大倉〜塔ノ岳〜鍋割山〜寄

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,688m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:23
• 合計: 8:24

7:16 大倉バス停
7:59 8:00 黒竜の滝
8:07 8:08 勘七橋
8:13 8:16 二俣
10:06 10:16 小丸尾根分岐
10:25 10:26 大丸
10:34 10:35 金冷シ
10:52 11:02 塔ノ岳
11:02 11:03 尊仏山荘
11:11 11:30 不動の水
11:35 11:37 塔ノ岳
11:40 11:40 尊仏山荘
11:40 11:41 塔ノ岳
11:52 11:53 金冷シ
12:00 12:01 大丸
12:09 12:10 小丸尾根分岐
12:15 12:16 小丸
12:21 12:21 鍋割山稜
12:37 12:59 鍋割山
13:23 13:24 後沢右岸尾根分岐点
13:39 13:40 後沢乗越
14:05 14:06 栗ノ木洞
14:19 14:19 櫟山
14:42 14:43 ウタノ沢ノ頭
14:58 14:59 綱立丸
15:23 15:24 土佐原の大きなしだれ桜
15:30 15:30 寄展望台
15:37 15:38 みやま運動広場駐車場
15:40 ゴール地点

天候

晴れ。ほぼ風なし

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急で渋沢駅。神奈中バスで大倉(\210)まで
寄から富士急湘南バスで新松田駅(\520 PASMO)に戻る。

その他周辺情報

直帰。
246は夕方混むのでバスの寄での発車時刻が時間帯によって異なる理由かな？

写真

2/18 7:18

始発で到着。もう明るい！

2/18 7:27

初めてだったので確認しました。
皆様、ご存じとは思いますが・・・

2/18 7:36

令和5年3月31日まで

2/18 7:37

朝から伐採の音聞こえました。
ご苦労様です。

2/18 7:38

ちょっとわかりにくい気がしました。

2/18 8:13

尾関先生

2/18 8:13

初めて理解しました。

2/18 8:16

定石！？

2/18 8:19

分かれ目。今日は小丸経由にチャレンジ

2/18 8:28

まだまだ先が見えません

2/18 8:31

え！？まだ先。。。

2/18 9:00

出ました、木の根っこ階段。

2/18 10:06

やはり、9時ごろには山頂に雲。

2/18 10:17

ちょっとガスってますね。

2/18 10:32

まだ雪残ってました。

2/18 10:33

目標ロックオン

2/18 10:45

あと少し

2/18 10:54

振り返えったら

2/18 10:57

山頂、でも今日のゴールは水場。

2/18 10:57

2/18 10:58

2/18 10:59

2/18 11:13

目安があって安心

2/18 11:18

チョロチョロ

2/18 11:21

山頂との標高差約110m

2/18 11:27

自宅に水を持ち帰って、ドリップコーヒーにしますね。

2/18 11:29

300mだけど、登り返し厳しい。。。

2/18 12:13

向いの尾根よく見えますね

2/18 12:38

2/18 12:42

景色を堪能しての休息

2/18 12:44

次回の楽しみにしました。

2/18 13:44

寄へチャレンジ

2/18 14:40

やどりぎ
ここではじめて読み方を理解しました。

2/18 15:04

わかりにくい状態でした

2/18 15:04

こちらも作業中

2/18 15:16

こんな感じ

2/18 15:29

しだれさくら

2/18 15:32

香りを伝えられず残念、
ロウバイ祭り終わったようです。

2/18 15:35

お疲れ様でした。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF5 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ アイゼン 鈴

備考

ハンカチタオルとストックのストラップ紛失。
ボールペンと時計忘れた。電池は交換しよう。

感想

よるくま

小丸まで予定通りに到着したので、塔ノ岳の水場を目指しました。
その分、帰宅は遅れるもよい経験とお土産ができて楽しかった。
道の感じもわかったので、次回はピストンで鍋割山にてうどんにチャレンジしたいですね。
たぶん、寄にはもう行かないような気がします。約100mの登り返しが辛い（終えると楽しいですが）。登山道が森林作業で・・・。初見ではちょっとつらい。確かに迷子になりそうですね。最後、バスが1時間に1本、15時に乗れず。。。
全部、自己責任、人間は都合がよい方に舵を切る。を体現できました。