24日小型プロペラ機
引き返すことなく無事、着陸してくれた
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3/24 9:56
24日小型プロペラ機
引き返すことなく無事、着陸してくれた
屋久島空港
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3/24 9:57
屋久島空港
レンタカー
マツダははじめて
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3/24 10:17
レンタカー
マツダははじめて
新車を貸してくれた
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3/24 10:17
新車を貸してくれた
益救神社
200円だったと記憶
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3/24 11:58
益救神社
200円だったと記憶
この神社で登山お守りを買った
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3/24 12:15
この神社で登山お守りを買った
お食事処 潮騒にて
妻と娘はエビ定食
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3/24 12:23
お食事処 潮騒にて
妻と娘はエビ定食
私は飛び魚定食をセレクト
1300円
翼含めて、全て食べられる
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3/24 12:25
私は飛び魚定食をセレクト
1300円
翼含めて、全て食べられる
今日は天気が持ちそうだ
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3/24 12:50
今日は天気が持ちそうだ
ヤクスギランド入口
時間が遅めだったらか、問題なく入口付近の駐車場に停められた
縦走前の運動&感じをつかみに75リッターザックで歩くことにした
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3/24 14:12
ヤクスギランド入口
時間が遅めだったらか、問題なく入口付近の駐車場に停められた
縦走前の運動&感じをつかみに75リッターザックで歩くことにした
変わった木々を見つける度に家族で盛り上がった
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3/24 14:13
変わった木々を見つける度に家族で盛り上がった
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3/24 14:21
せっかくなので、150分コースで行くことにした
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3/24 14:24
せっかくなので、150分コースで行くことにした
あちこちに案内板があり、迷うことはなさそう
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3/24 14:24
あちこちに案内板があり、迷うことはなさそう
歩道とある
この地点では名前のとおりだったが・・
太忠分かれ分岐から小花歩道に入った途端、登山道に変わった
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3/24 14:25
歩道とある
この地点では名前のとおりだったが・・
太忠分かれ分岐から小花歩道に入った途端、登山道に変わった
吊り橋
こういった吊り橋は歩く度に揺れるものと安定しているもの様々だった
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3/24 14:29
吊り橋
こういった吊り橋は歩く度に揺れるものと安定しているもの様々だった
?
案内が逆で見えないし通れないが?
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3/24 14:57
?
案内が逆で見えないし通れないが?
覗いてやっと見える
反対では?
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3/24 14:58
覗いてやっと見える
反対では?
九州百名山の太忠岳の名が
このまま行きたいが、家族と一緒なのでまた今度
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3/24 15:02
九州百名山の太忠岳の名が
このまま行きたいが、家族と一緒なのでまた今度
妻が来たかったひげ長老
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3/24 15:04
妻が来たかったひげ長老
このような大木が沢山あり、アバターの世界のよう
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3/24 15:04
このような大木が沢山あり、アバターの世界のよう
家族それぞれ中に入って記念撮影
このような雨宿りできそうな空間がある木が沢山ある
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3/24 15:07
家族それぞれ中に入って記念撮影
このような雨宿りできそうな空間がある木が沢山ある
携帯トイレブース
持って来ていたが、大をする機会は無かった
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3/24 15:12
携帯トイレブース
持って来ていたが、大をする機会は無かった
中はこんな感じ
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3/24 15:12
中はこんな感じ
沢ガニを見つけた
家族は指を指しても最初わからなかった
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3/24 15:13
沢ガニを見つけた
家族は指を指しても最初わからなかった
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3/24 15:37
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猿の家族と遭遇
猿は道路で二回見かけたが、人馴れしているからか、車が傍を通っても逃げなかった
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3/24 16:12
猿の家族と遭遇
猿は道路で二回見かけたが、人馴れしているからか、車が傍を通っても逃げなかった
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3/24 16:32
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無事、家族で150分コースを歩いて下山
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3/24 16:48
無事、家族で150分コースを歩いて下山
翌25日
妻と淀川登山口に
行きは昨日通った荒川登山口を過ぎ、ヤクスギランドまで通った狭くてくねくねした林道に閉口だったが、さらに先にあり、かなり長く感じた
結局二度、車に会ったが、お互い譲り合って到着
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3/25 5:03
翌25日
妻と淀川登山口に
行きは昨日通った荒川登山口を過ぎ、ヤクスギランドまで通った狭くてくねくねした林道に閉口だったが、さらに先にあり、かなり長く感じた
結局二度、車に会ったが、お互い譲り合って到着
妻と交代し帰っていった
GPSの受信後、待ちに待った登山がスタートした
登山口には4人ほどのグループがいる程度
ヘッドライトは奥多摩で使った充電式の500ルーメンの物で、未踏ルートでも全く不安はなかった
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3/25 5:40
妻と交代し帰っていった
GPSの受信後、待ちに待った登山がスタートした
登山口には4人ほどのグループがいる程度
ヘッドライトは奥多摩で使った充電式の500ルーメンの物で、未踏ルートでも全く不安はなかった
日が登り、展望台に寄ってみた
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3/25 6:25
日が登り、展望台に寄ってみた
戻ってきて撮影
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3/25 6:26
戻ってきて撮影
幸いなことにほとんど雨は降っていないので涼しくて気持ちいい
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3/25 6:31
幸いなことにほとんど雨は降っていないので涼しくて気持ちいい
九州百名山の黒味岳に寄ってみよう
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3/25 6:48
九州百名山の黒味岳に寄ってみよう
コースタイムは登り45分とあり短く見えるが、これまでのコースより傾斜がキツくロープ登りが続く
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3/25 6:49
コースタイムは登り45分とあり短く見えるが、これまでのコースより傾斜がキツくロープ登りが続く
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3/25 6:53
屋久島の岩はグリップが良く、滑ると感じたことはなかった
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3/25 6:55
屋久島の岩はグリップが良く、滑ると感じたことはなかった
こういった茂みをけっこう通過する
雨具下を着てないので、ズボンが濡れてしまった
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3/25 6:56
こういった茂みをけっこう通過する
雨具下を着てないので、ズボンが濡れてしまった
山頂手前の岩場
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3/25 7:07
山頂手前の岩場
これを登れば山頂
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3/25 7:10
これを登れば山頂
第一目標の九州百名山 黒味岳登頂しました
風が強くてフードの下に被った帽子が飛ばされそうでした
景色は見えないので早々に退散
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3/25 7:11
第一目標の九州百名山 黒味岳登頂しました
風が強くてフードの下に被った帽子が飛ばされそうでした
景色は見えないので早々に退散
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3/25 7:11
登ったら下らなくてはいけません
この付近で長身の男性とすれ違いました
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3/25 7:26
登ったら下らなくてはいけません
この付近で長身の男性とすれ違いました
もとの縦走路に戻りましたが、広々していて歩きやすく感じました
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3/25 7:31
もとの縦走路に戻りましたが、広々していて歩きやすく感じました
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3/25 7:43
このような案内が500mおきにあり、ペース配分が保てます
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3/25 7:48
このような案内が500mおきにあり、ペース配分が保てます
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3/25 7:55
水場
涼しくて水の消費は少ない
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3/25 8:22
水場
涼しくて水の消費は少ない
山頂に近づいているのを感じる
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3/25 8:38
山頂に近づいているのを感じる
日本百名山 宮之浦岳に到着しました!
これで86座となりました
三脚を持ってこなかったので、山頂での自撮りを諦めていたのですが、山頂に居た二名の登山者に撮っていただきました
ありがとうございました
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3/25 8:52
日本百名山 宮之浦岳に到着しました!
これで86座となりました
三脚を持ってこなかったので、山頂での自撮りを諦めていたのですが、山頂に居た二名の登山者に撮っていただきました
ありがとうございました
次は、新日本百名山 永田岳へ
段々、周りが見えてきた
このまま雲がとれていってほしい・・
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3/25 9:01
次は、新日本百名山 永田岳へ
段々、周りが見えてきた
このまま雲がとれていってほしい・・
ここの分岐を左に行くと永田岳
さてどんなコースなのだろう
ワクワクする
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3/25 9:11
ここの分岐を左に行くと永田岳
さてどんなコースなのだろう
ワクワクする
生い茂っている箇所が多く、ここでやっと雨具のズボンを履いた
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3/25 9:28
生い茂っている箇所が多く、ここでやっと雨具のズボンを履いた
あれかな
晴れてきて見慣れぬ景色が見え、感動で涙が
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3/25 9:30
あれかな
晴れてきて見慣れぬ景色が見え、感動で涙が
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3/25 9:32
黒味岳より岩場なコースを進む
少しコースがわかりくい
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3/25 9:59
黒味岳より岩場なコースを進む
少しコースがわかりくい
最終目標の新日本百名山 永田岳登頂しました!
これで三岳全て登頂です
三脚があっても風が強くて狭いので、自撮りは難しかったと思います
3
3/25 10:01
最終目標の新日本百名山 永田岳登頂しました!
これで三岳全て登頂です
三脚があっても風が強くて狭いので、自撮りは難しかったと思います
本州では見慣れぬ景色に大興奮!
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3/25 10:11
本州では見慣れぬ景色に大興奮!
雨宿り出来そう
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3/25 10:34
雨宿り出来そう
縦走路まで戻ってきました
あとは新高塚小屋を目指すのみ
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3/25 10:52
縦走路まで戻ってきました
あとは新高塚小屋を目指すのみ
晴れてきたので雨具上を脱ぎました
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3/25 11:05
晴れてきたので雨具上を脱ぎました
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3/25 11:16
平石岩屋
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3/25 11:18
平石岩屋
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3/25 11:19
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3/25 11:19
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3/25 11:30
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第一展望台
展望箇所がわからず
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3/25 12:05
第一展望台
展望箇所がわからず
新高塚小屋のトイレ到着
小屋が満杯の場合、日帰りで白谷雲水峡へ抜けることが出来るよう、日帰り35リッターザックに寝袋とマットを入れて来たが、小屋が無人なので小屋泊にすることにした
ただ、食料が気持ち少ないのが気になる
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3/25 12:22
新高塚小屋のトイレ到着
小屋が満杯の場合、日帰りで白谷雲水峡へ抜けることが出来るよう、日帰り35リッターザックに寝袋とマットを入れて来たが、小屋が無人なので小屋泊にすることにした
ただ、食料が気持ち少ないのが気になる
テント設営場所
誰もいない
こんなことなら、もっとペースを遅くすれば良かった
1
3/25 12:23
テント設営場所
誰もいない
こんなことなら、もっとペースを遅くすれば良かった
新高塚小屋
中に誰もいない
中が湿気ぽいので窓を開け換気した
1
3/25 12:23
新高塚小屋
中に誰もいない
中が湿気ぽいので窓を開け換気した
日が暖かいので、雨具や靴と靴下などを広げて乾かした
誰もいないので、横になって休憩
独占状態
1
3/25 14:24
日が暖かいので、雨具や靴と靴下などを広げて乾かした
誰もいないので、横になって休憩
独占状態
水場はこの奥に
小屋に近いので非常に便利
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3/25 14:24
水場はこの奥に
小屋に近いので非常に便利
やがて一名の単独登山者が来たが、それ以外静かな小屋でした
結局、夕方以降に来た登山グループ含めてトータル10人弱ほどの登山者しかおらず、皆さん夜は静かにしていて、非常に快適でした
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3/25 14:24
やがて一名の単独登山者が来たが、それ以外静かな小屋でした
結局、夕方以降に来た登山グループ含めてトータル10人弱ほどの登山者しかおらず、皆さん夜は静かにしていて、非常に快適でした
翌26日
小屋で過ごした場所を最後に撮影
事前に知っていた予報通りの雨本降りな中、出発
この時間に出れば、白谷雲水峡へ11時頃、到着出来るはず
0
3/26 5:46
翌26日
小屋で過ごした場所を最後に撮影
事前に知っていた予報通りの雨本降りな中、出発
この時間に出れば、白谷雲水峡へ11時頃、到着出来るはず
お世話になりました
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3/26 5:51
お世話になりました
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3/26 6:03
木道
滑る感じはしないが、念のため、集中して下る
0
3/26 6:39
木道
滑る感じはしないが、念のため、集中して下る
高塚小屋に到着
暑いので中で薄手のプリマロフトタイツを脱いだ
この写真は出発時に振り返って撮影
中に家族3人と登山ガイドの方がいて、雲水峡手前の情報を教えていただきました
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3/26 6:55
高塚小屋に到着
暑いので中で薄手のプリマロフトタイツを脱いだ
この写真は出発時に振り返って撮影
中に家族3人と登山ガイドの方がいて、雲水峡手前の情報を教えていただきました
正規ルート以外にもこういった巨木を見る歩道が各所にあった
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3/26 7:02
正規ルート以外にもこういった巨木を見る歩道が各所にあった
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3/26 7:11
夫婦杉
このように夫婦のつくものを本州でもよく見かける
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3/26 7:24
夫婦杉
このように夫婦のつくものを本州でもよく見かける
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3/26 7:24
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3/26 7:26
ウイルソン株への分岐
どっちだ?と一瞬思ってしまった
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3/26 7:43
ウイルソン株への分岐
どっちだ?と一瞬思ってしまった
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3/26 7:45
巨木の中にいるグループにお声がけいただきました
またどこかの山でお会いできますように
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3/26 7:58
巨木の中にいるグループにお声がけいただきました
またどこかの山でお会いできますように
ウイルソン株
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3/26 7:58
ウイルソン株
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トロッコ道に出た
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3/26 8:14
トロッコ道に出た
この先からガイドツアーな方たちに数多くすれ違いました
なん十組もすれ違うのですが、先頭のガイドから、ほとんど避けてくれないので、こちらが避けてばかり
正直、気分が悪くなりました
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3/26 8:17
この先からガイドツアーな方たちに数多くすれ違いました
なん十組もすれ違うのですが、先頭のガイドから、ほとんど避けてくれないので、こちらが避けてばかり
正直、気分が悪くなりました
翁岳が見えるらしいが、見えませんでした
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3/26 8:19
翁岳が見えるらしいが、見えませんでした
石塚山も・・
見えませんでした
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3/26 8:44
石塚山も・・
見えませんでした
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3/26 8:57
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トイレ
このトイレは土が入っていて使用後に手動で混ぜるようになっていた
物は見えず不思議なトイレでした
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3/26 9:01
トイレ
このトイレは土が入っていて使用後に手動で混ぜるようになっていた
物は見えず不思議なトイレでした
やっとトロッコ道とさよならです
この分岐を左に行けば、雲水峡へ行けます
まずは登りとなるはずなので、雨具を脱いだ
0
3/26 9:04
やっとトロッコ道とさよならです
この分岐を左に行けば、雲水峡へ行けます
まずは登りとなるはずなので、雨具を脱いだ
事前情報通り、長く平坦に慣れたせいか、辛い登りでした
0
3/26 9:04
事前情報通り、長く平坦に慣れたせいか、辛い登りでした
0
3/26 9:10
0
3/26 9:37
この木の上を通過
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3/26 9:38
この木の上を通過
あるあるな大岩の下を通過
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3/26 9:47
あるあるな大岩の下を通過
振り返って
中で雨宿り出来そう
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3/26 9:48
振り返って
中で雨宿り出来そう
太鼓岩へ行ってみようか
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3/26 9:51
太鼓岩へ行ってみようか
地図では小さな周回路と舐めていたが、急登で、寄らなきゃ良かったかもと後悔していた
この大岩でゴールか?
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3/26 10:00
地図では小さな周回路と舐めていたが、急登で、寄らなきゃ良かったかもと後悔していた
この大岩でゴールか?
この天気では展望は望めないと半ば諦めていたが、遠くまで見え、来た甲斐があった
家族はこの岩に来る予定だったが、もう来たのかな?
1
3/26 10:01
この天気では展望は望めないと半ば諦めていたが、遠くまで見え、来た甲斐があった
家族はこの岩に来る予定だったが、もう来たのかな?
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3/26 10:01
素晴らしい景色でした
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3/26 10:01
素晴らしい景色でした
岩入口でお会いした夫婦が登ってきて、記念に写真を撮っていただきました
滋賀県から来たそうで、機会があったら滋賀の山も行きたいと思います
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3/26 10:05
岩入口でお会いした夫婦が登ってきて、記念に写真を撮っていただきました
滋賀県から来たそうで、機会があったら滋賀の山も行きたいと思います
一方通行なので順路でおります
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3/26 10:08
一方通行なので順路でおります
登りよりはナダラカに感じる
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3/26 10:15
登りよりはナダラカに感じる
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降りた所にベンチとテーブル
気遣いが( ´∀`)
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3/26 10:20
降りた所にベンチとテーブル
気遣いが( ´∀`)
苔の森
この下で家族と遭遇した
1
3/26 10:36
苔の森
この下で家族と遭遇した
もののけ姫のロケ地だったらしく、人形を置いて撮影中
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3/26 10:38
もののけ姫のロケ地だったらしく、人形を置いて撮影中
家族に撮ってもらいました
家族と会ってまた雨が降りだしたので、雨具でなく傘をさして進みました
けっこうそのような方が多かったです
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3/26 10:59
家族に撮ってもらいました
家族と会ってまた雨が降りだしたので、雨具でなく傘をさして進みました
けっこうそのような方が多かったです
家族と共に下山中
2
3/26 11:03
家族と共に下山中
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懸念していた雨天時渡渉ポイント
問題ありませんでした
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3/26 11:21
懸念していた雨天時渡渉ポイント
問題ありませんでした
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3/26 11:28
0
3/26 11:48
この手前は激流でした
落ちたら無事では済まなさそう
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3/26 11:53
この手前は激流でした
落ちたら無事では済まなさそう
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3/26 11:58
大岩を通過後、振り返って
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3/26 12:00
大岩を通過後、振り返って
駐車場に到着
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3/26 12:17
駐車場に到着
屋久島空港にて
また来る日があれば・・
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3/26 18:55
屋久島空港にて
また来る日があれば・・
プロペラの横の座席から
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3/26 19:01
プロペラの横の座席から
鹿児島空港に到着
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3/26 19:46
鹿児島空港に到着
羽田空港到着
おつかれさまでした
思いでに残る屋久島山行でした
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3/26 22:39
羽田空港到着
おつかれさまでした
思いでに残る屋久島山行でした
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