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Yamareco

記録ID: 5231758
全員に公開
ハイキング
四国

象頭山・金刀比羅大権現 & 讃岐富士(大麻山〜象頭山〜琴平山〜金刀比羅宮 & 飯野山)

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
21.0km
登り
1,078m
下り
1,033m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:38
合計
8:17
距離 21.0km 登り 1,081m 下り 1,059m
9:08
53
10:01
10:02
46
大麻山登山口
10:48
10:49
4
10:53
10:54
18
11:12
11:13
6
11:19
11:20
35
11:55
12:06
20
12:26
37
13:03
4
13:07
101
14:48
9
飯野山登山口バス停
15:15
24
15:39
15:56
23
16:27
58
17:25
坂出駅
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大麻山〜象頭山〜金刀比羅宮
 往路 善通寺駅(JR四国)
 帰路 琴平駅(JR四国)

飯野山(讃岐富士)
 往路 飯野山登山口バス停(丸亀駅からコミュニティバス)
 帰路 坂出駅(JR四国)
コース状況/
危険箇所等
大平山登山口〜大麻山(らくルート)
 急な上りが続くが適宜トラロープ等がある。
 400m付近からのトラバース道が谷側傾斜の滑りやすい道なので要注意。
 登りでの利用を推奨する。

琴平山〜南東尾根(バリエーション)
 道型と赤テープがある。

南東尾根〜金刀比羅宮(バリエーション)
 はじめ赤テープあるが途中で道型とともに消失。
 歩きやすいところをトラバースする。
 激藪がないのが幸い。

上記コースを歩く場合、地形図&コンパス、現在地のわかるツール(ヤマレコマップ等)は必携。 
今治から鈍行列車に揺られること3時間、讃岐の善通寺駅にトウチャコ。
2023年03月04日 09:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
3/4 9:07
今治から鈍行列車に揺られること3時間、讃岐の善通寺駅にトウチャコ。
これから向かう大麻山が見える。
タイマではなくオオアサである。
2023年03月04日 09:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 9:07
これから向かう大麻山が見える。
タイマではなくオオアサである。
駅正面にはめちゃくちゃ目立つ我拝師山。
また登りたい山が増えてしまった。
2023年03月04日 09:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
3/4 9:10
駅正面にはめちゃくちゃ目立つ我拝師山。
また登りたい山が増えてしまった。
善通寺を横目に左折。
今日は時間がない。
2023年03月04日 09:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 9:23
善通寺を横目に左折。
今日は時間がない。
レンガ造りのレトロな建物。
なんの建物かわからなかったが、帰宅後調べたら陸上自衛隊駐屯地だった。
2023年03月04日 09:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
3/4 9:28
レンガ造りのレトロな建物。
なんの建物かわからなかったが、帰宅後調べたら陸上自衛隊駐屯地だった。
左から我拝師山、筆ノ山、香色山。
たぶんそのうち登りにくるであろう…
2023年03月04日 09:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 9:42
左から我拝師山、筆ノ山、香色山。
たぶんそのうち登りにくるであろう…
大麻山登山口にトウチャコ。
自分が歩いてきた方からは死角になる。
道路の反対側の木の赤テープで気づいた。
2023年03月04日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:01
大麻山登山口にトウチャコ。
自分が歩いてきた方からは死角になる。
道路の反対側の木の赤テープで気づいた。
私製標識があるが、字が消えている。
2023年03月04日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:02
私製標識があるが、字が消えている。
尾根を登る。
急坂だが歩きやすい。
トラロープも適宜ある。
2023年03月04日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:16
尾根を登る。
急坂だが歩きやすい。
トラロープも適宜ある。
標高400m付近からのトラバースが谷側傾斜でトリッキー。
2023年03月04日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:24
標高400m付近からのトラバースが谷側傾斜でトリッキー。
しかも粘土質。
油断すると滑落の恐れあり。
慎重にトラバースする。
2023年03月04日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:26
しかも粘土質。
油断すると滑落の恐れあり。
慎重にトラバースする。
林道からの登山道を横断。
尾根を登りこむが、やはり粘土質の滑りやすい道が続き、下りでは歩きたくないと思った。
2023年03月04日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:32
林道からの登山道を横断。
尾根を登りこむが、やはり粘土質の滑りやすい道が続き、下りでは歩きたくないと思った。
斜度が緩むと大麻山園地(山頂広場)にトウチャコ。
ほぼ公園である。
三角点はもう少し先だが、見晴らしもいいし、実質ここが山頂。
2023年03月04日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/4 10:48
斜度が緩むと大麻山園地(山頂広場)にトウチャコ。
ほぼ公園である。
三角点はもう少し先だが、見晴らしもいいし、実質ここが山頂。
讃岐富士が霞んでいる。
あとで登るよ〜。
2023年03月04日 10:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 10:48
讃岐富士が霞んでいる。
あとで登るよ〜。
大麻山はアンテナだらけ。
5〜6本建っていた。
2023年03月04日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:51
大麻山はアンテナだらけ。
5〜6本建っていた。
ほぼ平らな道を歩いて、三角点のある大麻山にトウチャコ。
芝生が気持ちいいが眺望はない。
2023年03月04日 10:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 10:53
ほぼ平らな道を歩いて、三角点のある大麻山にトウチャコ。
芝生が気持ちいいが眺望はない。
山頂一帯はなだらかな芝生地帯。
気持ちのよい芝生尾根を歩いて象頭山に向かう。
2023年03月04日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:55
山頂一帯はなだらかな芝生地帯。
気持ちのよい芝生尾根を歩いて象頭山に向かう。
金刀比羅宮奥社への分岐。 
2023年03月04日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 10:59
金刀比羅宮奥社への分岐。 
象頭山にトウチャコ。
山名標には琴平山と書いてあるが…
2023年03月04日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/4 11:12
象頭山にトウチャコ。
山名標には琴平山と書いてあるが…
紙っぺらにボールペンで象頭山(笑)
ヤマレコ表記でも象頭山である。
コンピラフネフネでも謳われている。
2023年03月04日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/4 11:12
紙っぺらにボールペンで象頭山(笑)
ヤマレコ表記でも象頭山である。
コンピラフネフネでも謳われている。
さらに進むと琴平山。
知らないと巻いてしまう木に覆われた地味な山頂。
2023年03月04日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/4 11:19
さらに進むと琴平山。
知らないと巻いてしまう木に覆われた地味な山頂。
牛屋口に下るときは要注意。
赤テープの指示に従って南東尾根を下る。
2023年03月04日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:21
牛屋口に下るときは要注意。
赤テープの指示に従って南東尾根を下る。
尾根筋ちょい下を作業道並みの道が続く。
急な下りも現れるが地面が乾いているので、さっき大麻山に登った道よりも歩きやすい。
2023年03月04日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:30
尾根筋ちょい下を作業道並みの道が続く。
急な下りも現れるが地面が乾いているので、さっき大麻山に登った道よりも歩きやすい。
白テープで方向転換。
2023年03月04日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:35
白テープで方向転換。
斜度が緩んだところに赤テープ群。
金刀比羅宮トラバースの目印だと思う。
自分もこの辺でトラバースしようと思っていたので…
2023年03月04日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:42
斜度が緩んだところに赤テープ群。
金刀比羅宮トラバースの目印だと思う。
自分もこの辺でトラバースしようと思っていたので…
ここから登山道ではない。
地形図表記の道路に向かって踏み跡をしばらく追うが見失う。
2023年03月04日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:43
ここから登山道ではない。
地形図表記の道路に向かって踏み跡をしばらく追うが見失う。
局所的に崩落している箇所があったので高巻く。
命の危険を感じるような箇所や激藪はない。
しばらくトラバースすると眼下に車道が見えたので斜面を下った。
2023年03月04日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 11:45
局所的に崩落している箇所があったので高巻く。
命の危険を感じるような箇所や激藪はない。
しばらくトラバースすると眼下に車道が見えたので斜面を下った。
駐車場?を抜けると金刀比羅宮の裏口に出た。
関係者用っぽいので断られるかと思ったが、守衛さんが笑顔で通してくれた。
ラッキー!
2023年03月04日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/4 11:51
駐車場?を抜けると金刀比羅宮の裏口に出た。
関係者用っぽいので断られるかと思ったが、守衛さんが笑顔で通してくれた。
ラッキー!
20年ぶりくらいだ。
讃岐富士も見える。
ここからは観光モード。
2023年03月04日 12:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 12:00
20年ぶりくらいだ。
讃岐富士も見える。
ここからは観光モード。
金刀比羅宮本宮。
2023年03月04日 12:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 12:03
金刀比羅宮本宮。
神馬のルーチェ号。
2023年03月04日 12:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 12:15
神馬のルーチェ号。
同じく月琴号。
2023年03月04日 12:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 12:15
同じく月琴号。
いかにもこんぴら山な風景の石段を下る。
2023年03月04日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 12:20
いかにもこんぴら山な風景の石段を下る。
酒屋で地ビールを購入。
うま!
2023年03月04日 12:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 12:33
酒屋で地ビールを購入。
うま!
「てんてこ舞い」という店でうどんをいただく。
この後、丸亀でも坂出でもうどんを食えなかったので、ここで食べて正解だった。
2023年03月04日 12:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 12:49
「てんてこ舞い」という店でうどんをいただく。
この後、丸亀でも坂出でもうどんを食えなかったので、ここで食べて正解だった。
琴平駅にトウチャコ。
電飾の駅名看板がなくなっていた。
結構好きだったのに。
2023年03月04日 13:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 13:06
琴平駅にトウチャコ。
電飾の駅名看板がなくなっていた。
結構好きだったのに。
象頭山を振り返る。
2023年03月04日 13:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 13:07
象頭山を振り返る。
琴平始発の高松行きに乗って丸亀に向かう。
2023年03月04日 13:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 13:11
琴平始発の高松行きに乗って丸亀に向かう。
丸亀駅にトウチャコ。
バス待ちの時間にうどんを食おうと思ったが無理だった。
2023年03月04日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 13:41
丸亀駅にトウチャコ。
バス待ちの時間にうどんを食おうと思ったが無理だった。
コミュニティバスで登山口へ向かう。
2023年03月04日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/4 14:13
コミュニティバスで登山口へ向かう。
丸亀城。
2023年03月04日 14:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 14:20
丸亀城。
町中のどこからでも讃岐富士が見える。
2023年03月04日 14:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 14:28
町中のどこからでも讃岐富士が見える。
登山口バス停にトウチャコ。
本日第二回戦の開始。
2023年03月04日 14:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 14:48
登山口バス停にトウチャコ。
本日第二回戦の開始。
象頭山(琴平山)〜大麻山を遠望。
なるほど右側を向いた象に見えるが、それだと象の頭は大麻山になってしまうとこのときは思った。
2023年03月04日 15:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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3/4 15:00
象頭山(琴平山)〜大麻山を遠望。
なるほど右側を向いた象に見えるが、それだと象の頭は大麻山になってしまうとこのときは思った。
帰宅後調べたら、江戸時代の浮世絵では左側が象の頭なのである。
やはり象頭山でよかったのだ。
2
帰宅後調べたら、江戸時代の浮世絵では左側が象の頭なのである。
やはり象頭山でよかったのだ。
こちらも…
右側はハゲ山で金刀比羅宮の敷地だけ伐採から免れているので、たしかに象の頭部に見える。
象の目に当たるところは金刀比羅宮本宮。
2
こちらも…
右側はハゲ山で金刀比羅宮の敷地だけ伐採から免れているので、たしかに象の頭部に見える。
象の目に当たるところは金刀比羅宮本宮。
いま登っているのは讃岐富士。
山腹を周回している緩いトラバース道を螺旋状にのぼっていく。
開聞岳と同じシステム。
2023年03月04日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/4 15:08
いま登っているのは讃岐富士。
山腹を周回している緩いトラバース道を螺旋状にのぼっていく。
開聞岳と同じシステム。
振り向けば微動だにしないネコくん。
2023年03月04日 15:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
3/4 15:15
振り向けば微動だにしないネコくん。
さらに別のネコ。
人慣れしすぎ(笑)
2023年03月04日 15:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
3/4 15:22
さらに別のネコ。
人慣れしすぎ(笑)
飯野山(讃岐富士)山頂にトウチャコ。
木に覆われ眺望はないが「おじょもの足跡」に行くと展望台がある。
「讃岐富士」表記のものを探したが見当たらなかった。
2023年03月04日 15:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 15:39
飯野山(讃岐富士)山頂にトウチャコ。
木に覆われ眺望はないが「おじょもの足跡」に行くと展望台がある。
「讃岐富士」表記のものを探したが見当たらなかった。
安養寺奥の院。
頂上にもネコが数匹いた。
2023年03月04日 15:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 15:39
安養寺奥の院。
頂上にもネコが数匹いた。
山頂から少し下ると「おじょもの足跡」。
ここには展望台があり、南側の眺望が得られる。
2023年03月04日 15:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3/4 15:46
山頂から少し下ると「おじょもの足跡」。
ここには展望台があり、南側の眺望が得られる。
登りと違う道で下山する。
螺旋状に下り、ときおり展望箇所が現れるので、全方位の眺望は得られたと思う。
瀬戸大橋がうっすら見えている。
2023年03月04日 16:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
3/4 16:00
登りと違う道で下山する。
螺旋状に下り、ときおり展望箇所が現れるので、全方位の眺望は得られたと思う。
瀬戸大橋がうっすら見えている。
ネコはどこにでも現れる。
2023年03月04日 16:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
3/4 16:12
ネコはどこにでも現れる。
無事下山。
讃岐富士が2つも…
この辺りは富士山様の山がいくつもある。
2023年03月04日 16:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
3/4 16:25
無事下山。
讃岐富士が2つも…
この辺りは富士山様の山がいくつもある。
とりあえずお疲れ…
鉄道駅までだらだら歩く。
2023年03月04日 16:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
3/4 16:45
とりあえずお疲れ…
鉄道駅までだらだら歩く。
坂出駅にトウチャコ。
うどん屋はこの時間はすべて閉まっているとのこと。(T_T)
駅前のジョイフルで空腹を満たした。
2023年03月04日 17:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
3/4 17:24
坂出駅にトウチャコ。
うどん屋はこの時間はすべて閉まっているとのこと。(T_T)
駅前のジョイフルで空腹を満たした。
大阪で一泊してから帰路につく。
お疲れ様でした。
2023年03月04日 22:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
3/4 22:49
大阪で一泊してから帰路につく。
お疲れ様でした。

感想

象頭山は当初は奥宮経由で登ろうとしたが、大麻山から登ったほうが面白そうだったので変更。
大麻山から琴平山まではほぼ平らで快適な芝生の道を歩けたので正解だった。
ただ自分が大麻山に登ったコースはズルズルした粘土質の道がいやらしく、下りでは利用したくないと思った。

讃岐富士(飯野山)は以前から登りたいと思っていたので念願がかなったが、また新たに登りたい山が増えてしまった。

簡単には来れないところだがまた遠征したいと思う。

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