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Yamareco

記録ID: 5174133
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

秩父のガレットを食べに行こう。切通し(小川町)→笠山→堂平山→大霧山→和銅黒谷駅

2023年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
27.2km
登り
1,766m
下り
1,693m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:12
合計
7:52
距離 27.2km 登り 1,778m 下り 1,696m
7:26
56
8:22
8:23
3
9:13
9:18
17
9:35
9:39
27
10:06
10:17
14
10:31
10:32
8
10:40
10:42
12
10:54
32
11:26
11:38
26
12:04
12
12:16
17
12:33
12:38
15
12:53
12:54
39
13:33
13:35
19
14:42
14:45
7
14:52
15:10
3
天候 晴れ。
風もほぼ無し。そして季節外れの暖かさ。
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
小川町駅 6:48着 東武東上線準急・小川町行
イーグルバス 小川町駅 7:10発 白石車庫行き 切通し 7:19着

【帰り】
和銅黒谷駅 15:34発 秩父鉄道 普通列車 西武鉄道直通 飯能行き
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
全体的には特に危険なところはなし。
なお、二十三夜寺(医王寺)の先、美の山公園に続く道に出るまでは、山と高原地図が示す登山道の位置に実際に道が付いていない場所がある。周辺には猟の罠が仕掛けてある旨の警告もあるので、地図には従わず、現場にある道を進むべき。

【積雪状況】
前々日に関東は雪。麓の雪はほとんど溶けていたが、山に入ると基本雪道。積もっているところで、大体15cm程度。ただし、その後天気に恵まれたこともあって、溶けているところは溶けている。また、凍結箇所もほとんど溶けて、シャーベット状。チェーンスパイクを持参したが、全く必要なく歩き通せた.
その他周辺情報 【下山風呂】
なし。

【下山メシ】
福松ガレット テイクアウト 和銅本店
https://fukumatsu.amebaownd.com
7:20 切通しバス停をスタート。
7:20 切通しバス停をスタート。
切通しバス停から笠山方向に数十メートル進んだところに、東屋、ベンチとトイレがある。向かいにはコンビニもあり。スタートの準備をするには好適。
切通しバス停から笠山方向に数十メートル進んだところに、東屋、ベンチとトイレがある。向かいにはコンビニもあり。スタートの準備をするには好適。
しばらく車道歩き。向こうには目指す笠山が望める。
しばらく車道歩き。向こうには目指す笠山が望める。
車道を外れて、古い林道へ。
車道を外れて、古い林道へ。
チャートの露頭。
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チャートの露頭。
かわいい道標。
古い林道を登り詰めていく。
古い林道を登り詰めていく。
8:13 しばらく行くと、車道に出る。このまままっすぐ尾根を進んでもいいが、かわいい道標に従い車道を進む。
8:13 しばらく行くと、車道に出る。このまままっすぐ尾根を進んでもいいが、かわいい道標に従い車道を進む。
結構登ってきたのに、集落が現れる。そして、笠山の姿を見上げる。
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結構登ってきたのに、集落が現れる。そして、笠山の姿を見上げる。
車道を外れて、笠山神社下社へ。
車道を外れて、笠山神社下社へ。
笠山神社下社。
雪はあるものの、斜度はきつくなく登りやすい。
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雪はあるものの、斜度はきつくなく登りやすい。
途中、尾根筋に出ると、こんなメッセージが。確かに今まで比べると急だが、他の山と比べるとそこまで急ではないかも。
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途中、尾根筋に出ると、こんなメッセージが。確かに今まで比べると急だが、他の山と比べるとそこまで急ではないかも。
尾根を登っていく。
尾根を登っていく。
9:13 笠山神社へ到着。
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9:13 笠山神社へ到着。
神社の脇に、山頂標識。
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神社の脇に、山頂標識。
神社の裏手を進んでいくと、なぜかここにも山頂標識。地理院地図をよく見ると、最高点は小川町側にあり、西隣の東秩父村との境界は最高点を通っていない。境界にかかるところに、東秩父村のほうで山頂標識を設置したと思われる。
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神社の裏手を進んでいくと、なぜかここにも山頂標識。地理院地図をよく見ると、最高点は小川町側にあり、西隣の東秩父村との境界は最高点を通っていない。境界にかかるところに、東秩父村のほうで山頂標識を設置したと思われる。
笠山からどんどん下っていって、林道に合流。
笠山からどんどん下っていって、林道に合流。
9:39 籠山のタルに到着。気温も日差しもきついので、ここで薄着になる。そして汗も多いので、水分補給。
9:39 籠山のタルに到着。気温も日差しもきついので、ここで薄着になる。そして汗も多いので、水分補給。
堂平山への登り。日陰でも寒くなく、汗が噴き出す。
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堂平山への登り。日陰でも寒くなく、汗が噴き出す。
堂平の天文台の威容。
堂平の天文台の威容。
10:04 堂平山に到着。
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10:04 堂平山に到着。
素晴らしい天気です。左に両神山。右に浅間山。
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素晴らしい天気です。左に両神山。右に浅間山。
山頂から北方向。右に今来た笠山。左手前の稜線で一番高いところが、これから目指す大霧山。
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山頂から北方向。右に今来た笠山。左手前の稜線で一番高いところが、これから目指す大霧山。
白石峠へ向かう途中、剣ヶ峰への登り。ぐちゃぐちゃ。
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白石峠へ向かう途中、剣ヶ峰への登り。ぐちゃぐちゃ。
10:39 白石峠に到着。東屋があるので、水分補給。暑い。
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10:39 白石峠に到着。東屋があるので、水分補給。暑い。
白石峠から川木沢ノ頭へ。まっすぐに直登。途中、定峰峠方面へトラバース道を分けるが、愚直に山頂を目指す。
白石峠から川木沢ノ頭へ。まっすぐに直登。途中、定峰峠方面へトラバース道を分けるが、愚直に山頂を目指す。
川木沢ノ頭の電波中継施設にフェンスにあった看板。猿より頭の毛が三本❓何の意味かと思って調べてみたら、結構いろんな山にあるみたいですね、この看板。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1662134.html
川木沢ノ頭の電波中継施設にフェンスにあった看板。猿より頭の毛が三本❓何の意味かと思って調べてみたら、結構いろんな山にあるみたいですね、この看板。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1662134.html
10:54 川木沢ノ頭の山頂に到着。
10:54 川木沢ノ頭の山頂に到着。
定峰峠へ向かう。快適な下りもあるが、ところどころ急な下りもある。
定峰峠へ向かう。快適な下りもあるが、ところどころ急な下りもある。
11:28 定峰峠へ到着。ここで昼食。特にベンチ等はないので、立ったままで。
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11:28 定峰峠へ到着。ここで昼食。特にベンチ等はないので、立ったままで。
秩父にもダイダラボッチが。茨城出身の自分としては、筑波山と霞ヶ浦をダイダラボッチが作った、という話の方がスケールが大きくて好き。
秩父にもダイダラボッチが。茨城出身の自分としては、筑波山と霞ヶ浦をダイダラボッチが作った、という話の方がスケールが大きくて好き。
12:04 旧定峰峠へ到着。歩いているときは、暑さの影響もあってすごく長く感じたが、時間にしてみるとそう大した時間は経ってない。
12:04 旧定峰峠へ到着。歩いているときは、暑さの影響もあってすごく長く感じたが、時間にしてみるとそう大した時間は経ってない。
大霧山の手前。歩いてきた笠山と堂平山が見える。
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大霧山の手前。歩いてきた笠山と堂平山が見える。
大霧山への登り。南向き斜面で、雪がない。そして、背後から太陽に光と熱をまともに受ける。さらに暑い。
大霧山への登り。南向き斜面で、雪がない。そして、背後から太陽に光と熱をまともに受ける。さらに暑い。
12:34 大霧山の山頂に到着。ベンチがいくつかありました。
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12:34 大霧山の山頂に到着。ベンチがいくつかありました。
大霧山からの下り。雪どころか氷も溶けて、ざくざくシャーベット状態。
大霧山からの下り。雪どころか氷も溶けて、ざくざくシャーベット状態。
12:53 粥新田峠の手前で、高原牧場入口バス停への分岐がある。
12:53 粥新田峠の手前で、高原牧場入口バス停への分岐がある。
蛇紋岩の露頭。秩父は岩の観察には本当に良いところ。
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蛇紋岩の露頭。秩父は岩の観察には本当に良いところ。
途中から車道歩き。
途中から車道歩き。
高原牧場入口バス停の手前。目の前の山を登り返すことになるわけだが、結構高いところまで建物がある。
高原牧場入口バス停の手前。目の前の山を登り返すことになるわけだが、結構高いところまで建物がある。
13:30 高原牧場入口バス停に到着。ここで一休み。大霧山から1時間しか経っていないことに後からビックリ。実際歩いていたときは、もっと長く感じた。これも暑さのせいか。
13:30 高原牧場入口バス停に到着。ここで一休み。大霧山から1時間しか経っていないことに後からビックリ。実際歩いていたときは、もっと長く感じた。これも暑さのせいか。
集落の中を登り返し。大霧山が見える(右手のピーク)。
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集落の中を登り返し。大霧山が見える(右手のピーク)。
山と高原地図では、この交差点を左となっているが、ここまでの道標がずっと、二十三夜寺を示していて気になったので、直進して寄り道する。
山と高原地図では、この交差点を左となっているが、ここまでの道標がずっと、二十三夜寺を示していて気になったので、直進して寄り道する。
13:54 二十三夜寺(医王寺)に到着。登山道は本堂の正面に上がり、左の斜面を進む。
13:54 二十三夜寺(医王寺)に到着。登山道は本堂の正面に上がり、左の斜面を進む。
斜面を上がると車道に出る。この車道を進んで予定のコースに復帰する。
斜面を上がると車道に出る。この車道を進んで予定のコースに復帰する。
車道を進んで予定のコースに復帰したが、、、山と高原地図が示す登山道は、右手の擁壁の切れ目を登っての斜面の直登。見てみたが、ピンクテープはあるもの、踏み跡もなく、歩きにくそう。ここは車道を進んで迂回する。
車道を進んで予定のコースに復帰したが、、、山と高原地図が示す登山道は、右手の擁壁の切れ目を登っての斜面の直登。見てみたが、ピンクテープはあるもの、踏み跡もなく、歩きにくそう。ここは車道を進んで迂回する。
途中、武甲山が望める。
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途中、武甲山が望める。
なんかこの辺は打ち棄てられた車がやたら多い。
なんかこの辺は打ち棄てられた車がやたら多い。
山と高原地図が示す登山道は、この場所を左方向なのだが、そんな道はない。まっすぐ進む。
山と高原地図が示す登山道は、この場所を左方向なのだが、そんな道はない。まっすぐ進む。
こんな警告も。いくら山と高原地図が登山道だと示していても、道が付いていなければ、むやみに入らない方が良いと思われる。
こんな警告も。いくら山と高原地図が登山道だと示していても、道が付いていなければ、むやみに入らない方が良いと思われる。
途中、山と高原地図の登山コースから外れて、駅の方へ降りていく。
途中、山と高原地図の登山コースから外れて、駅の方へ降りていく。
途中、蝋梅が咲いていた。
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途中、蝋梅が咲いていた。
これが気になっていました。降りていく。
これが気になっていました。降りていく。
14:44 和同開珎の大きなモニュメント。
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14:44 和同開珎の大きなモニュメント。
モニュメントと沢を挟んで反対側の崖にある、若干ルンゼ状になっている左右の筋が、銅の露天掘り跡。ここで銅が見つかったことが、和同開珎の登場につながったとか。
モニュメントと沢を挟んで反対側の崖にある、若干ルンゼ状になっている左右の筋が、銅の露天掘り跡。ここで銅が見つかったことが、和同開珎の登場につながったとか。
さて、いよいよ最大の目的、ガレット屋の福松さんへ。テイクアウト専門なので、帰りの電車の中で食べることにしました。写真はこの後。
さて、いよいよ最大の目的、ガレット屋の福松さんへ。テイクアウト専門なので、帰りの電車の中で食べることにしました。写真はこの後。
ガレットのランチボックスができあがるまでの間、お店の向かいにある聖神社へ。和同開珎にちなんで、銭神社、お金に関する御利益があるとか。
ガレットのランチボックスができあがるまでの間、お店の向かいにある聖神社へ。和同開珎にちなんで、銭神社、お金に関する御利益があるとか。
参拝。賽銭箱の向こうで、いろいろ御利益アイテムが売ってます。お金に関する神社なせいか、商魂たくましいw
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参拝。賽銭箱の向こうで、いろいろ御利益アイテムが売ってます。お金に関する神社なせいか、商魂たくましいw
15:17 さて、ガレットのランチボックスを買って、途中のコンビニで缶ビールも買って、ゴールの和銅黒谷駅に到着。
15:17 さて、ガレットのランチボックスを買って、途中のコンビニで缶ビールも買って、ゴールの和銅黒谷駅に到着。
和銅黒谷駅の発車時刻表。なかなかレトロ。
和銅黒谷駅の発車時刻表。なかなかレトロ。
和銅黒谷駅にて。ザ・秩父鉄道な光景。セメント関連の貨物列車と、武甲山。
和銅黒谷駅にて。ザ・秩父鉄道な光景。セメント関連の貨物列車と、武甲山。
帰りは、土日祝日に2本だけある、西武鉄道直通の飯能行き。昔、この列車、池袋まで直通していたのだが、ホームドア設置に伴い、飯能までとなってしまった。
帰りは、土日祝日に2本だけある、西武鉄道直通の飯能行き。昔、この列車、池袋まで直通していたのだが、ホームドア設置に伴い、飯能までとなってしまった。
さて、福松さんのガレットロールをいただきます。全体はこんな感じ。みそポテトを単品で頼んだので、ランチボックスの付け合わせはさつまいもチップスに変えてくれました。
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さて、福松さんのガレットロールをいただきます。全体はこんな感じ。みそポテトを単品で頼んだので、ランチボックスの付け合わせはさつまいもチップスに変えてくれました。
ガレットロール。頼んだのは、ランチボックスのミックス。ポーク、ラム、チキンのお勧めロールが全部入っています。
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ガレットロール。頼んだのは、ランチボックスのミックス。ポーク、ラム、チキンのお勧めロールが全部入っています。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

この週末の山行は、●●を●●しに行こうシリーズ。
もともとは、前回山行の三ツ峠山の際に、Googleマップで発見した某店に行きたかったのですが、ヤマテンによるとその方面の天気は今ひとつ。そこで、見つけたのが秩父のガレット屋さん。笠山と大霧山に登れば、関東百名山の登頂記録も伸ばせるし、なにやら和同開珎推しなエリアだしで、計画が進みました。

ガレットは、種類がいくつかあったのですが、決めきれず、全ての種類が入ったミックスで。ガレットをロール状にして、お肉や野菜を巻いたものでした。ランチボックスには秩父のB級グルメ、みそポテトも付いてくるのですが、それを知らずにみそポテトを単品注文したところ、ランチボックスのほうはサツマイモのチップスに変えてくれました。ありがたや。

手頃なサイズで、レタスのシャキシャキ感がアクセント。お肉も食べ比べが出来て嬉しい。帰りの電車のボックス席で、ビール片手に食べるには最高のランチボックスでした。

【前回までの●●を●●しに行こう。】
やみつきハムカツを食べに行こう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4889769.html
笹子餅を買いに行こう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4931333.html
おつけだんごを食べに行こう。
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梁川とろろそばを食べに行こう。(失敗)
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大月のインパクト大きいラーメンを食べに行こう。
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金賞受賞の豚玉丼を食べに行こう。
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技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
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