朝の奥多摩駅上空の状況。垣間見える青にちょっとだけ晴れ間を期待する。
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3/30 6:00
朝の奥多摩駅上空の状況。垣間見える青にちょっとだけ晴れ間を期待する。
今回はイソツネ山から歩くので、梅久保バス停で下車。
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3/30 6:25
今回はイソツネ山から歩くので、梅久保バス停で下車。
らくルートでは巻きながら登っていくようだが、直登するんだと思って初っ端から気張る。
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3/30 6:30
らくルートでは巻きながら登っていくようだが、直登するんだと思って初っ端から気張る。
どこに咲いていたのか、奥多摩の山の中でも既に桜花が散り始めており、地面をドット状に彩る。
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3/30 6:37
どこに咲いていたのか、奥多摩の山の中でも既に桜花が散り始めており、地面をドット状に彩る。
道というものがあるかどうかもわからず、ほとんど林業作業者しか行き来しないであろう急傾斜を一歩ずつ詰めていく。
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3/30 6:55
道というものがあるかどうかもわからず、ほとんど林業作業者しか行き来しないであろう急傾斜を一歩ずつ詰めていく。
尾根を詰めた先には苔生した巨岩が待ち構えている。ここは迂回してさらに先へ。
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3/30 7:01
尾根を詰めた先には苔生した巨岩が待ち構えている。ここは迂回してさらに先へ。
霧の中の山歩もまた良し。晴れ渡った青空とはまた違った心地良さ。
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3/30 7:08
霧の中の山歩もまた良し。晴れ渡った青空とはまた違った心地良さ。
イソツネ山で一息入れる。
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3/30 7:16
イソツネ山で一息入れる。
雨後の朝の閑かさ。バイオハザードヴィレッジの世界みたいだなとちょっとばかり思った。
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3/30 7:19
雨後の朝の閑かさ。バイオハザードヴィレッジの世界みたいだなとちょっとばかり思った。
当初は六ッ石山まで足を伸ばそうと思っていたのだが、展望も望めなさそうなので奥多摩湖に下ることにする。
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3/30 7:20
当初は六ッ石山まで足を伸ばそうと思っていたのだが、展望も望めなさそうなので奥多摩湖に下ることにする。
道中に神社や祠を見出すと、人の生活
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3/30 7:36
道中に神社や祠を見出すと、人の生活
炭焼き窯跡と思われる石積みが沖ノ指の取り付き。明確な道は巻き道。
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3/30 7:40
炭焼き窯跡と思われる石積みが沖ノ指の取り付き。明確な道は巻き道。
沖ノ指
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3/30 7:46
沖ノ指
沖ノ指から先、辺りがだんだん岩めいてくる。
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3/30 7:48
沖ノ指から先、辺りがだんだん岩めいてくる。
らくルート指定尾根ルートより100m程低い中腹を巻く、しっかりとした道を見つけたので思い切って突入する。
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らくルート指定尾根ルートより100m程低い中腹を巻く、しっかりとした道を見つけたので思い切って突入する。
途中、防火帯から奥多摩湖の辺りを望むことができた。
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3/30 8:01
途中、防火帯から奥多摩湖の辺りを望むことができた。
万一の場合はらくルートで指定している尾根筋に直登するつもり。
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3/30 8:01
万一の場合はらくルートで指定している尾根筋に直登するつもり。
二者分収育林地境界木。この先、道の状況が悪化する。
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3/30 8:11
二者分収育林地境界木。この先、道の状況が悪化する。
水根に下る道と合流する手前約200m地点で難所現る。急斜面に上から土砂が流入し、道がほぼ消失している状況で転滑落の危険大。
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3/30 8:15
水根に下る道と合流する手前約200m地点で難所現る。急斜面に上から土砂が流入し、道がほぼ消失している状況で転滑落の危険大。
慎重に高巻いて危険箇所を通過した後で補助ロープ発見!黒いし落ち葉に埋もれているし、こんなんわからんわ。
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3/30 8:20
慎重に高巻いて危険箇所を通過した後で補助ロープ発見!黒いし落ち葉に埋もれているし、こんなんわからんわ。
水根に下る道と無事合流。
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3/30 8:25
水根に下る道と無事合流。
谷間に残る霧が木の葉に映えて碧みがかっていたのがとても綺麗で思わず感嘆の声を上げる。あれは肉眼でないとわからない。
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3/30 8:26
谷間に残る霧が木の葉に映えて碧みがかっていたのがとても綺麗で思わず感嘆の声を上げる。あれは肉眼でないとわからない。
お、日本の神様はワインもお好きかな?
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3/30 8:35
お、日本の神様はワインもお好きかな?
989mピーク
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3/30 8:37
989mピーク
あたりの雲がだいぶ無くなってきた。
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3/30 8:46
あたりの雲がだいぶ無くなってきた。
ああ〜っ!お日様が顔を出した。今回はずっと雲の中と思っていただけに、これは思わぬ嬉しいサプライズ。
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3/30 8:47
ああ〜っ!お日様が顔を出した。今回はずっと雲の中と思っていただけに、これは思わぬ嬉しいサプライズ。
陽光と霧のコラボも美しい。
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3/30 8:50
陽光と霧のコラボも美しい。
水根・産土神社に参拝して、
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3/30 8:56
水根・産土神社に参拝して、
奥多摩湖北東稜線から下山。
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3/30 9:00
奥多摩湖北東稜線から下山。
まずは名残の梅が出迎えてくれる。
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3/30 9:06
まずは名残の梅が出迎えてくれる。
だんだんと日が入り始めた奥多摩湖
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3/30 9:07
だんだんと日が入り始めた奥多摩湖
これは白めの桜かな?
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3/30 9:07
これは白めの桜かな?
水根に下る途中の沢滝の流れも乙なもの。
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3/30 9:13
水根に下る途中の沢滝の流れも乙なもの。
大麦代トンネル前に出ると他のハイカーもチラホラ見え始めた。
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3/30 9:15
大麦代トンネル前に出ると他のハイカーもチラホラ見え始めた。
桜に代わってツツジの季節になってきた。
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3/30 9:15
桜に代わってツツジの季節になってきた。
まるで計ったかのように、タイミング良く晴れてくれて、色鮮やかな春にまみえることができた。
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3/30 9:18
まるで計ったかのように、タイミング良く晴れてくれて、色鮮やかな春にまみえることができた。
奥多摩水と緑のふれあい館でトイレを拝借する。
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3/30 9:19
奥多摩水と緑のふれあい館でトイレを拝借する。
奥多摩湖でも3月に桜が満開とは、あまり早く咲き過ぎるのも興醒めかもしれない。
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3/30 9:20
奥多摩湖でも3月に桜が満開とは、あまり早く咲き過ぎるのも興醒めかもしれない。
雲が取れつつある奥多摩湖上空
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3/30 9:21
雲が取れつつある奥多摩湖上空
まだ雲に隠れている御前山と小河内ダム
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3/30 9:21
まだ雲に隠れている御前山と小河内ダム
千葉に見に行くことができなかったスイセンも見納めることができた。
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3/30 9:38
千葉に見に行くことができなかったスイセンも見納めることができた。
湖畔の桜
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3/30 9:42
湖畔の桜
小河内ダムの湖の反対側
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3/30 9:46
小河内ダムの湖の反対側
頂上広場から小河内ダムの堰堤
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3/30 9:58
頂上広場から小河内ダムの堰堤
奥多摩随一の急登を経て御前山ヘ!
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3/30 9:59
奥多摩随一の急登を経て御前山ヘ!
取り付きの急登をクリア。この後も急な登りは続くが初っ端の急登程には険しさを感じなかった。慣れか?
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3/30 10:11
取り付きの急登をクリア。この後も急な登りは続くが初っ端の急登程には険しさを感じなかった。慣れか?
道を間違えようが無さそうな所に何故この警告板が?と思ったが、積雪期対応か。
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3/30 10:25
道を間違えようが無さそうな所に何故この警告板が?と思ったが、積雪期対応か。
傾斜がだんだんと緩くなっていく先にサス沢山。
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3/30 10:36
傾斜がだんだんと緩くなっていく先にサス沢山。
山頂には立派な展望台ができていて、水根山は雲に隠れているが榧ノ木、倉戸山は望める。
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3/30 10:37
山頂には立派な展望台ができていて、水根山は雲に隠れているが榧ノ木、倉戸山は望める。
仏舎利塔のある大寺山、その奥に鹿倉山、遠方には黒川鶏冠山。
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3/30 10:38
仏舎利塔のある大寺山、その奥に鹿倉山、遠方には黒川鶏冠山。
大菩薩嶺
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3/30 10:38
大菩薩嶺
痩せ細る尾根の先へ。
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3/30 10:43
痩せ細る尾根の先へ。
長かった急登を乗り越えて、開けた防火帯に出た時の爽快感は初めて歩いた時も今も同じ。
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3/30 11:02
長かった急登を乗り越えて、開けた防火帯に出た時の爽快感は初めて歩いた時も今も同じ。
お、これも来月には開花するのかな?
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3/30 11:11
お、これも来月には開花するのかな?
階段が整備されている箇所に入れば山頂部も近い。
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3/30 11:17
階段が整備されている箇所に入れば山頂部も近い。
惣岳山
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3/30 11:20
惣岳山
惣岳山から小河内峠側。こちらもなかなかの急傾斜。
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3/30 11:20
惣岳山から小河内峠側。こちらもなかなかの急傾斜。
今回の主目標、御前山へ。
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3/30 11:24
今回の主目標、御前山へ。
程よい段差の階段ができていて歩きやすい。
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3/30 11:28
程よい段差の階段ができていて歩きやすい。
富士山展望所らしき所からの展望
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3/30 11:33
富士山展望所らしき所からの展望
参考初期からの師、御前山先生と再会する。
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3/30 11:34
参考初期からの師、御前山先生と再会する。
気持ちに合わせて天気も晴れ晴れ。
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3/30 11:42
気持ちに合わせて天気も晴れ晴れ。
山頂の東側も新たにステップが造られていて足を運びやすい。
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3/30 11:44
山頂の東側も新たにステップが造られていて足を運びやすい。
大岳山まで4.8kmかぁ…(追加所要時間や膝の具合を勘案して考え中)。
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3/30 11:58
大岳山まで4.8kmかぁ…(追加所要時間や膝の具合を勘案して考え中)。
大きく崩れている箇所あり。今ステップがある所も、早晩無くなるだろう。
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3/30 12:05
大きく崩れている箇所あり。今ステップがある所も、早晩無くなるだろう。
クロノ尾山に着く頃にはまた雲が広がってきたので、大岳山まで行かず奥多摩に下りようという気持ちになる。
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3/30 12:09
クロノ尾山に着く頃にはまた雲が広がってきたので、大岳山まで行かず奥多摩に下りようという気持ちになる。
鞘口山
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3/30 12:22
鞘口山
こんな目に見える危険は序の口。本当に足元注意なのはこの先。
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3/30 12:36
こんな目に見える危険は序の口。本当に足元注意なのはこの先。
道いっぱいに広がるアーチ型木の根トラップ。右足が引っかかって体勢を保とうと左足を出したら両足とも引っかかった。
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3/30 12:41
道いっぱいに広がるアーチ型木の根トラップ。右足が引っかかって体勢を保とうと左足を出したら両足とも引っかかった。
下手したら顔面から地面に突っ込むところだ。大ダワにトイレがあったが水道は無し。
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3/30 12:43
下手したら顔面から地面に突っ込むところだ。大ダワにトイレがあったが水道は無し。
盛大にずっこけたことでテンションがだだ下がり、鋸山はパス。
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3/30 12:52
盛大にずっこけたことでテンションがだだ下がり、鋸山はパス。
澤入(三等三角点)
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3/30 13:00
澤入(三等三角点)
鋸山の名に相応しい急登を下っていく
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3/30 13:06
鋸山の名に相応しい急登を下っていく
鎖場分岐から。
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3/30 13:31
鎖場分岐から。
鎖場は避けたが、泥濘続きなのでどちらの道もリスキー。
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3/30 13:32
鎖場は避けたが、泥濘続きなのでどちらの道もリスキー。
鎖場を避けても岩の難所は避けられない。
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3/30 13:37
鎖場を避けても岩の難所は避けられない。
階段の設けられている箇所は易しい。
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3/30 13:37
階段の設けられている箇所は易しい。
この時間に登っているソロ外国人がいた。御岳山なら何とか暗くなる前に下山できるか。
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3/30 13:38
この時間に登っているソロ外国人がいた。御岳山なら何とか暗くなる前に下山できるか。
天聖神社奥宮。まだ里宮を知らず。
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3/30 13:41
天聖神社奥宮。まだ里宮を知らず。
警視庁の青色ヘリ、消防庁の赤色ヘリが飛び交う。雨後のため滑りやすくなっているので転倒遭難者も出ていることだろう。
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3/30 13:44
警視庁の青色ヘリ、消防庁の赤色ヘリが飛び交う。雨後のため滑りやすくなっているので転倒遭難者も出ていることだろう。
その点、服が泥まみれになったものの怪我をしなかったのは不幸中の幸いと言うべき。
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3/30 14:05
その点、服が泥まみれになったものの怪我をしなかったのは不幸中の幸いと言うべき。
登計峠
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3/30 14:07
登計峠
ちょっとした岩場をよじ登って、
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3/30 14:09
ちょっとした岩場をよじ登って、
愛宕山、愛宕神社に参拝。
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愛宕山、愛宕神社に参拝。
転けたらただでは済まない階段を降りて、
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転けたらただでは済まない階段を降りて、
なんとか怪我なく下山
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3/30 14:25
なんとか怪我なく下山
穏やかな奥多摩・氷川の集落
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3/30 14:26
穏やかな奥多摩・氷川の集落
最後は氷川神社に参拝して締め。今まで長い間ありがとうございました。東京に戻ってきたら、山行の第一歩はまた奥多摩で!
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最後は氷川神社に参拝して締め。今まで長い間ありがとうございました。東京に戻ってきたら、山行の第一歩はまた奥多摩で!
最後に土が付いてしまったが、次なる山行では綺麗にスマートに歩ききろう。
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最後に土が付いてしまったが、次なる山行では綺麗にスマートに歩ききろう。
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