また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5270328
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

行仙岳〜笠捨山〜地蔵岳を往復で

2023年03月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
14.1km
登り
1,549m
下り
1,531m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:42
合計
9:06
7:08
49
7:57
8:25
13
8:38
8:39
13
8:52
8:53
3
8:56
8:56
41
9:37
9:45
49
休憩
10:34
10:56
25
11:21
11:21
27
11:48
11:53
7
槍ヶ岳との鞍部
12:00
12:02
35
12:37
12:37
35
13:12
13:39
81
15:00
15:00
3
15:03
15:05
9
15:14
15:14
15
15:29
15:33
39
16:12
16:14
0
16:14
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道425号線白谷トンネル東口手前に登山口あり。その前に路駐。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり。私はコンパスで提出。
登山口
2023年03月14日 07:10撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 7:10
登山口
奥駈道までは鉄梯子がけっこうある。休憩用?の小屋がある。
2023年03月14日 07:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 7:27
奥駈道までは鉄梯子がけっこうある。休憩用?の小屋がある。
歩きやすいところには鉄梯子はない。
2023年03月14日 07:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 7:34
歩きやすいところには鉄梯子はない。
奥駈道に出る。
2023年03月14日 08:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 8:03
奥駈道に出る。
行仙岳から釈迦ヶ岳を望む。霞んでいる。
2023年03月14日 08:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 8:08
行仙岳から釈迦ヶ岳を望む。霞んでいる。
これから行く笠捨山と右に地蔵岳。地蔵岳まで行けるかな。
2023年03月14日 08:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 8:11
これから行く笠捨山と右に地蔵岳。地蔵岳まで行けるかな。
朝食のサンマ寿司
2023年03月14日 08:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 8:14
朝食のサンマ寿司
後から来たご夫婦の方に撮ってもらいました。埼玉の方ですが、3ヶ月だけ近畿の山を登るために和歌山市にお住まいとのこと。
2023年03月14日 08:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
6
3/14 8:26
後から来たご夫婦の方に撮ってもらいました。埼玉の方ですが、3ヶ月だけ近畿の山を登るために和歌山市にお住まいとのこと。
奥駈道
2023年03月14日 08:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 8:57
奥駈道
行仙の宿。新宮やまびこグループの方が管理されています。
2023年03月14日 09:00撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 9:00
行仙の宿。新宮やまびこグループの方が管理されています。
水場は急な階段を下ります。
2023年03月14日 09:00撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 9:00
水場は急な階段を下ります。
霜柱
2023年03月14日 09:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 9:07
霜柱
笠捨山へ
2023年03月14日 09:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 9:15
笠捨山へ
バイカオウレン
2023年03月14日 09:20撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
7
3/14 9:20
バイカオウレン
バイカオウレン
2023年03月14日 09:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 9:21
バイカオウレン
バイカオウレン
2023年03月14日 09:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 9:22
バイカオウレン
たくさん咲いていてびっくりしました。
2023年03月14日 09:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
8
3/14 9:22
たくさん咲いていてびっくりしました。
ここの横にありました。
2023年03月14日 09:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 9:24
ここの横にありました。
笠捨山に向かう。
2023年03月14日 09:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 9:39
笠捨山に向かう。
馬みたいな木
2023年03月14日 10:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 10:07
馬みたいな木
笠捨山の山頂が見える。
2023年03月14日 10:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 10:15
笠捨山の山頂が見える。
2023年03月14日 10:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 10:25
笠捨山
2023年03月14日 10:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
7
3/14 10:45
笠捨山
釈迦ヶ岳が朝の行仙岳からよりはっきりと見える。右奥には大普賢岳も見える。
2023年03月14日 10:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 10:45
釈迦ヶ岳が朝の行仙岳からよりはっきりと見える。右奥には大普賢岳も見える。
右には大台ヶ原かな。
2023年03月14日 10:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 10:45
右には大台ヶ原かな。
2023年03月14日 10:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3/14 10:55
笠捨山で
2023年03月14日 11:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
13
3/14 11:01
笠捨山で
槍ヶ岳の登りで足元に咲いていたバイカオウレン。応援してくれているように思えました。、
2023年03月14日 11:54撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 11:54
槍ヶ岳の登りで足元に咲いていたバイカオウレン。応援してくれているように思えました。、
槍ヶ岳と地蔵岳の間の鞍部にある靡。ここまでにしようと思いましたが、ヤマレコアプリを見たら地蔵岳はすぐとわかり、登ることにしました。
2023年03月14日 11:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 11:58
槍ヶ岳と地蔵岳の間の鞍部にある靡。ここまでにしようと思いましたが、ヤマレコアプリを見たら地蔵岳はすぐとわかり、登ることにしました。
ほぼ直登の急登。鎖があります。登りは使いませんでしたが、下りでは助かりました。
2023年03月14日 11:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 11:58
ほぼ直登の急登。鎖があります。登りは使いませんでしたが、下りでは助かりました。
地蔵岳
2023年03月14日 12:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 12:09
地蔵岳
お地蔵様
2023年03月14日 12:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 12:09
お地蔵様
急登を見下ろす。
2023年03月14日 12:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 12:12
急登を見下ろす。
鎖場
2023年03月14日 12:16撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 12:16
鎖場
ザックが待っていてくれている。
2023年03月14日 12:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 12:19
ザックが待っていてくれている。
鉄塔のすぐ後ろが槍ヶ岳で左のとんがった山が地蔵岳。
2023年03月14日 12:36撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 12:36
鉄塔のすぐ後ろが槍ヶ岳で左のとんがった山が地蔵岳。
笠捨山に戻る。ほっとする。
2023年03月14日 13:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 13:22
笠捨山に戻る。ほっとする。
さっきよりも釈迦ヶ岳がくっきりしている。
2023年03月14日 13:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 13:45
さっきよりも釈迦ヶ岳がくっきりしている。
おもしろい造形
2023年03月14日 14:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 14:17
おもしろい造形
芽吹き
2023年03月14日 14:20撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 14:20
芽吹き
左の小さな三角が槍ヶ岳。真ん中が地蔵岳。登る前は真ん中が槍ヶ岳で右が地蔵岳かと思った。
2023年03月14日 14:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 14:21
左の小さな三角が槍ヶ岳。真ん中が地蔵岳。登る前は真ん中が槍ヶ岳で右が地蔵岳かと思った。
左の笠捨山から地蔵岳への道
2023年03月14日 14:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 14:21
左の笠捨山から地蔵岳への道
伸び伸び
2023年03月14日 14:41撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 14:41
伸び伸び
2023年03月14日 14:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 14:50
ただいま、バイカオウレン
2023年03月14日 14:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
3/14 14:51
ただいま、バイカオウレン
ゆっくりとバイカオウレンを眺める。
2023年03月14日 14:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
3/14 14:51
ゆっくりとバイカオウレンを眺める。
正面から見る。
2023年03月14日 14:53撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
3/14 14:53
正面から見る。
横から見る。
2023年03月14日 14:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
3/14 14:55
横から見る。
もうすぐ馬酔木も咲くね。
2023年03月14日 15:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 15:09
もうすぐ馬酔木も咲くね。
もう一度行仙岳に登る。
2023年03月14日 15:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 15:39
もう一度行仙岳に登る。
釈迦ヶ岳に続く奥駈道
2023年03月14日 15:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
6
3/14 15:39
釈迦ヶ岳に続く奥駈道
車が待っている。
2023年03月14日 16:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
3/14 16:22
車が待っている。
撮影機器:

感想

国道425号線の冬季通行止めが解除になったと聞き、大峰の笠捨山に行きました。
行仙岳の登山口から笠捨山の往復だけでは短いと思い、その先の地蔵岳まで行くことにしました。

行仙岳から見た釈迦ヶ岳は少し霞んでいました。台高南部の山もやや霞んでいました。この時期は仕方ないですね。
笠捨山に行く途中でバイカオウレンの小さな群生地があり、びっくりしました。この時期の大峰、花は全く期待していませんでした。ほかの場所ではもっと広い群生地があるかも知れませんが、私はこんなにバイカオウレンがたくさん咲いているのを見たのは初めてでした。
人気の山では多くの人に見られるでしょうが、マイナーな山域でのバイカオウレン、人に見られることは少ないでしょう。とても愛しくなりました。

笠捨山からは釈迦ヶ岳の右に大普賢岳の頭が顏を出していました。朝より少し霞が取れたようでした。ここまでで予想より時間がかかったのでどうしようかと思いましたが、やはり予定通り地蔵岳まで行くことにしました。
でも、かなり急な下り。帰りはここを登り返すのかと思うと、引き返そうかとも思いましたがもう少し・・・と進みました。

地蔵岳の手前の鉄塔で時計を見て迷いましたが、とりあえず槍ヶ岳まで行こうと思いました。
ピークを越えて鞍部に槍ヶ岳の立札があったのでここまででいいかと思ってヤマレコマップを見たら、手前のピークが槍ヶ岳で地蔵岳はすぐそこだとわかりました。
ここまで来たらやっぱり地蔵岳に登ろうと思い、ザックとストックを置いてカメラだけ持って行くことにしました。地蔵岳の登りは鎖場が続くからです。
無事地蔵岳のピークに立て嬉しかったです。
鎖場はそこそこ危険でしたが久しぶりで面白かったです。

笠捨山の登りは下りに感じたほどは急に感じませんでした。私は急な下りは苦手ですが、登りはけっこう好きなのです。
笠捨山のピークに戻った時はほっとしました。

朝行仙岳で出会ったご夫婦の登山者の方は、笠捨山に登った後、行仙宿から林道に下って戻ると言っていました。
私も迷いましたが、やっぱりもう一度行仙岳に登ろうと思い、行きと同じコースにしました。
行仙岳からの釈迦ヶ岳は朝よりくっきりと見え、奥駈道もはっきり見えました。
やっぱり行仙岳に戻って良かったなと思いました。

この日は結局朝行仙岳でご夫婦に会っただけでした。
同じ平日の大峰でも釈迦ヶ岳以北の山はもっと人が多いでしょう。
やはり大峰南部は奥駈する人以外はあまり人が登らない山です。
でも、そこそこきつくて修験の山らしい雰囲気を感じることができます。

まだまだ冬枯れのような奥駈道でしたが、思いがけずたくさんのバイカオウレンに出会うことができ、新芽も芽吹き始めていて、大峰南部には春が来たなと感じられた一日でした。







お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:389人

コメント

mayutsuboさん おはようございます!
奥駆南部の厳しい山域の山行きは修験道者以外の人はあまり入らないのでわくわく感がありそうですね
一人で行くには勇気と決断が要ります
元気だったころに僕も歩きたかったので行仙岳の登り口の確認まで下見に行ったのですが実行まではかないませんでした
笠捨山から眺める釈迦ヶ岳なんて想像するだけで気持ちよさがわかる気がします
人知れずきれいに咲きそろうバイカオウレンにも魅かれました
今日も一日お疲れさまでした
2023/3/16 7:57
s_fujiwaraさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

大峰も釈迦ヶ岳以北は人気で平日でもそこそこの人と会いますが南部は少ないですね。
以前熊野修験の奥駈で玉置山から行仙宿に泊まって前鬼まで歩きました。
きつかったです。
初めての時は雨で景色も見えませんでした。
晴れた日に熊野から吉野に向かうときに笠捨山や行仙岳に登って釈迦ヶ岳が見えたら感動するでしょう。あそこまで行くんだなあと思うとワクワクドキドキすると思います。
思いがけずたくさんのバイカオウレンに出会えて、この日笠捨山に登って良かったなと思いました。
今年はもっと大峰南部を歩きたいです。
2023/3/16 13:08
mayutsubo さん、お疲れ様です‼️
さすが、ですね。先、越されてしまいました。
5月頃、行仙宿から笠捨山往復して、天川まで縦走しようと、大それた、この前のリベンジ、考えてます😁ーまあ、ノンビリ、日数かけて行こう、かなーと😄
可愛い花、いいですね。どんなお花、風景待っててくれるか、楽しみです😁
2023/3/16 18:04
sari-paAさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

5月の奥駈道はツツジ類の花が綺麗で一番いい季節ですね。
笠捨山から八経ヶ岳に行って天川に下山ですか?
山中3泊かな。
食事のある小屋は弥山だけだから荷物が多くなりますね。小屋泊まりの予定でもどうなるかわからないからツェルトかテントは必要ですね。
一日の行動時間を短くすると宿泊日数が増えるから食料が増えるし。悩ましいですね。
水も出ているか確認しておかないとね。
奥駈南部は標高は低いけどアップダウンが多くけっこうきついです。
私は以前はテントを背負ってアルプスを縦走しましたが、脊柱管狭窄症になってからは重い荷物を背負っていないからもう無理かな。
うちからは自家用車でないと交通手段がないからどうしても往復か周回になります。
私は今年は少しずつ往復登山で奥駈道を繋ごうかなと思っています。
2023/3/16 21:06
mayutsuboさん、こんにちわ。
鈍足なので4泊、考えてます。ー行仙宿・持経宿・深仙宿・弥山小屋か狼平。
勿論、この前のことあるからツェルト持って行きます。まあ、ラーメンとかアルファ米とか軽い物、担ぎますので12,3kgでしょうか。多分ゆっくり歩くので体脂肪を補給できるのだと思います。
地蔵岳周辺、笹原の大展望、ノンビリ味わいたいと思います。
2023/3/17 11:34
sari-paAさん、こんにちは。

行仙宿、持経宿は避難小屋といっても寝具があるから安心ですね。水場もあるし。
深仙宿は寝具などないからシュラフはいるし、水もあまり期待できないですね。足りなかったら千丈平まで行って汲んでもいいし、そこでツェルト泊することもできるけど、小屋のほうが暖かいかな。
お天気に恵まれるといいですね。
笠捨山から歩くと、どんどん釈迦ヶ岳が近く大きくなってきて期待が高まりますね。
釈迦ヶ岳と孔雀岳の間の岩場は要注意だけどオオミネコザクラが咲いているかな。
楽しみですね。
2023/3/17 12:35
mayutsubo さん、お疲れ様です
非常に参考になります
先日、三重県の尾鷲から大峰奥駈道 山彦グループ様の補給路から
補給路〜行仙山小屋〜傘捨山〜行仙岳〜山小屋〜補給路 〜夕方尾鷲 で帰ってきました
早めに行仙山小屋に着いていれば、傘捨山〜地蔵岳 ピストンで行って帰ってこれそうですね
非常に参考になります
今月23/5月中に再度行って来ます ありがとうございました
2023/5/5 17:47
まさあきさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

私のレコが参考になってうれしいです。
私は前夜下北山のスポーツ公園入口の駐車場で車中泊しました。
5月は日も長いからロングコースの縦走がしやすいですね。
お天気がいい日に行ってください。
アケボノツツジ、シロヤシオなどが咲いているといいですね。
2023/5/6 7:22
mayutsuboさん ありがとうございます
2023/5/6 8:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
南奥駆道 21世紀の森から行仙岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら