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Yamareco

記録ID: 517903
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

憧れの幌尻岳(七つ沼カール泊)

2014年09月22日(月) ~ 2014年09月23日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
34:08
距離
29.0km
登り
2,753m
下り
2,761m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
0:21
合計
8:08
7:02
7:06
27
11:06
11:07
43
11:50
11:58
54
12:52
12:59
45
13:44
13:45
46
2日目
山行
9:06
休憩
1:35
合計
10:41
5:34
123
宿泊地
7:37
8:31
103
10:14
10:32
30
11:02
11:04
42
11:46
11:56
28
12:24
12:32
154
15:37
15:37
34
16:11
16:12
3
16:15
ゴール地点
天候 晴れ 一時 雷雨
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
チロロ林道途中に入林BOXあり。二岐沢出会駐車場にあるトイレは水が出ずにひどい状況でした。七つ沼付近から幌尻岳の途中は急な崖があり注意が必要です。また、七つ沼に降りるルートも急なうえに浮き石が多いので要注意です。あとはひたすら体力勝負という感じです。
二岐沢出会の駐車場から今年も自転車を押して出発です。
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二岐沢出会の駐車場から今年も自転車を押して出発です。
取水ダム。手前の長い坂の上に自転車をデポしました。
取水ダム。手前の長い坂の上に自転車をデポしました。
最初に目指すヌカビラ岳はあんなに遠い。
2
最初に目指すヌカビラ岳はあんなに遠い。
光る二岐沢。
光る二の沢。
大きな滝が見えると尾根への取り付きです。ここからが日高の急登。
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大きな滝が見えると尾根への取り付きです。ここからが日高の急登。
中間地点でおいしい水を補給します。ザックがグンと重くなります。トレーニングしておいて良かった〜。
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中間地点でおいしい水を補給します。ザックがグンと重くなります。トレーニングしておいて良かった〜。
頑張って登っていくとチロロ西峰が見えてきます。
頑張って登っていくとチロロ西峰が見えてきます。
更に登るとチロロ本峰も見えてきます。
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更に登るとチロロ本峰も見えてきます。
この岩が見えると絶景までもう一息です。
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この岩が見えると絶景までもう一息です。
ど〜んときました、幌尻岳。
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ど〜んときました、幌尻岳。
このスケールは写真では伝わらないと思います。
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このスケールは写真では伝わらないと思います。
戸蔦別と北戸蔦別、約束通り今年も来たよ〜。
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戸蔦別と北戸蔦別、約束通り今年も来たよ〜。
まずはヌカビラ岳に向かって歩きます。先を進んでいる方は日高を知り尽くしているような方でした。
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まずはヌカビラ岳に向かって歩きます。先を進んでいる方は日高を知り尽くしているような方でした。
3週間前に登ったチロロ岳。
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3週間前に登ったチロロ岳。
ヌカビラ岳の三角点。
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ヌカビラ岳の三角点。
軽快に稜線を進みます。
軽快に稜線を進みます。
戸蔦別のとんがりがいいね〜。
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戸蔦別のとんがりがいいね〜。
北の方向。
気持ちいい。
北戸蔦別山頂着です。中央にはエサオマントッタベツ岳。
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北戸蔦別山頂着です。中央にはエサオマントッタベツ岳。
風が強くてレインウェアを着込みます。
風が強くてレインウェアを着込みます。
更に大きく見える幌尻岳。
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更に大きく見える幌尻岳。
1881mピークと戸蔦別岳。
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1881mピークと戸蔦別岳。
ここでテン泊する方に撮っていただきました。
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ここでテン泊する方に撮っていただきました。
先へ進みましょう。
2
先へ進みましょう。
この辺りはちょっと急斜面なのでバランスを崩さないように気をつけます。
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この辺りはちょっと急斜面なのでバランスを崩さないように気をつけます。
ステゴサウルスの背中のようです。左奥は戸蔦別、そのとなりが1881mピークです。
ステゴサウルスの背中のようです。左奥は戸蔦別、そのとなりが1881mピークです。
この辺りから雲が迫ってきて雨が降り出しました。
この辺りから雲が迫ってきて雨が降り出しました。
スライドした方は急いでレインウェアを着ています。
スライドした方は急いでレインウェアを着ています。
写真では分かりませんがあられ混じりの雨です。
写真では分かりませんがあられ混じりの雨です。
やっと雲が抜けていきました。
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やっと雲が抜けていきました。
幌尻岳上空はまだ雨でしょうか。
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幌尻岳上空はまだ雨でしょうか。
雨もあがってまた気持ちよく歩けます。
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雨もあがってまた気持ちよく歩けます。
幌尻岳は相変わらずガスっています。
幌尻岳は相変わらずガスっています。
振り返っても誰も登ってきません。
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振り返っても誰も登ってきません。
見通しが悪い。
長いせずに七つ沼に向かいます。
長いせずに七つ沼に向かいます。
伏見岳とピパイロ岳も霞んでいます。
伏見岳とピパイロ岳も霞んでいます。
来し方を振り返ってもやはり霞んでいます。
来し方を振り返ってもやはり霞んでいます。
ガスよ抜けてくれ〜。
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ガスよ抜けてくれ〜。
抜けてくれ〜。
さて、七つ沼への降り口はどこだ?
さて、七つ沼への降り口はどこだ?
ガスが抜けて綺麗に見えてきたぞ。
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ガスが抜けて綺麗に見えてきたぞ。
この稜線はキレてるな〜。
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この稜線はキレてるな〜。
カールへの降り口は急なうえに浮き石だらけでとても危険でした。
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カールへの降り口は急なうえに浮き石だらけでとても危険でした。
遂にカールへ降りました。幌尻がこんな風に見えるんだな〜。
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遂にカールへ降りました。幌尻がこんな風に見えるんだな〜。
カール壁が紅葉してきれい!
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カール壁が紅葉してきれい!
誰も居ないカール、美しい!
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誰も居ないカール、美しい!
戸蔦別岳もこんな風に見えるんだ〜。
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戸蔦別岳もこんな風に見えるんだ〜。
紅葉が本当に綺麗!
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紅葉が本当に綺麗!
大きな雄鹿がいると聞いていたが姿は見せず。夜の熊は大丈夫か〜。
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大きな雄鹿がいると聞いていたが姿は見せず。夜の熊は大丈夫か〜。
枯れた沼を散策。
枯れた沼を散策。
パノラマにしてみましたがこれで1/4くらいの景色です。
2014年09月25日 04:58撮影
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9/25 4:58
パノラマにしてみましたがこれで1/4くらいの景色です。
ねぐらを立てて。
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ねぐらを立てて。
衣類を干します。
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衣類を干します。
初めて山でビールを飲みました。空きっ腹と疲労で頭がグルグル回りました。
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初めて山でビールを飲みました。空きっ腹と疲労で頭がグルグル回りました。
夕方から夜にかけて雷雨となりましたがその後は満天の星空でした。10年ほど天体写真を撮ってきましたが、間違いなく最高の星空でした。
2014年09月24日 22:33撮影
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9/24 22:33
夕方から夜にかけて雷雨となりましたがその後は満天の星空でした。10年ほど天体写真を撮ってきましたが、間違いなく最高の星空でした。
新月期だったのでカール壁の美しさは写りません。私の機材と腕ではこの場所のすごさを表現できません。もどかしい。
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新月期だったのでカール壁の美しさは写りません。私の機材と腕ではこの場所のすごさを表現できません。もどかしい。
夜更けには夏の大三角がカール壁に沈んでいきました。
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夜更けには夏の大三角がカール壁に沈んでいきました。
星が降り注いでいるようでした。
2014年09月24日 22:28撮影
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9/24 22:28
星が降り注いでいるようでした。
夜明け前のオリオン座も撮りましたが失敗しました。うとうとしているうちに朝です。
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夜明け前のオリオン座も撮りましたが失敗しました。うとうとしているうちに朝です。
日の出前のカール壁。
日の出前のカール壁。
テントをたたんで出発する頃、朝日が差し込んできました。
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テントをたたんで出発する頃、朝日が差し込んできました。
しばし見とれます。
しばし見とれます。
もう一泊してもいいかも。
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もう一泊してもいいかも。
稜線にザックをデポして身軽になりました。この辺りは大きなザックを背負っては危険かもしれません。
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稜線にザックをデポして身軽になりました。この辺りは大きなザックを背負っては危険かもしれません。
さあ、幌尻目指して行くぞ〜。
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さあ、幌尻目指して行くぞ〜。
振り返ると絶句、見とれます。
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振り返ると絶句、見とれます。
近くで見ると意外と急な感じがしません。
近くで見ると意外と急な感じがしません。
幌尻側の七つ沼への降り口です。
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幌尻側の七つ沼への降り口です。
また振り返ってしまいます。
また振り返ってしまいます。
北の方角には雲海も見えました。
北の方角には雲海も見えました。
幌尻稜線の陰が写っています。
幌尻稜線の陰が写っています。
見上げるとやはり急ですね。
見上げるとやはり急ですね。
何度も振り返ります。あそこで一晩一人だったんだな〜。
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何度も振り返ります。あそこで一晩一人だったんだな〜。
あれはニゼピーク。でもトレイルは気持ちいい。おまけに身軽だし。
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あれはニゼピーク。でもトレイルは気持ちいい。おまけに身軽だし。
こちらのカールも美しい!
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こちらのカールも美しい!
これはナメワッカ岳?いや違うね。
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これはナメワッカ岳?いや違うね。
お〜、カムエクと1839が見えたぞ〜。
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お〜、カムエクと1839が見えたぞ〜。
ニセピークが見てきた。
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ニセピークが見てきた。
もう最高〜。
振り返ると国境稜線がはっきりと見えます。
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振り返ると国境稜線がはっきりと見えます。
山頂標識も見えてきたぞ〜。
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山頂標識も見えてきたぞ〜。
沼かな?反射してます。
沼かな?反射してます。
遂に、遂にこの標識を見ることができました。感無量です。
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遂に、遂にこの標識を見ることができました。感無量です。
これがあの石碑ですね。感慨深いものがありました。
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これがあの石碑ですね。感慨深いものがありました。
これもよく見るケルンですね。
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これもよく見るケルンですね。
素晴らしい。
来年行くからね〜、カムエクさんと1839さん。
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来年行くからね〜、カムエクさんと1839さん。
三脚を忘れて石の上にカメラを置いて撮りました。
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三脚を忘れて石の上にカメラを置いて撮りました。
誰もいない幌尻山頂でひとりたたずむ幸せ。
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誰もいない幌尻山頂でひとりたたずむ幸せ。
山荘からの登山道がはっきりと見えます。
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山荘からの登山道がはっきりと見えます。
山頂で食べる熱い塩ラーメン、うまい!
3
山頂で食べる熱い塩ラーメン、うまい!
国境稜線をパノラマにしてみました。
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国境稜線をパノラマにしてみました。
十分山頂を堪能して下山しようとしていたら山荘から登ってきた方が一人。横浜から来たそうで、100名山の98座目だそうです。残る2つ(十勝岳と羅臼岳)はこの後登って100名山達成だそうです。6年かかったと言っていました。
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十分山頂を堪能して下山しようとしていたら山荘から登ってきた方が一人。横浜から来たそうで、100名山の98座目だそうです。残る2つ(十勝岳と羅臼岳)はこの後登って100名山達成だそうです。6年かかったと言っていました。
名残惜しい。
ハイマツ漕いで降りたらどうなるんだろう。
ハイマツ漕いで降りたらどうなるんだろう。
岩の向こうにチロロ岳。
岩の向こうにチロロ岳。
肩に戻ってきました。
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肩に戻ってきました。
軽装な方とスライドしました。チロロ林道から幌尻日帰りだそうです。健脚なんですね〜。
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軽装な方とスライドしました。チロロ林道から幌尻日帰りだそうです。健脚なんですね〜。
身軽ですが慎重に。
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身軽ですが慎重に。
さて、また重いザックを背負って登りますか。
さて、また重いザックを背負って登りますか。
昨日はガスっていた景色が今日はよく見えます。山頂ではお一人と一緒でした。
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昨日はガスっていた景色が今日はよく見えます。山頂ではお一人と一緒でした。
こちらのカールもいいね〜。
こちらのカールもいいね〜。
山荘への分岐。
幌尻山頂から随分と離れてきました。
幌尻山頂から随分と離れてきました。
中央の右股から登ることもできるそうです。
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中央の右股から登ることもできるそうです。
戸蔦別と幌尻の間にカムエクが見えます。
戸蔦別と幌尻の間にカムエクが見えます。
北戸蔦別に戻ってきました。
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北戸蔦別に戻ってきました。
ヌカビラ岳に進路を変えます。
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ヌカビラ岳に進路を変えます。
休憩していると田中陽希さんとカメラマンさんが追い抜いて行きました。凄いスピードでした。近くの方と知人から有名な方だと教えてもらいました。
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休憩していると田中陽希さんとカメラマンさんが追い抜いて行きました。凄いスピードでした。近くの方と知人から有名な方だと教えてもらいました。
幌尻も見納めです。
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幌尻も見納めです。
また来年来たいね。
また来年来たいね。
チロロ岳を背に。
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チロロ岳を背に。
こちらも紅葉が綺麗です。
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こちらも紅葉が綺麗です。
登山道は紅葉の真っ直中。
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登山道は紅葉の真っ直中。
重いザックを背負って踏ん張りながら降りるのはしんどいですが、紅葉が慰めてくれます。
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重いザックを背負って踏ん張りながら降りるのはしんどいですが、紅葉が慰めてくれます。
黄色いトンネル。最後はかなり疲労していて、到着の写真も撮り忘れるほどでした。
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黄色いトンネル。最後はかなり疲労していて、到着の写真も撮り忘れるほどでした。

感想

1年前に戸蔦別岳で七つ沼を見て以来、翌年はテン泊したいという夢を抱きました。
様々なスキルアップと入念な準備をしてやっと計画を実行する機会に恵まれました。
山に魅了されて2年目、初めての経験ばかりでしたが渾身の山行となりました。新月期の七つ沼カールに一人でテン泊するのはとても心細かったですが撮影に夢中になっているうちに怖さを忘れていました。2日目の朝から幌尻に向かう道中は周囲の景色があまりに美しくて何と表現していいか分からないほどでした。来年は更にスキルアップしてカムエクや1839峰などにも挑戦したいと決意を新たにした次第です。
ハードな山行をするにはまだまだ基礎体力が足りないと感じましたので対策とトレーニングを重ねたいと思います。








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コメント

ゲスト
Bravo!positive51さん!
最高のレコですね!お疲れ様でした。
さすがpositive51さん。七つ沼カールテント泊の魅力を、余すところなく表現して下さいました。紋別岳でリハーサルされ、天体写真が素晴らしい!紅葉も近年に無い色付きの日高山脈。羨ましい位です。

そして、あの田中陽希さんのグレートトラバースに会えるなんて、奇跡です!
もう、感激のレコに胸が熱くなりました。
positive51さんの山への真摯な姿勢が、最高の山行を成功させたと思います。

私は幌尻岳は日帰りしかしていないので、いつかHiroとテント泊をやりたいと決意しました。有り難うございました。
来年は更にスキルアップして、カムエクや1839のピークを踏まれる事を期待しております。
2014/9/25 22:46
Re: Bravo!positive51さん!
murakami2231さんこんにちは、コメントをありがとうございます。
登山歴2年目の自分にとっては全てが今までの山行とは別物といった感じでした。
行く山々それぞれに思い入れはありますが日高は格別な場所と感じています。
全てを自己責任で一人でやり通すという充実感も日常生活では得られない貴重なものですね。Hiroくんももう少し成長したらあの感動的なカールの景色を見ることができることでしょう。

来シーズンに向けて修行を続けたいと思います。
2014/9/26 5:44
幌尻!
おめでとうございます!
お一人でカール泊とは何とも羨ましぃですね

お疲れ様でした
2014/9/25 22:50
Re: 幌尻!
Gacchii さんこんにちは、コメントをありがとうございます。
真っ暗闇の中、一人は正直かなりビビリました。Gacchii さんのカムエクでのエピソードも頭にありましたので撮影中も周囲の気配を感じ取るように五感を研ぎ澄ませていましたがいつの間にか恐怖心もなくなっていました。

Gacchii さん達の今シーズンの活躍にはとても刺激をいただきました。
私も来シーズンは日高の名峰をどんどん攻めたいと妄想しています。
2014/9/26 5:51
やりましたね!
幌尻登頂おめでとうございます!
七つ沼カールに一人だったのですね。
それはちょっと怖い、、、
人がいると熊も出てこないんでしょうか。
そうであってくれると助かるのですが。。。
(鹿はお構いなしに出てきますが)

夜は月明かりがないから景色は見えませんが
その分星はたくさん見えたようですね!

ここはまた行きたくなる場所ですよね。
2014/9/26 13:10
Re: やりましたね!
yahさんコメントをありがとうございます。
丁度1週間前にお二人が同じコースを踏破したのを見て私も奮い立ちました。
本当に言葉では言いあらわせない感動でした。
星景写真は月明かりのあったyahさんの写真の方が断然に良いですね。
せっかくあの素晴らしい景色を目前にしているのですから景色と星空の両方を写したっかですが、あんなに濃い天の川は初めて見ましたのでこれはこれで感激です。

お二人も来年はよりハードな山行にチャレンジするかと思いますが、お互いにスキルアップして楽しみたいですね。
2014/9/26 18:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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