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Yamareco

記録ID: 527114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

紅葉と絶景の谷川岳をノンビリ馬蹄形縦走で大満喫!!

2014年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:20
距離
27.4km
登り
2,838m
下り
2,839m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
1:40
合計
11:15
4:55
5:00
10
5:10
5:10
70
西黒尾根登山口
6:25
6:25
45
7:20
7:25
5
7:35
7:45
30
8:15
8:15
15
8:30
8:40
50
9:30
9:35
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10:00
10:00
40
10:40
10:45
30
11:15
11:15
5
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11:45
70
12:55
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20
13:15
13:25
45
14:10
14:15
25
14:40
14:55
15
15:10
15:10
45
15:55
15:55
5
16:00
ゴール地点(白毛門登山口駐車場)
天候 快晴
(ただし谷川岳頂上、朝日岳頂上では10m/sほどの強風)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道水上インターより約15km。
白毛門登山口駐車場(無料;30台程度可能)に駐車。
AM4:30で80%ほどの駐車率でした。
他にも土合駅付近を過ぎると沢山の無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
●白毛門登山口駐車場〜土合口〜西黒尾根登山口;
アスファルトの林道を正直に上がります。ショートカットは見当たりませんでした。
他にも多数登山口があるようで、他の登山者についていくと間違える恐れあり。
途中に登山者指導センターがあり、登山届が提出できます。
●西黒尾根登山口〜西黒尾根〜ラクダの背〜ラクダのコル;
最初は樹林帯の急登を上がっていきます。
よく踏まれた登山道で力の要る登りですが手をつくほどではありません。
樹林帯を抜けると少々の岩場になっていて鎖場があります。
鎖場は垂直に近いですが、短い上に手がかりが多いので鎖を使うほどではありません。
●ラクダのコル〜谷川岳(トマの耳);
蛇紋岩の岩場と、少々ガレた足場との急登が続きます。
雨天時は蛇紋岩が滑るということなので注意が必要です。
一枚岩では晴天の今回も油断すると滑りそうな感じでした。
正面には谷川岳の絶景、振り返っても絶景でなかなか歩みが進みません。。
肩の小屋は天神尾根方面へ数十m降りたところにあります。
●谷川岳(トマの耳)〜オキの耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳;
オキの耳と一ノ倉の中間点(ノゾキ)くらいまでは少々岩場が続きます。
一ノ倉岳の登り始めから茂倉岳へは普通の登山道。涼しい稜線歩きです。
●茂倉岳〜武能岳;
最低鞍部となる笹平までは急斜面を一気に400m下った後、200mの登り返し。
刈られた笹の間を進む普通の登山道です。危険個所なし。
ただし武能岳の登りは急登となります。
この後縦走する朝日岳や白毛門の展望や紅葉がとても良いです。
●武能岳〜蓬峠〜七ツ小屋山;
見るからに気持ちよさそうな緑の笹の尾根道です。
七ツ小屋山へは木道を通るようになっており、とても気持ち良く歩けます。
●七ツ小屋山〜清水峠(避難小屋);
こちらも気持ち良い笹道歩き。一部急斜面もありますが問題なし。
ただし、日影が無いので日差しが強い場合は熱中症に注意。
谷川岳からの歩いてきた稜線と、笠ヶ岳へのこれから歩く稜線が良く見えます。
北側に見える巻機山の美しさにも眼を惹かれます。
避難小屋は狭いですがしっかりしていてキレイです。
●清水峠(避難小屋)〜ジャンクションピーク〜朝日岳;
ジャンクションピークまでがこの縦走路では一番苦しい場面ではないでしょうか。
急登というほどではないし特別な危険個所もないですが、
気分的には延々と登りが続く感じで疲れます。
ジャンクションピークまで登り詰めれば、朝日岳頂上までは気持ち良い木道歩きです。
●朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門;
笠ヶ岳へは偽ピークのオンパレード。10個くらいあったんじゃないでしょうか。
岩場も含めた細かいアップダウンが続くので気持ちの準備が必要でしょう。
笠ヶ岳から白毛門へは先が見えている分気分的には楽ですが、
やはりアップダウンがあります。ザレた下りがあるので落石にも注意。
●白毛門〜白毛門登山口駐車場;
直下はジジ岩ババ岩を見ながら急斜面岩場の下りです。鎖場もあり。
松ノ木沢ノ頭くらいからは土の登山道急斜面の一気の下りです。
1000mもありますが急斜面が続くので一気に標高を下げることができます。
木の根等に躓かないよう、また小石の多い斜面もあるので落石にも注意です。

●docomo、Softbank電波状況;
全体として概ね良好ですが、圏外となる場面もちらほら。
どこが入ってどこが圏外という感じではなく、歩いてるうちに入ったり圏外になったり。
珍しく、Softbankの方が電波が強い印象を受けました。
その他周辺情報 ●下山後の温泉;もちや旅館 500円/人
源泉かけ流しかどうかは不明。露天なしですが良い風呂です。
シャンプー・リンス・ボディソープあり。ドライヤーあり。
洗い場が2つしかないので混雑時は並ぶかも。
水上インター手前、下牧PAにて準備します。
2014年10月10日 22:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/10 22:32
水上インター手前、下牧PAにて準備します。
こちらで車中前泊。
2014年10月10日 22:36撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/10 22:36
こちらで車中前泊。
AM3:30起床で準備して向かいます。
水上インターを出ます。
2014年10月11日 03:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 3:54
AM3:30起床で準備して向かいます。
水上インターを出ます。
20分ほどで登山口へ。
白毛門登山口駐車場に駐車します。
すでに30台ほど駐車して準備されてる方多数。
2014年10月11日 04:24撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 4:24
20分ほどで登山口へ。
白毛門登山口駐車場に駐車します。
すでに30台ほど駐車して準備されてる方多数。
4:45 準備してGo!
2014年10月11日 04:35撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 4:35
4:45 準備してGo!
10分ほどアスファルトを上がると、登山指導センターがあります。
2014年10月11日 04:58撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 4:58
10分ほどアスファルトを上がると、登山指導センターがあります。
こちらで登山届提出。
2014年10月11日 05:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:01
こちらで登山届提出。
他にも登山者が多くいるので、思わずついて行ってしまいました・・
2014年10月11日 05:02撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:02
他にも登山者が多くいるので、思わずついて行ってしまいました・・
ここは違うようです。。引き返します。5分ほどロス。。
2014年10月11日 05:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:03
ここは違うようです。。引き返します。5分ほどロス。。
5時を過ぎて空が明るくなってきています。
2014年10月11日 05:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 5:07
5時を過ぎて空が明るくなってきています。
紆余曲折ありましたが、5:10にようやく西黒尾根登山口にたどり着きました。。
2014年10月11日 05:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:08
紆余曲折ありましたが、5:10にようやく西黒尾根登山口にたどり着きました。。
気温は13℃ほどで薄着長袖で十分行けます。
2014年10月11日 05:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 5:14
気温は13℃ほどで薄着長袖で十分行けます。
ヘッドライト頼りに急斜面を上がります。
2014年10月11日 05:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 5:30
ヘッドライト頼りに急斜面を上がります。
登山口から30分ほどで明るくなりました。
紅葉の中をゴイゴイ登っていきます。
2014年10月11日 05:47撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:47
登山口から30分ほどで明るくなりました。
紅葉の中をゴイゴイ登っていきます。
樹林帯を進みますが、時折展望が開けます。
2014年10月11日 05:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 5:50
樹林帯を進みますが、時折展望が開けます。
紅葉のとても気持ち良い尾根です。
2014年10月11日 06:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:03
紅葉のとても気持ち良い尾根です。
6:05 本日の日の出。
2014年10月11日 06:05撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:05
6:05 本日の日の出。
ご来光後は影もクッキリ。
2014年10月11日 06:05撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:05
ご来光後は影もクッキリ。
日の出とともに樹林帯を抜けました。
2014年10月11日 06:07撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:07
日の出とともに樹林帯を抜けました。
向こうには天神平の建物が見えています。
2014年10月11日 06:07撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:07
向こうには天神平の建物が見えています。
樹林帯を抜けると岩場になります。
2014年10月11日 06:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:09
樹林帯を抜けると岩場になります。
鎖場が出現。
2014年10月11日 06:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:11
鎖場が出現。
凹凸がハッキリしていて登りやすい鎖場です。
2014年10月11日 06:12撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:12
凹凸がハッキリしていて登りやすい鎖場です。
北東側は本日これから縦走する朝日岳や白毛門でしょうか。。
2014年10月11日 06:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:13
北東側は本日これから縦走する朝日岳や白毛門でしょうか。。
先行者の若者グループに追いつきました。
皆、最高の景色に感動しています。
2014年10月11日 06:14撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:14
先行者の若者グループに追いつきました。
皆、最高の景色に感動しています。
谷川岳の双耳が見えました。
青空に月も映えています。
2014年10月11日 06:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:15
谷川岳の双耳が見えました。
青空に月も映えています。
また鎖場。
一枚岩で滑りやすいですが、本日は問題なし。
2014年10月11日 06:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:16
また鎖場。
一枚岩で滑りやすいですが、本日は問題なし。
気持ち良すぎていちいち振り返ってしまいます。。
2014年10月11日 06:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:17
気持ち良すぎていちいち振り返ってしまいます。。
自分の影と月と谷川岳。
2014年10月11日 06:18撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:18
自分の影と月と谷川岳。
たぶん、後で縦走するところ。
2014年10月11日 06:19撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:19
たぶん、後で縦走するところ。
6:20 ラクダの背。
2014年10月11日 06:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:20
6:20 ラクダの背。
ラクダの背からは一気の登りです。
ルートが確認できます。
2014年10月11日 06:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:21
ラクダの背からは一気の登りです。
ルートが確認できます。
天神尾根をパノラマで。
2014年10月11日 06:24撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:24
天神尾根をパノラマで。
直下はちょっとガレたりしてます。
2014年10月11日 06:28撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:28
直下はちょっとガレたりしてます。
歩いてきた尾根を振り返る。
ラクダのコブみたいになってるのかな??
2014年10月11日 06:28撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:28
歩いてきた尾根を振り返る。
ラクダのコブみたいになってるのかな??
時折岩登りを楽しみながら。
2014年10月11日 06:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:32
時折岩登りを楽しみながら。
天神尾根の向こう側の山々が見えてきました。
2014年10月11日 06:36撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:36
天神尾根の向こう側の山々が見えてきました。
また来た方向を振り返る。
2014年10月11日 06:37撮影 by  iPhone 5c, Apple
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また来た方向を振り返る。
あまりに晴天で影もクッキリ。。
2014年10月11日 06:39撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:39
あまりに晴天で影もクッキリ。。
こういう一枚岩はちょっと慎重に。
今日は大丈夫ですが雨なら滑るでしょう。
2014年10月11日 06:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:49
こういう一枚岩はちょっと慎重に。
今日は大丈夫ですが雨なら滑るでしょう。
気持ち良いですね〜。
振り返ってばかりでなかなか進みません。。
2014年10月11日 06:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 6:49
気持ち良いですね〜。
振り返ってばかりでなかなか進みません。。
いよいよ山頂が近づきました。
2014年10月11日 07:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:03
いよいよ山頂が近づきました。
青空のもとを進んで・・
2014年10月11日 07:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 7:09
青空のもとを進んで・・
7:10 谷川岳山頂(トマの耳)に到達です!!
2014年10月11日 07:12撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:12
7:10 谷川岳山頂(トマの耳)に到達です!!
山頂にいた方に撮ってもらいました!
結構な強風が吹いてシャツやタオルが風になびいています。
2014年10月11日 07:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 7:11
山頂にいた方に撮ってもらいました!
結構な強風が吹いてシャツやタオルが風になびいています。
稜線フェチにはたまりませんね。。
小障子大障子方面。
2014年10月11日 07:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:17
稜線フェチにはたまりませんね。。
小障子大障子方面。
これから歩くオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳方面。
2014年10月11日 07:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:17
これから歩くオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳方面。
南側の景色。肩ノ小屋が見えています。
バッヂ買いたいので寄っていきましょう。
2014年10月11日 07:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:17
南側の景色。肩ノ小屋が見えています。
バッヂ買いたいので寄っていきましょう。
肩ノ小屋へは少し戻ることになります。
2014年10月11日 07:18撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:18
肩ノ小屋へは少し戻ることになります。
7:20 肩ノ小屋。
2014年10月11日 07:19撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:19
7:20 肩ノ小屋。
中は色々なグッズが売っています。
2014年10月11日 07:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:20
中は色々なグッズが売っています。
バッヂを購入。。
色々な種類の中からファーストインプレッションで。
500円です。
2014年10月11日 07:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:23
バッヂを購入。。
色々な種類の中からファーストインプレッションで。
500円です。
7:25 またトマの耳を通過して、、
2014年10月11日 07:27撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:27
7:25 またトマの耳を通過して、、
オキの耳方面へ。
2014年10月11日 07:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 7:29
オキの耳方面へ。
7:35 谷川岳(オキの耳)登頂達成!!
百名山はようやく48座目。
2014年10月11日 07:35撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:35
7:35 谷川岳(オキの耳)登頂達成!!
百名山はようやく48座目。
景色最高!
新潟県側は雲海のようになっています。
2014年10月11日 07:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:42
景色最高!
新潟県側は雲海のようになっています。
やっぱりこの稜線美が好きです。。
小障子大障子方面。
2014年10月11日 07:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:42
やっぱりこの稜線美が好きです。。
小障子大障子方面。
西黒尾根、天神尾根方面。
2014年10月11日 07:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:43
西黒尾根、天神尾根方面。
これから歩く馬蹄型縦走路をパノラマで。
こちらもよだれが出そうなほど美しい。。
2014年10月11日 07:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:45
これから歩く馬蹄型縦走路をパノラマで。
こちらもよだれが出そうなほど美しい。。
7:45 縦走再開です。
ちょっとした岩場をクリアしていきます。
2014年10月11日 07:47撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:47
7:45 縦走再開です。
ちょっとした岩場をクリアしていきます。
7:50 奥の院。
2014年10月11日 07:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:48
7:50 奥の院。
蛇紋岩の上を歩いたりしながら。
2014年10月11日 07:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:50
蛇紋岩の上を歩いたりしながら。
稜線の美しさに惚れ惚れしながら歩きます。
2014年10月11日 07:58撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 7:58
稜線の美しさに惚れ惚れしながら歩きます。
8:00 ノゾキ。
もちろん覗いてみます。
一ノ倉沢が見下ろせます。雪渓がありますね。
2014年10月11日 08:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
6
10/11 8:00
8:00 ノゾキ。
もちろん覗いてみます。
一ノ倉沢が見下ろせます。雪渓がありますね。
雪渓をアップ。
2014年10月11日 08:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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雪渓をアップ。
一ノ倉岳の登りが始まります。
2014年10月11日 08:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:04
一ノ倉岳の登りが始まります。
土の登山道になりますが急斜面です。
2014年10月11日 08:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:08
土の登山道になりますが急斜面です。
山頂にくるとまた展望良し。
2014年10月11日 08:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:16
山頂にくるとまた展望良し。
8:15 一ノ倉岳頂上。
2014年10月11日 08:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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8:15 一ノ倉岳頂上。
これからの縦走路がますますハッキリしてきます。
2014年10月11日 08:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:17
これからの縦走路がますますハッキリしてきます。
これが三角点?朽ちてしまっています。
2014年10月11日 08:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:17
これが三角点?朽ちてしまっています。
この辺りから笹が生い茂る緑の景色になります。
2014年10月11日 08:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:17
この辺りから笹が生い茂る緑の景色になります。
これから歩く稜線をパノラマで。
2014年10月11日 08:18撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:18
これから歩く稜線をパノラマで。
歩いてきた方もパノラマで。
2014年10月11日 08:19撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:19
歩いてきた方もパノラマで。
では茂倉岳方面へ。
2014年10月11日 08:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:20
では茂倉岳方面へ。
こちらは歩きやすい。。
2014年10月11日 08:25撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:25
こちらは歩きやすい。。
8:30 茂倉岳。
2014年10月11日 08:28撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:28
8:30 茂倉岳。
ここは土樽方面への分岐点となります。
関越道が見えてますね。
2014年10月11日 08:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:31
ここは土樽方面への分岐点となります。
関越道が見えてますね。
関越道アップ。
2014年10月11日 08:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:32
関越道アップ。
武能岳方面。
2014年10月11日 08:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:32
武能岳方面。
パノラマで。
まだまだ長そうです。
2014年10月11日 08:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/11 8:34
パノラマで。
まだまだ長そうです。
8:40 では行きましょう。
2014年10月11日 08:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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8:40 では行きましょう。
まだまだ気持ちの良い稜線歩きは続きます。
2014年10月11日 08:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:50
まだまだ気持ちの良い稜線歩きは続きます。
パノラマで。
2014年10月11日 08:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
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パノラマで。
そういえばハイマツって久しぶりに見たなぁ。。
2014年10月11日 08:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:52
そういえばハイマツって久しぶりに見たなぁ。。
この匂い懐かしい。。
2014年10月11日 08:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 8:53
この匂い懐かしい。。
なんだか赤岳みたいな格好良い山容ですね!
2014年10月11日 08:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 8:55
なんだか赤岳みたいな格好良い山容ですね!
笹の緑と紅葉が絶妙です。
2014年10月11日 09:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:03
笹の緑と紅葉が絶妙です。
沢の方も。
2014年10月11日 09:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
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沢の方も。
どんどん歩きましょう!
2014年10月11日 09:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:13
どんどん歩きましょう!
でも意外と急登なんですよね〜
2014年10月11日 09:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:16
でも意外と急登なんですよね〜
気分転換に振り返り。
ちょっと谷川岳も顔を出す。
2014年10月11日 09:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:21
気分転換に振り返り。
ちょっと谷川岳も顔を出す。
ようやく登り詰めました。
そして次が見えてきます。
2014年10月11日 09:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:23
ようやく登り詰めました。
そして次が見えてきます。
9:30 武能岳登頂。
2014年10月11日 09:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:29
9:30 武能岳登頂。
山頂からはこれからのルートが見えています。
引き続き笹のルートです。
2014年10月11日 09:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:29
山頂からはこれからのルートが見えています。
引き続き笹のルートです。
歩いてきた方向をパノラマで。
2014年10月11日 09:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:30
歩いてきた方向をパノラマで。
これから続く縦走路は緑がとてもキレイです。
2014年10月11日 09:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:41
これから続く縦走路は緑がとてもキレイです。
湯沢方面。
スキー場がいくつか見えていますね。
2014年10月11日 09:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:46
湯沢方面。
スキー場がいくつか見えていますね。
これはどこだろ??
結構デカイ。中里か?
2014年10月11日 09:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:44
これはどこだろ??
結構デカイ。中里か?
こっちは神立??
わからないので適当で。。
2014年10月11日 09:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:45
こっちは神立??
わからないので適当で。。
しかしルートが美しい。。
2014年10月11日 09:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 9:46
しかしルートが美しい。。
ヘリが飛んでました。
青空に映えます。
2014年10月11日 09:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:50
ヘリが飛んでました。
青空に映えます。
ホント気持ち良いです。
2014年10月11日 09:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 9:53
ホント気持ち良いです。
蓬ヒュッテが見えてきました。
2014年10月11日 10:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:01
蓬ヒュッテが見えてきました。
10:00 蓬ヒュッテ。
2014年10月11日 10:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:02
10:00 蓬ヒュッテ。
この付近は紅葉が濃いです。
(写真はイマイチですが・・)
2014年10月11日 10:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:13
この付近は紅葉が濃いです。
(写真はイマイチですが・・)
とりあえず目指すはあのトンガリ七ツ小屋山。
2014年10月11日 10:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:13
とりあえず目指すはあのトンガリ七ツ小屋山。
紅葉と笠ヶ岳と白毛門。
2014年10月11日 10:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:15
紅葉と笠ヶ岳と白毛門。
黄色は良いですね〜
2014年10月11日 10:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:14
黄色は良いですね〜
そしてまた歩いてきた方。
2014年10月11日 10:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:26
そしてまた歩いてきた方。
土合付近も含めてパノラマで。
2014年10月11日 10:27撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:27
土合付近も含めてパノラマで。
七ツ小屋山がハッキリ見えてきました。
2014年10月11日 10:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:28
七ツ小屋山がハッキリ見えてきました。
その奥には巻機山が美しい。
今日も沢山の登山者がおられることでしょう。
いつか行きたいです。
2014年10月11日 10:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:28
その奥には巻機山が美しい。
今日も沢山の登山者がおられることでしょう。
いつか行きたいです。
七ツ小屋山へのルートは木道になっています。
2014年10月11日 10:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:30
七ツ小屋山へのルートは木道になっています。
歩きやすい登山道を歩いて・・
2014年10月11日 10:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:32
歩きやすい登山道を歩いて・・
見えました。
2014年10月11日 10:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:39
見えました。
10:40 七ツ小屋山頂上。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門とともに。
2014年10月11日 10:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:40
10:40 七ツ小屋山頂上。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門とともに。
三角点です。
2014年10月11日 10:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:40
三角点です。
また谷川岳からのルートを振り返る。
2014年10月11日 10:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:40
また谷川岳からのルートを振り返る。
また湯沢方面を見る。
2014年10月11日 10:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:41
また湯沢方面を見る。
アップで。
スキーリゾートらしいですね。
2014年10月11日 10:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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アップで。
スキーリゾートらしいですね。
まだまだ先は長いですね〜。
2014年10月11日 10:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 10:41
まだまだ先は長いですね〜。
2014年10月11日 10:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:42
あの右端のてっぺん辺りが朝日岳でしょうか。
2014年10月11日 10:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 10:49
あの右端のてっぺん辺りが朝日岳でしょうか。
ほんじゃ、どんどん行きましょう〜。
まるでお茶畑のようなルートです。
2014年10月11日 10:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 10:55
ほんじゃ、どんどん行きましょう〜。
まるでお茶畑のようなルートです。
七ツ小屋山を振り返り。
2014年10月11日 11:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 11:02
七ツ小屋山を振り返り。
この黄色が眼を惹きますね〜
2014年10月11日 11:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 11:02
この黄色が眼を惹きますね〜
どんどん下降していくと、、
2014年10月11日 11:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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どんどん下降していくと、、
11:20 送電線監視所。
2014年10月11日 11:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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11:20 送電線監視所。
監視所のすぐ横に避難小屋があります。
2014年10月11日 11:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:20
監視所のすぐ横に避難小屋があります。
中を覗いてみましょう。。
2014年10月11日 11:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:21
中を覗いてみましょう。。
せっかくなので昼食にします。
日差しが暑かったのでちょうど良い。。
2014年10月11日 11:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 11:23
せっかくなので昼食にします。
日差しが暑かったのでちょうど良い。。
ちょうど半分くらいです。
2014年10月11日 11:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:31
ちょうど半分くらいです。
お世話になりました。。
2014年10月11日 11:41撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 11:41
お世話になりました。。
神様に安全を祈願して、、
2014年10月11日 11:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 11:42
神様に安全を祈願して、、
11:45 再開です。
ここも歴史ある道なんですね。。
2014年10月11日 11:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:45
11:45 再開です。
ここも歴史ある道なんですね。。
あのてっぺんまではまだまだ遠い。。
2014年10月11日 11:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 11:53
あのてっぺんまではまだまだ遠い。。
避難小屋を振り返り。
紅葉がキレイです。
2014年10月11日 11:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:52
避難小屋を振り返り。
紅葉がキレイです。
まさに燃える感じです。
2014年10月11日 11:56撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 11:56
まさに燃える感じです。
今度は紅葉の中を歩くルートです。
2014年10月11日 11:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 11:58
今度は紅葉の中を歩くルートです。
紅葉のトンネルを行きます。
日影がありがたい。
2014年10月11日 12:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 12:06
紅葉のトンネルを行きます。
日影がありがたい。
ここの辺が一番苦しいところです。。
まだまだ頂上までは遠い・・・
2014年10月11日 12:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 12:13
ここの辺が一番苦しいところです。。
まだまだ頂上までは遠い・・・
気分転換に、歩いてきた方をパノラマ撮影してみたり。
2014年10月11日 12:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 12:14
気分転換に、歩いてきた方をパノラマ撮影してみたり。
それにしても美しい山ですね。
2014年10月11日 12:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 12:16
それにしても美しい山ですね。
巻機山への稜線も良く見えています。
2014年10月11日 12:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:33
巻機山への稜線も良く見えています。
しばらく行くと、ガレたトラバースがありました。
2014年10月11日 12:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:43
しばらく行くと、ガレたトラバースがありました。
全体的に、慎重になるのはここくらいでしょうか。
2014年10月11日 12:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:45
全体的に、慎重になるのはここくらいでしょうか。
強い日差しのなか喘いで登りますと・・
2014年10月11日 12:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:51
強い日差しのなか喘いで登りますと・・
12:55 ジャンクションピーク。
ここから巻機山へ縦走できるようです。
(難ルートらしいですが・・)
2014年10月11日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:58
12:55 ジャンクションピーク。
ここから巻機山へ縦走できるようです。
(難ルートらしいですが・・)
やっと朝日岳の頂上が見えた!!
2014年10月11日 12:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 12:59
やっと朝日岳の頂上が見えた!!
誰か立ってますね。
2014年10月11日 12:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
10/11 12:59
誰か立ってますね。
あとはゆったり歩くだけです。
2014年10月11日 13:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
10/11 13:04
あとはゆったり歩くだけです。
朝日が原をゆったりと歩きます。
2014年10月11日 13:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 13:04
朝日が原をゆったりと歩きます。
・・と言っても、地味に遠いんですがね。。
2014年10月11日 13:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
10/11 13:06
・・と言っても、地味に遠いんですがね。。
また木道を進んで・・
2014年10月11日 13:07撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 13:07
また木道を進んで・・
気持ち良く歩いて・・
2014年10月11日 13:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:08
気持ち良く歩いて・・
13:10 宝川温泉との分岐点です。
2014年10月11日 13:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/11 13:10
13:10 宝川温泉との分岐点です。
しばらく歩くと・・
2014年10月11日 13:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/11 13:12
しばらく歩くと・・
13:20 朝日岳頂上に到着。。
もうこの縦走ルートでここより高いところはありません。。
2014年10月11日 13:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:20
13:20 朝日岳頂上に到着。。
もうこの縦走ルートでここより高いところはありません。。
歩いてきた方とこれから歩く方を一気にパノラマで。
2014年10月11日 13:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:21
歩いてきた方とこれから歩く方を一気にパノラマで。
あの奥の笠っぽいのが笠ヶ岳でしょうか??
2014年10月11日 13:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 13:22
あの奥の笠っぽいのが笠ヶ岳でしょうか??
南東方面も様々な山が見えています。
・・名前わからずですが。。
2014年10月11日 13:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:22
南東方面も様々な山が見えています。
・・名前わからずですが。。
朝日が原方面。
色づきがとてもキレイ。
2014年10月11日 13:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:30
朝日が原方面。
色づきがとてもキレイ。
では次へ進みましょう。
2014年10月11日 13:31撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 13:31
では次へ進みましょう。
とにかくアップダウンの繰り返し。
2014年10月11日 13:41撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 13:41
とにかくアップダウンの繰り返し。
あ!あれが笠ヶ岳か!
・・と見えても、まだまだ偽ピークが途中にあります。。
2014年10月11日 13:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 13:47
あ!あれが笠ヶ岳か!
・・と見えても、まだまだ偽ピークが途中にあります。。
嫌というほどの細かいアップダウンが続きます。
2014年10月11日 13:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 13:50
嫌というほどの細かいアップダウンが続きます。
道自体はしっかりしています。
負けずにアップダウンをクリアしていきます。
2014年10月11日 13:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 13:50
道自体はしっかりしています。
負けずにアップダウンをクリアしていきます。
おー!ついに全貌が見えた笠ヶ岳!!
向こうには谷川岳の双耳が。。
2014年10月11日 13:55撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 13:55
おー!ついに全貌が見えた笠ヶ岳!!
向こうには谷川岳の双耳が。。
谷川岳を見ながら笠ヶ岳を目指します。
2014年10月11日 14:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:06
谷川岳を見ながら笠ヶ岳を目指します。
14:10 ようやく笠ヶ岳山頂に到着。。
2014年10月11日 14:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:08
14:10 ようやく笠ヶ岳山頂に到着。。
三角点。
2014年10月11日 14:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
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三角点。
本日を振り返り。
今朝来た西黒尾根と谷川岳。
2014年10月11日 14:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:09
本日を振り返り。
今朝来た西黒尾根と谷川岳。
そして一ノ倉岳から茂倉岳、武能岳。
2014年10月11日 14:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:09
そして一ノ倉岳から茂倉岳、武能岳。
七ツ小屋山から・・
2014年10月11日 14:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
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七ツ小屋山から・・
清水峠を歩いて・・・
2014年10月11日 14:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:09
清水峠を歩いて・・・
朝日岳からここへ至るわけですね。。
2014年10月11日 14:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:09
朝日岳からここへ至るわけですね。。
では続きを。。
直下はガレているので気を付けて。
2014年10月11日 14:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:11
では続きを。。
直下はガレているので気を付けて。
笠ヶ岳と、朝日岳からの偽ピーク軍を振り返る。。
2014年10月11日 14:31撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:31
笠ヶ岳と、朝日岳からの偽ピーク軍を振り返る。。
ウツボギ沢方面の紅葉は燃えています。
2014年10月11日 14:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:32
ウツボギ沢方面の紅葉は燃えています。
あれが白毛門ですね!
2014年10月11日 14:35撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:35
あれが白毛門ですね!
こちらは比較的すんなりと、、
2014年10月11日 14:41撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:41
こちらは比較的すんなりと、、
14:40 白毛門到着です。
最後のピークです。ホッと一息。。
2014年10月11日 14:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:42
14:40 白毛門到着です。
最後のピークです。ホッと一息。。
笠ヶ岳を振り返る。
2014年10月11日 14:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:42
笠ヶ岳を振り返る。
初めて山座同定板がありました。。
2014年10月11日 14:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:42
初めて山座同定板がありました。。
谷川岳と。
2014年10月11日 14:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:43
谷川岳と。
武尊山だったんだそうです。。
2014年10月11日 14:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:43
武尊山だったんだそうです。。
日光白根山だったんだそうです。。
2014年10月11日 14:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:44
日光白根山だったんだそうです。。
赤城〜榛名〜妙義〜浅間山
・・まで見えてるのかな??
2014年10月11日 14:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:44
赤城〜榛名〜妙義〜浅間山
・・まで見えてるのかな??
燧ヶ岳と至仏山だったんだそうです。。
言われてみればそういう形ですね。。
2014年10月11日 14:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:46
燧ヶ岳と至仏山だったんだそうです。。
言われてみればそういう形ですね。。
右側のなだらかな方が平ヶ岳だそうです。
2014年10月11日 14:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:46
右側のなだらかな方が平ヶ岳だそうです。
あの岩はジジ岩とババ岩というんだそうです。。
(山座同定板には書いてません。。)
2014年10月11日 14:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/11 14:49
あの岩はジジ岩とババ岩というんだそうです。。
(山座同定板には書いてません。。)
最後に恒例の・・・
西黒尾根から谷川岳から
・・・(つづく)
2014年10月11日 14:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:48
最後に恒例の・・・
西黒尾根から谷川岳から
・・・(つづく)
一ノ倉岳〜笹倉岳〜武能岳から
・・・(つづく)
2014年10月11日 14:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:48
一ノ倉岳〜笹倉岳〜武能岳から
・・・(つづく)
七ツ小屋岳から
・・(つづく)
2014年10月11日 14:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:48
七ツ小屋岳から
・・(つづく)
朝日岳から笠ヶ岳から
・・・(つづく)
2014年10月11日 14:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
3
10/11 14:48
朝日岳から笠ヶ岳から
・・・(つづく)
ここ。白毛門です。。
よく歩きましたよ。
2014年10月11日 14:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:48
ここ。白毛門です。。
よく歩きましたよ。
では、谷川岳の双耳峰とも別れを告げまして・・
2014年10月11日 14:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
10/11 14:49
では、谷川岳の双耳峰とも別れを告げまして・・
14:55 下山しましょう。。
2014年10月11日 14:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 14:50
14:55 下山しましょう。。
結構な急斜面なので慎重に、かつ大胆に。。
2014年10月11日 14:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 14:57
結構な急斜面なので慎重に、かつ大胆に。。
紅葉に向かって飛び込みます。
2014年10月11日 15:05撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 15:05
紅葉に向かって飛び込みます。
15:10 松ノ木沢ノ頭。
2014年10月11日 15:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 15:10
15:10 松ノ木沢ノ頭。
紅葉に向かって、、
2014年10月11日 15:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 15:11
紅葉に向かって、、
紅葉のトンネルをどんどん降ります。
2014年10月11日 15:14撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 15:14
紅葉のトンネルをどんどん降ります。
とにかく降りますと、、、
2014年10月11日 15:31撮影 by  iPhone 5c, Apple
10/11 15:31
とにかく降りますと、、、
橋を渡って・・
2014年10月11日 16:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
10/11 16:00
橋を渡って・・
16:00 駐車場に戻りました。。
車はかなり増えていました。
2014年10月11日 16:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 16:01
16:00 駐車場に戻りました。。
車はかなり増えていました。
お疲れ様でした〜。
結構歩きましたね〜。
楽しかったですね〜。
2014年10月11日 16:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 16:04
お疲れ様でした〜。
結構歩きましたね〜。
楽しかったですね〜。
帰りに温泉に立ち寄ります。
もちや旅館。500円/人。
2014年10月11日 16:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 16:33
帰りに温泉に立ち寄ります。
もちや旅館。500円/人。
谷川岳PAにて、もつ煮込み定食。700円。
これ、結構おいしかった〜
2014年10月11日 17:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 17:38
谷川岳PAにて、もつ煮込み定食。700円。
これ、結構おいしかった〜
あとは600kmの道のりを家まで。。
関越トンネルで谷川岳の下を走行〜。
2014年10月11日 17:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 17:51
あとは600kmの道のりを家まで。。
関越トンネルで谷川岳の下を走行〜。
これも忘れずに。。
塩沢石打SAでブルーベリーソフトでクールダウンです。。
お疲れ様でした〜!!
2014年10月11日 18:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
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10/11 18:06
これも忘れずに。。
塩沢石打SAでブルーベリーソフトでクールダウンです。。
お疲れ様でした〜!!

装備

個人装備
GPS
1
ストーブ・ライター
1
ダウン防寒着
1
レインスーツ
1
携帯電話
2
docomo iPhone5c
ツエルト、エマージェンシーシート
1
救急セット
1
防寒着、着替え
1
デジカメ
2
カイロ
3
携行食
1
2日分
地図、コンパス
1
ドリンク
2
水2L アクエリアス2L
ストック
1

感想

金曜日に東京出張があり、これはチャンスと思い山行計画。
いつもは行先に悩むんだが、今回は谷川岳にぜひ行きたい!
関西から東京出張し群馬県と新潟県の県境についでに行くにはちと遠いが、
春に行きそびれたこともあり、なぜかあまり迷いはありませんでした。。

谷川岳といえは無数の登山ルート。
ロープウェイで軽々往復しても良し、三大急登と言われる西黒尾根でも良し、
電車を利用して土樽へ抜けても良し、グルリ周回しても良し・・
でもあまり来るチャンスもないしせっかくなので、有名な馬蹄型縦走路ってヤツを。
過去レコを見てみると、時計回りと反時計回りがあるようだが、
途中で何かあってもまず谷川岳のピークを踏めるということと、
「三大急登」と言われる西黒尾根を登ってみたいという理由で時計回りで。
・・というか、十分に前調査できる時間もなかったので比較的安易な感じに・・

金曜の仕事終わって関越自動車道で谷川岳登山口へ。
水上インター手前の下牧PAでしっかりと車中泊&準備します。
さすがは連休の谷川岳。台風が来るという中で貴重な晴れが期待できる土曜とあって、
4:30くらいの段階で駐車場は80%ほど埋まっていました。

25km以上の長距離なので本来は荷物を軽量化したいところだが、、
初めての縦走路でそんな勇気もないのでいつものフル装備で。ドリンクも4L持参。
そそくさと準備して4:45山行開始。空には久しぶりのオリオン座も輝いています。
真っ暗だし、登山口も見えないアウェイな状態。
登山届を出した後、なんとなーく前を歩いていた団体に付いて行ってしまい、
途中でどうもルートが違うことに気付き引き返す・・・
さらには西黒尾根でGPSの調子が悪く、何回も再起動したり・・でまたロス・・
やっぱ事前の準備は大切ですよね。特にアウェイな場所では。

とにもかくにも、5:10ようやく西黒尾根に取付きます。
ここは三大急登と言われている尾根。まずは気合を入れて挑みます。
樹林帯を進んでいる間にご来光。明るくなってからは紅葉を見ながらの尾根歩きです。
急斜面ではあるが気分は紅葉狩り。でもこんなもんじゃないと油断せずに歩きます。
樹林帯を抜けると岩場となり鎖場も順調にクリア。
細い尾根なので気が付くと左右後ろ前と絶景に囲まれています。
日の出直後の眩しい澄んだ青空と丸い月、足元には深い紅葉。
景色が素晴らしすぎてなかなか前に進みません。
こんな日に来れたことにとても喜びを感じました。

西黒尾根登山口から1時間ほどでラクダの背。
この辺りからは天神尾根からのルートや、登っている谷川岳の双耳峰。
さらには馬蹄型縦走路の後半となる笠ヶ岳や白毛門も見えてまたヤル気アップ。
「どうせ今日は時間もたっぷりあるし、のんびり歩こう」
とにかく気候や気温も歩きやすいので比較的スイスイ登ることができました。
ホントに三大急登なのかな??他にも厳しいところは多くある気がするが・・

登山口から2時間ほどの7:10悲願の谷川岳登頂達成。
ちょっと風は強いものの、すべて見えるといっても過言でないほどの景色です。
特に尖った稜線の連なる雰囲気の素晴らしいこと。
「俺って稜線フェチだったんだ・・」自分の別の面に気付かされます。
最近あんま頑張ってないのに、神様はなぜ僕にこんなご褒美を与えてくれたんだろう??
そんな風にまで考えてしまうほどです。。

5分ほど景色を満喫した後は肩ノ小屋に立ち寄りバッヂを購入。引き続き縦走を続けます。
今日は本当に最高の天候。登山者も多数追い抜き、すれ違いしていきます。
∩型の縦走ということもあり、今から行くルートのほとんどが丸見えです。
軽い岩場をクリアしながら、一ノ倉岳手前くらいからはまた違った緑のルート。
200m前後のアップダウンそれぞれが急登なので少々喘ぐもののそれを掻き消す絶景です。
特に武能岳から七ツ小屋山へ続く稜線は素晴らしかったですね。
まさに緑の笹の海原を、紅葉を見ながら、絶景に囲まれながら歩く感じ。
だいたい馬蹄型縦走路の折り返し地点付近ということもあり、
振り返って谷川岳からの歩いてきたルートを見たり、湯沢方面の景色を観たり、
紅葉の衣を纏った巻機山を観たり。こういうルートはホント大好きです。
ただ、笹の道なので日影が全くなく、直射日光に少々熱中症気味になってしまいましたが。。

開始から約6時間半の11:15清水峠へ。
距離にして丁度半分ほどの避難小屋内部で陽を避けて昼食。大休憩で後半に備えます。
なにせ、事前情報ではここからの登りが一番キツイとか。。
それまでのお気楽ハイキング気分を一新し、11:45気合で後半の再スタートを切ります。
笹のルートからは一変。今度は紅葉のトンネルを登っていきます。

・・・そしてやはりキツカッタ・・・

清水峠が1450mくらい。朝日岳が1950mくらいなので約500mの登り返し。
縦走の疲れも一気に出てくるとあって、かなり喘ぎました。直射日光もツライ・・
巻機山の景色や間近な紅葉、振り返って谷川岳の景色を励みにとにかく登ります。
この辺りではすれ違う登山者がカナリ多かったように思います。
皆さん気持ち良く挨拶いただけるので、それも励みになりました。

清水峠避難小屋再スタートから1時間ちょっと登り続けて12:55ジャンクションピークへ。
ここからまさに折り返し。南下の方角へ、今度は右手に谷川岳を見ながらの稜線歩きです。
登りの疲れが癒える朝日ヶ原の気持ち良い木道をまたハイキング気分にチェンジ。
13:15朝日岳に到着。もうここよりも高いところはないのでひとまず安堵です。
しかもグルリ歩いてきた馬蹄型稜線が一望でき、とても満足に浸れる瞬間でした。

あとは、1852mの笠ヶ岳、1720mの白毛門と、標高を下げながらピークを踏んで・・
・・というお気楽ムードのはずが、笠ヶ岳の偽ピークオンパレードにはヤラレマシタ。。
「あれ?意外と早く着きそうだな・・」「あ、違う・・」の繰り返し。
気分的には10個くらいの偽ピークがあったんではないでしょうか??
細かいアップダウンは知っていたんですが、もっと心の準備をしとけば良かったです・・
時間としては45分くらいですが、精神的に参りました。。

それと比べると白毛門は順調。
初めて山座同定板があったので、今まで見えていて分からなかった山を復習。
武尊山に至仏山、燧ヶ岳、平ヶ岳、日光白根山、赤城山や四阿山も。
全部見えていたんですね。。行ったことない山ばかりなので分かりませんでした。。

全てのピークも踏んで、見える山も学習して、あとはスッキリした気持ちで下山。
紅葉に囲まれた急斜面をとにかくガンガン降りて駐車場に戻ったのは16:00。
開始から11時間以上も経過し、あまりお気楽ハイキングではなくなってました。。。

下山後は地元の温泉に入り、もつ煮込み定食とソフトクリームを堪能し、
関越道〜北陸道〜名神と600kmの道のりを京都へ帰りました。

岩伝いルートの谷川岳に、笹ルートの武能山〜七ツ小屋山、紅葉ルートの朝日岳。
偽ピークルートの笠ヶ岳に、紅葉急斜面の白毛門。
ルートの特色も違い、またそれぞれのピークからは違った絶景が楽しめ、
一日でこんなに多彩で豊かな変化を楽しめる縦走は他にない気がしました。
さすが有名な縦走路ですね!!

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コメント

稜線歩きいいですよね〜
Mahitoさん、おはようございます。

でましたね、馬蹄形縦走
Mahitoさんが谷川ならやっぱりこの縦走ですよね

私は昨年の同じ時期に西黒尾根からRWでしたが、
この縦走路の尾根を見て、
こんなトコ行けちゃう人いるんだな〜って思ってました。
しかも日帰りで
ファーストインプレッションの登山バッジは、
やっぱり青い三角が谷川らしいと思います

素晴らしい谷川の笹の稜線と紅葉は
山口県長期滞在のご褒美だと思います
2014/10/13 9:49
Re: negimaさんへ
実は僕も寸前までは馬蹄形縦走が日帰り圏内と思ってませんでした。。
稜線歩きがしたかったので、土合から土樽へ抜けようと計画してたんですが、
思ったよりもというか、カナリ日帰りの記録が多かったのでチャレンジしてみました。。
あの稜線美はなかなか無い気がしますね。。気持ち良かった〜。
・・というか、negimaさんも最近の勢いなら十分日帰り可能と思いますよ。。ぜひ!

登山バッヂは、日本百名山に登ったときだけ集めているんですが、いつも迷いますね・・
迷ったときはだいたいファーストインプレッションで決めます。
珍しいデザインだったのでお気に入りの一つになりました!!

また悪天候続きにならないよう、少しだけ仕事も頑張らないといけませんね。。
2014/10/13 21:46
やっぱ、ツワモノだぁ〜(笑)
こんにちは。台風近づいていますね。
お気をつけください。m(_ _)m
それにしても、馬蹄形縦走路を日帰りとは。
やっぱ、違いますねぇ〜拍手〜

しかも、しかもですよ
車中泊&その日 帰りの600キロって、
どれだけ体力があるんでしょう。o(^▽^)o
すごいなぁ〜ホント。僕にその体力の一部でいいから
分けていただきたいな(笑)

それにしても、お天気も良く、紅葉も綺麗で絶好の縦走日和
だったようですね。ちょっと、熱中症ぎみになられたようですが
Mahitoさんなら大丈夫ですよね。
このコースタイムを見ればみんなそう感じる気が(笑)

谷川岳は、静岡からでも遠いお山でして、躊躇しているんですが、
この稜線を見て行きたくなりました〜。
いつか1泊2日で行ってみたいと思います〜
とっても素敵なレコ。ありがとうございます〜
お疲れ様でした〜(^O^)/
2014/10/13 10:58
Re: schunさんへ
ありがとうございます!!
・・といっても、馬蹄形縦走は結構たくさんの人が日帰りで歩いてますから。。
剱岳の早月尾根みたいにMな人が集まる場所なのかも知れませんね。。
高速の運転も、北陸道は東名のようにトラックが多くないのでスイーっと帰れますよ!

ホント、今回は天気が最高でした。。
こんなに朝から晩まで天気が良かったのはあまり記憶にないくらいですね〜。
紅葉も今年はまだ見てなかったので、稜線美や笹ともにとても眼の保養になりましたよ。。

山中一泊の行程なら時間に追われず気持ち良く歩けそうですね!
ぜひとも天気の良さそうな日を狙って満喫しちゃってくださいね!!
2014/10/13 22:05
足を貸してくれー(笑)
Mahitoさん

馬蹄27km踏破、おめでとうございます&お疲れ様です。
Mahitoさんが西黒をどれぐらいで登ったのか注目でしたが、オキまで2時間35分とは! 設定CTの50%台ですから、さすがアスリートですねえ。しかも重量も背負って・・。
こんど足(できれば肺も)を貸して下さいよ(笑)。1万円なら借りてもいいかなと思うぐらいです(笑)。あ、スネ毛だけは処理しておいて下さい(笑)。

にしても、あちこちに出張があって、「ついで」の山行ができるのはうらやましいですね。ま、僕なら仕事だけで体力使い果たしてしまうかもですが(笑)。
どうぞお身体にも気をつけて頑張って下さい。
2014/10/13 15:34
Re: tsukadonさんへ
ありがとうございます!!
今回、あまり標準コースタイムを見てませんで、たぶん明るいうちには戻ってこれるだろうという気分で歩いてました。。
三大急登というからどんな具合かと挑みましたが、僕的にはとても歩きやすい急登だと思いました。とにかく景色が素晴らしいですね!!
足も肺も大して良いものは持ってませんよ〜。一度お貸しして普通具合を試してもらいたいくらいです。。
でもムダ毛多いので処理に一万円は使っちゃうかも??。。

北関東よりも北側にはまだ足を踏み入れていない山が沢山あるので、
そろそろ仙台出張か北海道出張でも入らないかなぁと目論んでるところです。。
まぁ、だいたい荷物も気分も仕事よりも山の方が大きくなっちゃいますが。。
2014/10/13 22:24
Re[2]: tsukadonさんへ
お返事ありがとうございます。
謙遜なさってますが、Mahitoさんなら日帰りできない山(&縦走)は存在しないのではと思うほどです。エベレスト日帰りでも行けそう(笑)
西黒尾根は、そうですね、この前登りましたが「どこが三大??」って、このヘタレな僕が思ったほどです。楽しかった思い出しかないですもん。
谷川で稜線の数々を見て感じたことは、「こりゃ縦走して初めて谷川なんだな」ということです。いつの日か今回のMahitoさんの真似?をしてみたいと思うので、参考にするため、お気に入りに登録させていただきました。
2014/10/13 22:52
Re[3]: tsukadonさんへ
いえいえ、、ヤマレコにはもっともっとすごい人が沢山いますし。。
僕も時間があったなら何日も山で過ごしたいんですが、限られた時間内ですと、やはり欲が出てしまいますね〜。。
三大急登って、誰が決めたんですかね〜??
僕の中では早月尾根や赤岩尾根の方がよっぽど苦しいと思うのですが。。
馬蹄形縦走、ぜひともやってみてください。特に七ツ小屋山付近が最高ですよ!
「いつの日か」って、まぁ来週か再来週くらいですか??
2014/10/14 8:04
Mahitoさん こんばんは!
◎ うわ〜! 素晴らしい景色が見れるコース一杯ご存知なんですね! 
◎ 最高の天気と紅葉で気持ち良く歩けた事でしょうね! 羨ましい〜!
◎ 何時もよりポーズが充実&誇らしげに見えたのは私だけでしょうか!?
◎ それにしても色んなルートを楽しめる縦走路は絶対に歩きたいですね!! 来年2日間で、、!?
◎ 何時も素晴らしくて詳細なレコ助かります! お疲れ様でした! m(_ _)m
2014/10/13 17:26
Re: mypaceさんへ
こんにちわ!
・・実は今回これほどの景色や紅葉は全く期待していませんでした・・
しかも、だいたい谷川岳からの景色が一番良いだろうと思っていたんですが、
縦走路のそれぞれのルートや景色が同じ山域と思えないほどの変化に富んでいて本当に楽しめました。。
ここは特にお勧めしたいルートですね。。
記念写真のポーズは、やはり人に撮ってもらうと良い感じになりますね。。(モデルは別として)
谷川岳ってずーっと行きたいと思っていたので、絶好の日和に登頂できて嬉しかったです。
また皆が行きたくなるようなレコを目指して楽しい山行を続けられられるよう頑張りますね〜。
2014/10/13 22:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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