宇都宮駅の西口のNO6から出発。
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4/8 7:30
宇都宮駅の西口のNO6から出発。
大谷橋バス停まで行きたいので、鹿沼営業所もしくは立岩行のバスが使えます。今回は鹿沼営業所行のバスに乗車。
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大谷橋バス停まで行きたいので、鹿沼営業所もしくは立岩行のバスが使えます。今回は鹿沼営業所行のバスに乗車。
バスは作新学院の高校生がちらほら。
大谷橋バス停までは約30分。
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バスは作新学院の高校生がちらほら。
大谷橋バス停までは約30分。
大谷橋バス停から戸室山へ
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大谷橋バス停から戸室山へ
ここから登山道に入ります。
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ここから登山道に入ります。
5分強で戸室山に到着
大谷七名山 1/7座
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5分強で戸室山に到着
大谷七名山 1/7座
一度、大谷橋バス停まで戻ってから、大谷観音へ車道歩き。途中の石材店さんの建物も面白い。さすが大谷です。
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一度、大谷橋バス停まで戻ってから、大谷観音へ車道歩き。途中の石材店さんの建物も面白い。さすが大谷です。
大谷観音の参道です。ここの左手のおしゃれなパン屋さんは、もう開いていました。右手にはトイレもあります。
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大谷観音の参道です。ここの左手のおしゃれなパン屋さんは、もう開いていました。右手にはトイレもあります。
天狗の投石が右手に
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天狗の投石が右手に
平和観音です。大きい!
戦後、太平洋戦争の戦死戦没者の供養と、世界平和を祈って彫刻されたとのこと
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平和観音です。大きい!
戦後、太平洋戦争の戦死戦没者の供養と、世界平和を祈って彫刻されたとのこと
大谷観音に入ります。入場料500円。
夏季:4月〜9月/8:30〜16:30
冬季:10月〜3月/9:00〜16:30
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大谷観音に入ります。入場料500円。
夏季:4月〜9月/8:30〜16:30
冬季:10月〜3月/9:00〜16:30
石窟寺院の中を見学。学生時代に、中国の敦煌やインドのアジャンタ、エローラで石窟寺院を見て以来です。こじんまりしていますが見事です。写真撮影は禁止なので外からの写真だけ。
「最新の研究では、バ―ミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロ―ドと考えられています。」とのこと。
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石窟寺院の中を見学。学生時代に、中国の敦煌やインドのアジャンタ、エローラで石窟寺院を見て以来です。こじんまりしていますが見事です。写真撮影は禁止なので外からの写真だけ。
「最新の研究では、バ―ミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロ―ドと考えられています。」とのこと。
御止山へは、大谷観音の中から。登山口入口には立入禁止の札がありますが、入口の係の方にきいたところ「上がってもよいですが、手すりがないので気を付けて、と帰ってきたらこちらに報告して」とのことでした。
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御止山へは、大谷観音の中から。登山口入口には立入禁止の札がありますが、入口の係の方にきいたところ「上がってもよいですが、手すりがないので気を付けて、と帰ってきたらこちらに報告して」とのことでした。
御止山途中の看板。2分ほどで上がれます。
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4/8 8:52
御止山途中の看板。2分ほどで上がれます。
御止山付近に到着。山頂に標識はないです。岩の淵に手すりがないので覗き込みはしないよう。
大谷七名山 2/7座
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4/8 8:53
御止山付近に到着。山頂に標識はないです。岩の淵に手すりがないので覗き込みはしないよう。
大谷七名山 2/7座
大谷観音の弁財天にお仕えしている白蛇。頭に触れるとよいらしいです。
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大谷観音の弁財天にお仕えしている白蛇。頭に触れるとよいらしいです。
大谷観音から多気山不動尊に向かって車道歩き。
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大谷観音から多気山不動尊に向かって車道歩き。
ここから登山道。今回は不動尊には寄らず
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ここから登山道。今回は不動尊には寄らず
登山道は歩きやすい整備された道
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登山道は歩きやすい整備された道
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20分ほどで山頂手前の御殿平公園。180度の展望です
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20分ほどで山頂手前の御殿平公園。180度の展望です
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4/8 9:40
宇都宮駅周辺もバッチリ見えます。
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宇都宮駅周辺もバッチリ見えます。
御殿平公園のちょっと奥にある多気山山頂に到着。
大谷七名山 3/7座
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御殿平公園のちょっと奥にある多気山山頂に到着。
大谷七名山 3/7座
多気山からは標高差150m下ってまた車道歩き。これから向かう古賀志山が前方に見えます。
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多気山からは標高差150m下ってまた車道歩き。これから向かう古賀志山が前方に見えます。
車道の脇も花々が
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車道の脇も花々が
枝垂れ桜はピーク過ぎてました
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枝垂れ桜はピーク過ぎてました
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宇都宮市森林公園の駐車場にトイレと自販機あります。
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宇都宮市森林公園の駐車場にトイレと自販機あります。
赤川ダムを通過です
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赤川ダムを通過です
赤川ダムからの古賀志山
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赤川ダムからの古賀志山
宇都宮市サイクリングターミナル というのがありました。宿泊もできるようです。ここにも自販機ありました。ここが最後の補給ポイントです。
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宇都宮市サイクリングターミナル というのがありました。宿泊もできるようです。ここにも自販機ありました。ここが最後の補給ポイントです。
宇都宮市サイクリングターミナルの建物裏から登山口に入ります。歩きやすい斜度のない道です。
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宇都宮市サイクリングターミナルの建物裏から登山口に入ります。歩きやすい斜度のない道です。
この辺りは舗装された林道。サイクリストが多いです。
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この辺りは舗装された林道。サイクリストが多いです。
やまぶき
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やまぶき
途中の坊主山にも立寄り
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途中の坊主山にも立寄り
ここから登山道です。
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ここから登山道です。
いきなりの急登!
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いきなりの急登!
この標識が分かりにいのですが、古賀志山や御嶽山への最短ルートは標識がない右側を選択します
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この標識が分かりにいのですが、古賀志山や御嶽山への最短ルートは標識がない右側を選択します
この辺も階段の急な登り。
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この辺も階段の急な登り。
稜線に乗りました
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稜線に乗りました
まずは御嶽山へ。岩場コースではなく、巻き道コースを行きます。
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まずは御嶽山へ。岩場コースではなく、巻き道コースを行きます。
御嶽山の手前は階段。気を付けて。
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御嶽山の手前は階段。気を付けて。
御嶽山に到着。
大谷七名山 4/7座
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御嶽山に到着。
大谷七名山 4/7座
御嶽山からの展望が素晴らしい。晴れていれば男体山まで見えるそうですが、本日は雲に隠れていました。
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御嶽山からの展望が素晴らしい。晴れていれば男体山まで見えるそうですが、本日は雲に隠れていました。
御嶽山からのパノラマ
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御嶽山からのパノラマ
これから歩いていく稜線方面
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これから歩いていく稜線方面
ツツジも咲いています。
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ツツジも咲いています。
古賀志山の山頂手前も軽い岩場
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古賀志山の山頂手前も軽い岩場
古賀志山に到着。
関東百名山(2019年) 65/100座
大谷七名山 5/7座
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古賀志山に到着。
関東百名山(2019年) 65/100座
大谷七名山 5/7座
古賀志山からの展望
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古賀志山からの展望
御嶽山側の尾根
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御嶽山側の尾根
斑根石山までの尾根道は岩々のアップダウンですが、よく見ると巻き道があるので、なるべく巻き道を選択しながら歩きます。
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斑根石山までの尾根道は岩々のアップダウンですが、よく見ると巻き道があるので、なるべく巻き道を選択しながら歩きます。
前方に見える山肌。所々に見えるピンクのヤマザクラが良い感じです。
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前方に見える山肌。所々に見えるピンクのヤマザクラが良い感じです。
ヤマツツジは見ごろでした
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ヤマツツジは見ごろでした
ここも岩場
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ここも岩場
斑根石山付近では、アカヤシオが咲いてました
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斑根石山付近では、アカヤシオが咲いてました
斑根石山に到着。バックは古賀志山
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斑根石山に到着。バックは古賀志山
ここからもヤマザクラが
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ここからもヤマザクラが
斑根石山からは少しバックしてから、北上です。ここ、わかりにくい。
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斑根石山からは少しバックしてから、北上です。ここ、わかりにくい。
ここが頭が混乱したところ。真っ直ぐいくと、ヤバそうな鎖場が見えて、「これ上がるの???」と思って悩んでいたら、これは地図上では左に曲がる破線の松島コースでした。
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ここが頭が混乱したところ。真っ直ぐいくと、ヤバそうな鎖場が見えて、「これ上がるの???」と思って悩んでいたら、これは地図上では左に曲がる破線の松島コースでした。
足元にも標識があったのですが、思い込みって怖いです。
ちょうどトレランの方が正規ルートから上がってきて話ができたので助かりました。
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足元にも標識があったのですが、思い込みって怖いです。
ちょうどトレランの方が正規ルートから上がってきて話ができたので助かりました。
この辺も岩場を下ります。濡れていて滑りやすい。
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この辺も岩場を下ります。濡れていて滑りやすい。
540Pに到達。
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540Pに到達。
手岡峠
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手岡峠
この標識も主稜線から外れるほうだけを表示している。これは右へ
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この標識も主稜線から外れるほうだけを表示している。これは右へ
こんな岩々が多いので、スピードが全く上がらない。この辺りで7つ目の男抱山への縦走は時間的に難しいなぁと思い始めました。
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こんな岩々が多いので、スピードが全く上がらない。この辺りで7つ目の男抱山への縦走は時間的に難しいなぁと思い始めました。
歩いてきた古賀志山方面の稜線
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歩いてきた古賀志山方面の稜線
この標識は主稜線の表記あり。ここを左に曲がります。
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この標識は主稜線の表記あり。ここを左に曲がります。
これから向かうシゲト山・鞍掛山のピーク
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これから向かうシゲト山・鞍掛山のピーク
猪熊峠通過。雨雲レーダーを見ると、14時頃から雨が降りそうなので、このままシゲト山・鞍掛山に向かうか悩んだが、一時的な雨のようなので決行します。
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4/8 13:33
猪熊峠通過。雨雲レーダーを見ると、14時頃から雨が降りそうなので、このままシゲト山・鞍掛山に向かうか悩んだが、一時的な雨のようなので決行します。
ちょっと雨がぱらついてきました
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ちょっと雨がぱらついてきました
シゲト山の手前も岩々
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シゲト山の手前も岩々
シゲト山に到着
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シゲト山に到着
シゲト山からの展望
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シゲト山からの展望
日光連山をズーム
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日光連山をズーム
鞍掛山への最後の上り
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4/8 14:09
鞍掛山への最後の上り
鞍掛山に到着。
大谷七名山 6/7座
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4/8 14:13
鞍掛山に到着。
大谷七名山 6/7座
当初の予定では、ここから鞍掛トンネル側に下り、半蔵山〜男抱山へと向かうつもりでしたが、時間的にも体力的にも厳しいと判断し、ここから下山することにしました。
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4/8 14:15
当初の予定では、ここから鞍掛トンネル側に下り、半蔵山〜男抱山へと向かうつもりでしたが、時間的にも体力的にも厳しいと判断し、ここから下山することにしました。
半蔵山〜男抱山への尾根
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半蔵山〜男抱山への尾根
大岩の展望台から。
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大岩の展望台から。
鞍掛山からの下りは、最初は急ですが、あとは沢沿いに新緑の中をゆるりと
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4/8 14:34
鞍掛山からの下りは、最初は急ですが、あとは沢沿いに新緑の中をゆるりと
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鞍掛山の登山口に到着。ここから車道歩き。
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鞍掛山の登山口に到着。ここから車道歩き。
ライフル射撃場がありました。
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ライフル射撃場がありました。
エスケープ後のバスを調査していなかったのですが、調べてみると、結局、もともと予定していた「ろまんちっく村」のバス停に行くのが一番近そうなので、そこまで向かいます
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エスケープ後のバスを調査していなかったのですが、調べてみると、結局、もともと予定していた「ろまんちっく村」のバス停に行くのが一番近そうなので、そこまで向かいます
さきほど上っていた鞍掛山を振り返る。
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4/8 15:24
さきほど上っていた鞍掛山を振り返る。
歩いていると、よくよく考えたら、このまま車道歩いて、男抱山にアプローチして登ればよいのではと。ちょうど左手に男抱山が見えてきました。裏山感覚でさっと登れそうです。
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歩いていると、よくよく考えたら、このまま車道歩いて、男抱山にアプローチして登ればよいのではと。ちょうど左手に男抱山が見えてきました。裏山感覚でさっと登れそうです。
ゴールを予定していた「ろまんちっく村」を通過。
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ゴールを予定していた「ろまんちっく村」を通過。
ただおみ温泉を通過。後で戻ってきます。
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ただおみ温泉を通過。後で戻ってきます。
ただおみ温泉通過後、ファミマがあるのでその左手に入口があります。地主様に感謝。私有地なのでしょうね。
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ただおみ温泉通過後、ファミマがあるのでその左手に入口があります。地主様に感謝。私有地なのでしょうね。
この辺りでまた雨が。あと20分なのでそのまま行きます。
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この辺りでまた雨が。あと20分なのでそのまま行きます。
滑りやすいので注意。
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滑りやすいので注意。
男抱山の山頂が見えた。岩々だ!
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男抱山の山頂が見えた。岩々だ!
こんな低山ですが、最後も岩。ロープも利用して慎重に登ります。
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こんな低山ですが、最後も岩。ロープも利用して慎重に登ります。
男抱山に到着。ゴールにふさわしい絶景です。
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男抱山に到着。ゴールにふさわしい絶景です。
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日光連山もクッキリ
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日光連山もクッキリ
男抱山で大谷七名山 7/7座。
元々予定していたルートではなかったでしたが、何とか1日で完登!!
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4/8 16:30
男抱山で大谷七名山 7/7座。
元々予定していたルートではなかったでしたが、何とか1日で完登!!
頂上に到着後、雨がやみました。遠くに虹も
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頂上に到着後、雨がやみました。遠くに虹も
最後は登ってきた道を、そのまま引き返して下山し、ただおみ温泉まで
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4/8 16:57
最後は登ってきた道を、そのまま引き返して下山し、ただおみ温泉まで
温泉はこじんまりしていましたが、露天風呂や食堂もあり、混雑もしておらず、立ち寄ってよかったです。
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4/8 17:54
温泉はこじんまりしていましたが、露天風呂や食堂もあり、混雑もしておらず、立ち寄ってよかったです。
青がも当初のルート。ピンクが実際のルート
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青がも当初のルート。ピンクが実際のルート
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