歩き出すとすぐ、下高塚山の前衛峰の前衛峰が見えて、ピラミダルピークに心をわしづかみされたことを思い出す。そして前衛峰自体には西金駅でいつも興奮させてもらっている。
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3/21 5:58
歩き出すとすぐ、下高塚山の前衛峰の前衛峰が見えて、ピラミダルピークに心をわしづかみされたことを思い出す。そして前衛峰自体には西金駅でいつも興奮させてもらっている。
この鳥居が盛金富士登山口。
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3/21 6:01
この鳥居が盛金富士登山口。
しばらく歩くと伐採地の眺望点に出る。ここから見る男体山、長福山、奥久慈岩稜はすばらしい。
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3/21 6:15
しばらく歩くと伐採地の眺望点に出る。ここから見る男体山、長福山、奥久慈岩稜はすばらしい。
手前に上下高塚山(左、右)、そして背景に男体山(右)と長福山(左)。
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3/21 6:15
手前に上下高塚山(左、右)、そして背景に男体山(右)と長福山(左)。
北アルプスを見ているような感動を味わう。
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3/21 6:16
北アルプスを見ているような感動を味わう。
倒木から新しい木々が育っている。
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3/21 6:18
倒木から新しい木々が育っている。
何度も眺望を楽しむ。雲も出ていていい感じだ。
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3/21 6:25
何度も眺望を楽しむ。雲も出ていていい感じだ。
盛金富士山頂の眺望はやや悪い。
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3/21 6:34
盛金富士山頂の眺望はやや悪い。
三角点あり。
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3/21 6:35
三角点あり。
盛金富士を過ぎると道はずっと薄くなる。テープが多数あり救われる。
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3/21 6:43
盛金富士を過ぎると道はずっと薄くなる。テープが多数あり救われる。
写真に撮るといまひとつの眺望だが、肉眼では見たいところだけを見るという機能が働くので、向かいの稜線がよく見えて面白い。
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3/21 6:50
写真に撮るといまひとつの眺望だが、肉眼では見たいところだけを見るという機能が働くので、向かいの稜線がよく見えて面白い。
このあたりは基本的にテープを着実に追えばよい。
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3/21 7:06
このあたりは基本的にテープを着実に追えばよい。
この木の前を左に折れて谷へ下る。谷にはテープマークがないので、踏み跡とGPSと、過去のヤマレコのトレースと、そして地形から来る直感を頼りに進む。
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3/21 7:08
この木の前を左に折れて谷へ下る。谷にはテープマークがないので、踏み跡とGPSと、過去のヤマレコのトレースと、そして地形から来る直感を頼りに進む。
再度テープが出てきてひと安心だ。
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3/21 7:18
再度テープが出てきてひと安心だ。
盛金富士を振り返る。
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3/21 7:20
盛金富士を振り返る。
杉の森に入る。
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3/21 7:22
杉の森に入る。
倒木が目立った。
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3/21 7:30
倒木が目立った。
空が開けてきた。
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3/21 7:32
空が開けてきた。
眺望点。これからたどるであろう尾根が目に入る。このときは改正で気持ちい。まさか雨が降るとは思っていなかった。
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3/21 7:33
眺望点。これからたどるであろう尾根が目に入る。このときは改正で気持ちい。まさか雨が降るとは思っていなかった。
針山になった広葉樹林を見るのは楽しい。
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3/21 7:35
針山になった広葉樹林を見るのは楽しい。
景色がよくて足が止まる。ところでここはとげのある木が多数生えていて歩くのが難儀した。暑いが、藪こぎ用レインウェアを着ることにした。
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3/21 7:35
景色がよくて足が止まる。ところでここはとげのある木が多数生えていて歩くのが難儀した。暑いが、藪こぎ用レインウェアを着ることにした。
この冬いく度となくいやしてくれたドライフラワ。
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3/21 8:06
この冬いく度となくいやしてくれたドライフラワ。
P401へ向けて登りが始まる。
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3/21 8:18
P401へ向けて登りが始まる。
つつじが咲き始めている。
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3/21 8:25
つつじが咲き始めている。
ひと登りする。
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3/21 8:28
ひと登りする。
P401
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3/21 8:29
P401
境界標?あり。
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3/21 8:29
境界標?あり。
P401を過ぎるとどちらにもテープマークの付いた分岐点がいく度も現れた。
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3/21 8:34
P401を過ぎるとどちらにもテープマークの付いた分岐点がいく度も現れた。
まずは、このペンキマークに従った。ヤマレコのトレースと自分の現在位置を元に進む方角を決めた。
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3/21 8:35
まずは、このペンキマークに従った。ヤマレコのトレースと自分の現在位置を元に進む方角を決めた。
杉林からヒノキ林になってきた。
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3/21 8:45
杉林からヒノキ林になってきた。
奥久慈岩稜方面を遠望すると手前においしそうなピラミダルピークが2座。奥は盛金富士か?
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3/21 8:59
奥久慈岩稜方面を遠望すると手前においしそうなピラミダルピークが2座。奥は盛金富士か?
ここでも分岐のいずれにもテープがあり、慎重な判断を強いられた。
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3/21 8:59
ここでも分岐のいずれにもテープがあり、慎重な判断を強いられた。
イワウチワ。この可憐な草花は時々足もとから筆者を応援してくれた。
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3/21 9:06
イワウチワ。この可憐な草花は時々足もとから筆者を応援してくれた。
伐採場が見えてきた。
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3/21 9:09
伐採場が見えてきた。
イワウチワ
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3/21 9:14
イワウチワ
すばらしい眺望点だが、ヤマレコのトレースを見てこれが道間違えであることに気がついた。
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3/21 9:16
すばらしい眺望点だが、ヤマレコのトレースを見てこれが道間違えであることに気がついた。
遠くに奥久慈岩稜を望むと、見飽きたはずなのに心が躍る。
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3/21 9:17
遠くに奥久慈岩稜を望むと、見飽きたはずなのに心が躍る。
男体山と櫛が峰尾根(筆者勝手に命名)が見えて勇壮だ。
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3/21 9:21
男体山と櫛が峰尾根(筆者勝手に命名)が見えて勇壮だ。
前衛峰の前衛峰であるピラミダルピークから、前衛峰を経て下高塚山へ続くルートが見える。
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3/21 9:22
前衛峰の前衛峰であるピラミダルピークから、前衛峰を経て下高塚山へ続くルートが見える。
下りかけた伐採地を登り返して、正しい下降点を探す。これも間違えで、正解はさらに登り返したところにあった。
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3/21 9:38
下りかけた伐採地を登り返して、正しい下降点を探す。これも間違えで、正解はさらに登り返したところにあった。
三角点「沼ノ上」を目指す。途中のコルの下には護岸で固められた道路が現れた。トンネルが崩落したのか。道の工事がここで中断したのか(後者のように思える)。
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3/21 9:43
三角点「沼ノ上」を目指す。途中のコルの下には護岸で固められた道路が現れた。トンネルが崩落したのか。道の工事がここで中断したのか(後者のように思える)。
登り返す。
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3/21 9:48
登り返す。
標石が二つ並んでいた。右側が三角点。左は県の標石。
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3/21 9:48
標石が二つ並んでいた。右側が三角点。左は県の標石。
イバラの花?
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3/21 9:59
イバラの花?
桧沢口を目指す道すがら、ここは巻けるのだが登ってみた。
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3/21 10:10
桧沢口を目指す道すがら、ここは巻けるのだが登ってみた。
突然やってきたにわか雨と霧は変化をもたらしてむしろ面白い。
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3/21 10:11
突然やってきたにわか雨と霧は変化をもたらしてむしろ面白い。
小ピーク。
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3/21 10:21
小ピーク。
これから目指すのはあちらか。
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3/21 10:25
これから目指すのはあちらか。
下降中に再びイワウチワ。
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3/21 10:28
下降中に再びイワウチワ。
ここは結構広く分布していた。
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3/21 10:28
ここは結構広く分布していた。
薮尾根を進んで少し心細い。ヤマレコのトレースもないがテープはしっかり付いていた。
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3/21 10:31
薮尾根を進んで少し心細い。ヤマレコのトレースもないがテープはしっかり付いていた。
伐採地と、向かいには採石場。
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3/21 10:53
伐採地と、向かいには採石場。
謎の花
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3/21 10:54
謎の花
こちらはまるで黄色いムラサキケマンみたいだが名称不明。
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3/21 10:58
こちらはまるで黄色いムラサキケマンみたいだが名称不明。
この伐採地の縁を下降してきた。作業の邪魔になるし、危険なので平日(土曜日も?)は避けたほうがよさそうだ。
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3/21 11:02
この伐採地の縁を下降してきた。作業の邪魔になるし、危険なので平日(土曜日も?)は避けたほうがよさそうだ。
林道を行き、この先の突き当りを左へ。
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3/21 11:04
林道を行き、この先の突き当りを左へ。
町道に出たら、少し行くと民家に続くような坂道を登る。
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3/21 11:13
町道に出たら、少し行くと民家に続くような坂道を登る。
確かに民家の前をお邪魔するが道はその先まで続いている。
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3/21 11:13
確かに民家の前をお邪魔するが道はその先まで続いている。
このような林道になる。やがて林道が薮化していくが。藪こぎかと思ったところで尾根に上がる踏み跡とテープマークがある。
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3/21 11:16
このような林道になる。やがて林道が薮化していくが。藪こぎかと思ったところで尾根に上がる踏み跡とテープマークがある。
薮化。
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3/21 11:18
薮化。
取り付き。
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3/21 11:27
取り付き。
小ピークを踏んで、さらにどんどん登っていく。
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3/21 11:32
小ピークを踏んで、さらにどんどん登っていく。
目指す三角点はあそこだ。
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3/21 11:41
目指す三角点はあそこだ。
一方三角点へ取り付く尾根に乗ると、こんなペンキの標識が出る。右が目指す三角点。左はヤマレコのトレースもないが、歩かれているようだ。
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3/21 11:45
一方三角点へ取り付く尾根に乗ると、こんなペンキの標識が出る。右が目指す三角点。左はヤマレコのトレースもないが、歩かれているようだ。
ピークと下山に使う尾根を望む。
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3/21 11:45
ピークと下山に使う尾根を望む。
倒木帯を通過する。
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3/21 11:48
倒木帯を通過する。
まるでヒノキが手を差し出して歓迎しているようだ。
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3/21 11:51
まるでヒノキが手を差し出して歓迎しているようだ。
まもなく三等三角点「馬放平」(ばほうだいら)に到着する。
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3/21 11:54
まもなく三等三角点「馬放平」(ばほうだいら)に到着する。
ここも「沼ノ上」と同様に県の標石と三角点とが同居している。
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3/21 11:55
ここも「沼ノ上」と同様に県の標石と三角点とが同居している。
こちらが三等三角点「馬放平」(ばほうだいら)。
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3/21 11:55
こちらが三等三角点「馬放平」(ばほうだいら)。
下山は県の標識の脇のペンキマークからだ。そしてここからはテープマークはない。ヤマレコのトレースと現在位置を使ってルートファインディングした。
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3/21 11:58
下山は県の標識の脇のペンキマークからだ。そしてここからはテープマークはない。ヤマレコのトレースと現在位置を使ってルートファインディングした。
薮なようで薮でないような微妙な尾根を、踏み跡に注意して下降した。
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3/21 12:09
薮なようで薮でないような微妙な尾根を、踏み跡に注意して下降した。
こういう幹を見るとつい撮影したくなる。
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3/21 12:12
こういう幹を見るとつい撮影したくなる。
隣の尾根にはきれいに道が整備されている。伐採用か。
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3/21 12:15
隣の尾根にはきれいに道が整備されている。伐採用か。
こちらは薄い踏み跡をたどっていく。
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3/21 12:18
こちらは薄い踏み跡をたどっていく。
中途の小ピーク。
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3/21 12:29
中途の小ピーク。
この季節のつつじには和まされる。
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3/21 12:29
この季節のつつじには和まされる。
さて、明るい尾根道が出てきた。
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3/21 12:29
さて、明るい尾根道が出てきた。
テープマークもあり快適だ。ところがこれは今回の正しいルートではない。GPSで確認し、がっかりして登り返した。
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3/21 12:30
テープマークもあり快適だ。ところがこれは今回の正しいルートではない。GPSで確認し、がっかりして登り返した。
正解は薮っぽい尾根だった。踏み跡を丁寧にたどる。
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3/21 12:38
正解は薮っぽい尾根だった。踏み跡を丁寧にたどる。
時々イワウチワの群落がある。
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3/21 12:43
時々イワウチワの群落がある。
歩いてきた稜線を見てその長さを自画自賛する。
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3/21 12:47
歩いてきた稜線を見てその長さを自画自賛する。
崖を下って振り返る。左は写真ではわからないが登はん要素の強い崖だが。右側(下るときは左側)にちゃんと巻ける踏み跡がある。今回のハイキングに登はん要素はない。
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3/21 12:52
崖を下って振り返る。左は写真ではわからないが登はん要素の強い崖だが。右側(下るときは左側)にちゃんと巻ける踏み跡がある。今回のハイキングに登はん要素はない。
少し急な下降があったがすぐに快適な尾根道に変わった。
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3/21 12:56
少し急な下降があったがすぐに快適な尾根道に変わった。
ここで林道から尾根へ乗り換えるのだが、両足がつって動けなくなった。よくあることなので驚かない。一息ついて登高を開始した。
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3/21 13:02
ここで林道から尾根へ乗り換えるのだが、両足がつって動けなくなった。よくあることなので驚かない。一息ついて登高を開始した。
本日最後の三角点を目指す。
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3/21 13:03
本日最後の三角点を目指す。
四等三角点「岩下」到着。
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3/21 13:19
四等三角点「岩下」到着。
別の角度から見ると「国地院」と彫ってある。
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3/21 13:19
別の角度から見ると「国地院」と彫ってある。
こんな感じでひっそりと立っている。
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3/21 13:20
こんな感じでひっそりと立っている。
あとは登山口へどんどん下るだけだ。気が楽になってきたが、まだこの先に難所があった。
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3/21 13:20
あとは登山口へどんどん下るだけだ。気が楽になってきたが、まだこの先に難所があった。
そんな中でイワウチワが時々応援してくれた。
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3/21 13:28
そんな中でイワウチワが時々応援してくれた。
イワウチワ
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3/21 13:29
イワウチワ
写真では識別できないが西金の採石場が見えて来た。
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3/21 13:31
写真では識別できないが西金の採石場が見えて来た。
歩きながらイワウチワ。ピンク(上)と純白(下)が共存していて面白かった。
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3/21 13:38
歩きながらイワウチワ。ピンク(上)と純白(下)が共存していて面白かった。
終盤の分岐点。右を使うことが多いようだが地形図的に左が傾斜が緩い。と思っていた。
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3/21 13:40
終盤の分岐点。右を使うことが多いようだが地形図的に左が傾斜が緩い。と思っていた。
やや薮、そして傾斜が思ったほど緩くない。少し右に方向転換することでやさしいルートを見つけた。
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3/21 13:41
やや薮、そして傾斜が思ったほど緩くない。少し右に方向転換することでやさしいルートを見つけた。
やがて杉林に入ると踏み跡がジグザグと下降していった。
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3/21 13:50
やがて杉林に入ると踏み跡がジグザグと下降していった。
シャキーンと突き上げているような、気持ちよさそうな尾根が現れた。
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3/21 13:52
シャキーンと突き上げているような、気持ちよさそうな尾根が現れた。
尾根の最高点から見えた最後の、そしてかなり良い眺望。盛金富士側も見える。
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3/21 13:53
尾根の最高点から見えた最後の、そしてかなり良い眺望。盛金富士側も見える。
振り返れば、男体山と長福山。
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3/21 13:54
振り返れば、男体山と長福山。
そして上下高塚山、そして筆者が偏愛する下高塚山の前衛峰とその前衛峰。
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3/21 13:55
そして上下高塚山、そして筆者が偏愛する下高塚山の前衛峰とその前衛峰。
念仏碑というのだろうか「奉唱念仏構中森岡一切祈所」と読めるが、寛政3年(江戸時代!)4月建立らしい。この石碑の後ろの薮の中に突っ込むと踏み跡が現れた。
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3/21 13:58
念仏碑というのだろうか「奉唱念仏構中森岡一切祈所」と読めるが、寛政3年(江戸時代!)4月建立らしい。この石碑の後ろの薮の中に突っ込むと踏み跡が現れた。
斜度が増してやばいと思ったところ、、、
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3/21 14:03
斜度が増してやばいと思ったところ、、、
道が出てきた。おそらく地理院地図に出ている道だろう。
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3/21 14:03
道が出てきた。おそらく地理院地図に出ている道だろう。
建物が見えてきた。
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3/21 14:05
建物が見えてきた。
建物の中にはお地蔵様。
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3/21 14:06
建物の中にはお地蔵様。
千手観音(?)と金比羅供養。
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3/21 14:07
千手観音(?)と金比羅供養。
馬力神と馬頭観音。
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3/21 14:07
馬力神と馬頭観音。
はっきりした林道になってまもなく登山が終わる。
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3/21 14:09
はっきりした林道になってまもなく登山が終わる。
なにやらゆかしすみれぐさの芭蕉の気持ちが少しわかる。
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3/21 14:18
なにやらゆかしすみれぐさの芭蕉の気持ちが少しわかる。
こちらからスタートするときはこの三叉路を右へ。
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3/21 14:19
こちらからスタートするときはこの三叉路を右へ。
最後にこの標識に出る。「南郷道、盛金峠」と書いてある。
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3/21 14:22
最後にこの標識に出る。「南郷道、盛金峠」と書いてある。
その由来とともに。ここからは舗装道路を上小川駅へ向かう。
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3/21 14:23
その由来とともに。ここからは舗装道路を上小川駅へ向かう。
国神神社
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3/21 14:31
国神神社
国神神社の本殿。
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3/21 14:30
国神神社の本殿。
久隆川が久慈川に注ぐところを眺める。
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3/21 14:33
久隆川が久慈川に注ぐところを眺める。
水郡線の格好いい鉄橋。ここは2019年の台風で流されなかったのか、、、。
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3/21 14:35
水郡線の格好いい鉄橋。ここは2019年の台風で流されなかったのか、、、。
線路と菜の花はいい組み合わせだと思う。
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3/21 14:42
線路と菜の花はいい組み合わせだと思う。
盛金富士の格好いい姿を最後に眺めて、下小川駅のマイカーに帰還した。
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3/21 14:44
盛金富士の格好いい姿を最後に眺めて、下小川駅のマイカーに帰還した。
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