三条新橋先のゲート。午前7時でほぼ満車。kaito
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10/11 6:59
三条新橋先のゲート。午前7時でほぼ満車。kaito
夫妻とは小室川沢入口でお別れ気を付けて
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10/11 7:31
夫妻とは小室川沢入口でお別れ気を付けて
ゲートから25分ほどで小室向の標識がある下降点に到着。kaito
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10/11 7:37
ゲートから25分ほどで小室向の標識がある下降点に到着。kaito
泉水谷を渡り巡視路を少し進んで小室川谷に下りる。
ちなみに、この水源巡視路は小室川谷左岸を併走して標高1,230mあたりで小室川谷を渡っている。また、途中で分岐して標高1,500m付近で大菩薩嶺北尾根を越え大黒茂谷に下っている。kaito
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10/11 7:44
泉水谷を渡り巡視路を少し進んで小室川谷に下りる。
ちなみに、この水源巡視路は小室川谷左岸を併走して標高1,230mあたりで小室川谷を渡っている。また、途中で分岐して標高1,500m付近で大菩薩嶺北尾根を越え大黒茂谷に下っている。kaito
7:45小室川谷に入渓。kaito
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10/11 7:46
7:45小室川谷に入渓。kaito
そうそうに大きな釜が行くてを塞ぐ!kaito
1
10/11 8:07
そうそうに大きな釜が行くてを塞ぐ!kaito
朝から腰まで浸かる!kaito
2
10/11 8:10
朝から腰まで浸かる!kaito
夏ならいいが、この時期は厳しい!風邪気味のsu爺にはもってこい?kaito
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10/11 8:10
夏ならいいが、この時期は厳しい!風邪気味のsu爺にはもってこい?kaito
いきなり残置使用。 kots
7m滝。飛沫を浴びながら左岸を登れるようだが躊躇なく巻く我々!kaito言
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10/11 8:13
いきなり残置使用。 kots
7m滝。飛沫を浴びながら左岸を登れるようだが躊躇なく巻く我々!kaito言
残地ロープがあり今回大助かりでした。
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10/11 8:20
残地ロープがあり今回大助かりでした。
残置で登る。上から。 kots
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10/11 8:15
残置で登る。上から。 kots
ここは簡単。なんなく越える。kaito
0
10/11 8:15
ここは簡単。なんなく越える。kaito
残置の支点。この灌木がいつまでもつか?kaito
2
10/11 8:16
残置の支点。この灌木がいつまでもつか?kaito
釜をへつり小滝を越える。kaito
0
10/11 8:26
釜をへつり小滝を越える。kaito
大きな釜をもつ小滝が続く。kaito
0
10/11 8:29
大きな釜をもつ小滝が続く。kaito
高度感もあり
1
10/13 14:42
高度感もあり
小滝を左岸から越える。kaito
0
10/11 8:30
小滝を左岸から越える。kaito
最後は流れの際を登る、kaito
0
10/11 8:31
最後は流れの際を登る、kaito
長い淵が待ち構える。kaito
1
10/11 8:59
長い淵が待ち構える。kaito
淵をへつる。kaito
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10/11 9:01
淵をへつる。kaito
今度は左岸に移りへつる。kaito
1
10/11 9:04
今度は左岸に移りへつる。kaito
6m滝。釜を左岸からへつるも足を滑らし落ちる。冷たい釜を泳で戻る。心臓麻痺で死ぬかと思った!
残置を使って左岸を巻く。kaito
2
10/11 9:30
6m滝。釜を左岸からへつるも足を滑らし落ちる。冷たい釜を泳で戻る。心臓麻痺で死ぬかと思った!
残置を使って左岸を巻く。kaito
先頭を行くkai爺
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10/11 9:34
先頭を行くkai爺
写真は6m滝を巻いて落ち口に下りるkots氏。後方は巻いているsu爺。
この下り口に上に行く矢印がある?釣り師の為の下降用の案内か?kaito
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10/11 9:34
写真は6m滝を巻いて落ち口に下りるkots氏。後方は巻いているsu爺。
この下り口に上に行く矢印がある?釣り師の為の下降用の案内か?kaito
S字ゴルジュ。 kots
1
10/11 9:47
S字ゴルジュ。 kots
S字ゴルジュ入口の6m滝と釜。右岸を巻く。kaito
1
10/11 9:49
S字ゴルジュ入口の6m滝と釜。右岸を巻く。kaito
ちょっとした所でお助けロープが必要です。
1
10/11 10:03
ちょっとした所でお助けロープが必要です。
ちょっと厳しい。お助け。 kots
6m滝の巻き。以外に厳しくスリングを垂らす。kaito言
1
10/11 9:57
ちょっと厳しい。お助け。 kots
6m滝の巻き。以外に厳しくスリングを垂らす。kaito言
6m滝の落ち口に懸垂下降。
大菩薩嶺北尾根下降を想定して50mロープを携行。長過ぎでもてあます。小室川谷遡行のみなら30mで十分です。kaito
2
10/11 10:18
6m滝の落ち口に懸垂下降。
大菩薩嶺北尾根下降を想定して50mロープを携行。長過ぎでもてあます。小室川谷遡行のみなら30mで十分です。kaito
懸垂下降するkots氏
0
10/11 10:23
懸垂下降するkots氏
ゴルジュ6m懸垂中。 kots
0
10/11 10:21
ゴルジュ6m懸垂中。 kots
suさんのポーズ kots
0
10/11 10:29
suさんのポーズ kots
6m滝の落ち口からはゴルジュ帯が続く。kaito
2
10/11 10:29
6m滝の落ち口からはゴルジュ帯が続く。kaito
ゴルジュ帯を行く。kaito
0
10/11 10:30
ゴルジュ帯を行く。kaito
へつる。kaito
1
10/11 10:31
へつる。kaito
ゴルジュ帯の深い淵。魚がゆうゆうと泳いでいた。kaito
3
10/11 10:33
ゴルジュ帯の深い淵。魚がゆうゆうと泳いでいた。kaito
残置使用。あるものは使う。 kots
2
10/11 10:33
残置使用。あるものは使う。 kots
残置を使い淵を巻くsu爺。kaito
0
10/11 10:35
残置を使い淵を巻くsu爺。kaito
懸垂下降するkai爺
0
10/11 10:46
懸垂下降するkai爺
巻いて下りるところ。10m補助ロープ2本で懸垂。 kots
0
10/11 10:41
巻いて下りるところ。10m補助ロープ2本で懸垂。 kots
今度は自前で懸垂下降。kaito
0
10/11 10:43
今度は自前で懸垂下降。kaito
へつって対岸に渡渉する。kaito
2
10/11 10:44
へつって対岸に渡渉する。kaito
ぎりぎりクライムダウンできたが安全の為懸垂下降しました。kaito
1
10/11 10:46
ぎりぎりクライムダウンできたが安全の為懸垂下降しました。kaito
無事下りたkots氏。kaito
0
10/11 10:46
無事下りたkots氏。kaito
10:50 S字狭を抜けると左から松尾沢が流入。ここで昼。kaito
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10/11 10:50
10:50 S字狭を抜けると左から松尾沢が流入。ここで昼。kaito
kanameさんお手製弁当いただきます
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10/13 14:47
kanameさんお手製弁当いただきます
S字狭を抜けても長い淵がある。kaito
1
10/11 11:39
S字狭を抜けても長い淵がある。kaito
この淵は右岸を簡単に抜けられる。kaito
0
10/11 11:41
この淵は右岸を簡単に抜けられる。kaito
小滝を越える。kaito
1
10/11 11:49
小滝を越える。kaito
またでかい釜をもった小滝。kaito
0
10/11 11:51
またでかい釜をもった小滝。kaito
へつるsu爺。kaito
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10/11 11:53
へつるsu爺。kaito
へつるkots氏。kaito
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10/11 11:53
へつるkots氏。kaito
8mCS滝にぶち当たる。kaito
0
10/11 11:54
8mCS滝にぶち当たる。kaito
右岸に残置ロープが垂れ下がるも垂直で厳しそう!kaito
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10/11 11:55
右岸に残置ロープが垂れ下がるも垂直で厳しそう!kaito
ここは厳しかった。残置頼りだが腕パンパン。もう限界。 kots
1
10/11 12:00
ここは厳しかった。残置頼りだが腕パンパン。もう限界。 kots
垂直な上に高さがあるので厳しい!kaito
0
10/11 12:04
垂直な上に高さがあるので厳しい!kaito
この辺足場がなく全体重を腕で支える!力尽きたら落ちるだけです。kaito
2
10/11 12:06
この辺足場がなく全体重を腕で支える!力尽きたら落ちるだけです。kaito
ここにもお助けロープがありました。
0
10/11 12:14
ここにもお助けロープがありました。
滝を越え、今度はへつりで気を休める暇もない!kaito
0
10/11 12:18
滝を越え、今度はへつりで気を休める暇もない!kaito
岩穴をくぐって進む。 kots
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10/11 12:24
岩穴をくぐって進む。 kots
石門をくぐる。kaito
0
10/11 12:26
石門をくぐる。kaito
陽があたって綺麗なところ kots
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10/11 12:45
陽があたって綺麗なところ kots
小室ノ淵にぶつかる!kaito
1
10/11 12:47
小室ノ淵にぶつかる!kaito
厳しい傾斜のザレを行くkai爺
0
10/11 12:58
厳しい傾斜のザレを行くkai爺
ここは素直に右岸を巻く。kaito
0
10/11 12:54
ここは素直に右岸を巻く。kaito
小室ノ淵を上からのぞく。kaito
0
10/11 12:55
小室ノ淵を上からのぞく。kaito
小室ノ淵を巻き終えて。kaito
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10/11 12:58
小室ノ淵を巻き終えて。kaito
日が差して谷が明るくなってきた。kaito
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10/11 12:59
日が差して谷が明るくなってきた。kaito
13:00中ノ沢出会に到着。kaito
0
10/11 13:03
13:00中ノ沢出会に到着。kaito
まだまだ小滝が続く。kaito
0
10/11 13:40
まだまだ小滝が続く。kaito
倒木を使って釜を抜けたが!kaito
0
10/11 13:42
倒木を使って釜を抜けたが!kaito
あと一手の手掛かりがありません この後われわれはkai爺にお助けロープを出してもらいました。
季節はずれのセミです。kots
1
10/11 13:50
あと一手の手掛かりがありません この後われわれはkai爺にお助けロープを出してもらいました。
季節はずれのセミです。kots
一本橋を渡って最後が厳しい。お助け。 kots
1
一本橋を渡って最後が厳しい。お助け。 kots
淵が続きます。kaito
0
10/11 13:49
淵が続きます。kaito
浸かるkaitoさん。 kots
2
10/11 13:52
浸かるkaitoさん。 kots
浸かるkots氏。kaito
2
10/11 13:53
浸かるkots氏。kaito
明るく癒される渓相。kaito
0
10/11 13:56
明るく癒される渓相。kaito
川床に縞模様!kaito
3
10/11 14:00
川床に縞模様!kaito
私は沢に飛び込む勇気がなく巻いてしまいました。
0
10/11 14:11
私は沢に飛び込む勇気がなく巻いてしまいました。
一人右岸を高巻き懸垂するsu爺。kaito
0
10/11 14:11
一人右岸を高巻き懸垂するsu爺。kaito
きれいな瀞です。kaito
0
10/11 14:18
きれいな瀞です。kaito
10m。右岸枝沢より巻く。 kots
2
10/11 14:24
10m。右岸枝沢より巻く。 kots
豪快に落ちる10m滝。kaito
1
10/11 14:25
豪快に落ちる10m滝。kaito
4段40m。4段目残置有り。 kots
0
10/11 14:31
4段40m。4段目残置有り。 kots
下段2段は簡単に!kaito
0
10/11 14:34
下段2段は簡単に!kaito
3段目の滝。kaito
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10/11 14:35
3段目の滝。kaito
3段目は左岸を巻く。kaito
0
10/11 14:38
3段目は左岸を巻く。kaito
4段目。ねているがツルツルでいがいに厳しい!kaito
1
10/11 14:39
4段目。ねているがツルツルでいがいに厳しい!kaito
残置を使い左岸ヘリを登る。kaito
0
10/11 14:43
残置を使い左岸ヘリを登る。kaito
4段目を登ってくるsuさん。 kots
0
10/11 14:43
4段目を登ってくるsuさん。 kots
無事大滝を越える。kaito
0
10/11 14:44
無事大滝を越える。kaito
こんなところに鉄の塊が何のエンジン?
1
10/11 14:58
こんなところに鉄の塊が何のエンジン?
1,230m付近で水源巡視路が横切る。すでに15:00ここで本日の遡行を終了する。kaito
1
10/11 14:55
1,230m付近で水源巡視路が横切る。すでに15:00ここで本日の遡行を終了する。kaito
巡視路の橋を右岸に渡ったところで幕営。
ここでラジオを聞くついでに無線を受信。湾岸大井南に緊急出動する消防の無線をキャッチ。沢でもいがいと使えそうな無線機です。GPSといっしょで御守りがわりに持っているだけで電源入れたことがほとんどないです。kaito
2
10/11 15:35
巡視路の橋を右岸に渡ったところで幕営。
ここでラジオを聞くついでに無線を受信。湾岸大井南に緊急出動する消防の無線をキャッチ。沢でもいがいと使えそうな無線機です。GPSといっしょで御守りがわりに持っているだけで電源入れたことがほとんどないです。kaito
今日のビバーク地。1,230m付近。 kots
1
10/11 15:43
今日のビバーク地。1,230m付近。 kots
本日初の乾杯! kots
1
10/11 15:50
本日初の乾杯! kots
たき火もおきたところで宴会開始!こいつが一番の楽しみ!kaito
2
10/11 15:52
たき火もおきたところで宴会開始!こいつが一番の楽しみ!kaito
もつ煮。kanameさんいただきます。 kots
2
10/11 15:57
もつ煮。kanameさんいただきます。 kots
たき火で服を乾かすおっさん二人。下半身はカット。
1
10/11 16:53
たき火で服を乾かすおっさん二人。下半身はカット。
焚き火が良く燃えていて暖まる。 kots
3
10/11 17:29
焚き火が良く燃えていて暖まる。 kots
朝6時に出発 kots
0
10/12 5:51
朝6時に出発 kots
きれいに撤収して出陣!kaito
1
10/12 5:51
きれいに撤収して出陣!kaito
すぐに滝が現れる。kaito
0
10/12 6:05
すぐに滝が現れる。kaito
まだまだ滝が続きます。kaito
0
10/12 6:17
まだまだ滝が続きます。kaito
10m8m。左岸を巻く。 kots
2
10/12 6:22
10m8m。左岸を巻く。 kots
迫力ある滝 kots
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10/12 6:30
迫力ある滝 kots
上段8mで記念写真!kaito
0
10/12 6:31
上段8mで記念写真!kaito
巻くkai爺とkots氏
0
10/12 6:34
巻くkai爺とkots氏
落ち口から滝下を見る。kaito
0
10/12 6:34
落ち口から滝下を見る。kaito
左岸を巻き登る二人。kaito
0
10/12 6:35
左岸を巻き登る二人。kaito
まだ滝が!kaito
1
10/12 6:42
まだ滝が!kaito
7:10蛇抜沢出会に到着。ここで予定を変更。枝沢を詰めフルコンバから大菩薩峠に抜けビールを仕入に行くことにする。kaito
0
10/12 7:09
7:10蛇抜沢出会に到着。ここで予定を変更。枝沢を詰めフルコンバから大菩薩峠に抜けビールを仕入に行くことにする。kaito
フルコンバに突き上げる枝沢に突入!kaito
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10/12 7:47
フルコンバに突き上げる枝沢に突入!kaito
だんだん急になってきて最後は背丈を越える笹の藪漕ぎなってしまった。kaito
1
10/12 7:59
だんだん急になってきて最後は背丈を越える笹の藪漕ぎなってしまった。kaito
傾斜がきつい藪漕ぎを進みます。
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10/12 8:33
傾斜がきつい藪漕ぎを進みます。
厳しい詰めが終わり、登山道に出た。 kots
2
10/12 8:48
厳しい詰めが終わり、登山道に出た。 kots
フルコンバに到着!曇り空だと思っていたら我々は雲海の下にいたのだ!kaito
0
10/12 8:49
フルコンバに到着!曇り空だと思っていたら我々は雲海の下にいたのだ!kaito
ずっと谷底にいたので青空に感動!kaito
2
10/12 8:57
ずっと谷底にいたので青空に感動!kaito
秩父方面 kots
3
10/12 9:00
秩父方面 kots
すぐに飲む二人!私はないのだ!ほんの一口いただく。kaito
1
10/12 9:10
すぐに飲む二人!私はないのだ!ほんの一口いただく。kaito
途端に飲む。 kots
1
10/12 9:16
途端に飲む。 kots
昼食いや 10時のおやつスパ
2
10/12 9:24
昼食いや 10時のおやつスパ
上の方は紅葉真っ盛り!kaito
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10/12 9:35
上の方は紅葉真っ盛り!kaito
大菩薩峠。都会に出た感じ。 kots
1
10/12 10:26
大菩薩峠。都会に出た感じ。 kots
大菩薩峠で写真を撮ってもらいました。 kots
2
10/12 10:31
大菩薩峠で写真を撮ってもらいました。 kots
沢山の登山客で賑わっていました。
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10/12 10:44
沢山の登山客で賑わっていました。
富士山をバックにkaitoさん。(逆光で顔が見えないところが渋い写真となっている) kots
3
10/12 10:50
富士山をバックにkaitoさん。(逆光で顔が見えないところが渋い写真となっている) kots
南アルプス方面 kots
1
10/12 11:21
南アルプス方面 kots
山頂手前にて。あれ、さっき飲んでなかったっけ? kots
2
10/12 11:22
山頂手前にて。あれ、さっき飲んでなかったっけ? kots
峠で仕入れたビールをすぐ飲む!kaito
1
10/12 11:24
峠で仕入れたビールをすぐ飲む!kaito
大菩薩嶺。 kots
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10/12 12:02
大菩薩嶺。 kots
kai爺を入れて
0
10/12 12:10
kai爺を入れて
kai爺に導かれて長い北尾根に入りました。
0
10/12 12:18
kai爺に導かれて長い北尾根に入りました。
北尾根標高1,500mで水源巡視路に出る。そのまま1,490標高点手前まで巡視路は北尾根を通る。その後巡視路は小室川谷方面に下っていった。巡視路の位置を正確に知るためGPSを使用。以後、迷っている暇はないので要所で使用。kaito
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10/12 14:51
北尾根標高1,500mで水源巡視路に出る。そのまま1,490標高点手前まで巡視路は北尾根を通る。その後巡視路は小室川谷方面に下っていった。巡視路の位置を正確に知るためGPSを使用。以後、迷っている暇はないので要所で使用。kaito
1,490標高点。とくに何もない!kaito
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10/12 15:03
1,490標高点。とくに何もない!kaito
1,343.9m三角点。ヤマレコのコースタイム表から不動滝ノ峰と言うらしい。三角点の他はなにもない。
ここからの下りは半端なく急なうえに広い尾根の為ルートファインデイングが難しくなる。kaito
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10/12 15:33
1,343.9m三角点。ヤマレコのコースタイム表から不動滝ノ峰と言うらしい。三角点の他はなにもない。
ここからの下りは半端なく急なうえに広い尾根の為ルートファインデイングが難しくなる。kaito
北尾根末端の標高900mで巡視路に出る。ここからは45度をこえる急斜面、部分的には垂直な斜面になる。巡視路がなかった100mを超える懸垂下降になっただろう。kaito
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10/12 16:32
北尾根末端の標高900mで巡視路に出る。ここからは45度をこえる急斜面、部分的には垂直な斜面になる。巡視路がなかった100mを超える懸垂下降になっただろう。kaito
無事下りてきました。 kots
巡視路を少し下ると小室川谷出会の橋にでた。kaito言
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10/12 16:39
無事下りてきました。 kots
巡視路を少し下ると小室川谷出会の橋にでた。kaito言
16:50明るいうちに泉水林道に出られた。kaito
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10/12 16:48
16:50明るいうちに泉水林道に出られた。kaito
17:20車が1台もいなくなったゲートに戻る。kaito
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10/12 17:18
17:20車が1台もいなくなったゲートに戻る。kaito
写真拝見するとハードそうですね。
他の方の小室谷のレコと比べるとほんとうに大変そうに見えますよ。
綺麗な滝も多そうだし、泳がなければいけなそうなのでこれは夏に訪問してみたいです。お疲れ様でした。
おつかれさまでした。
なんとかなって良かったです
服を乾かす写真、kaitoさん首吊ってる?!とびっくりしちゃいました
いや〜それにしてもよく飲みますね〜
metaさん、我々にはきつかった。ザックが重過ぎ!軽量、速攻がいいかと。滝登りにこだわらないなら30m補助ロープがあればいいですよ。懸垂に一回使うだけです。
anさん、下半身見せられないのが残念です!
小室川谷、11月辺りで行こうかなと狙っていたんですが、けっこう深い渡渉やへつりもあるんですね。ちょっと時期的に厳しいでしょうか…
ハードそうですが、登りがいもありそうな沢ですね。
残置を使えば、ほとんどの滝は濡れずに巻けます。ただでかく深い釜がけっけう多く、数回腰まで浸かるようになります。
私は失敗して泳いだり、首まで浸かりましたが、ルートどりをうまくやれば全身を浸かるようなことはありません。
ビバーク地の巡視路が横切ったあたりから上は濡れる心配はないです。
天気さえ良ければギリギリ行けると思います。
お気をつけて、成功を祈ります。
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