水上インター手前、下牧PAにて準備します。
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10/10 22:32
水上インター手前、下牧PAにて準備します。
こちらで車中前泊。
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10/10 22:36
こちらで車中前泊。
AM3:30起床で準備して向かいます。
水上インターを出ます。
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10/11 3:54
AM3:30起床で準備して向かいます。
水上インターを出ます。
20分ほどで登山口へ。
白毛門登山口駐車場に駐車します。
すでに30台ほど駐車して準備されてる方多数。
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10/11 4:24
20分ほどで登山口へ。
白毛門登山口駐車場に駐車します。
すでに30台ほど駐車して準備されてる方多数。
4:45 準備してGo!
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10/11 4:35
4:45 準備してGo!
10分ほどアスファルトを上がると、登山指導センターがあります。
1
10/11 4:58
10分ほどアスファルトを上がると、登山指導センターがあります。
こちらで登山届提出。
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10/11 5:01
こちらで登山届提出。
他にも登山者が多くいるので、思わずついて行ってしまいました・・
1
10/11 5:02
他にも登山者が多くいるので、思わずついて行ってしまいました・・
ここは違うようです。。引き返します。5分ほどロス。。
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10/11 5:03
ここは違うようです。。引き返します。5分ほどロス。。
5時を過ぎて空が明るくなってきています。
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10/11 5:07
5時を過ぎて空が明るくなってきています。
紆余曲折ありましたが、5:10にようやく西黒尾根登山口にたどり着きました。。
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10/11 5:08
紆余曲折ありましたが、5:10にようやく西黒尾根登山口にたどり着きました。。
気温は13℃ほどで薄着長袖で十分行けます。
1
10/11 5:14
気温は13℃ほどで薄着長袖で十分行けます。
ヘッドライト頼りに急斜面を上がります。
1
10/11 5:30
ヘッドライト頼りに急斜面を上がります。
登山口から30分ほどで明るくなりました。
紅葉の中をゴイゴイ登っていきます。
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10/11 5:47
登山口から30分ほどで明るくなりました。
紅葉の中をゴイゴイ登っていきます。
樹林帯を進みますが、時折展望が開けます。
1
10/11 5:50
樹林帯を進みますが、時折展望が開けます。
紅葉のとても気持ち良い尾根です。
2
10/11 6:03
紅葉のとても気持ち良い尾根です。
6:05 本日の日の出。
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10/11 6:05
6:05 本日の日の出。
ご来光後は影もクッキリ。
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10/11 6:05
ご来光後は影もクッキリ。
日の出とともに樹林帯を抜けました。
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10/11 6:07
日の出とともに樹林帯を抜けました。
向こうには天神平の建物が見えています。
6
10/11 6:07
向こうには天神平の建物が見えています。
樹林帯を抜けると岩場になります。
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10/11 6:09
樹林帯を抜けると岩場になります。
鎖場が出現。
1
10/11 6:11
鎖場が出現。
凹凸がハッキリしていて登りやすい鎖場です。
1
10/11 6:12
凹凸がハッキリしていて登りやすい鎖場です。
北東側は本日これから縦走する朝日岳や白毛門でしょうか。。
4
10/11 6:13
北東側は本日これから縦走する朝日岳や白毛門でしょうか。。
先行者の若者グループに追いつきました。
皆、最高の景色に感動しています。
4
10/11 6:14
先行者の若者グループに追いつきました。
皆、最高の景色に感動しています。
谷川岳の双耳が見えました。
青空に月も映えています。
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10/11 6:15
谷川岳の双耳が見えました。
青空に月も映えています。
また鎖場。
一枚岩で滑りやすいですが、本日は問題なし。
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10/11 6:16
また鎖場。
一枚岩で滑りやすいですが、本日は問題なし。
気持ち良すぎていちいち振り返ってしまいます。。
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10/11 6:17
気持ち良すぎていちいち振り返ってしまいます。。
自分の影と月と谷川岳。
2
10/11 6:18
自分の影と月と谷川岳。
たぶん、後で縦走するところ。
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10/11 6:19
たぶん、後で縦走するところ。
6:20 ラクダの背。
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10/11 6:20
6:20 ラクダの背。
ラクダの背からは一気の登りです。
ルートが確認できます。
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10/11 6:21
ラクダの背からは一気の登りです。
ルートが確認できます。
天神尾根をパノラマで。
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10/11 6:24
天神尾根をパノラマで。
直下はちょっとガレたりしてます。
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10/11 6:28
直下はちょっとガレたりしてます。
歩いてきた尾根を振り返る。
ラクダのコブみたいになってるのかな??
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10/11 6:28
歩いてきた尾根を振り返る。
ラクダのコブみたいになってるのかな??
時折岩登りを楽しみながら。
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10/11 6:32
時折岩登りを楽しみながら。
天神尾根の向こう側の山々が見えてきました。
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10/11 6:36
天神尾根の向こう側の山々が見えてきました。
また来た方向を振り返る。
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10/11 6:37
また来た方向を振り返る。
あまりに晴天で影もクッキリ。。
10
10/11 6:39
あまりに晴天で影もクッキリ。。
こういう一枚岩はちょっと慎重に。
今日は大丈夫ですが雨なら滑るでしょう。
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10/11 6:49
こういう一枚岩はちょっと慎重に。
今日は大丈夫ですが雨なら滑るでしょう。
気持ち良いですね〜。
振り返ってばかりでなかなか進みません。。
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10/11 6:49
気持ち良いですね〜。
振り返ってばかりでなかなか進みません。。
いよいよ山頂が近づきました。
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10/11 7:03
いよいよ山頂が近づきました。
青空のもとを進んで・・
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10/11 7:09
青空のもとを進んで・・
7:10 谷川岳山頂(トマの耳)に到達です!!
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10/11 7:12
7:10 谷川岳山頂(トマの耳)に到達です!!
山頂にいた方に撮ってもらいました!
結構な強風が吹いてシャツやタオルが風になびいています。
52
10/11 7:11
山頂にいた方に撮ってもらいました!
結構な強風が吹いてシャツやタオルが風になびいています。
稜線フェチにはたまりませんね。。
小障子大障子方面。
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10/11 7:17
稜線フェチにはたまりませんね。。
小障子大障子方面。
これから歩くオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳方面。
8
10/11 7:17
これから歩くオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳方面。
南側の景色。肩ノ小屋が見えています。
バッヂ買いたいので寄っていきましょう。
2
10/11 7:17
南側の景色。肩ノ小屋が見えています。
バッヂ買いたいので寄っていきましょう。
肩ノ小屋へは少し戻ることになります。
1
10/11 7:18
肩ノ小屋へは少し戻ることになります。
7:20 肩ノ小屋。
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10/11 7:19
7:20 肩ノ小屋。
中は色々なグッズが売っています。
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10/11 7:20
中は色々なグッズが売っています。
バッヂを購入。。
色々な種類の中からファーストインプレッションで。
500円です。
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10/11 7:23
バッヂを購入。。
色々な種類の中からファーストインプレッションで。
500円です。
7:25 またトマの耳を通過して、、
1
10/11 7:27
7:25 またトマの耳を通過して、、
オキの耳方面へ。
1
10/11 7:29
オキの耳方面へ。
7:35 谷川岳(オキの耳)登頂達成!!
百名山はようやく48座目。
16
10/11 7:35
7:35 谷川岳(オキの耳)登頂達成!!
百名山はようやく48座目。
景色最高!
新潟県側は雲海のようになっています。
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10/11 7:42
景色最高!
新潟県側は雲海のようになっています。
やっぱりこの稜線美が好きです。。
小障子大障子方面。
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10/11 7:42
やっぱりこの稜線美が好きです。。
小障子大障子方面。
西黒尾根、天神尾根方面。
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10/11 7:43
西黒尾根、天神尾根方面。
これから歩く馬蹄型縦走路をパノラマで。
こちらもよだれが出そうなほど美しい。。
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10/11 7:45
これから歩く馬蹄型縦走路をパノラマで。
こちらもよだれが出そうなほど美しい。。
7:45 縦走再開です。
ちょっとした岩場をクリアしていきます。
1
10/11 7:47
7:45 縦走再開です。
ちょっとした岩場をクリアしていきます。
7:50 奥の院。
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10/11 7:48
7:50 奥の院。
蛇紋岩の上を歩いたりしながら。
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10/11 7:50
蛇紋岩の上を歩いたりしながら。
稜線の美しさに惚れ惚れしながら歩きます。
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10/11 7:58
稜線の美しさに惚れ惚れしながら歩きます。
8:00 ノゾキ。
もちろん覗いてみます。
一ノ倉沢が見下ろせます。雪渓がありますね。
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10/11 8:00
8:00 ノゾキ。
もちろん覗いてみます。
一ノ倉沢が見下ろせます。雪渓がありますね。
雪渓をアップ。
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10/11 8:01
雪渓をアップ。
一ノ倉岳の登りが始まります。
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10/11 8:04
一ノ倉岳の登りが始まります。
土の登山道になりますが急斜面です。
1
10/11 8:08
土の登山道になりますが急斜面です。
山頂にくるとまた展望良し。
2
10/11 8:16
山頂にくるとまた展望良し。
8:15 一ノ倉岳頂上。
6
10/11 8:17
8:15 一ノ倉岳頂上。
これからの縦走路がますますハッキリしてきます。
2
10/11 8:17
これからの縦走路がますますハッキリしてきます。
これが三角点?朽ちてしまっています。
1
10/11 8:17
これが三角点?朽ちてしまっています。
この辺りから笹が生い茂る緑の景色になります。
1
10/11 8:17
この辺りから笹が生い茂る緑の景色になります。
これから歩く稜線をパノラマで。
8
10/11 8:18
これから歩く稜線をパノラマで。
歩いてきた方もパノラマで。
1
10/11 8:19
歩いてきた方もパノラマで。
では茂倉岳方面へ。
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10/11 8:20
では茂倉岳方面へ。
こちらは歩きやすい。。
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10/11 8:25
こちらは歩きやすい。。
8:30 茂倉岳。
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10/11 8:28
8:30 茂倉岳。
ここは土樽方面への分岐点となります。
関越道が見えてますね。
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10/11 8:31
ここは土樽方面への分岐点となります。
関越道が見えてますね。
関越道アップ。
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10/11 8:32
関越道アップ。
武能岳方面。
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10/11 8:32
武能岳方面。
パノラマで。
まだまだ長そうです。
1
10/11 8:34
パノラマで。
まだまだ長そうです。
8:40 では行きましょう。
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10/11 8:38
8:40 では行きましょう。
まだまだ気持ちの良い稜線歩きは続きます。
4
10/11 8:50
まだまだ気持ちの良い稜線歩きは続きます。
パノラマで。
2
10/11 8:51
パノラマで。
そういえばハイマツって久しぶりに見たなぁ。。
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10/11 8:52
そういえばハイマツって久しぶりに見たなぁ。。
この匂い懐かしい。。
1
10/11 8:53
この匂い懐かしい。。
なんだか赤岳みたいな格好良い山容ですね!
13
10/11 8:55
なんだか赤岳みたいな格好良い山容ですね!
笹の緑と紅葉が絶妙です。
1
10/11 9:03
笹の緑と紅葉が絶妙です。
沢の方も。
1
10/11 9:10
沢の方も。
どんどん歩きましょう!
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10/11 9:13
どんどん歩きましょう!
でも意外と急登なんですよね〜
1
10/11 9:16
でも意外と急登なんですよね〜
気分転換に振り返り。
ちょっと谷川岳も顔を出す。
12
10/11 9:21
気分転換に振り返り。
ちょっと谷川岳も顔を出す。
ようやく登り詰めました。
そして次が見えてきます。
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10/11 9:23
ようやく登り詰めました。
そして次が見えてきます。
9:30 武能岳登頂。
4
10/11 9:29
9:30 武能岳登頂。
山頂からはこれからのルートが見えています。
引き続き笹のルートです。
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10/11 9:29
山頂からはこれからのルートが見えています。
引き続き笹のルートです。
歩いてきた方向をパノラマで。
1
10/11 9:30
歩いてきた方向をパノラマで。
これから続く縦走路は緑がとてもキレイです。
5
10/11 9:41
これから続く縦走路は緑がとてもキレイです。
湯沢方面。
スキー場がいくつか見えていますね。
1
10/11 9:46
湯沢方面。
スキー場がいくつか見えていますね。
これはどこだろ??
結構デカイ。中里か?
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10/11 9:44
これはどこだろ??
結構デカイ。中里か?
こっちは神立??
わからないので適当で。。
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10/11 9:45
こっちは神立??
わからないので適当で。。
しかしルートが美しい。。
6
10/11 9:46
しかしルートが美しい。。
ヘリが飛んでました。
青空に映えます。
1
10/11 9:50
ヘリが飛んでました。
青空に映えます。
ホント気持ち良いです。
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10/11 9:53
ホント気持ち良いです。
蓬ヒュッテが見えてきました。
6
10/11 10:01
蓬ヒュッテが見えてきました。
10:00 蓬ヒュッテ。
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10/11 10:02
10:00 蓬ヒュッテ。
この付近は紅葉が濃いです。
(写真はイマイチですが・・)
1
10/11 10:13
この付近は紅葉が濃いです。
(写真はイマイチですが・・)
とりあえず目指すはあのトンガリ七ツ小屋山。
4
10/11 10:13
とりあえず目指すはあのトンガリ七ツ小屋山。
紅葉と笠ヶ岳と白毛門。
3
10/11 10:15
紅葉と笠ヶ岳と白毛門。
黄色は良いですね〜
1
10/11 10:14
黄色は良いですね〜
そしてまた歩いてきた方。
1
10/11 10:26
そしてまた歩いてきた方。
土合付近も含めてパノラマで。
1
10/11 10:27
土合付近も含めてパノラマで。
七ツ小屋山がハッキリ見えてきました。
1
10/11 10:28
七ツ小屋山がハッキリ見えてきました。
その奥には巻機山が美しい。
今日も沢山の登山者がおられることでしょう。
いつか行きたいです。
6
10/11 10:28
その奥には巻機山が美しい。
今日も沢山の登山者がおられることでしょう。
いつか行きたいです。
七ツ小屋山へのルートは木道になっています。
3
10/11 10:30
七ツ小屋山へのルートは木道になっています。
歩きやすい登山道を歩いて・・
1
10/11 10:32
歩きやすい登山道を歩いて・・
見えました。
1
10/11 10:39
見えました。
10:40 七ツ小屋山頂上。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門とともに。
6
10/11 10:40
10:40 七ツ小屋山頂上。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門とともに。
三角点です。
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10/11 10:40
三角点です。
また谷川岳からのルートを振り返る。
4
10/11 10:40
また谷川岳からのルートを振り返る。
また湯沢方面を見る。
1
10/11 10:41
また湯沢方面を見る。
アップで。
スキーリゾートらしいですね。
1
10/11 10:41
アップで。
スキーリゾートらしいですね。
まだまだ先は長いですね〜。
1
10/11 10:41
まだまだ先は長いですね〜。
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10/11 10:42
あの右端のてっぺん辺りが朝日岳でしょうか。
2
10/11 10:49
あの右端のてっぺん辺りが朝日岳でしょうか。
ほんじゃ、どんどん行きましょう〜。
まるでお茶畑のようなルートです。
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10/11 10:55
ほんじゃ、どんどん行きましょう〜。
まるでお茶畑のようなルートです。
七ツ小屋山を振り返り。
1
10/11 11:02
七ツ小屋山を振り返り。
この黄色が眼を惹きますね〜
2
10/11 11:02
この黄色が眼を惹きますね〜
どんどん下降していくと、、
2
10/11 11:16
どんどん下降していくと、、
11:20 送電線監視所。
1
10/11 11:19
11:20 送電線監視所。
監視所のすぐ横に避難小屋があります。
2
10/11 11:20
監視所のすぐ横に避難小屋があります。
中を覗いてみましょう。。
1
10/11 11:21
中を覗いてみましょう。。
せっかくなので昼食にします。
日差しが暑かったのでちょうど良い。。
4
10/11 11:23
せっかくなので昼食にします。
日差しが暑かったのでちょうど良い。。
ちょうど半分くらいです。
4
10/11 11:31
ちょうど半分くらいです。
お世話になりました。。
1
10/11 11:41
お世話になりました。。
神様に安全を祈願して、、
1
10/11 11:42
神様に安全を祈願して、、
11:45 再開です。
ここも歴史ある道なんですね。。
2
10/11 11:45
11:45 再開です。
ここも歴史ある道なんですね。。
あのてっぺんまではまだまだ遠い。。
1
10/11 11:53
あのてっぺんまではまだまだ遠い。。
避難小屋を振り返り。
紅葉がキレイです。
2
10/11 11:52
避難小屋を振り返り。
紅葉がキレイです。
まさに燃える感じです。
7
10/11 11:56
まさに燃える感じです。
今度は紅葉の中を歩くルートです。
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10/11 11:58
今度は紅葉の中を歩くルートです。
紅葉のトンネルを行きます。
日影がありがたい。
6
10/11 12:06
紅葉のトンネルを行きます。
日影がありがたい。
ここの辺が一番苦しいところです。。
まだまだ頂上までは遠い・・・
1
10/11 12:13
ここの辺が一番苦しいところです。。
まだまだ頂上までは遠い・・・
気分転換に、歩いてきた方をパノラマ撮影してみたり。
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10/11 12:14
気分転換に、歩いてきた方をパノラマ撮影してみたり。
それにしても美しい山ですね。
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10/11 12:16
それにしても美しい山ですね。
巻機山への稜線も良く見えています。
0
10/11 12:33
巻機山への稜線も良く見えています。
しばらく行くと、ガレたトラバースがありました。
0
10/11 12:43
しばらく行くと、ガレたトラバースがありました。
全体的に、慎重になるのはここくらいでしょうか。
0
10/11 12:45
全体的に、慎重になるのはここくらいでしょうか。
強い日差しのなか喘いで登りますと・・
0
10/11 12:51
強い日差しのなか喘いで登りますと・・
12:55 ジャンクションピーク。
ここから巻機山へ縦走できるようです。
(難ルートらしいですが・・)
0
10/11 12:58
12:55 ジャンクションピーク。
ここから巻機山へ縦走できるようです。
(難ルートらしいですが・・)
やっと朝日岳の頂上が見えた!!
0
10/11 12:59
やっと朝日岳の頂上が見えた!!
誰か立ってますね。
0
10/11 12:59
誰か立ってますね。
あとはゆったり歩くだけです。
0
10/11 13:04
あとはゆったり歩くだけです。
朝日が原をゆったりと歩きます。
2
10/11 13:04
朝日が原をゆったりと歩きます。
・・と言っても、地味に遠いんですがね。。
0
10/11 13:06
・・と言っても、地味に遠いんですがね。。
また木道を進んで・・
0
10/11 13:07
また木道を進んで・・
気持ち良く歩いて・・
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10/11 13:08
気持ち良く歩いて・・
13:10 宝川温泉との分岐点です。
1
10/11 13:10
13:10 宝川温泉との分岐点です。
しばらく歩くと・・
0
10/11 13:12
しばらく歩くと・・
13:20 朝日岳頂上に到着。。
もうこの縦走ルートでここより高いところはありません。。
4
10/11 13:20
13:20 朝日岳頂上に到着。。
もうこの縦走ルートでここより高いところはありません。。
歩いてきた方とこれから歩く方を一気にパノラマで。
3
10/11 13:21
歩いてきた方とこれから歩く方を一気にパノラマで。
あの奥の笠っぽいのが笠ヶ岳でしょうか??
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10/11 13:22
あの奥の笠っぽいのが笠ヶ岳でしょうか??
南東方面も様々な山が見えています。
・・名前わからずですが。。
1
10/11 13:22
南東方面も様々な山が見えています。
・・名前わからずですが。。
朝日が原方面。
色づきがとてもキレイ。
2
10/11 13:30
朝日が原方面。
色づきがとてもキレイ。
では次へ進みましょう。
0
10/11 13:31
では次へ進みましょう。
とにかくアップダウンの繰り返し。
0
10/11 13:41
とにかくアップダウンの繰り返し。
あ!あれが笠ヶ岳か!
・・と見えても、まだまだ偽ピークが途中にあります。。
1
10/11 13:47
あ!あれが笠ヶ岳か!
・・と見えても、まだまだ偽ピークが途中にあります。。
嫌というほどの細かいアップダウンが続きます。
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10/11 13:50
嫌というほどの細かいアップダウンが続きます。
道自体はしっかりしています。
負けずにアップダウンをクリアしていきます。
0
10/11 13:50
道自体はしっかりしています。
負けずにアップダウンをクリアしていきます。
おー!ついに全貌が見えた笠ヶ岳!!
向こうには谷川岳の双耳が。。
4
10/11 13:55
おー!ついに全貌が見えた笠ヶ岳!!
向こうには谷川岳の双耳が。。
谷川岳を見ながら笠ヶ岳を目指します。
0
10/11 14:06
谷川岳を見ながら笠ヶ岳を目指します。
14:10 ようやく笠ヶ岳山頂に到着。。
13
10/11 14:08
14:10 ようやく笠ヶ岳山頂に到着。。
三角点。
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10/11 14:08
三角点。
本日を振り返り。
今朝来た西黒尾根と谷川岳。
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本日を振り返り。
今朝来た西黒尾根と谷川岳。
そして一ノ倉岳から茂倉岳、武能岳。
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そして一ノ倉岳から茂倉岳、武能岳。
七ツ小屋山から・・
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七ツ小屋山から・・
清水峠を歩いて・・・
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清水峠を歩いて・・・
朝日岳からここへ至るわけですね。。
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10/11 14:09
朝日岳からここへ至るわけですね。。
では続きを。。
直下はガレているので気を付けて。
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10/11 14:11
では続きを。。
直下はガレているので気を付けて。
笠ヶ岳と、朝日岳からの偽ピーク軍を振り返る。。
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10/11 14:31
笠ヶ岳と、朝日岳からの偽ピーク軍を振り返る。。
ウツボギ沢方面の紅葉は燃えています。
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10/11 14:32
ウツボギ沢方面の紅葉は燃えています。
あれが白毛門ですね!
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10/11 14:35
あれが白毛門ですね!
こちらは比較的すんなりと、、
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10/11 14:41
こちらは比較的すんなりと、、
14:40 白毛門到着です。
最後のピークです。ホッと一息。。
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10/11 14:42
14:40 白毛門到着です。
最後のピークです。ホッと一息。。
笠ヶ岳を振り返る。
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10/11 14:42
笠ヶ岳を振り返る。
初めて山座同定板がありました。。
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10/11 14:42
初めて山座同定板がありました。。
谷川岳と。
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10/11 14:43
谷川岳と。
武尊山だったんだそうです。。
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10/11 14:43
武尊山だったんだそうです。。
日光白根山だったんだそうです。。
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10/11 14:44
日光白根山だったんだそうです。。
赤城〜榛名〜妙義〜浅間山
・・まで見えてるのかな??
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10/11 14:44
赤城〜榛名〜妙義〜浅間山
・・まで見えてるのかな??
燧ヶ岳と至仏山だったんだそうです。。
言われてみればそういう形ですね。。
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10/11 14:46
燧ヶ岳と至仏山だったんだそうです。。
言われてみればそういう形ですね。。
右側のなだらかな方が平ヶ岳だそうです。
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10/11 14:46
右側のなだらかな方が平ヶ岳だそうです。
あの岩はジジ岩とババ岩というんだそうです。。
(山座同定板には書いてません。。)
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10/11 14:49
あの岩はジジ岩とババ岩というんだそうです。。
(山座同定板には書いてません。。)
最後に恒例の・・・
西黒尾根から谷川岳から
・・・(つづく)
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10/11 14:48
最後に恒例の・・・
西黒尾根から谷川岳から
・・・(つづく)
一ノ倉岳〜笹倉岳〜武能岳から
・・・(つづく)
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10/11 14:48
一ノ倉岳〜笹倉岳〜武能岳から
・・・(つづく)
七ツ小屋岳から
・・(つづく)
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10/11 14:48
七ツ小屋岳から
・・(つづく)
朝日岳から笠ヶ岳から
・・・(つづく)
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10/11 14:48
朝日岳から笠ヶ岳から
・・・(つづく)
ここ。白毛門です。。
よく歩きましたよ。
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10/11 14:48
ここ。白毛門です。。
よく歩きましたよ。
では、谷川岳の双耳峰とも別れを告げまして・・
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10/11 14:49
では、谷川岳の双耳峰とも別れを告げまして・・
14:55 下山しましょう。。
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10/11 14:50
14:55 下山しましょう。。
結構な急斜面なので慎重に、かつ大胆に。。
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10/11 14:57
結構な急斜面なので慎重に、かつ大胆に。。
紅葉に向かって飛び込みます。
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10/11 15:05
紅葉に向かって飛び込みます。
15:10 松ノ木沢ノ頭。
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10/11 15:10
15:10 松ノ木沢ノ頭。
紅葉に向かって、、
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10/11 15:11
紅葉に向かって、、
紅葉のトンネルをどんどん降ります。
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10/11 15:14
紅葉のトンネルをどんどん降ります。
とにかく降りますと、、、
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10/11 15:31
とにかく降りますと、、、
橋を渡って・・
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10/11 16:00
橋を渡って・・
16:00 駐車場に戻りました。。
車はかなり増えていました。
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10/11 16:01
16:00 駐車場に戻りました。。
車はかなり増えていました。
お疲れ様でした〜。
結構歩きましたね〜。
楽しかったですね〜。
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10/11 16:04
お疲れ様でした〜。
結構歩きましたね〜。
楽しかったですね〜。
帰りに温泉に立ち寄ります。
もちや旅館。500円/人。
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10/11 16:33
帰りに温泉に立ち寄ります。
もちや旅館。500円/人。
谷川岳PAにて、もつ煮込み定食。700円。
これ、結構おいしかった〜
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10/11 17:38
谷川岳PAにて、もつ煮込み定食。700円。
これ、結構おいしかった〜
あとは600kmの道のりを家まで。。
関越トンネルで谷川岳の下を走行〜。
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10/11 17:51
あとは600kmの道のりを家まで。。
関越トンネルで谷川岳の下を走行〜。
これも忘れずに。。
塩沢石打SAでブルーベリーソフトでクールダウンです。。
お疲れ様でした〜!!
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10/11 18:06
これも忘れずに。。
塩沢石打SAでブルーベリーソフトでクールダウンです。。
お疲れ様でした〜!!
Mahitoさん、おはようございます。
でましたね、馬蹄形縦走
Mahitoさんが谷川ならやっぱりこの縦走ですよね
私は昨年の同じ時期に西黒尾根からRWでしたが、
この縦走路の尾根を見て、
こんなトコ行けちゃう人いるんだな〜って思ってました。
しかも日帰りで
ファーストインプレッションの登山バッジは、
やっぱり青い三角が谷川らしいと思います
素晴らしい谷川の笹の稜線と紅葉は
山口県長期滞在のご褒美だと思います
実は僕も寸前までは馬蹄形縦走が日帰り圏内と思ってませんでした。。
稜線歩きがしたかったので、土合から土樽へ抜けようと計画してたんですが、
思ったよりもというか、カナリ日帰りの記録が多かったのでチャレンジしてみました。。
あの稜線美はなかなか無い気がしますね。。気持ち良かった〜。
・・というか、negimaさんも最近の勢いなら十分日帰り可能と思いますよ。。ぜひ!
登山バッヂは、日本百名山に登ったときだけ集めているんですが、いつも迷いますね・・
迷ったときはだいたいファーストインプレッションで決めます。
珍しいデザインだったのでお気に入りの一つになりました!!
また悪天候続きにならないよう、少しだけ仕事も頑張らないといけませんね。。
こんにちは。台風近づいていますね。
お気をつけください。m(_ _)m
それにしても、馬蹄形縦走路を日帰りとは。
やっぱ、違いますねぇ〜拍手〜
しかも、しかもですよ
車中泊&その日 帰りの600キロって、
どれだけ体力があるんでしょう。o(^▽^)o
すごいなぁ〜ホント。僕にその体力の一部でいいから
分けていただきたいな(笑)
それにしても、お天気も良く、紅葉も綺麗で絶好の縦走日和
だったようですね。ちょっと、熱中症ぎみになられたようですが
Mahitoさんなら大丈夫ですよね。
このコースタイムを見ればみんなそう感じる気が(笑)
谷川岳は、静岡からでも遠いお山でして、躊躇しているんですが、
この稜線を見て行きたくなりました〜。
いつか1泊2日で行ってみたいと思います〜
とっても素敵なレコ。ありがとうございます〜
お疲れ様でした〜(^O^)/
ありがとうございます!!
・・といっても、馬蹄形縦走は結構たくさんの人が日帰りで歩いてますから。。
剱岳の早月尾根みたいにMな人が集まる場所なのかも知れませんね。。
高速の運転も、北陸道は東名のようにトラックが多くないのでスイーっと帰れますよ!
ホント、今回は天気が最高でした。。
こんなに朝から晩まで天気が良かったのはあまり記憶にないくらいですね〜。
紅葉も今年はまだ見てなかったので、稜線美や笹ともにとても眼の保養になりましたよ。。
山中一泊の行程なら時間に追われず気持ち良く歩けそうですね!
ぜひとも天気の良さそうな日を狙って満喫しちゃってくださいね!!
Mahitoさん
馬蹄27km踏破、おめでとうございます&お疲れ様です。
Mahitoさんが西黒をどれぐらいで登ったのか注目でしたが、オキまで2時間35分とは! 設定CTの50%台ですから、さすがアスリートですねえ。しかも重量も背負って・・。
こんど足(できれば肺も)を貸して下さいよ(笑)。1万円なら借りてもいいかなと思うぐらいです(笑)。あ、スネ毛だけは処理しておいて下さい(笑)。
にしても、あちこちに出張があって、「ついで」の山行ができるのはうらやましいですね。ま、僕なら仕事だけで体力使い果たしてしまうかもですが(笑)。
どうぞお身体にも気をつけて頑張って下さい。
ありがとうございます!!
今回、あまり標準コースタイムを見てませんで、たぶん明るいうちには戻ってこれるだろうという気分で歩いてました。。
三大急登というからどんな具合かと挑みましたが、僕的にはとても歩きやすい急登だと思いました。とにかく景色が素晴らしいですね!!
足も肺も大して良いものは持ってませんよ〜。一度お貸しして普通具合を試してもらいたいくらいです。。
でもムダ毛多いので処理に一万円は使っちゃうかも??。。
北関東よりも北側にはまだ足を踏み入れていない山が沢山あるので、
そろそろ仙台出張か北海道出張でも入らないかなぁと目論んでるところです。。
まぁ、だいたい荷物も気分も仕事よりも山の方が大きくなっちゃいますが。。
お返事ありがとうございます。
謙遜なさってますが、Mahitoさんなら日帰りできない山(&縦走)は存在しないのではと思うほどです。エベレスト日帰りでも行けそう(笑)
西黒尾根は、そうですね、この前登りましたが「どこが三大??」って、このヘタレな僕が思ったほどです。楽しかった思い出しかないですもん。
谷川で稜線の数々を見て感じたことは、「こりゃ縦走して初めて谷川なんだな」ということです。いつの日か今回のMahitoさんの真似?をしてみたいと思うので、参考にするため、お気に入りに登録させていただきました。
いえいえ、、ヤマレコにはもっともっとすごい人が沢山いますし。。
僕も時間があったなら何日も山で過ごしたいんですが、限られた時間内ですと、やはり欲が出てしまいますね〜。。
三大急登って、誰が決めたんですかね〜??
僕の中では早月尾根や赤岩尾根の方がよっぽど苦しいと思うのですが。。
馬蹄形縦走、ぜひともやってみてください。特に七ツ小屋山付近が最高ですよ!
「いつの日か」って、まぁ来週か再来週くらいですか??
◎ うわ〜! 素晴らしい景色が見れるコース一杯ご存知なんですね!
◎ 最高の天気と紅葉で気持ち良く歩けた事でしょうね! 羨ましい〜!
◎ 何時もよりポーズが充実&誇らしげに見えたのは私だけでしょうか!?
◎ それにしても色んなルートを楽しめる縦走路は絶対に歩きたいですね!! 来年2日間で、、!?
◎ 何時も素晴らしくて詳細なレコ助かります! お疲れ様でした! m(_ _)m
こんにちわ!
・・実は今回これほどの景色や紅葉は全く期待していませんでした・・
しかも、だいたい谷川岳からの景色が一番良いだろうと思っていたんですが、
縦走路のそれぞれのルートや景色が同じ山域と思えないほどの変化に富んでいて本当に楽しめました。。
ここは特にお勧めしたいルートですね。。
記念写真のポーズは、やはり人に撮ってもらうと良い感じになりますね。。(モデルは別として)
谷川岳ってずーっと行きたいと思っていたので、絶好の日和に登頂できて嬉しかったです。
また皆が行きたくなるようなレコを目指して楽しい山行を続けられられるよう頑張りますね〜。
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