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Yamareco

記録ID: 5314552
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

棒ノ嶺〜蕎麦粒山〜有間山〜蕨山

2023年03月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:10
距離
29.1km
登り
2,665m
下り
2,657m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:12
合計
10:08
距離 29.1km 登り 2,665m 下り 2,668m
5:24
5:25
38
6:03
6:04
16
6:20
6:21
9
6:30
6:32
17
6:49
11
7:00
7:16
10
7:26
20
7:46
7:47
35
8:22
8:23
16
8:39
19
8:58
8:59
3
9:28
9:32
1
9:47
21
10:08
10:24
15
10:39
10:42
9
10:51
10
11:19
6
11:25
11:29
16
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21
12:06
23
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12
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10
12:51
5
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13:15
17
13:32
34
14:06
18
14:24
13
14:37
6
14:43
14:45
24
15:13
ゴール地点
天候 雨のち曇
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯の第三駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
さわらびの湯〜棒ノ嶺
ゴルジュ帯では濡れた岩場での転倒に気を付けたいです。
岩茸石分岐から登りの傾斜が増します。
ゴンジリ峠では、下山時岩茸石と誤って岩茸石山方面へと向かわないよう注意。

棒ノ嶺〜日向沢ノ峰
長くアップダウンのある樹林帯の縦走路で、各ピークへの登り込みに体力を要します。
長尾丸山以降、川苔山北東方面の尾根へと折れる踏み跡があるので、変に折れたり下るようなら進行方向の確認に努めたいです。
日向沢ノ峰直下は一気に標高を上げる急登でとてもきつい区間です。
全体的にもとても長い樹林帯稜線なので体力を要します。

日向沢ノ峰〜蕎麦粒山
開放的な縦走路ですが、アップダウンがあります。

日向沢ノ峰〜蕨山(展望台)
アップダウンが多い雑木林で地味な区間です。

蕨山(展望台)〜さわらびの湯
途中にあるピークの藤棚山、大ヨケの頭はやや広くなっていますが、展望はありません。
その他周辺情報 さわらびの湯を利用。

https://sawarabino-yu.jp/
さわらびの湯は当たり前ですが、こんな夜明け前からやってはいませんが、早朝登山者用に開放されている第三駐車場に駐車させて頂き、下山後の温泉を楽しみに一日歩きます。
2023年03月30日 05:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:03
さわらびの湯は当たり前ですが、こんな夜明け前からやってはいませんが、早朝登山者用に開放されている第三駐車場に駐車させて頂き、下山後の温泉を楽しみに一日歩きます。
車道を上がっていき、有間ダムから周囲の山々を眺めます。
小雨が降っていますが、本日は長い歩きなので天気が良くなってほしいですね。
2023年03月30日 05:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:15
車道を上がっていき、有間ダムから周囲の山々を眺めます。
小雨が降っていますが、本日は長い歩きなので天気が良くなってほしいですね。
今年は全体的に花が早く、満開の桜を観賞しながら歩きます。
2023年03月30日 05:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:20
今年は全体的に花が早く、満開の桜を観賞しながら歩きます。
いつもの如く白谷沢ルートからまずは棒ノ峰へと登ります。
2023年03月30日 05:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつもの如く白谷沢ルートからまずは棒ノ峰へと登ります。
予想以上に小雨が降り続いている分稍重から重程度に湿っていて、道悪適性が問われそうですね。
登山道も岩々してきますので気を付けて歩きます。
2023年03月30日 05:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:39
予想以上に小雨が降り続いている分稍重から重程度に湿っていて、道悪適性が問われそうですね。
登山道も岩々してきますので気を付けて歩きます。
登山道横を流れる藤懸ノ滝。
2023年03月30日 05:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:45
登山道横を流れる藤懸ノ滝。
第一ゴルジュへと入っていきます。
2023年03月30日 05:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 5:49
第一ゴルジュへと入っていきます。
崖側には咲き始めたミツバツツジ。
2023年03月30日 05:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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崖側には咲き始めたミツバツツジ。
迫力のあるゴルジュ帯。
2023年03月30日 05:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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迫力のあるゴルジュ帯。
林道を横切り東屋跡から登ります。
2023年03月30日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 6:18
林道を横切り東屋跡から登ります。
次第に平和な平坦道になってきます。
2023年03月30日 06:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に平和な平坦道になってきます。
十字分岐となっている岩茸石。
2023年03月30日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十字分岐となっている岩茸石。
馬酔木。
名栗湖南側は全体的にまだ花が少ないですね。
2023年03月30日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木。
名栗湖南側は全体的にまだ花が少ないですね。
山頂へ向けて必死に登り上げていきます。
2023年03月30日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/30 6:38
山頂へ向けて必死に登り上げていきます。
こちらも分岐になっている権次入峠。
2023年03月30日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも分岐になっている権次入峠。
今回で6回目の訪問となる棒ノ嶺(969m)。
2023年03月30日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 7:00
今回で6回目の訪問となる棒ノ嶺(969m)。
広い山頂で休んでいると、一人後続ハイカーさんがノンストップで縦走路へと入っていきました。
2023年03月30日 06:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂で休んでいると、一人後続ハイカーさんがノンストップで縦走路へと入っていきました。
山頂広場にて。
2023年03月30日 07:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂広場にて。
シンプルに塩パンと珈琲で朝食。
2023年03月30日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンプルに塩パンと珈琲で朝食。
馬酔木咲く都県境縦走路。
2023年03月30日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木咲く都県境縦走路。
ガスに包まれた薄暗い登山道。
2023年03月30日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスに包まれた薄暗い登山道。
槙ノ尾山山頂に気付かず、長尾丸山に至っては山頂を踏まずに巻いていたようでした。
確かにピークの下を巻きながら歩いていて、思わず助カッター!、と叫びそうになったことだけは覚えていますので、長尾丸山だったのでしょう。
2023年03月30日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 8:08
槙ノ尾山山頂に気付かず、長尾丸山に至っては山頂を踏まずに巻いていたようでした。
確かにピークの下を巻きながら歩いていて、思わず助カッター!、と叫びそうになったことだけは覚えていますので、長尾丸山だったのでしょう。
長い樹林帯稜線は傾斜が増してきます。
2023年03月30日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長い樹林帯稜線は傾斜が増してきます。
根っ子地帯を登り上げます。
2023年03月30日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根っ子地帯を登り上げます。
道のど真ん中に三角点が置かれています。
2023年03月30日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道のど真ん中に三角点が置かれています。
その先では突然鉄塔が出てきます。
雨は止みましたが、空はどんより曇り空です。
2023年03月30日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その先では突然鉄塔が出てきます。
雨は止みましたが、空はどんより曇り空です。
こちら側のアカヤシオは開花にはまだ時間がかかりそうですね。
2023年03月30日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 9:02
こちら側のアカヤシオは開花にはまだ時間がかかりそうですね。
馬酔木の樹林帯を進みます。
2023年03月30日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木の樹林帯を進みます。
巻道分岐から日向沢ノ峰へと登ります。
2023年03月30日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巻道分岐から日向沢ノ峰へと登ります。
日向沢ノ峰へは強烈な急登。
2023年03月30日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日向沢ノ峰へは強烈な急登。
まずは左折して山頂へと登ります。
2023年03月30日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは左折して山頂へと登ります。
1年1ヶ月ぶりの日向沢ノ峰。
2023年03月30日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1年1ヶ月ぶりの日向沢ノ峰。
かわいく綺麗な山頂標。
2023年03月30日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かわいく綺麗な山頂標。
本日は蕎麦粒山へも向かいます。
2023年03月30日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は蕎麦粒山へも向かいます。
広くて気持ちのいい都県境尾根。
2023年03月30日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広くて気持ちのいい都県境尾根。
途中のピークの桂谷ノ峰。
2023年03月30日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中のピークの桂谷ノ峰。
蕎麦粒山へ向けて登っていくと、あまりの登り返しに悲鳴を上げたのか両内腿が攣ってしまいます。
なんとか力を振り絞って山頂へと這い上がります。
2023年03月30日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕎麦粒山へ向けて登っていくと、あまりの登り返しに悲鳴を上げたのか両内腿が攣ってしまいます。
なんとか力を振り絞って山頂へと這い上がります。
昨年積雪期に未遂に終わったため、6年8ヶ月ぶり3回目の訪問となる蕎麦粒山(1473m)に到着。
2023年03月30日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年積雪期に未遂に終わったため、6年8ヶ月ぶり3回目の訪問となる蕎麦粒山(1473m)に到着。
蕎麦粒山が本日の最高峰となります。
奥まったところにある山ですが、奥多摩側から登ってこられた方もいました。
2023年03月30日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕎麦粒山が本日の最高峰となります。
奥まったところにある山ですが、奥多摩側から登ってこられた方もいました。
カップヌードルのトムヤムクン味を頂きます。
2023年03月30日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カップヌードルのトムヤムクン味を頂きます。
少しの間ガスが抜けて上空には青空も見えました。
2023年03月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少しの間ガスが抜けて上空には青空も見えました。
振り返ってようやく少しガスが取れて見えてきた蕎麦粒山。
2023年03月30日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ってようやく少しガスが取れて見えてきた蕎麦粒山。
日向沢ノ峰の手前から有間山を目指します。
2023年03月30日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日向沢ノ峰の手前から有間山を目指します。
やはり天気は良化せず視界不良に逆戻りしてしまいます。
2023年03月30日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり天気は良化せず視界不良に逆戻りしてしまいます。
鉄塔地点も晴れていれば視界が利きそうなんですが、本日は何も見えません。
2023年03月30日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄塔地点も晴れていれば視界が利きそうなんですが、本日は何も見えません。
ボリューム満点の馬酔木。
2023年03月30日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ボリューム満点の馬酔木。
地味なピークの仁田山。
2023年03月30日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味なピークの仁田山。
下った有間峠では、暫く登山口を見つけるのに迷いましたが、車道を右にカーブして通行止めを跨ぎます。
2023年03月30日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下った有間峠では、暫く登山口を見つけるのに迷いましたが、車道を右にカーブして通行止めを跨ぎます。
すると小さな道標が現れ、登山道入口がありました。
2023年03月30日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると小さな道標が現れ、登山道入口がありました。
ツトウの頭を通過。
2023年03月30日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツトウの頭を通過。
雑木林の登山道は、ガスも相まってより寂しい雰囲気です。
2023年03月30日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雑木林の登山道は、ガスも相まってより寂しい雰囲気です。
今度はタタラノ頭。
2023年03月30日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度はタタラノ頭。
有間山標識のある橋小屋ノ頭。
2023年03月30日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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有間山標識のある橋小屋ノ頭。
蕨山を目指して右折して急降下。
2023年03月30日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山を目指して右折して急降下。
東屋がある鞍部の逆川乗越。
2023年03月30日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋がある鞍部の逆川乗越。
再びしっかりと登り返します。
2023年03月30日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再びしっかりと登り返します。
蕨山の山頂標識があり、右に寄り道します。
2023年03月30日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山の山頂標識があり、右に寄り道します。
するとそこが蕨山の展望台よりも若干標高が高い最高地点。
2023年03月30日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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するとそこが蕨山の展望台よりも若干標高が高い最高地点。
登山道に戻って進むと、ようやく蕨山に着きました。
2023年03月30日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道に戻って進むと、ようやく蕨山に着きました。
山頂からの展望は少しだけですが、ベンチはたくさんあり貸切の山頂ですので、どこにでも座り放題です。
2023年03月30日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からの展望は少しだけですが、ベンチはたくさんあり貸切の山頂ですので、どこにでも座り放題です。
蕨山山頂のアカヤシオは開花間近。
2023年03月30日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山山頂のアカヤシオは開花間近。
山頂で休憩してから樹林帯を下っていくと藤棚山。
2023年03月30日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂で休憩してから樹林帯を下っていくと藤棚山。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2023年03月30日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
まずはミツバツツジがお出迎え。
2023年03月30日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずはミツバツツジがお出迎え。
朝登頂してきた棒ノ嶺。
2023年03月30日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝登頂してきた棒ノ嶺。
登山道は鮮やかなピンク色に染まってきます。
2023年03月30日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は鮮やかなピンク色に染まってきます。
開花したアカヤシオの登場。
2023年03月30日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開花したアカヤシオの登場。
水滴を纏って繊細。
2023年03月30日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水滴を纏って繊細。
岩場に咲く奥武蔵では比較的珍しいアカヤシオ。
2023年03月30日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩場に咲く奥武蔵では比較的珍しいアカヤシオ。
立ち止まってカメラを構えてばかりで足が全然進みません。
2023年03月30日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 13:58
立ち止まってカメラを構えてばかりで足が全然進みません。
金毘羅尾根のアカヤシオはまさに今が旬で、確かに今年は大当たりです。
2023年03月30日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 13:59
金毘羅尾根のアカヤシオはまさに今が旬で、確かに今年は大当たりです。
同じような写真ばかりできりがないです。
2023年03月30日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 14:00
同じような写真ばかりできりがないです。
だいぶ時間をかけてようやく大ヨケの頭。
2023年03月30日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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だいぶ時間をかけてようやく大ヨケの頭。
こちらは紫のミツバツツジ。
2023年03月30日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 14:07
こちらは紫のミツバツツジ。
まだまだアカヤシオ。
2023年03月30日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだアカヤシオ。
林道を横切って進みます。
2023年03月30日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道を横切って進みます。
小さな標識があるだけの小ヨケノ頭。
2023年03月30日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな標識があるだけの小ヨケノ頭。
小広場になっている金毘羅神社跡。
2023年03月30日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広場になっている金毘羅神社跡。
椿の花。
2023年03月30日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 14:43
椿の花。
鳥居を潜ってさわらびの湯へとどんどん下ります。
2023年03月30日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居を潜ってさわらびの湯へとどんどん下ります。
麓の神社。
2023年03月30日 15:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麓の神社。
さわらびの湯敷地内に入ると見頃の桜。
2023年03月30日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さわらびの湯敷地内に入ると見頃の桜。
長い縦走で第三駐車場に戻ってきました。
2023年03月30日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長い縦走で第三駐車場に戻ってきました。
綺麗に並んだ水仙。
2023年03月30日 15:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗に並んだ水仙。
問題なく時間にも間に合い、久しぶりにさわらびの湯で温まります。
2023年03月30日 15:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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問題なく時間にも間に合い、久しぶりにさわらびの湯で温まります。
最後には花も楽しめて充実した一日でした。
2023年03月30日 17:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/30 17:06
最後には花も楽しめて充実した一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
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感想

今年は全体的に花の開花が早く、直近の情報でも大ヨケノ頭付近のアカヤシオが開花したので、久々にロングを歩きたく、棒ノ嶺から蕎麦粒山もセットで周回します。
偵察も兼ねて南側の棒ノ嶺方面も含めてロングで歩くと、日向沢ノ峰、有間山周辺のアカヤシオは流石にいくらなんでも早すぎましたが、久々に都県境の蕎麦粒山にも訪問できて満足です。
蕨山まで縦走で辿り着き、下っていくとミツバツツジ、そして丁度見頃のアカヤシオが登山道を彩ります。
今年のアカヤシオは明らかにボリューム満点で、確かに直近に行かれているMon-Dayさんやmatataviさん等も言われている通り今年のアカヤシオは間違いなく当たり年です。
ここまで縦走で歩いてきた苦労が報われました。
蕎麦粒山直下では毎回同じところなんですが、両内腿が攣り、翌日は程よい筋肉痛になりました。

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コメント

tididiさん こんにちは

名栗湖周回に蕎麦粒山までおまけして、すでに気持ちが夏山遠征に向かってる感じでしょうか
アカヤシオはまだ見頃が続いてるようで良かったです
蕨山のアカヤシオもそろそろですか〜
アカヤシオ探しに群馬方面にも行きたいし贅沢な悩み中ですcoldsweats01
ロングコースお疲れ様でした!
2023/3/31 12:23
Mon-Dayさん、こんにちは!

最近ロングを歩いていなかったため名栗湖周回と蕎麦粒山を計画していたところ、ベストなタイミングでMon-Dayさんのレコが上がり、早速訪問しました。
実際見て確かに今年のアカヤシオは大当たりだと思いました。
今年は花が早く、これから一気に花が忙しくなりそうですね。
2023/3/31 13:10
tididiさん こんばんは!

天気は今一のようでしたが雫を纏ったアカヤシオもなかなか乙なものですね。
今年のアカヤシオはまさに大当たりで見応え充分だったのではないでしょうか!
それにしてもずいぶんと歩かれましたね
私には絶対に真似出来ません💦
奥武蔵*名栗湖馬蹄形縦走*お疲れ様でした。
2023/3/31 21:10
またたびさん、こんばんは!

雨からのスタートで昼頃からの晴れを期待してたんですが、結局今一な天気でした。
アカヤシオは本当に大当たりで思わず声が出てしまいました。
陽射しが欲しかったですが、それでもアカヤシオ登場後は一気にペースダウンしました。
気合入れて歩いた分、現在も筋肉痛で苦しんでいます。
2023/3/31 22:29
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