしたら「熊の湯峰」北麓全体がスキー場のゲレンデになっている模様で、しかもリフトが頂上直下まで利用できるらしく、わざわざ”登山”する方もいないのかもしれません。そのためか、本ヤマレコの山名検索でも、この「熊の湯峰」の該当はありませんでした。もっとも実際には冬場にはスキーリフトを利用して、この熊の湯峰から稜線に沿って笠ケ岳に登られる方は多数いらっしゃる模様で、このヤマレコにもその類のレポートは時々掲載されています。標題の”ヤマレコ初登場!?”は、正しくは「熊の湯峰」目的の登山レポートが”初登場”ですね!
 で、案の定、登山開始から下山完了までの約2時間半、誰一人とも出会うことはもちろん、姿すら全く見えない完全”ひとりぼっち”登山になりました。

 天気予報の関係で当初9月30日に予定していた登山が、今日9月28日に前倒しとなり、昨日の[(北八ヶ岳)茶臼山]と二日続けての登山となりました。2日間とも晴天に恵まれ、快適な秋の登山の幕開けとなりました。
 今年は例年にくらべて秋の訪れが早いようで、昨日の茶臼山(標高2400m辺り)、今日の熊の湯峰(標高1800m辺り)とも紅葉が始まりかけていました。
 
 ところで、実は出発予定の3日前までは、今回の「熊の湯峰」という山の存在すら知らず、当初の予定では志賀高原の「横手山」に(相変わらずの?)楽チン登山をする予定でした。
 が、先日、NHK-BSで放映された[グレート・トラバース]で、主人公の田中陽希氏(1983年生まれ)が、谷川岳のそばにある平標山(標高1984m)が自分の生年(西暦)と山の標高が(ほぼ?)同じ、ということで”自分の山”と称していたのを何気なく聞こえてきました。で、”じゃぁ、自分の場合は?”と思い、そそくさとインターネットで調べてみたところ…、ありました!ありました!自分の生年と同じ標高の山が!!!。それが今回登った「熊の湯峰(くまのゆほう」1958mです。ちなみに私の誕生年も1958年です。しかもあまりにも偶然に、その場所が当初予定していた「横手山」のすぐそば!行程も当初の予定と比べて、当初「渋峠」でバスを下車するのが、手前の「熊の湯」で下車するだけ、という信じられないくらいの偶然でした。で、”これは天命だな!”と思い、急遽予定を変更することにしました!
 
 普通の登山とはチョット違った登山を試したい方、今回の私と同じようにご自身の生年(西暦)と同じ数の標高の山を目指してみてはいかがでしょうか?あいにく同じ標高の山が無い場合は、同じ三角点なんかでも良いかもしれませんね!(ただ、ほとんどの方が標高1900m台から2000m前半ということで、西日本地区にお住まいの方にはちょっと挑戦しづらいかもしれませんネ)

☆ご参考までに☆(1953m~1990mの山)※違っていたらすみません
1953m:笠取山(奥武蔵)   1954m:万太郎山(上信越)
1955m:剣山(四国)・入笠山 1956m:丸黒山(飛騨)
1957m:天狗棚山(山梨)   1958m:熊の湯峰(志賀高原)
1959m:戸蔦別岳(北海道)  1961m:袈裟丸山(北関東)
1963m:雨飾山(上信越)   1964m:毛無山(山梨・静岡)
1966m:石狩岳(北海道)   1967m:巻機山(北関東)
1968m:中原山(尾瀬)    1969m:荒沢岳(上信越)
1971m:田代山(福島県)   1974m:石鎚山[弥山](四国)
1975m:東吾妻山(福島県)  1976m:黒檜岳(栃木県)
1977m:谷川岳[オキ](上越) 1978m:茂倉岳(上越)
1979m:カムイエクウチカウシ山(北海道)
1980m:笠松山(長野県)   1982m:石鎚山[天狗岳](四国)
1984m:月山(山形) 他   1985m:物見石山(長野県)
1988m:黒岳(山梨県)    1989m:七面山(山梨県)
1990m:牛伏山(長野県)
 (※三角点は調べていませんので、該当が無い標高もまだまだチャンスあると思います。)

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コメント

男の背中
こんにちは^^
aochanmanさんの背中、哀愁漂ってええ感じですね。
2014/10/3 14:26
Re: 男の背中
dejavu様
 早速のコメント、大変ありがとうございました。
 さてさて、頂上付近での”凡山&凡人”の写真、大変失礼しました。このヤマレコでは”正面写真&顔はボカシ”というパターンをよくお見かけしますが、私の場合、”正面&顔無し”ですらお立ち寄り頂いた皆様に不快感を与えてしまう懸念が相当ございますので、アレが精いっぱいでした。
 で、恥ずかしながらその写真、背中の所が青みが濃くなっていますよね!アレ、汗です。写真を掲載するまで自分でも気づきませんでした。みっともないなぁ…
2014/10/3 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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