ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5249653
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳~竜ヶ岳周回

2023年03月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:24
距離
22.0km
登り
1,896m
下り
1,899m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:14
合計
9:23
距離 22.0km 登り 1,899m 下り 1,899m
7:01
7:02
31
7:33
25
7:58
7:59
30
8:29
8:44
37
9:21
9:22
10
9:32
7
9:39
9:42
12
9:54
35
10:29
5
10:34
8
10:42
10:46
23
11:09
8
11:17
11
11:28
11:29
5
11:34
11:35
25
12:00
5
12:05
10
12:15
12:56
21
13:17
9
13:26
5
14:00
8
14:08
14:09
30
14:39
14:43
26
15:18
15:19
21
天候 春霞の晴天
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
孫太尾根登山口駐車場(墓地駐車場、無料、トイレ無し)
駐車可能台数は10〜15台程度。路肩は駐車禁止なので満車の際は予備駐車場(南側に500mほど離れた所)に停めましょう
コース状況/
危険箇所等
藤原岳までの孫太尾根はおおむね踏み跡ハッキリ、ピンクテープもありますが、山頂直下の急登部分はピンクテープが剝がれている、または巻かれた木が折れて見つけにくい箇所が多い。
藤原岳から銚子が岳に向かう際に多志田山をトラバースするコースを歩いたが、踏み跡不明瞭かつ道幅が狭い&崩落個所があるので多志田山まで登り返した方が安全です。
静ヶ岳周辺の雪が一番残っていましたが、雪がある程度締まっており何とかツボ足で通過できました。時折踏み抜いて膝までハマります。
竜ヶ岳周辺は雪解け水で泥濘が酷い。コースはよく整備されているがスリップに注意が必要。
竜ヶ岳の下山時に遠足尾根〜大鉢山間のバリルートを歩いたが、一応ピンクテープも有り、一部不明瞭ながら踏み跡もあります。藪も深くなく、木の枝が邪魔な場所が少し多い程度でそれほど危険ではありませんが、大鉢山からの下りもそれほど整備されておらず少し歩きにくい道が延々と続きます。
どうしても周回する必要が無いなら普通に宇賀渓に降りた方が楽です。
駐車場は朝6時に2台。
下山してきたら一旦満車になっていた形跡がありました。
2023年03月08日 06:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:18
駐車場は朝6時に2台。
下山してきたら一旦満車になっていた形跡がありました。
孫太尾根スタート地点
2023年03月08日 06:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:18
孫太尾根スタート地点
まずは植林帯
2023年03月08日 06:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:19
まずは植林帯
テープ豊富で分かりやすい道
2023年03月08日 06:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:35
テープ豊富で分かりやすい道
縦走予定の尾根が見える
2023年03月08日 06:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:39
縦走予定の尾根が見える
途中石灰岩の急登と、樹林帯を何度か繰り返す
2023年03月08日 06:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:41
途中石灰岩の急登と、樹林帯を何度か繰り返す
先は長い。。。
2023年03月08日 06:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:43
先は長い。。。
日は上ったものの霞んでいる
ややガッカリ
2023年03月08日 06:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
3/8 6:44
日は上ったものの霞んでいる
ややガッカリ
石灰岩ゴロゴロ
2023年03月08日 06:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 6:58
石灰岩ゴロゴロ
藤原岳が見えてきた
2023年03月08日 07:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:03
藤原岳が見えてきた
木のウロに鳥の巣がありました
2023年03月08日 07:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:03
木のウロに鳥の巣がありました
ヒナは見えず
親鳥が周囲で警戒中
無駄にちょっかいを出したくないのでこれ以上は近寄らずにスルー
2023年03月08日 07:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 7:04
ヒナは見えず
親鳥が周囲で警戒中
無駄にちょっかいを出したくないのでこれ以上は近寄らずにスルー
基本的に尾根道なので樹木の葉が茂るまでは見晴らしはそれなりに良い
丸山は気付かずに通過
2023年03月08日 07:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 7:06
基本的に尾根道なので樹木の葉が茂るまでは見晴らしはそれなりに良い
丸山は気付かずに通過
だいぶ標高が上がってきた
2023年03月08日 07:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:11
だいぶ標高が上がってきた
藤原鉱山が見える
2023年03月08日 07:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:13
藤原鉱山が見える
工場萌え
いつか藤原岳はすべて削られてしまうのか?
2023年03月08日 07:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:14
工場萌え
いつか藤原岳はすべて削られてしまうのか?
分かっていたが、山頂までショベルや作業車が上がっているのを見ると興醒め
2023年03月08日 07:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:16
分かっていたが、山頂までショベルや作業車が上がっているのを見ると興醒め
途中、小ピークを越えるコースとトラバースするコースの分岐が2か所有り。
2023年03月08日 07:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:19
途中、小ピークを越えるコースとトラバースするコースの分岐が2か所有り。
こんな風にすぐに合流するのでコース取りはお好みでどうぞ
2023年03月08日 07:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 7:25
こんな風にすぐに合流するのでコース取りはお好みでどうぞ
ヒタキかな?巣穴からこっちを監視中
2023年03月08日 07:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 7:27
ヒタキかな?巣穴からこっちを監視中
同上
2023年03月08日 07:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 7:27
同上
またトラバース分岐
2023年03月08日 07:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 7:33
またトラバース分岐
多志田山到着
2023年03月08日 08:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 8:00
多志田山到着
少し雪が残っている
2023年03月08日 08:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:00
少し雪が残っている
スパイクは不要
2023年03月08日 08:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:01
スパイクは不要
いよいよ核心へ
2023年03月08日 08:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:01
いよいよ核心へ
孫太尾根(難路)の看板。
そうでもないんじゃないか?
2023年03月08日 08:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
3/8 8:06
孫太尾根(難路)の看板。
そうでもないんじゃないか?
フクジュソウ発見するもまだつぼみ
2023年03月08日 08:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
3/8 8:17
フクジュソウ発見するもまだつぼみ
今週末には開花するかな?
2023年03月08日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
3/8 8:22
今週末には開花するかな?
藤原岳直下の急登はエグイ
しかもテープを見失って怪しい踏み跡を辿ったら大変だった
2023年03月08日 08:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:25
藤原岳直下の急登はエグイ
しかもテープを見失って怪しい踏み跡を辿ったら大変だった
山頂エリア到着
2023年03月08日 08:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:25
山頂エリア到着
カルストは先週霊仙山で堪能したのでとっととピークへ向かう
2023年03月08日 08:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:25
カルストは先週霊仙山で堪能したのでとっととピークへ向かう
立派な避難小屋だがこれもスルー
2023年03月08日 08:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 8:26
立派な避難小屋だがこれもスルー
部分的にぬかるんでいたが、竜ヶ岳よりはだいぶマシ
2023年03月08日 08:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:27
部分的にぬかるんでいたが、竜ヶ岳よりはだいぶマシ
山頂到着
2023年03月08日 08:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 8:30
山頂到着
2023年03月08日 08:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 8:30
2023年03月08日 08:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 8:30
天気は良いが霞んで遠望が利かない
2023年03月08日 08:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:31
天気は良いが霞んで遠望が利かない
竜ヶ岳方面
2023年03月08日 08:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:31
竜ヶ岳方面
鉱山は操業中
2023年03月08日 08:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:40
鉱山は操業中
うっすらと伊吹山
空気が澄んでいれば絶景だったろうに・・・
2023年03月08日 08:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:40
うっすらと伊吹山
空気が澄んでいれば絶景だったろうに・・・
作業車のアップ
2023年03月08日 08:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:51
作業車のアップ
一休みして銚子が岳へ縦走開始
下山はルートを見失わずに降りれた
2023年03月08日 08:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 8:53
一休みして銚子が岳へ縦走開始
下山はルートを見失わずに降りれた
ここから多志田山をトラバースするが、不明瞭&崩落有るので多志田山を登り返した方が早くて安全
2023年03月08日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:08
ここから多志田山をトラバースするが、不明瞭&崩落有るので多志田山を登り返した方が早くて安全
がっつり崩落
2023年03月08日 09:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:12
がっつり崩落
一応テープはあるが巻かれた木が倒れていたりしてまばらで見落としがち
2023年03月08日 09:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:12
一応テープはあるが巻かれた木が倒れていたりしてまばらで見落としがち
とにかく狭い
2023年03月08日 09:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:21
とにかく狭い
ここで本来の縦走コースに合流
2023年03月08日 09:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:22
ここで本来の縦走コースに合流
しばらくはなだらかな尾根歩き
2023年03月08日 09:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 9:29
しばらくはなだらかな尾根歩き
完全に役割を放棄した標識
錆びで判読不能
2023年03月08日 09:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 9:33
完全に役割を放棄した標識
錆びで判読不能
随所にあるこの標識が結構頼りになる
2023年03月08日 09:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:40
随所にあるこの標識が結構頼りになる
「迷い尾根」とあるが道標はしっかりしているし、ロープも張られているのでまず間違うことは無いでしょう
2023年03月08日 09:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 9:43
「迷い尾根」とあるが道標はしっかりしているし、ロープも張られているのでまず間違うことは無いでしょう
治田峠(はるたとおげ?読み方不明)
2023年03月08日 09:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
3/8 9:56
治田峠(はるたとおげ?読み方不明)
この表示は必要なのか?
2023年03月08日 10:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:20
この表示は必要なのか?
イワカガミか?花はまだまだ先
2023年03月08日 10:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:28
イワカガミか?花はまだまだ先
この縦走路はところどころ雪が残っているが傾斜は緩いので問題無し
銚子岳に向かう
2023年03月08日 10:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 10:29
この縦走路はところどころ雪が残っているが傾斜は緩いので問題無し
銚子岳に向かう
藤原岳が遠くなってきた
2023年03月08日 10:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:32
藤原岳が遠くなってきた
銚子岳到着
2023年03月08日 10:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 10:35
銚子岳到着
2023年03月08日 10:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 10:35
割と雪が残っているように見えるが薄い
2023年03月08日 10:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:35
割と雪が残っているように見えるが薄い
御池岳と藤原岳
2023年03月08日 10:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:36
御池岳と藤原岳
鹿の足跡にしては大きい
カモシカかイノシシか?
2023年03月08日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:37
鹿の足跡にしては大きい
カモシカかイノシシか?
次の静ヶ岳へ
2023年03月08日 10:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:48
次の静ヶ岳へ
一旦がっつり下る
2023年03月08日 10:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:51
一旦がっつり下る
なかなかの下降
2023年03月08日 10:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 10:53
なかなかの下降
鹿登場
2023年03月08日 11:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 11:03
鹿登場
静ヶ岳周辺が一番雪が残っていた
スパイクをつけるのが面倒なのでツボ足で頑張る
2023年03月08日 11:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 11:04
静ヶ岳周辺が一番雪が残っていた
スパイクをつけるのが面倒なのでツボ足で頑張る
静ヶ岳は眺望があまりない
2023年03月08日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 11:29
静ヶ岳は眺望があまりない
山頂標識がやる気ない
2023年03月08日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 11:29
山頂標識がやる気ない
2023年03月08日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 11:29
さあ、いよいよメインディッシュ竜ヶ岳へ
2023年03月08日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 11:29
さあ、いよいよメインディッシュ竜ヶ岳へ
ゆきーが溶けて、かわーになあって流れていきます〜
2023年03月08日 11:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 11:45
ゆきーが溶けて、かわーになあって流れていきます〜
もう一息
2023年03月08日 11:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 11:56
もう一息
2023年03月08日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:01
山頂にズームすると先客が。
2023年03月08日 12:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 12:02
山頂にズームすると先客が。
避難小屋
2023年03月08日 12:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 12:03
避難小屋
見た目は雪山っぽいが足元はグチャグチャ
2023年03月08日 12:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 12:04
見た目は雪山っぽいが足元はグチャグチャ
最後の登りはやっぱりグチャグチャ
2023年03月08日 12:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:05
最後の登りはやっぱりグチャグチャ
泥濘具合
2023年03月08日 12:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 12:07
泥濘具合
今日のルートを振り返り
2023年03月08日 12:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:15
今日のルートを振り返り
竜ヶ岳山頂到着
2023年03月08日 12:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:15
竜ヶ岳山頂到着
天気は良いんだが、霞が・・・
2023年03月08日 12:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 12:16
天気は良いんだが、霞が・・・
御在所、雨乞方面
2023年03月08日 12:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:16
御在所、雨乞方面
伊勢湾は海岸線が判別できない
2023年03月08日 12:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:16
伊勢湾は海岸線が判別できない
頂上台地広々
2023年03月08日 12:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 12:59
頂上台地広々
一部崩落して道が付け替えられています
2023年03月08日 13:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:02
一部崩落して道が付け替えられています
結構派手に崩れています
2023年03月08日 13:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:03
結構派手に崩れています
一応末端まで行って頂上堪能
2023年03月08日 13:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:07
一応末端まで行って頂上堪能
手前から釈迦が岳、御在所岳と雨乞岳
2023年03月08日 13:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:08
手前から釈迦が岳、御在所岳と雨乞岳
2023年03月08日 13:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:09
鷹みたいだが、種類不明
2023年03月08日 13:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:11
鷹みたいだが、種類不明
泥濘を歩いて下山開始
2023年03月08日 13:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:30
泥濘を歩いて下山開始
クラファンしているそうです
2023年03月08日 13:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:32
クラファンしているそうです
木道が整備されている
2023年03月08日 13:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:32
木道が整備されている
樹林帯の巻き道があるがそっちに行く人はいるんだろうか?
2023年03月08日 13:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:33
樹林帯の巻き道があるがそっちに行く人はいるんだろうか?
2023年03月08日 13:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:35
下山はいつも名残惜しい
2023年03月08日 13:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:35
下山はいつも名残惜しい
藤原岳も見納め
2023年03月08日 13:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:36
藤原岳も見納め
しばらく展望の良い尾根を歩く
2023年03月08日 13:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:36
しばらく展望の良い尾根を歩く
ここまで階段が整備されていました
2023年03月08日 13:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:43
ここまで階段が整備されていました
2023年03月08日 13:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 13:44
痩せ尾根
2023年03月08日 14:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 14:01
痩せ尾根
ここから大鉢山へ向かう道はバリルート
ロープが張られています
2023年03月08日 14:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 14:07
ここから大鉢山へ向かう道はバリルート
ロープが張られています
2023年03月08日 14:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 14:08
バリとはいえ、テープ有り。踏み跡も有り危険個所は特になし。
一部踏み跡が分かりづらい程度。
心配になったらアプリ地図を確認すればOK
2023年03月08日 14:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 14:12
バリとはいえ、テープ有り。踏み跡も有り危険個所は特になし。
一部踏み跡が分かりづらい程度。
心配になったらアプリ地図を確認すればOK
ここだけ開けていて進むべき方向が分かりづらかった
2023年03月08日 14:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 14:19
ここだけ開けていて進むべき方向が分かりづらかった
大鉢山手前
2023年03月08日 14:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 14:38
大鉢山手前
大鉢山到着
2023年03月08日 14:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
3/8 14:41
大鉢山到着
標高が下がった分、下界が良く見える。
2023年03月08日 14:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
3/8 14:42
標高が下がった分、下界が良く見える。
この下山路も一応整備されているが結構歩きにくい。
2023年03月08日 14:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 14:48
この下山路も一応整備されているが結構歩きにくい。
林道に出た。
2023年03月08日 15:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 15:10
林道に出た。
2023年03月08日 15:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 15:10
2023年03月08日 15:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 15:10
ずっとアスファルトを歩いて駐車場に戻ると思いきや、変なところから丘を登らされる
2023年03月08日 15:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 15:29
ずっとアスファルトを歩いて駐車場に戻ると思いきや、変なところから丘を登らされる
で、出てきたのは茶畑の端
2023年03月08日 15:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3/8 15:33
で、出てきたのは茶畑の端
梅満開
2023年03月08日 15:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
3/8 15:36
梅満開
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ダウンジャケット薄手 ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット エマージェンシーシート ナイフ 保険証 携帯 モバイルバッテリー タオル カメラ ヘッドライト 予備電池

感想

天気予報は晴れが続いているので花粉に負けずに、先週に続いて雪解けの進んだ鈴鹿山脈の藤原岳〜竜ヶ岳まで欲張り縦走。
天気は良かったものの、春霞が濃く本来なら見えるはずの遠くの山々、琵琶湖、伊勢湾は見渡せず少し残念。
竜ヶ岳の泥濘には閉口したが、3月とは思えないほど気温が上がり暖かく、初のバリルート突撃(割と普通のコースだったが)も果たし年明け一発目のロングコースは十分楽しめた。
次は鈴鹿スカイラインの開通を待って雨乞岳〜イブネリベンジを狙おう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら