ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 531945
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺【紅葉よし、展望よし、コースよし】

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.8km
登り
685m
下り
692m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
2:05
合計
6:45
6:45
0
6:45
25
7:10
7:15
60
8:15
8:20
5
8:25
8:40
5
8:45
8:50
25
9:15
9:40
5
9:45
9:55
15
10:10
10:20
15
10:35
10
10:45
10
10:55
11:00
20
11:20
12:05
50
13:30
0
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠駐車場6:00着 第1駐車ほぼ場満車、第2駐車場は空いておりロッジ長兵衛に近いところに駐車できました。6:30ごろには連続して車が到着します。 
コース状況/
危険箇所等
福ちゃん荘ー雷岩 雷岩直下は急でざれています。
丸石峠ー上日川峠 飛び石で渡る沢があります。
その他周辺情報 大菩薩の湯 市外の方3時間610円
6:45 第2駐車場はだんだん埋まってきます。
1
6:45 第2駐車場はだんだん埋まってきます。
第1、2、3駐車場が満車の場合、第4駐車場に誘導されるそうです。
2014年10月18日 06:45撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 6:45
第1、2、3駐車場が満車の場合、第4駐車場に誘導されるそうです。
ロッジ長兵衛
2014年10月18日 06:45撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 6:45
ロッジ長兵衛
福ちゃん荘まで、自動車道と登山道が平行しています。好きな方を歩きましょう。
2014年10月18日 07:06撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 7:06
福ちゃん荘まで、自動車道と登山道が平行しています。好きな方を歩きましょう。
福ちゃん荘
2014年10月18日 07:12撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 7:12
福ちゃん荘
表登山道と唐松尾根の分岐
2014年10月18日 07:12撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 7:12
表登山道と唐松尾根の分岐
唐松尾根を登ります。
2014年10月18日 07:13撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 7:13
唐松尾根を登ります。
紅葉が進んでいる楓もあります。
2014年10月18日 07:47撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 7:47
紅葉が進んでいる楓もあります。
唐松尾根を振り返ります。
2014年10月18日 07:58撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 7:58
唐松尾根を振り返ります。
尾根に近づくと登りがきつくなります。
2014年10月18日 08:06撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 8:06
尾根に近づくと登りがきつくなります。
尾根道に合流。大菩薩嶺へ向かいます。
2014年10月18日 08:17撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 8:17
尾根道に合流。大菩薩嶺へ向かいます。
大菩薩嶺。眺望はありません。雷岩へ戻ります。
2
大菩薩嶺。眺望はありません。雷岩へ戻ります。
登山者が雷岩で休憩しています。
2014年10月18日 08:45撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 8:45
登山者が雷岩で休憩しています。
登ってきた尾根。福ちゃん山荘(左手前)ロッジ長兵衛(中央奥)が見えます。
1
登ってきた尾根。福ちゃん山荘(左手前)ロッジ長兵衛(中央奥)が見えます。
大菩薩峠方面。
2014年10月18日 08:52撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 8:52
大菩薩峠方面。
2000年に建てられた標高2000mの標識。
2014年10月18日 08:58撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
2
10/18 8:58
2000年に建てられた標高2000mの標識。
気持ち良さそうな尾根道。
2014年10月18日 08:59撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 8:59
気持ち良さそうな尾根道。
賽の河原の避難小屋。皆さん中を見ようとしますが、入り口の建て付けが悪いのでご注意を・・。小屋の軒下でおしるこタイムしました。
2014年10月18日 09:14撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 9:14
賽の河原の避難小屋。皆さん中を見ようとしますが、入り口の建て付けが悪いのでご注意を・・。小屋の軒下でおしるこタイムしました。
南アルプスは3000m級しか見えませんでした。
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳
2014年10月18日 09:52撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
2
10/18 9:52
南アルプスは3000m級しか見えませんでした。
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳
富士山。頂上のみ。
2014年10月18日 09:54撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
3
10/18 9:54
富士山。頂上のみ。
雷岩を振り返ります。
2014年10月18日 09:57撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 9:57
雷岩を振り返ります。
大菩薩峠と介山荘。
2014年10月18日 10:00撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 10:00
大菩薩峠と介山荘。
小説大菩薩峠の作者、中里介山の碑。
2014年10月18日 10:06撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 10:06
小説大菩薩峠の作者、中里介山の碑。
大菩薩峠。
2014年10月18日 10:10撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
2
10/18 10:10
大菩薩峠。
介山荘の売店。こども店長さんにバッジを売ってもらいました。
1
介山荘の売店。こども店長さんにバッジを売ってもらいました。
熊沢山への登り。すこし寂しい道です。
2014年10月18日 10:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 10:20
熊沢山への登り。すこし寂しい道です。
頂上を超えると、丸石峠やその先が開けます。できれば、この先どこまでも縦走したい景色です。
2014年10月18日 10:36撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
2
10/18 10:36
頂上を超えると、丸石峠やその先が開けます。できれば、この先どこまでも縦走したい景色です。
上日川ダム。
2014年10月18日 11:00撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 11:00
上日川ダム。
丸石峠を越して、天狗棚山を登頂。振り返ると、左から、熊沢山、賽の河原、雷岩、大菩薩嶺が見えます。
2014年10月18日 11:11撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
2
10/18 11:11
丸石峠を越して、天狗棚山を登頂。振り返ると、左から、熊沢山、賽の河原、雷岩、大菩薩嶺が見えます。
丸石峠の分岐。お昼は棒ラーメン。風の影を探すのに少し苦労します。
2014年10月18日 12:06撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 12:06
丸石峠の分岐。お昼は棒ラーメン。風の影を探すのに少し苦労します。
楓の森。
2014年10月18日 12:13撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
10/18 12:13
楓の森。
途中、林道を歩く個所があります。
2014年10月18日 12:39撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 12:39
途中、林道を歩く個所があります。
小屋平のバス停。路肩空きスペースには3台駐車していました。
小屋平のバス停。路肩空きスペースには3台駐車していました。
上日川ダムへ流れる沢。飛び石を渡ります。夏は水遊びができそうです。
2014年10月18日 13:05撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 13:05
上日川ダムへ流れる沢。飛び石を渡ります。夏は水遊びができそうです。
紅葉が鮮やかです。
2014年10月18日 13:18撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
3
10/18 13:18
紅葉が鮮やかです。
駐車場にはバスが複数台停車していました。
2014年10月18日 13:31撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
10/18 13:31
駐車場にはバスが複数台停車していました。
撮影機器:

感想

手軽に登れる100名山と言うことで、チャレンジしました。
紅葉よし
唐松がまだ緑色が残っているので、紅葉の最盛期はもう少し後でしょう。しかし、標高や地形により紅葉が進んでいる場所もあります。
眺望よし
笹原の尾根が続く稜線は眺望が良く、気持ちよく歩けます。
コースよし
大菩薩峠へ続く登山コースは、それぞれ特徴があります。次回は表登山道を登ってみたいです。
今回のコース
今回は、唐松尾根の急な道を登りに使い、富士山を見ながら尾根を南下しようと考えました。しかし、残念ながら富士山はごく一部しか見えませんでした。なお、大菩薩峠から大菩薩嶺へ向かうと順光なので景色が鮮やかに見えます。尾根の写真撮影なら北上する方向が良いでしょう。

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:681人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大菩薩嶺満喫コース 丸川峠〜狼平
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
上日川峠
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら