37年前(昭和51年ころ)の八方のリフト、もちろん一人乗り
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9/24 21:25
37年前(昭和51年ころ)の八方のリフト、もちろん一人乗り
朝日を浴びる現在のリフト
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9/23 5:56
朝日を浴びる現在のリフト
朝の黒菱駐車場、まだ3割ほどでしょうか。トイレあり、
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9/23 5:56
朝の黒菱駐車場、まだ3割ほどでしょうか。トイレあり、
最初ゲレンデ内の砂利道、舗装路を上ります
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9/23 6:08
最初ゲレンデ内の砂利道、舗装路を上ります
白馬三山もくっきり、
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9/23 6:08
白馬三山もくっきり、
ここからスタート、リフトは8時からかな
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9/23 6:09
ここからスタート、リフトは8時からかな
朝はもう冷え込んで4枚着こみます、風が無いのが助かります、雲海もきれい
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9/23 6:11
朝はもう冷え込んで4枚着こみます、風が無いのが助かります、雲海もきれい
雲海の向こうに北信五岳や上信越の山々
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9/23 6:14
雲海の向こうに北信五岳や上信越の山々
東南には大きい山容の浅間山、右に八ヶ岳連峰
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9/23 6:14
東南には大きい山容の浅間山、右に八ヶ岳連峰
苗場山まで見渡せる、今日は天気最高、撮影日和
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9/23 6:14
苗場山まで見渡せる、今日は天気最高、撮影日和
右は浅間山 左は四阿山
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9/23 6:15
右は浅間山 左は四阿山
ここからのコンクリ道が急できつい、帰りも歩きにくいです。
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9/23 6:16
ここからのコンクリ道が急できつい、帰りも歩きにくいです。
右から飯綱、戸隠、高妻、妙高、火打、焼山、一番左ちょっと低いのが雨飾です。
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9/23 6:19
右から飯綱、戸隠、高妻、妙高、火打、焼山、一番左ちょっと低いのが雨飾です。
雲海にススキを入れて秋の感じ出てますかね
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9/23 6:26
雲海にススキを入れて秋の感じ出てますかね
登っていない山がまだまだあるなー
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9/23 6:26
登っていない山がまだまだあるなー
だいぶくたびれた長野オリンピックのダウンヒルスタート台、だいぶ時が経ったことを物語ってます。
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9/23 6:27
だいぶくたびれた長野オリンピックのダウンヒルスタート台、だいぶ時が経ったことを物語ってます。
もう紅葉が始まってます
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9/23 6:28
もう紅葉が始まってます
まだ見頃は先ですね
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9/23 6:29
まだ見頃は先ですね
数年前までは冬ばかりに来ていたが、
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9/23 6:29
数年前までは冬ばかりに来ていたが、
スキーしていたころはどれが何山かほとんどわからなかったな。
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9/23 6:36
スキーしていたころはどれが何山かほとんどわからなかったな。
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9/23 6:44
鹿島槍の双耳峰と五竜
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9/23 6:50
鹿島槍の双耳峰と五竜
八方池山荘
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9/23 6:50
八方池山荘
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9/23 6:50
まだリフト営業前で登山道は人もまばら
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9/23 6:52
まだリフト営業前で登山道は人もまばら
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9/23 6:53
マツムシソウ
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9/23 6:56
マツムシソウ
石畳でしっかり整備された道
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9/23 6:56
石畳でしっかり整備された道
だいぶ色づいてきてます
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9/23 6:57
だいぶ色づいてきてます
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9/23 7:00
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9/23 7:00
木道は左側通行です
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9/23 7:00
木道は左側通行です
ハッポウウスユキソウ
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ハッポウウスユキソウ
タムラソウ
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タムラソウ
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9/23 7:07
クガイソウ
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9/23 7:07
クガイソウ
クガイソウ
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クガイソウ
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均整の取れた鹿島槍、せり上がるような大きな岩場を持つ五竜
どちらも個性的
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9/23 7:10
均整の取れた鹿島槍、せり上がるような大きな岩場を持つ五竜
どちらも個性的
八方池まではハイキングコースなのでなだらかで登りやすい。
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9/23 7:12
八方池まではハイキングコースなのでなだらかで登りやすい。
写真ばかり撮ってなかなか前に進みません。
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9/23 7:12
写真ばかり撮ってなかなか前に進みません。
朝は霜が降りてこの木道が真っ白で滑ります。
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9/23 7:12
朝は霜が降りてこの木道が真っ白で滑ります。
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9/23 7:15
ケルンがいくつも見えます
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9/23 7:15
ケルンがいくつも見えます
霜で真っ白、もう秋深い感
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9/23 7:16
霜で真っ白、もう秋深い感
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9/23 7:20
不帰ノ剣の岩稜が圧倒します
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9/23 7:20
不帰ノ剣の岩稜が圧倒します
一番雪が少なくなっているとはいえ雪渓があちこちに
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9/23 7:20
一番雪が少なくなっているとはいえ雪渓があちこちに
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9/23 7:21
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9/23 7:22
登るごとに色づきが濃くなります
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9/23 7:22
登るごとに色づきが濃くなります
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9/23 7:22
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9/23 7:23
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9/23 7:23
37年前の八方山ケルン、下のと同じ場所か?ケルンが変わってますね、
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9/24 21:28
37年前の八方山ケルン、下のと同じ場所か?ケルンが変わってますね、
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9/23 7:23
真っ赤なナナカマド
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9/23 7:24
真っ赤なナナカマド
ここまで赤くなっているのはまだ数少ない
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9/23 7:25
ここまで赤くなっているのはまだ数少ない
こんな感じでちらほら
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9/23 7:25
こんな感じでちらほら
それでも赤が入ると秋の彩ですね
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9/23 7:29
それでも赤が入ると秋の彩ですね
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逆光、八方ケルン
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9/23 7:30
逆光、八方ケルン
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9/23 7:33
八方池へ下る木階段も真っ白に霜が、滑ります
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9/23 7:35
八方池へ下る木階段も真っ白に霜が、滑ります
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風なしで逆さ不帰がくっきりです
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9/23 7:38
風なしで逆さ不帰がくっきりです
想像以上の美しさ
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9/23 7:38
想像以上の美しさ
本日メイン被写体1
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9/23 7:39
本日メイン被写体1
リフトが動く前で登山者がほとんどいない静かな池
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リフトが動く前で登山者がほとんどいない静かな池
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もう少し空が青ければな、
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もう少し空が青ければな、
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赤と青の登山者が来られたので写させていただきました、湖面の「静」と登山者の「動」の対比を考えたけどどうでしょう?
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9/23 7:42
赤と青の登山者が来られたので写させていただきました、湖面の「静」と登山者の「動」の対比を考えたけどどうでしょう?
もう一枚、赤、青の登山者の方勝手にすみませんでした、おかげさまで大変良いのが撮れました。
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9/23 7:42
もう一枚、赤、青の登山者の方勝手にすみませんでした、おかげさまで大変良いのが撮れました。
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9/23 7:42
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9/23 7:43
前日読んだ山の雑誌では空を入れすぎないようにと書いてあったな。
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前日読んだ山の雑誌では空を入れすぎないようにと書いてあったな。
とにかく今日はカメラのアングル、構図を勉強しながらの登山です。
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9/23 7:44
とにかく今日はカメラのアングル、構図を勉強しながらの登山です。
空少な目の構図
に変えて一枚
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9/23 7:44
空少な目の構図
に変えて一枚
みんな撮影に夢中です
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9/23 7:45
みんな撮影に夢中です
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37年前の八方池、木が伸びましたかね
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37年前の八方池、木が伸びましたかね
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いい加減進みましょう
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いい加減進みましょう
ここからは若干本格的な登山道
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ここからは若干本格的な登山道
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あれが丸山かな、確かに丸いね
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あれが丸山かな、確かに丸いね
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八方池の谷側に小さなハート型の池発見
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9/23 7:55
八方池の谷側に小さなハート型の池発見
遠見尾根、白馬47スキー場、あそこまで周回したい
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遠見尾根、白馬47スキー場、あそこまで周回したい
下の樺あたり、ここから上の樺にかけての林は明るいダケカンバを中心に気持ちいい稜線です。
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9/23 7:58
下の樺あたり、ここから上の樺にかけての林は明るいダケカンバを中心に気持ちいい稜線です。
色づきはこれから
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色づきはこれから
枝ぶりが見事なダケカンバ多し
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9/23 7:59
枝ぶりが見事なダケカンバ多し
こういう林、好きですね、
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9/23 8:00
こういう林、好きですね、
下に育つ幼木はまだ若々しい
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9/23 8:00
下に育つ幼木はまだ若々しい
カエデが色づきもうすぐモミジに
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カエデが色づきもうすぐモミジに
登山道が幅広くて少し痛々しい、
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9/23 8:05
登山道が幅広くて少し痛々しい、
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八方池は上から見ると水がこぼれそうですね
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9/23 8:08
八方池は上から見ると水がこぼれそうですね
白馬村の雲海も気が付けばすっかり消えてます
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9/23 8:08
白馬村の雲海も気が付けばすっかり消えてます
五竜への稜線が見えてきた
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9/23 8:08
五竜への稜線が見えてきた
五竜まで来年は日帰りチャレンジしたいな
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9/23 8:09
五竜まで来年は日帰りチャレンジしたいな
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9/23 8:09
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絵画の中に入り込むような道
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絵画の中に入り込むような道
ざれた道もあり
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ざれた道もあり
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扇雪渓登場
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扇雪渓登場
37年前の扇雪渓付近
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37年前の扇雪渓付近
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9/23 8:28
もう残りわずかです
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もう残りわずかです
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消雪前に冠雪するのでしょう
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消雪前に冠雪するのでしょう
アルプス入門コースと言われるだけになだらかな八方尾根
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9/23 8:40
アルプス入門コースと言われるだけになだらかな八方尾根
展望も終始良好で山好きにさせるにはもってこい
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9/23 8:41
展望も終始良好で山好きにさせるにはもってこい
丸山ケルン
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9/23 8:46
丸山ケルン
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天狗の頭から白馬三山へ
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天狗の頭から白馬三山へ
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9/23 8:48
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水墨画
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水墨画
今日こそライチョウに会えるかな
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今日こそライチョウに会えるかな
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9/23 8:52
左は八ヶ岳連峰、そのすぐ右に富士山、さらに右は南ア
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左は八ヶ岳連峰、そのすぐ右に富士山、さらに右は南ア
丸山ケルンを振り返る
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9/23 8:53
丸山ケルンを振り返る
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9/23 8:54
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右についに唐松岳が
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右についに唐松岳が
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9/23 9:04
浅間と四阿山
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9/23 9:04
浅間と四阿山
蓼科、八ヶ岳、美ヶ原、富士山
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蓼科、八ヶ岳、美ヶ原、富士山
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9/23 9:10
山荘直前の唯一の危険個所、東南をトラバースします
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9/23 9:13
山荘直前の唯一の危険個所、東南をトラバースします
積雪期は稜線のピークを越えます
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9/23 9:13
積雪期は稜線のピークを越えます
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すれ違いに注意すれば問題なし、
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9/23 9:14
すれ違いに注意すれば問題なし、
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トラバースルートを進むと不意に赤い山荘が現れます
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9/23 9:21
トラバースルートを進むと不意に赤い山荘が現れます
主稜線到着と同時に立山、剣連峰が眼前に
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9/23 9:23
主稜線到着と同時に立山、剣連峰が眼前に
さらに南には薬師、黒部源流の山々が
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9/23 9:23
さらに南には薬師、黒部源流の山々が
右から岩と氷の殿堂剣岳、前剣、剣御前、別山、真砂、大汝、雄山
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9/23 9:23
右から岩と氷の殿堂剣岳、前剣、剣御前、別山、真砂、大汝、雄山
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9/23 9:24
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燕とよく似てる感じ
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9/23 9:24
燕とよく似てる感じ
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まだ登頂者は少ない
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9/23 9:24
まだ登頂者は少ない
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37年ぶりに来ました、あのときは一泊したのです。
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9/23 9:25
37年ぶりに来ました、あのときは一泊したのです。
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9/23 9:26
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唐松岳頂上
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9/23 9:39
唐松岳頂上
日本海も間近に見えます、ここは日本海側ですね
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9/23 9:39
日本海も間近に見えます、ここは日本海側ですね
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9/23 9:39
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9/23 9:40
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五竜の右に前穂、吊り尾根、穂高連峰、槍ヶ岳も
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9/23 9:40
五竜の右に前穂、吊り尾根、穂高連峰、槍ヶ岳も
北アに行けばまず槍を捜しちゃいますね
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9/23 9:40
北アに行けばまず槍を捜しちゃいますね
カールと日本にもあった氷河
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9/23 9:40
カールと日本にもあった氷河
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9/23 9:42
37年前の山頂、これ一回きりだった父子登山、ちょうど現在同じような年齢になったわけです。
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9/24 21:24
37年前の山頂、これ一回きりだった父子登山、ちょうど現在同じような年齢になったわけです。
37年の時間の変化は恐ろしい、バックの剣は何も変わらずです。
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9/23 9:42
37年の時間の変化は恐ろしい、バックの剣は何も変わらずです。
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9/23 9:42
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9/23 9:45
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唐松山荘のテン場は結構下ります
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9/23 9:48
唐松山荘のテン場は結構下ります
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9/23 10:17
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9/23 10:18
黒部川はすぐに日本海にそそぐわけですね、急流なわけです、
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9/23 10:18
黒部川はすぐに日本海にそそぐわけですね、急流なわけです、
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9/23 10:19
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こっちのほうが味がある標識だね
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9/23 10:20
こっちのほうが味がある標識だね
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9/23 10:20
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9/23 10:25
この標識は今はありませんね、標高も昔は5mも低かった?ようです。今は2696m、昔は2691m、今年は間ノ岳も見直しがありましたね。
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9/24 21:23
この標識は今はありませんね、標高も昔は5mも低かった?ようです。今は2696m、昔は2691m、今年は間ノ岳も見直しがありましたね。
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9/23 10:28
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お昼を食べていたらいつの間にやら登山者多数に
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9/23 10:30
お昼を食べていたらいつの間にやら登山者多数に
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9/23 10:31
37年前の唐松頂上山荘、この時から結構大きいね、今のテン場のところですね、水場でおそらくあずきを食べていると思います。
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9/24 21:27
37年前の唐松頂上山荘、この時から結構大きいね、今のテン場のところですね、水場でおそらくあずきを食べていると思います。
現在の頂上山荘、雰囲気は継承、さらに大きくなった感じ、テン場は変わらないね
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9/23 10:32
現在の頂上山荘、雰囲気は継承、さらに大きくなった感じ、テン場は変わらないね
37年前のご来光を見に山荘裏の稜線に上り撮影した五竜、手前は牛首、五竜の姿も変わらない、写真はだいぶセピア色です。
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9/24 21:23
37年前のご来光を見に山荘裏の稜線に上り撮影した五竜、手前は牛首、五竜の姿も変わらない、写真はだいぶセピア色です。
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唐松岳頂上山荘内部のトイレ、非常にきれい、臭いなし、
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9/23 10:48
唐松岳頂上山荘内部のトイレ、非常にきれい、臭いなし、
食堂も広々、木のぬくもり一杯、ランプシェードもおしゃれ
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9/23 10:49
食堂も広々、木のぬくもり一杯、ランプシェードもおしゃれ
玄関ホール、先日の北岳山荘だったらここにも2,30人寝れるんではないかというスペース
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9/23 10:51
玄関ホール、先日の北岳山荘だったらここにも2,30人寝れるんではないかというスペース
剣にライトセーバー!
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9/23 10:51
剣にライトセーバー!
五竜への縦走路をちょこっと偵察、牛首の鎖場を眺めに、ストックしまえと書いてます
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9/23 10:55
五竜への縦走路をちょこっと偵察、牛首の鎖場を眺めに、ストックしまえと書いてます
中々な痩せ尾根の下り、
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9/23 10:55
中々な痩せ尾根の下り、
怖そうな雰囲気あり
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9/23 10:56
怖そうな雰囲気あり
ここまで山荘から5分もかかりませんので覗きに行くことを勧めます
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9/23 10:56
ここまで山荘から5分もかかりませんので覗きに行くことを勧めます
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ここでも誰か通過しないかなと待っていたら2名の方来られたので写真を撮らせていただきました、岩稜通過中。ありがとうございました。
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9/23 11:02
ここでも誰か通過しないかなと待っていたら2名の方来られたので写真を撮らせていただきました、岩稜通過中。ありがとうございました。
鎖場を通過中の登山者、人が入ったほうがリアル感ありですよね。
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9/23 11:02
鎖場を通過中の登山者、人が入ったほうがリアル感ありですよね。
山頂は遠目にも人だかりに
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9/23 11:14
山頂は遠目にも人だかりに
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分岐に戻り、名残惜しいですが下山します。
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9/23 11:14
分岐に戻り、名残惜しいですが下山します。
牛首です
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牛首です
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雷鳥がハイマツからちょこっと頭を出しています、見つかるかな?
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雷鳥がハイマツからちょこっと頭を出しています、見つかるかな?
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冬場はこのピークを直登するみたいです
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冬場はこのピークを直登するみたいです
冬場、このトラバースは怖そう
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9/23 11:30
冬場、このトラバースは怖そう
トラバースを越せばあとは初心者コース
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トラバースを越せばあとは初心者コース
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丸山ケルン
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9/23 11:47
丸山ケルン
珍しく午前中より良い天気、夏場と違ってあまりガスが上がらないのか?
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9/23 11:49
珍しく午前中より良い天気、夏場と違ってあまりガスが上がらないのか?
扇雪渓
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9/23 11:55
扇雪渓
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タムラソウと五竜
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9/23 12:09
タムラソウと五竜
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9/23 12:10
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9/23 12:12
青空に緑の旗がたなびく
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9/23 12:12
青空に緑の旗がたなびく
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9/23 12:12
南面が崩壊のザレた片斜面、多少歩きにくい
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9/23 12:12
南面が崩壊のザレた片斜面、多少歩きにくい
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9/23 12:12
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9/23 12:13
尾根上に奇跡的にたまったような八方池
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9/23 12:15
尾根上に奇跡的にたまったような八方池
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9/23 12:17
このあたりがおすすめ
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9/23 12:18
このあたりがおすすめ
八方池から扇雪渓までの間の区間、非常にきれいです。
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9/23 12:20
八方池から扇雪渓までの間の区間、非常にきれいです。
と、快調に下山していると、なにやら大きな音が
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9/23 12:22
と、快調に下山していると、なにやら大きな音が
救助ヘリがこれから救助に入るので今いる場所で動かないようにとのこと。みなさん休憩です。
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9/23 12:22
救助ヘリがこれから救助に入るので今いる場所で動かないようにとのこと。みなさん休憩です。
まず隊員を一人稜線におろし、一旦ヘリは離れ
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9/23 12:29
まず隊員を一人稜線におろし、一旦ヘリは離れ
5分から10分程度でしょうか、再度救助地点に戻りホバリング
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9/23 12:29
5分から10分程度でしょうか、再度救助地点に戻りホバリング
隊員と負傷者を吊り上げ
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9/23 12:29
隊員と負傷者を吊り上げ
「ご協力ありがとうございました、気を付けて下山されてください」とアナウンスの後、一気に下っていきました。
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9/23 12:29
「ご協力ありがとうございました、気を付けて下山されてください」とアナウンスの後、一気に下っていきました。
一斉に下山開始する登山者、同行者の方が皆さんに感謝とお詫びをされていました。八方池手前の岩場で骨折したとのこと、でも命にかかわるようなものでなくて何よりでした。
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9/23 12:32
一斉に下山開始する登山者、同行者の方が皆さんに感謝とお詫びをされていました。八方池手前の岩場で骨折したとのこと、でも命にかかわるようなものでなくて何よりでした。
優しい八方尾根ですが気を抜くとやはり痛い目に合うので下山は最新の注意を払い、いざという時のためにレスキュー保険はマストでしょうね。
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9/23 12:37
優しい八方尾根ですが気を抜くとやはり痛い目に合うので下山は最新の注意を払い、いざという時のためにレスキュー保険はマストでしょうね。
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9/23 12:37
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昼になり色が変わった八方池
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9/23 12:38
昼になり色が変わった八方池
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9/23 12:38
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9/23 12:39
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人面のような八方ケルン
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9/23 12:46
人面のような八方ケルン
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9/23 12:49
グラートクワッドリフト乗り場、リフトのりてー
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9/23 13:08
グラートクワッドリフト乗り場、リフトのりてー
ウサギ平あたりなのか?何か建築中ですね、登山道は今よりすごい人です。
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9/24 21:25
ウサギ平あたりなのか?何か建築中ですね、登山道は今よりすごい人です。
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9/23 13:08
黒菱までリフト下山もできますが、ここまで来たらやけだ、歩きとおします。
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9/23 13:22
黒菱までリフト下山もできますが、ここまで来たらやけだ、歩きとおします。
最後の急な舗装路アンド砂利道はこたえた、リフト乗ればよかったかも?
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9/23 13:32
最後の急な舗装路アンド砂利道はこたえた、リフト乗ればよかったかも?
こちらで降りられる方も多数あり、
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9/23 13:32
こちらで降りられる方も多数あり、
あそこからスキーなら30秒くらいでしょうか。
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9/23 13:32
あそこからスキーなら30秒くらいでしょうか。
豊科IC近くのこばやしでそばを
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9/23 15:23
豊科IC近くのこばやしでそばを
メニュー
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9/23 15:23
メニュー
松本に子供のころ来るときにはよく来たが、その時ほどおいしさは感じない、舌が肥えたのか?味が落ちたのか?もっとおいしいところが増えたのか?
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9/23 15:34
松本に子供のころ来るときにはよく来たが、その時ほどおいしさは感じない、舌が肥えたのか?味が落ちたのか?もっとおいしいところが増えたのか?
おそらく黒菱駐車場付近ではないかと。
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9/24 21:27
おそらく黒菱駐車場付近ではないかと。
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