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Yamareco

記録ID: 530214
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

今夏の鬱憤を晴らす! 眺望満載の裏岩手連峰縦走路を歩く(見返峠〜焼走り登山口)

2014年10月11日(土) ~ 2014年10月12日(日)
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ukysz_2 その他1人
GPS
34:30
距離
34.5km
登り
1,915m
下り
2,868m

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
1:42
合計
8:32
距離 16.0km 登り 762m 下り 998m
7:34
30
見返峠P
8:04
24
裏岩手連峰登山口
8:28
8:41
49
畚岳
9:30
77
諸桧岳
10:47
40
嶮岨森
11:27
12:16
44
大深山荘
13:00
13:11
60
大深岳
14:11
14:35
55
小畚山
15:30
15:35
31
三ツ石山
16:06
三ツ石山荘
2日目
山行
10:54
休憩
1:36
合計
12:30
距離 18.5km 登り 1,153m 下り 1,872m
5:07
49
三ツ石山荘
5:56
62
大松倉山
6:58
17
犬倉山分岐
7:15
7:26
44
水場
8:10
43
姥倉山分岐
8:53
9:05
115
切通
11:00
55
1841P辺り?
11:55
12:43
41
不動平
13:24
13:35
33
岩手山山頂
14:08
14:22
43
平笠不動避難小屋
15:05
52
ツルハシ
15:57
100
第2噴出口跡
17:37
焼走り登山口
天候 二日ともドピーカン
10/11(土) 見返峠2℃
10/12(日) 平笠不動避難小屋13℃
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
◆見返峠無料駐車場利用
100台超は十分に停められそうな駐車場
7時の時点では10数台でしたが、下山後ニュースでは駐車場待ちのかで大渋滞になってたらしいです
◆焼走り登山口→見返峠P
タクシー利用¥8,450
山と高原地図には数社タクシー会社が記載されてますが、電話したら最寄りのタクシーを案内されました
平館タクシー 0195-74-2525
コース状況/
危険箇所等
■岩手山への鬼ヶ城と下山の焼走りルート以外は高低差の少ないルートです
鬼ヶ城も多少アップダウンあり切れ落ちた場所ありですが、難易度は低めの一般ルートです
八幡平〜岩手山縦走を考えると、途中の一泊で大深山荘か三ツ石山荘になると思います
大深山荘の方が小屋トイレ共にキレイ、5分ほど歩くと水場があります
三ツ石山荘もキレイですが水場を確認しておらず、夏には枯れることもあるとの情報アリ
両小屋とも二十数名ほどは泊まれそう??
どちらを出発点にするかによりますが、1泊2日なら八幡平起点の方が楽かと思われます
(ただし焼走りコース以外のルートで下山をすると、車回収時のタクシー代がとても高くなりそうですが…)
日程に余裕があるなら岩手山登山口起点で八合目に泊まり、ご来光を見ての縦走2泊3日案も魅力的ですね
(こちらなら岩手山&八幡平ダブル登頂も無理がなさそうですな)
■犬倉山分岐〜切通し
火山活動注意の喚起看板あり
姥倉山分岐〜黒倉山分岐間は地熱の高い場所で蒸気が上がってる場所もあります
ロープより外は立ち入り禁止のようです
途中の看板には黒倉山立ち入り禁止と書いてましたが、登山道上の規制は見受けられませんでした
(2013年度の山と高原地図にも記載はなし)
【一日目】
見返峠手前無料Pよりスタート
昨年の八幡平散策と同じ場所
2014年10月11日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 7:34
【一日目】
見返峠手前無料Pよりスタート
昨年の八幡平散策と同じ場所
車道歩きよりぶらぶらっと、こいつは秋田県側
2014年10月11日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 7:54
車道歩きよりぶらぶらっと、こいつは秋田県側
前回に気になった畚岳に近付く
2014年10月11日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 7:59
前回に気になった畚岳に近付く
車道から山道へ、裏岩手連峰縦走路はここから
2014年10月11日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 8:04
車道から山道へ、裏岩手連峰縦走路はここから
もっこ〜
2014年10月11日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 8:14
もっこ〜
いきなり畚頂上
八幡平方面を振り返る
2014年10月11日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 8:35
いきなり畚頂上
八幡平方面を振り返る
これは反対側の後生掛温泉方面ですな、紅葉がキレイ
2014年10月11日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 8:28
これは反対側の後生掛温泉方面ですな、紅葉がキレイ
紅葉まっさかり
2014年10月11日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 8:35
紅葉まっさかり
緩やかな山並みを這うようにアスピーテラインが通ってますな
2014年10月11日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 8:37
緩やかな山並みを這うようにアスピーテラインが通ってますな
さて先に向かう、のっぺりした山並みでリハビリには丁度よし!
2014年10月11日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 8:37
さて先に向かう、のっぺりした山並みでリハビリには丁度よし!
うらもっこ
2014年10月11日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 8:53
うらもっこ
こんな池もあり
2014年10月11日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 9:05
こんな池もあり
山の稜線上とは思えない穏やかな場所も
2014年10月11日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 9:24
山の稜線上とは思えない穏やかな場所も
個人的には大雪〜トムラウシ間歩きと印象が被りますな
2014年10月11日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 9:30
個人的には大雪〜トムラウシ間歩きと印象が被りますな
振り返れば穏やかな山並みが続く、こういう稜線歩きは本当に癒されるので大好きなのです
2014年10月11日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 9:38
振り返れば穏やかな山並みが続く、こういう稜線歩きは本当に癒されるので大好きなのです
石沼
この光景も癒される
2014年10月11日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 9:55
石沼
この光景も癒される
その先、しばし樹林帯をゆくと
2014年10月11日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 10:03
その先、しばし樹林帯をゆくと
これから行く先の道が
2014年10月11日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 10:17
これから行く先の道が
嶮祖森手前より振り返る
2014年10月11日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 10:49
嶮祖森手前より振り返る
これは岩手県側
八幡平上部は針葉樹林帯だが、下部はとてもキレイに色づいていた
2014年10月11日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 10:52
これは岩手県側
八幡平上部は針葉樹林帯だが、下部はとてもキレイに色づいていた
嶮祖森着
ピークなのに何故か『森』
2014年10月11日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 10:53
嶮祖森着
ピークなのに何故か『森』
所々にある池はかつての噴火口だったのかな?と想像してしまう
2014年10月11日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 11:04
所々にある池はかつての噴火口だったのかな?と想像してしまう
またゆったりとした樹林帯の中を歩けば
2014年10月11日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 11:11
またゆったりとした樹林帯の中を歩けば
大深山荘へ到着
2014年10月11日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 11:27
大深山荘へ到着
清潔なトイレ完備でとてもキレイな小屋、昼食時もあり十数名ほど
とても天候が良いので皆外で食べてましたが
2014年10月11日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 11:31
清潔なトイレ完備でとてもキレイな小屋、昼食時もあり十数名ほど
とても天候が良いので皆外で食べてましたが
その先、補充用の水場を求めて松川温泉へと向かう道を5分ほど進めば
2014年10月11日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 12:20
その先、補充用の水場を求めて松川温泉へと向かう道を5分ほど進めば
表れた水場
十分な量が出ており、ここで約2ℓ補給
2014年10月11日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 12:25
表れた水場
十分な量が出ており、ここで約2ℓ補給
一旦稜線に戻り、その先の大深岳着
2014年10月11日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 13:00
一旦稜線に戻り、その先の大深岳着
振り返れば岩手山、だいぶ近くなった感がありますな
2014年10月11日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 13:11
振り返れば岩手山、だいぶ近くなった感がありますな
大深岳から先の分岐辺りより岩手山
クリアで素晴らしい
2014年10月11日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 13:22
大深岳から先の分岐辺りより岩手山
クリアで素晴らしい
もうちょい右にスライド、明日歩く稜線が良く見える
2014年10月11日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/11 13:23
もうちょい右にスライド、明日歩く稜線が良く見える
さらに右、中央右手のポッこり岩まで行かねばなりませぬ
2014年10月11日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 13:23
さらに右、中央右手のポッこり岩まで行かねばなりませぬ
こもっこに人が
2014年10月11日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 13:24
こもっこに人が
ジグザクに下ってきた道
2014年10月11日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 13:48
ジグザクに下ってきた道
降りてきたところからこもっこ〜、本日一番の登り返し…というほど大したことないけど
2014年10月11日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 13:48
降りてきたところからこもっこ〜、本日一番の登り返し…というほど大したことないけど
あともうちょい
2014年10月11日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 14:10
あともうちょい
こもっこ着
2014年10月11日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 14:11
こもっこ着
この先の道も緩やか
2014年10月11日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 14:40
この先の道も緩やか
小畚と三ツ石の間の三角点
2014年10月11日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 14:56
小畚と三ツ石の間の三角点
あの遠くに見えるは三ツ石山、またまた大好物な光景♪
2014年10月11日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 15:07
あの遠くに見えるは三ツ石山、またまた大好物な光景♪
のっぺり好きとしてはこういう光景を肴にして、気が済むまで酒を呑みたいところですな♪
2014年10月11日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/11 15:23
のっぺり好きとしてはこういう光景を肴にして、気が済むまで酒を呑みたいところですな♪
三ツ岩に辿り着いた
2014年10月11日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 15:27
三ツ岩に辿り着いた
八幡平の麓が良く見える
2014年10月11日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 15:34
八幡平の麓が良く見える
そして岩手山も
2014年10月11日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/11 15:35
そして岩手山も
眼下に今日の到達地点が
2014年10月11日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/11 15:38
眼下に今日の到達地点が
三ツ石山荘に到着
2014年10月11日 16:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/11 16:06
三ツ石山荘に到着
【二日目】
霜が降りてる
注) my尻跡ではございませぬ
2014年10月12日 04:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/12 4:59
【二日目】
霜が降りてる
注) my尻跡ではございませぬ
早めに出発、今日も行程が長いのだから
2014年10月12日 05:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 5:07
早めに出発、今日も行程が長いのだから
稜線上に出た
日の出は岩手山の奥か?
おや、右手の山はもしかして…
2014年10月12日 05:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 5:42
稜線上に出た
日の出は岩手山の奥か?
おや、右手の山はもしかして…
早池峰山か!?
2014年10月12日 05:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/12 5:43
早池峰山か!?
昨日歩いた稜線も赤くなりつつ
2014年10月12日 05:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 5:46
昨日歩いた稜線も赤くなりつつ
ちらっ
2014年10月12日 05:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 5:49
ちらっ
振り返れば、秋田駒と乳頭山が!
2014年10月12日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/12 5:54
振り返れば、秋田駒と乳頭山が!
稜線からおはよう♪
2014年10月12日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 5:55
稜線からおはよう♪
大松倉山で一息
2014年10月12日 05:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 5:56
大松倉山で一息
遠くを見れば昨日の出発点が
2014年10月12日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 5:57
遠くを見れば昨日の出発点が
月もチラリ
2014年10月12日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 6:06
月もチラリ
そして乳頭山、あの奥の麓に乳頭温泉があるのですね
2014年10月12日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/12 6:12
そして乳頭山、あの奥の麓に乳頭温泉があるのですね
大松倉山からユルユルくだり
2014年10月12日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 6:16
大松倉山からユルユルくだり
樹林帯を少し進めば
2014年10月12日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 6:54
樹林帯を少し進めば
犬倉山への分岐、ここから活火山を認識させる標識が増えてくる
2014年10月12日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 6:59
犬倉山への分岐、ここから活火山を認識させる標識が増えてくる
松川温泉の辺りか?地熱発電もあるようで
2014年10月12日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 7:06
松川温泉の辺りか?地熱発電もあるようで
そして水場着
2014年10月12日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 7:15
そして水場着
この先の水場がないので余裕目に2.5リットル補給
2014年10月12日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 7:26
この先の水場がないので余裕目に2.5リットル補給
そしてさらにユルユルと行くと
2014年10月12日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 7:45
そしてさらにユルユルと行くと
姥倉山稜線へと続く道、聞けば鳥海山まで見えたとか?!
2014年10月12日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:00
姥倉山稜線へと続く道、聞けば鳥海山まで見えたとか?!
あの標識へ!
2014年10月12日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:09
あの標識へ!
だいぶ岩手山が近付いたかなぁ?>でも鬼ケ城が最後の関門のように立ちはだかる
2014年10月12日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 8:12
だいぶ岩手山が近付いたかなぁ?>でも鬼ケ城が最後の関門のように立ちはだかる
安比方面、この雄大さに何か吠えたい気分にさせられ…
2014年10月12日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 8:18
安比方面、この雄大さに何か吠えたい気分にさせられ…
この辺は岩がゴロゴロですよ〜
2014年10月12日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:19
この辺は岩がゴロゴロですよ〜
この高さでは見えないけど、八幡平の奥に岩木山が
2014年10月12日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:22
この高さでは見えないけど、八幡平の奥に岩木山が
登山道を外れると地熱の高い場所が!…とか、現在も活動中の火山であることを認識されられる
2014年10月12日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 8:25
登山道を外れると地熱の高い場所が!…とか、現在も活動中の火山であることを認識されられる
そして黒倉山分岐から振り返れば
2014年10月12日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:30
そして黒倉山分岐から振り返れば
秋田駒ヶ岳!
あちら花のシーズンは見所らしいですよ〜行きたい!
2014年10月12日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 8:35
秋田駒ヶ岳!
あちら花のシーズンは見所らしいですよ〜行きたい!
切通しまできた
この辺りから急に登山客が増える…日帰り客かな??
2014年10月12日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:53
切通しまできた
この辺りから急に登山客が増える…日帰り客かな??
鬼ヶ城側の反対側もとても歩き堪えありそうですな(稜線上は正規ルートがありません)
2014年10月12日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 8:54
鬼ヶ城側の反対側もとても歩き堪えありそうですな(稜線上は正規ルートがありません)
少し藪を進めば
2014年10月12日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 9:05
少し藪を進めば
切り立った黒倉山が…標識では立ち入り禁止の様子だが、ルート上は通行止め標識はなかった…はてさて
2014年10月12日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 9:25
切り立った黒倉山が…標識では立ち入り禁止の様子だが、ルート上は通行止め標識はなかった…はてさて
昨日歩いた稜線が一望!
2014年10月12日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 9:25
昨日歩いた稜線が一望!
紅葉のピークは麓へと降りたようですな
2014年10月12日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 9:38
紅葉のピークは麓へと降りたようですな
厳しくはないが、運動不足のサボり魔にはキツいアップダウンですよ〜
2014年10月12日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 9:39
厳しくはないが、運動不足のサボり魔にはキツいアップダウンですよ〜
ただ、岩手山が近付いてるのが心の救い
2014年10月12日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 9:56
ただ、岩手山が近付いてるのが心の救い
でも…鬼ヶ城こんなんで幾つ越えれば辿りつくのかがわからず…
2014年10月12日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 10:04
でも…鬼ヶ城こんなんで幾つ越えれば辿りつくのかがわからず…
無心でしばし進む、秋田駒より高くなったかな??
あともうちょい…でも素晴らしい景観ですな
2014年10月12日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:00
無心でしばし進む、秋田駒より高くなったかな??
あともうちょい…でも素晴らしい景観ですな
岩手山の頂上へ向かう人も見える、あの場所とこちらの場所をひっくり返したい気持ちにさせられる
2014年10月12日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/12 11:01
岩手山の頂上へ向かう人も見える、あの場所とこちらの場所をひっくり返したい気持ちにさせられる
御神坂コースを登ってる人も!地図見るとキツそうな登りですよ
2014年10月12日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:08
御神坂コースを登ってる人も!地図見るとキツそうな登りですよ
御田代湖を直下に…ってこれは噴火口じゃない?!
2014年10月12日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:14
御田代湖を直下に…ってこれは噴火口じゃない?!
そして遂に鬼ヶ城のピークを越え、一旦下れば岩手山かw
2014年10月12日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:16
そして遂に鬼ヶ城のピークを越え、一旦下れば岩手山かw
再度振り返りますよ〜コイツにはヤラレタ
2014年10月12日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 11:37
再度振り返りますよ〜コイツにはヤラレタ
眼下に不動平のベンチが
2014年10月12日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:42
眼下に不動平のベンチが
少し視線を上げれば八合目の避難小屋かね?
2014年10月12日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 11:42
少し視線を上げれば八合目の避難小屋かね?
降りてきて鬼ヶ城方面を振り返る
2014年10月12日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 12:22
降りてきて鬼ヶ城方面を振り返る
そしてとうとう岩手山が目前!
2014年10月12日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 12:29
そしてとうとう岩手山が目前!
まだ早池峰山が見えるのぉ
2014年10月12日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 12:49
まだ早池峰山が見えるのぉ
火山の山らしく斜面が登りづらい…ちょこまか小幅で進む
2014年10月12日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 12:57
火山の山らしく斜面が登りづらい…ちょこまか小幅で進む
おおっ!外輪山へと辿り着くと景色が一変!
2014年10月12日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:06
おおっ!外輪山へと辿り着くと景色が一変!
この空の青と火山、荒涼とした景色なのにキレイ…
2014年10月12日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:06
この空の青と火山、荒涼とした景色なのにキレイ…
先ほどの避難小屋も眼下に
2014年10月12日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:07
先ほどの避難小屋も眼下に
岩手山頂外輪周回にこの目印となる石碑が
2014年10月12日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:08
岩手山頂外輪周回にこの目印となる石碑が
中央の山には登れるのだろうか??
2014年10月12日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 13:18
中央の山には登れるのだろうか??
そして、ついた〜岩手山!
2014年10月12日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 13:24
そして、ついた〜岩手山!
見よ!この突き抜ける爽快感〜これには感動しましたよ
2014年10月12日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 13:25
見よ!この突き抜ける爽快感〜これには感動しましたよ
八幡平方面も霞みがかってる、この時点では岩木山の姿を確認するのは無理…
2014年10月12日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:25
八幡平方面も霞みがかってる、この時点では岩木山の姿を確認するのは無理…
遥か眼下に熔岩流地帯とおそらくゴール地点が見える…遠い
2014年10月12日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 13:28
遥か眼下に熔岩流地帯とおそらくゴール地点が見える…遠い
ピークは過ぎたといえど、まだ登ってくる人もチラホラ
2014年10月12日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:37
ピークは過ぎたといえど、まだ登ってくる人もチラホラ
左下に見える岩場へと斜面を一気に下り
2014年10月12日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 13:47
左下に見える岩場へと斜面を一気に下り
こう見ると、いかにも独立峰という感じで均整がとれてますな
2014年10月12日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 14:09
こう見ると、いかにも独立峰という感じで均整がとれてますな
避難小屋手前で団体客がいたので待ち
2014年10月12日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 14:10
避難小屋手前で団体客がいたので待ち
おもいっきり鐘を鳴らしたら先行の団体様がビックラしてました
2014年10月12日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 14:22
おもいっきり鐘を鳴らしたら先行の団体様がビックラしてました
ツルハシ着
ここから道が上坊コースと分かれるが、下山後にタクシーを呼びやすいほうの焼走りコースへと進む
2014年10月12日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 15:05
ツルハシ着
ここから道が上坊コースと分かれるが、下山後にタクシーを呼びやすいほうの焼走りコースへと進む
多分、アレが下山地点と思う…まだ1000m近い標高差があるのだが
2014年10月12日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 15:12
多分、アレが下山地点と思う…まだ1000m近い標高差があるのだが
このザレ、下りはよいが登りはヘコタレそうですな
2014年10月12日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 15:20
このザレ、下りはよいが登りはヘコタレそうですな
岩手山の影が出来ている
2014年10月12日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 15:44
岩手山の影が出来ている
第2噴火口跡、あの焼走りの噴火口ですかね?
2014年10月12日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 15:57
第2噴火口跡、あの焼走りの噴火口ですかね?
この辺りになると、先日からの疲れもありまともに進むことが出来なくなってきた
紅葉はキレイですよ〜
2014年10月12日 16:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/12 16:43
この辺りになると、先日からの疲れもありまともに進むことが出来なくなってきた
紅葉はキレイですよ〜
平坦になった辺りから約一キロ余りは暗闇の中を歩いた、そして登山口着真っ暗ですな
2014年10月12日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/12 17:37
平坦になった辺りから約一キロ余りは暗闇の中を歩いた、そして登山口着真っ暗ですな
撮影機器:

感想

夏の山行は天気も悪く縦走途中で下山しております。
途中から眺望もなくひたすら歩く苦行の鬱憤を今回で晴らすことが出来ました。

10/11(土)
前日の夜から移動し、岩手山のSAで仮眠&朝食を取り八幡平へと向かいます。
アスピーテライン登り始めると下部は紅葉が見頃でとてもキレイ。
八幡平の駐車場へ到着し、支度して出発。
今回は小屋泊なのだが寒さを想定してそれなりの荷物になり30ℓのザックでもけっこうパンパンになって重量感があります。
八幡平とは逆方向にしばし車道を進むと…見えてきました!裏岩手縦走路の入口が。
そして手前に一発目のピーク畚岳が見えます。
30分ほどで畚岳に到着。
ここは八幡平の展望台といって良いほど周りの景色が一望できる場所。
ぐるり360°見渡せる景色、特に秋田県側の紅葉がオレンジに染まってる様子が丸わかりです。
八幡平に目を向けるとのっぺりした頂上でどこがピークかもわかりませんね、何故深田久弥は八幡平を100名山にしたのか疑問に思う瞬間でした。

その先はしばし緩やかな稜線上を歩きます。
稜線場は針葉樹なので紅葉には恵まれませんが、度々ある沼や嶮岨森などの眺望に恵まれたルート歩くので全く飽きることはないのです。
そんなこんなで大深山荘に到着。
ここへの到着が遅れたら大深山荘に泊まることを想定したけど、行程が順調なのでお昼を取り先の三ツ石山荘へと向かうことにします。
大深山荘の中もチェック、真新しくキレイでここに宿泊したいな〜そんな小屋です。

しばし休憩後三ツ岩山荘へ向けて出発です。
緩やかな道を行けば大深岳に到着。
振り返ればスタート時には遥か彼方に見えた岩手山が大きく感じられます。
そして小畚への分岐まで来ると圧倒的な存在感。
そこから先、三ツ岩山荘までは常に岩手山を左手に意識しながらの歩きが続きます。
小畚を越えてから三ツ石山まではこれまた緩やかな稜線。
のんびりと雰囲気を堪能して最後のピーク三ツ石山に到着。

(明日はあの岩手山に登るんだ)
(今日の歩きとは全く違うハードな歩きになるんだろうなぁ〜)

そして本日の宿泊先、三ツ石山荘に到着。
混み具合が心配でしたけどまだまだ空いてる。
山小屋の混み具合をイメージしてたけど余裕でした。
夜は飯を食べたら早々に就寝。
…お酒を買ってなかったのもあったけど(^^; 
モンベルの♯2を持っていったけど暑いぐらい、小屋の中は意外にも熱気がこもる。
これなら夏用の♯5でも十分でしたかね?!

10/12(日)
本日は行程もロングで焼走り登山口に行こうなら12時間近く歩くことになる。
夜が明ける前、薄暗いなかヘッデンで出発です。
朝日は岩手山に隠れているので見えはしないが、振り返れば秋田駒、右手には早池峰山と緩くて気持ち良い稜線が続きます。
樹林帯に一度下り、その先の水場で補給。
八合目の避難小屋に寄り道しない限りこの先は水場なし、なので出来る限り汲んでゆきます。
黒倉山へな立ち入り規制なのでスルー、ガスのせいか地熱により地面が温かいらしい…気のせいか気持ち周りも温かいような??
切通しからは七滝コースを登ってきた人達と合流、このコースを使用される方も多いみたいで。
そして鬼ケ城、外輪山らしい…微妙なアップダウンが身体に疲れを蓄積されてるのが分かるように足取りも遅く成りました。
千俵岩辺りが疲労もピーク、でも岩手山が近づいたので

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コメント

( ノ゚Д゚)ヨッ!待ってました!
ukkysuzさん、こんばんわ。
アップされるのを今か今かと待っておりました(;^ω^)

当方も狙っております、岩手山〜八幡平縦走。
2日間ともドピーカンとは羨ましい限りです。
大雪縦走に似てるとφ(`д´)メモメモ...

岩手山から登ろうかと思っておりましたが、標高グラフを
拝見すると心揺らぎますね(´ε`;)ウーン…
おまけに八幡平からの方が岩手山を眺めながら歩けそうですし。
避難小屋泊はpentarouが難色を示しそうなので、松川温泉に
一旦下山、なんて姑息な案も考えていたり(;^ω^)

次回の秋田駒〜乳頭山縦走を楽しみにしております|д゚)チラッ
2014/12/1 20:25
Re: ( ノ゚Д゚)ヨッ!待ってました!
こんにちはHorumonさん、コメントありがとうございます。

レコ作業しばし放置してました(^_^;
先日の丹沢に行った勢いで最低限upできるとこまで仕上げておいた次第です
Horumonさんの山行計画にこの縦走路が入ってたので、行きたい候補なのだろうとは認識してました。
あれだけの場所はやはりドピーカンで歩きたいですねぇ
緩いアップダウンの連続は白雲〜ヒサゴ沼間の歩きを想い出しました。
所々樹林帯や沼が出現したり…高山植物の咲き乱れるような箇所はなさそうですが

岩手山から登る案は早々に却下です。
なにせ鈍った身体に1500mの標高差は無理だろうと判断したので
でも逆走だと健脚ならともかく2泊は必要そうですね…
紅葉まっさかりの時期でも避難小屋は空いてましたよ〜
松川温泉利用だと大深岳から犬倉山までは飛ばすことになるのでしょうか?
ちょっと勿体ないかな??!!

秋田駒〜乳頭山縦走は是非いきたい。
やはり花の時期がよいのでしょうな
2014/12/2 8:34
お久しぶりです^^
ukkysuzさん、こんばんわ

最近、見かけないなぁ(この前の丹沢は見ましたが)と思っていましたが、10月の3連休は東北を歩かれていたのですね。他にもまだ上げていないレコがあるのでしょうか???楽しみにしていますよ

八幡平から岩手山まで歩いて行けることを初めて知り、ちょっと驚きです。ただゆったりとした尾根で展望も良く、歩き甲斐のあるイイ路ですね。ここらへんも火山なのですね。ちょっと調べてみましたが東北の有名な山はだいたい火山のようですね。奥多摩とは違った雰囲気があり面白そうです。

レコ作業は放置気味ですか?私はFBを放置プレー中です
2014/12/3 23:20
Re: お久しぶりです^^
こんばんはaottyさん、お久しぶりです

夏以降ヤマレコはほぼ流し読みでアクセスそのものが減ってました。
山行も10月の三連休だけでしたよ
ホントはどこかのアルプスに出掛けるつもりでしたけどね…
そんなこんなで秋も終わってしまいました。

八幡平から岩手山のルートはロングを歩くと40km超と中々の縦走ですよね!
山並みがゆったりしてるので長い連休利用でなくても走破できるのも魅力的です
この辺、八幡平から岩手山や秋田駒も軒並み火山帯ですよねぇ〜
東北の有名どころは大体火山が多い…言われてみれば!
百名山も火山がほとんどを占めますな
奥多摩の山とは違う魅力満載です

レコはまたやる気が出たので今冬のは定期的にupするつもりです…
aottyさんはFBを放置プレーですか〜
自分はアカウントだけ持ってますが、いいね!しか押したことなし
放置どころか興味なし?!
2014/12/4 17:40
同じ日に東北遠征でしたね(^^)
ukkyさん、こんばんは

この日は好天でしたよね
私は月山 を歩いていて「遠征した甲斐があった〜」と思ってました。
ukkyさんはもっと遠くにお出掛けだったから、ホント眺めが良くて
甲斐ありましたね(^^)
ロングだけど、穏やかな道が続いて気持ちが良さそうnotes

自宅から登山口までどれ位の時間がかかりましたか?car
我が家は今のところ、鳥海山が最長距離なので、岩手山、八幡平は
微妙です…う〜ん行きたい
2014/12/5 1:27
Re: 同じ日に東北遠征でしたね(^^)
こんばんは、pippiさんコメントありがとうございます。

この三連休は好天で絶好の山日和でしたね!
>遠征した甲斐がある
ホントですよ〜
pippiさんも今夏のリベンジが出来たようでなによりです!!
遠くに鳥海らしき山塊が見えた時は(まさかこの距離で見えるワケない)と否定気味だったのですが、もしかしたら月山も見えてたのかも ??
気持ち良い穏やかな道が続き、縦走とはかくあるべきですな〜

ちなみに行きですが途中に岩手山SAで仮眠&朝食を4時間ほど取りました。
自宅発pm8:00のスタートの八幡平Pにam7:00着。
友人と交代交代で正味7時間といったところでしょうか…
さすがに岩手山は遠い
でも火山好きのpippiさんにはお勧めしておきます
2014/12/6 3:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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