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Yamareco

記録ID: 5322309
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

S:茶野・鈴北岳・鈴ケ岳・御池岳;誕生間もない百合山葵と新しい福寿草群落発見 😀

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
14.8km
登り
1,320m
下り
1,312m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:19
合計
6:47
7:33
7:34
7
7:41
7:41
102
9:23
9:29
13
9:42
9:48
27
10:15
10:16
10
10:26
10:29
18
10:47
10:48
10
10:58
10:58
6
11:04
11:06
16
11:22
11:22
2
11:24
11:25
13
11:38
12:20
0
12:20
12:22
17
12:39
12:39
12
12:51
12:58
5
13:23
13:23
18
13:41
13:41
11
天候 [天候情報]
降雨量0mm/s
風速3m/s
気温12℃
雲量0%
視界27km
湿度65%
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
鞍掛峠
一般;2時間・60(5:00出発)
6:50到着で三重県側の鞍掛峠駐車場はいっぱい。
コグルミ登山口側駐車場と滋賀県側の鞍掛峠駐車場は空きがあった。
コース状況/
危険箇所等
[ルート状況]
①鞍掛峠登山口〜鞍掛橋;滋賀県側の登山口から鞍掛橋方面に繋がるルートがないので登山道に乗るまではバリエーションルートで進んだ。当然道がないので険しい急斜面を横切って進んでいった。
登山道に出た後は急勾配の下りはあるものの踏み跡もピンクテープもあって分かり易かった。
②鞍掛橋〜桜台;急傾斜が続くバリエーションルート。
木の枝、針葉樹の落葉が多くわかり難い道。
ピンクテープも所々にあるが途中から無くなることもあったので
地図を頻繁に確認すること。
標高800m辺りの登山道を外れた斜面で福寿草の群落を見つけた。
群落を過ぎた後の急傾斜を進んだが真剣に進まないと非常に危ない。
上級者以外進行不可。
③桜台〜茶野〜鈴北岳〜鈴ケ岳〜御池岳;一般的な登山道で危険個所はない。
時々急な傾斜もある。
④御池岳〜コグルミ谷;
急勾配の岩の多い道。スピードを抑えながら進むこと。
鞍掛峠滋賀県側の登山口
鞍掛峠には出ないで
地図を見ながらショートカットする。
2023年04月01日 07:06撮影
4/1 7:06
鞍掛峠滋賀県側の登山口
鞍掛峠には出ないで
地図を見ながらショートカットする。
鞍掛峠〜鞍掛橋へのルートとバリエーションルートとの合流点
2023年04月01日 07:10撮影
4/1 7:10
鞍掛峠〜鞍掛橋へのルートとバリエーションルートとの合流点
険しい登り道が続く
2023年04月01日 07:13撮影
4/1 7:13
険しい登り道が続く
こちらは急な下り道が続く
2023年04月01日 07:20撮影
4/1 7:20
こちらは急な下り道が続く
対岸に渡る
2023年04月01日 07:22撮影
4/1 7:22
対岸に渡る
崩れそうな所を上がって
2023年04月01日 07:32撮影
4/1 7:32
崩れそうな所を上がって
ここからも鈴ケ岳方面に行けるようです
2023年04月01日 07:34撮影
4/1 7:34
ここからも鈴ケ岳方面に行けるようです
国道306へ出ます
2023年04月01日 07:42撮影
4/1 7:42
国道306へ出ます
ここから登り始めます
2023年04月01日 07:42撮影
4/1 7:42
ここから登り始めます
シダも花実をつけて
2023年04月01日 07:44撮影
4/1 7:44
シダも花実をつけて
2023年04月01日 07:44撮影
4/1 7:44
先ずは緩やかで
2023年04月01日 07:47撮影
4/1 7:47
先ずは緩やかで
歩き易い道でしたが
2023年04月01日 07:50撮影
4/1 7:50
歩き易い道でしたが
一転して針葉樹の枝や葉が沢山あって
踏み跡もわからなくなる
2023年04月01日 08:00撮影
4/1 8:00
一転して針葉樹の枝や葉が沢山あって
踏み跡もわからなくなる
鉄塔に出た。
まずまずの景観
2023年04月01日 08:09撮影
4/1 8:09
鉄塔に出た。
まずまずの景観
見上げると鉄塔が続く
2023年04月01日 08:09撮影
4/1 8:09
見上げると鉄塔が続く
再び険しい山の中へ
2023年04月01日 08:19撮影
4/1 8:19
再び険しい山の中へ
猫の目草があった
2023年04月01日 08:21撮影
4/1 8:21
猫の目草があった
火の用心の標識がルート目印
2023年04月01日 08:36撮影
4/1 8:36
火の用心の標識がルート目印
茶野近くの様子
2023年04月01日 09:19撮影
4/1 9:19
茶野近くの様子
広々とした場所
2023年04月01日 09:20撮影
4/1 9:20
広々とした場所
霊仙山方面
2023年04月01日 09:22撮影
4/1 9:22
霊仙山方面
もう少し
2023年04月01日 09:22撮影
4/1 9:22
もう少し
鈴ケ岳方面
2023年04月01日 09:22撮影
4/1 9:22
鈴ケ岳方面
種付花(タネツケバナ)
2023年04月01日 09:24撮影
4/1 9:24
種付花(タネツケバナ)
2023年04月01日 09:25撮影
4/1 9:25
やっと到着
2023年04月01日 09:25撮影
4/1 9:25
やっと到着
茶野
2023年04月01日 09:26撮影
4/1 9:26
茶野
2023年04月01日 09:26撮影
4/1 9:26
鈴ケ岳方面
2023年04月01日 09:26撮影
4/1 9:26
鈴ケ岳方面
滋賀方面
2023年04月01日 09:27撮影
4/1 9:27
滋賀方面
なにスミレ?
2023年04月01日 09:28撮影
4/1 9:28
なにスミレ?
この木は気に入っている。
また来ますね(^_-)-☆
2023年04月01日 09:31撮影
4/1 9:31
この木は気に入っている。
また来ますね(^_-)-☆
いい感じ(^^♪
2023年04月01日 09:31撮影
4/1 9:31
いい感じ(^^♪
苔が沢山生えている箇所もある
2023年04月01日 09:32撮影
4/1 9:32
苔が沢山生えている箇所もある
鈴ケ岳方面へ向かう途中の桜峠
2023年04月01日 09:43撮影
4/1 9:43
鈴ケ岳方面へ向かう途中の桜峠
国道方面
2023年04月01日 09:43撮影
4/1 9:43
国道方面
プレートがあった
2023年04月01日 09:45撮影
4/1 9:45
プレートがあった
広い尾根道を進む
天候もよく気持ちいい
2023年04月01日 09:49撮影
4/1 9:49
広い尾根道を進む
天候もよく気持ちいい
2023年04月01日 09:50撮影
4/1 9:50
鬼縛り(オニシバリ)
2023年04月01日 09:52撮影
4/1 9:52
鬼縛り(オニシバリ)
2023年04月01日 09:53撮影
4/1 9:53
福寿草が現われた
2023年04月01日 10:15撮影
4/1 10:15
福寿草が現われた
2023年04月01日 10:15撮影
4/1 10:15
2023年04月01日 10:16撮影
4/1 10:16
鈴ケ岳到着
2023年04月01日 10:17撮影
4/1 10:17
鈴ケ岳到着
登山道に沿って
たくさんの福寿草
2023年04月01日 10:18撮影
4/1 10:18
登山道に沿って
たくさんの福寿草
撮影しやすい
2023年04月01日 10:18撮影
4/1 10:18
撮影しやすい
2023年04月01日 10:20撮影
4/1 10:20
2023年04月01日 10:21撮影
4/1 10:21
集中して咲いている箇所もある
2023年04月01日 10:22撮影
4/1 10:22
集中して咲いている箇所もある
2023年04月01日 10:23撮影
4/1 10:23
菊咲一華(キクザキイチゲ)が
一輪だけ咲いていました。
2023年04月01日 10:24撮影
4/1 10:24
菊咲一華(キクザキイチゲ)が
一輪だけ咲いていました。
ヒルコバ到着
2023年04月01日 10:26撮影
4/1 10:26
ヒルコバ到着
歩き易い道
2023年04月01日 10:35撮影
4/1 10:35
歩き易い道
2023年04月01日 10:43撮影
4/1 10:43
眺望もいい
2023年04月01日 10:43撮影
4/1 10:43
眺望もいい
鈴北岳へもう少し
2023年04月01日 10:45撮影
4/1 10:45
鈴北岳へもう少し
鈴北岳到着
2023年04月01日 10:48撮影
4/1 10:48
鈴北岳到着
御池岳方面
2023年04月01日 10:51撮影
4/1 10:51
御池岳方面
人の来ない道へ進む
花を探したが見当たらない
2023年04月01日 10:55撮影
4/1 10:55
人の来ない道へ進む
花を探したが見当たらない
本ルートへ戻る。
途中で小さな池があった
2023年04月01日 10:58撮影
4/1 10:58
本ルートへ戻る。
途中で小さな池があった
本ルートを進んで御池岳へ向かう
2023年04月01日 11:00撮影
4/1 11:00
本ルートを進んで御池岳へ向かう
苔が沢山生えている
2023年04月01日 11:05撮影
4/1 11:05
苔が沢山生えている
このルートで誰もいない。
2023年04月01日 11:08撮影
4/1 11:08
このルートで誰もいない。
御池岳山頂到着
2023年04月01日 11:22撮影
4/1 11:22
御池岳山頂到着
いい景観
2023年04月01日 11:23撮影
4/1 11:23
いい景観
下山道で雪が残っていた
2023年04月01日 11:25撮影
4/1 11:25
下山道で雪が残っていた
こちらにはもう少し長めで
2023年04月01日 11:26撮影
4/1 11:26
こちらにはもう少し長めで
リスの住処に到着
2023年04月01日 11:51撮影
4/1 11:51
リスの住処に到着
昨年と同じ休憩場所で
昼食です。
変わらず
ラーメンと珈琲ですが…
2023年04月01日 11:51撮影
4/1 11:51
昨年と同じ休憩場所で
昼食です。
変わらず
ラーメンと珈琲ですが…
クリームを入れすぎて
珈琲の味が薄い。
折角、
味覚障害が治ったというのに。
2023年04月01日 12:06撮影
4/1 12:06
クリームを入れすぎて
珈琲の味が薄い。
折角、
味覚障害が治ったというのに。
ここもお気に入りの休憩場所です
2023年04月01日 12:06撮影
4/1 12:06
ここもお気に入りの休憩場所です
リスの住処に近いのですが
人が多くなければ
苔いっぱいで落ち着く場所です
2023年04月01日 12:08撮影
4/1 12:08
リスの住処に近いのですが
人が多くなければ
苔いっぱいで落ち着く場所です
猫の目草(ネコノメソウ)
茎が長い
2023年04月01日 12:09撮影
4/1 12:09
猫の目草(ネコノメソウ)
茎が長い
気になったので撮影。
哨吶草(チャルメラソウ)の葉っぱに似ているけど…
花が無いとよくわからない
お花探し2年生です。
2023年04月01日 12:11撮影
4/1 12:11
気になったので撮影。
哨吶草(チャルメラソウ)の葉っぱに似ているけど…
花が無いとよくわからない
お花探し2年生です。
見つけました(^^♪
凄く小さな
百合山葵(ユリワサビ)
葉っぱも含めて直径3儖米
2023年04月01日 12:13撮影
4/1 12:13
見つけました(^^♪
凄く小さな
百合山葵(ユリワサビ)
葉っぱも含めて直径3儖米
少し拡大
2023年04月01日 12:14撮影
4/1 12:14
少し拡大
同じ箇所に集まっていました
2023年04月01日 12:14撮影
4/1 12:14
同じ箇所に集まっていました
2023年04月01日 12:14撮影
4/1 12:14
2023年04月01日 12:15撮影
4/1 12:15
元気に大きくなってほしいです
2023年04月01日 12:15撮影
4/1 12:15
元気に大きくなってほしいです
2023年04月01日 12:16撮影
4/1 12:16
この木の下にあります
ピンクテープがあったので
誰かが目印でつけたのかも
2023年04月01日 12:17撮影
4/1 12:17
この木の下にあります
ピンクテープがあったので
誰かが目印でつけたのかも
汚れ猫の眼草(ヨゴレネコノメソウ)
2023年04月01日 12:32撮影
4/1 12:32
汚れ猫の眼草(ヨゴレネコノメソウ)
2023年04月01日 12:33撮影
4/1 12:33
深山片喰(ミヤマカタバミ)
点々とありました
2023年04月01日 12:49撮影
4/1 12:49
深山片喰(ミヤマカタバミ)
点々とありました
2023年04月01日 12:50撮影
4/1 12:50
2023年04月01日 12:51撮影
4/1 12:51
丸葉崑崙草(マルバコンロンソウ)
葉の形が百合山葵よりも丸っこく、小さめ。
おしべもピンと出ているので
百合山葵ではないと思いますが
どうかなぁ?
2023年04月01日 12:52撮影
4/1 12:52
丸葉崑崙草(マルバコンロンソウ)
葉の形が百合山葵よりも丸っこく、小さめ。
おしべもピンと出ているので
百合山葵ではないと思いますが
どうかなぁ?
2023年04月01日 12:52撮影
4/1 12:52
2023年04月01日 12:53撮影
4/1 12:53
深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年04月01日 12:54撮影
4/1 12:54
深山片喰(ミヤマカタバミ)
丸葉崑崙草(マルバコンロンソウ)?
よく見かけました。
2023年04月01日 12:59撮影
4/1 12:59
丸葉崑崙草(マルバコンロンソウ)?
よく見かけました。
白花猫の目草(シロバナネコノメソウ)
長命水を過ぎた頃から
沢山見られました
2023年04月01日 13:03撮影
4/1 13:03
白花猫の目草(シロバナネコノメソウ)
長命水を過ぎた頃から
沢山見られました
2023年04月01日 13:04撮影
4/1 13:04
2023年04月01日 13:04撮影
4/1 13:04
仏草(ホトケグサ)
2023年04月01日 13:10撮影
4/1 13:10
仏草(ホトケグサ)
深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年04月01日 13:10撮影
4/1 13:10
深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年04月01日 13:11撮影
4/1 13:11
2023年04月01日 13:16撮影
4/1 13:16
なにスミレ?
2023年04月01日 13:19撮影
4/1 13:19
なにスミレ?
コグルミ谷登山口到着
2023年04月01日 13:23撮影
4/1 13:23
コグルミ谷登山口到着
国道わきに咲いています
2023年04月01日 13:23撮影
4/1 13:23
国道わきに咲いています

感想

数か月ぶりに登山的な歩きができました。
今回は一般ルートも含めてできるだけ人に出合わないと思われるルートを選んだり
更に険しそうな道を進んでみました。
登山口からはYAMAP地図には無いバリエーションルートを進みました。
一般ルートに合流する手前からは更に険しい道を進んでみました。
その結果、福寿草の思わぬ自然美に遭遇することができました。
たまたまこの時期に行ったから良かったのでしょう。
2週間遅れていたら多分出合うことは無かったと思います。
群落を過ぎた後は更に急傾斜が厳しくなり、
岩や木を掴みながら一般ルートに合流できました。
たった70mの標高差がこれほど厳しく感じたのは3いつ以来だったでしょう。
その後は歌を口ずさみながら茶野へ向かいました。
この地は2年前に投稿で見つけて落ち着いた静かな場所の印象でした。
実際に行ってみた感じもその通りでしたので非常に気に入りました。
ピークからは周囲の山々が見渡せ風の音以外に何も聞こえず
2年ぶりに来て落ち着けました。

鈴ケ岳方面に向かいます。
山頂に到着後は写真撮影だけ済ませて更に鈴北岳へ向かいました。
登山道の周りには福寿草が綺麗に咲いていました。
鈴北岳方面から来られる人が多いのでここが目当てなのでしょう。
真っ盛りでした(^^)/

鈴北岳山頂到着。ここでも写真撮影のみで御池岳方面へ向かいました。
30分程歩いて山頂に到着。
ここも写真撮影だけでコグルミ谷方面に下りました。
途中のリスが出てくるポイントでお昼休憩予定です。
ちょうど到着すると運よく元気な姿を見ることができました(^^♪
すばしっこくて撮影はできませんでした。
更に上空には体調7冂の2羽の鳥が追っかけっこしていました。
恋の季節なんでしょう(#^.^#)

昼食を済ませてからはお花探しです。
先ずは昨年見つけた百合山葵(ユリワサビ)
探してみたのですがなかなか見つからず諦めかけていたところで
非常に小さい物が木の間にありました(^^)/
昨年より相当早く来たのでまだ育ちが乏しかったのでしょう。
このまま何事も無く元気に育ってほしいと思います。

コグルミ谷へ向かいます。
とにかく目に付いたのが猫の目草(ネコノメソウ)でした。
茎も長く伸びて色も鮮やかでした。
登山道脇にも時々花を見かけましたが
お花の時期はもう少し先のような気がしました。

コグルミ谷登山口まで下りて、車道を登ってトンネルを抜けて鞍掛峠駐車場に到着。
好天の下で久しぶりに歩けたのは良かったです(^^♪
ありがとうございました<m(__)m>
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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