午前中、早めに県北部の霊山ツアーを終え、東北中央道〜磐越道〜東北道を疾駆し、昼過ぎに磐梯山SAにピットイン。天候下り坂ながら青空も覗き、有難いことに午後もどうにか天気は持ちそうです。
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4/14 12:15
午前中、早めに県北部の霊山ツアーを終え、東北中央道〜磐越道〜東北道を疾駆し、昼過ぎに磐梯山SAにピットイン。天候下り坂ながら青空も覗き、有難いことに午後もどうにか天気は持ちそうです。
SAの一角、小高いビュースポットからは僅かに雪の残る会津のランドマーク、秀麗な山容の磐梯山。
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4/14 12:16
SAの一角、小高いビュースポットからは僅かに雪の残る会津のランドマーク、秀麗な山容の磐梯山。
SA内は中国人の団体さんはじめ国内外からの観光客で大賑わい。混雑の合間を縫って土産品を調達の後、「お替わり山行」に備え食堂で会津名物・喜多方ラーメンセットにて腹ごしらえ。
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4/14 12:41
SA内は中国人の団体さんはじめ国内外からの観光客で大賑わい。混雑の合間を縫って土産品を調達の後、「お替わり山行」に備え食堂で会津名物・喜多方ラーメンセットにて腹ごしらえ。
磐越道を会津若松ICで下り、県道「大内宿こぶしライン」をひた走って歴史遺産・大内宿へ。大駐車場の案内役のオジサンに「車を停めるならここ」と聞き込んで、登山口から少し下ったカーブにある駐車スペースから、残雪の小野岳を目指します。
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4/14 13:56
磐越道を会津若松ICで下り、県道「大内宿こぶしライン」をひた走って歴史遺産・大内宿へ。大駐車場の案内役のオジサンに「車を停めるならここ」と聞き込んで、登山口から少し下ったカーブにある駐車スペースから、残雪の小野岳を目指します。
県道を少し戻り、この登山口の標識から林道へ。古い石碑に「クマの道に至る」と恐ろしいことが書いてあり、クマ鈴鳴らし警戒モードで進みます。
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4/14 13:59
県道を少し戻り、この登山口の標識から林道へ。古い石碑に「クマの道に至る」と恐ろしいことが書いてあり、クマ鈴鳴らし警戒モードで進みます。
林道のどん詰まりに広い駐車スペースあり、頑張ればここまで車で入れそう。駐車場奥に登山口の立派な標識。
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4/14 14:06
林道のどん詰まりに広い駐車スペースあり、頑張ればここまで車で入れそう。駐車場奥に登山口の立派な標識。
出だしは植林帯を緩やかに登っていきます。
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4/14 14:07
出だしは植林帯を緩やかに登っていきます。
写真ではルートが埋もれていますが、沢筋の落ち葉フカフカの路を緩やかに登っていきます。要所に赤テープあり。
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4/14 14:13
写真ではルートが埋もれていますが、沢筋の落ち葉フカフカの路を緩やかに登っていきます。要所に赤テープあり。
足元のこの可愛い花は何?色は紫というよりライトブルーですが、ムラサキケマンでしょうか…
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4/14 14:15
足元のこの可愛い花は何?色は紫というよりライトブルーですが、ムラサキケマンでしょうか…
雪解けで増水気味の沢にも、しっかり木橋が架かってます。
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4/14 14:17
雪解けで増水気味の沢にも、しっかり木橋が架かってます。
久々の人工物(標識)あり、本コースではここが最後の水場のようです。この先の残雪の状況が心配ですが、帰路ここまで無傷で降りてくれば、どうにか生きて帰れそう…。
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4/14 14:24
久々の人工物(標識)あり、本コースではここが最後の水場のようです。この先の残雪の状況が心配ですが、帰路ここまで無傷で降りてくれば、どうにか生きて帰れそう…。
カタクリの咲き残りが一輪。有難や…
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4/14 14:36
カタクリの咲き残りが一輪。有難や…
この辺りが沢筋のどん詰まり。ここから標識に従い、左の支尾根へトラバース気味に登っていきます。標高950m弱、まだ残雪は現れず…
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4/14 14:38
この辺りが沢筋のどん詰まり。ここから標識に従い、左の支尾根へトラバース気味に登っていきます。標高950m弱、まだ残雪は現れず…
延々とステップが組まれており、登りやすいルートです。午後になっても気持ちの良い青空が持続、これも有難い限り…
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4/14 14:41
延々とステップが組まれており、登りやすいルートです。午後になっても気持ちの良い青空が持続、これも有難い限り…
トラバース路を登り詰め、支尾根に乗りました。左には送電線鉄塔台地への小径あり、先を急ぐので往路はパス。
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4/14 14:48
トラバース路を登り詰め、支尾根に乗りました。左には送電線鉄塔台地への小径あり、先を急ぐので往路はパス。
再びなだらかで平和な尾根道に。これが永遠に続いてほしい…と無い物ねだり…。
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4/14 14:49
再びなだらかで平和な尾根道に。これが永遠に続いてほしい…と無い物ねだり…。
木の間越しに、大内宿の大駐車場と古い街並みがチラ見えしてます。本日は平日ですが、山の静寂とは裏腹に、多くの団体海外観光客で賑わっている模様。
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4/14 14:56
木の間越しに、大内宿の大駐車場と古い街並みがチラ見えしてます。本日は平日ですが、山の静寂とは裏腹に、多くの団体海外観光客で賑わっている模様。
標高1,050mを越え、今回のツアーでの最高標高を更新、さすがに左の日陰斜面には残雪登場。登山道は陽当たりが良いせいか、依然として雪ナシ<ホッ…>。
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4/14 14:57
標高1,050mを越え、今回のツアーでの最高標高を更新、さすがに左の日陰斜面には残雪登場。登山道は陽当たりが良いせいか、依然として雪ナシ<ホッ…>。
左の眼下に、先ほど車で横を走り抜けた大内湖が大きく見えてきました。
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4/14 15:02
左の眼下に、先ほど車で横を走り抜けた大内湖が大きく見えてきました。
残り僅かとなった残雪が消え、鮮やかな新緑の季節が到来するのも近そうです。同時に、冬眠明けのクマも活動開始!?〈怖…〉
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4/14 15:04
残り僅かとなった残雪が消え、鮮やかな新緑の季節が到来するのも近そうです。同時に、冬眠明けのクマも活動開始!?〈怖…〉
標高1,100m超、ついに登山道ド真ん中に残雪登場。表面に少し古めのヒトの足跡あり…
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4/14 15:09
標高1,100m超、ついに登山道ド真ん中に残雪登場。表面に少し古めのヒトの足跡あり…
支尾根を登り詰め、頂上に通ずる主稜線に出ました。結局、ここまでコース上の残雪は殆どゼロ、会津の山も春到来ですねー!
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4/14 15:12
支尾根を登り詰め、頂上に通ずる主稜線に出ました。結局、ここまでコース上の残雪は殆どゼロ、会津の山も春到来ですねー!
標高1,200m近く、いよいよ本格的な残雪の尾根道に。迂闊にもアイゼンは置いてきてしまいましたが、雪の表面は柔らかく、ツボ足でどうにか行けそうです。
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4/14 15:22
標高1,200m近く、いよいよ本格的な残雪の尾根道に。迂闊にもアイゼンは置いてきてしまいましたが、雪の表面は柔らかく、ツボ足でどうにか行けそうです。
1,223mの前衛峰を越えると、いよいよ小野岳ご本尊が眼前に登場。さすがに北側斜面はそこそこ雪が残ってます。
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4/14 15:29
1,223mの前衛峰を越えると、いよいよ小野岳ご本尊が眼前に登場。さすがに北側斜面はそこそこ雪が残ってます。
この区間は日当たり良く残雪ナシ、快調に進めます。
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4/14 15:30
この区間は日当たり良く残雪ナシ、快調に進めます。
頂上直下の急斜面に差し掛かります。残雪の急坂をノーアイゼンで突破できるか…ドキドキです!
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4/14 15:35
頂上直下の急斜面に差し掛かります。残雪の急坂をノーアイゼンで突破できるか…ドキドキです!
頂上直下、最後の胸突き八丁。僅かに雪が残ってます…。ガンバー!〈ゼーゼー…〉
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4/14 15:47
頂上直下、最後の胸突き八丁。僅かに雪が残ってます…。ガンバー!〈ゼーゼー…〉
最後の雪渓を踏みしめ、間もなく山頂へ!
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4/14 16:01
最後の雪渓を踏みしめ、間もなく山頂へ!
午後4時過ぎ、ついに小野岳登頂。結局、山頂直下の標高差200m弱の急登区間、殆ど雪ナシ。ツボ足での急な雪渓下りはキツいな、と思っていただけに、ホッと一息です…
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4/14 16:03
午後4時過ぎ、ついに小野岳登頂。結局、山頂直下の標高差200m弱の急登区間、殆ど雪ナシ。ツボ足での急な雪渓下りはキツいな、と思っていただけに、ホッと一息です…
広い頂稜部雪渓の手前に、フキノトウの芽吹き。ここでは冬と春が同居している感じです。
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4/14 16:06
広い頂稜部雪渓の手前に、フキノトウの芽吹き。ここでは冬と春が同居している感じです。
雪渓の先、頂稜の小高い一角に三角点あり。残雪に紛れて気づかぬハイカーも多そうですが、ここが本当の山頂だ、と一人悦に入ります…。
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4/14 16:07
雪渓の先、頂稜の小高い一角に三角点あり。残雪に紛れて気づかぬハイカーも多そうですが、ここが本当の山頂だ、と一人悦に入ります…。
相変わらずの春霞状態ながら、秀麗な山容の会津磐梯山、その右下に猪苗代湖の雄大な眺め。遅い時間ながら、苦労して頂上を踏んだ甲斐あり!
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4/14 16:08
相変わらずの春霞状態ながら、秀麗な山容の会津磐梯山、その右下に猪苗代湖の雄大な眺め。遅い時間ながら、苦労して頂上を踏んだ甲斐あり!
山頂の祠再建の謂れ解説板を読みながら、福島の日本百低山4座の無事踏破を祝し、自分へのささやかなご褒美・フルーツゼリーを戴きます。
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4/14 16:14
山頂の祠再建の謂れ解説板を読みながら、福島の日本百低山4座の無事踏破を祝し、自分へのささやかなご褒美・フルーツゼリーを戴きます。
下りはキックステップで快調に。我が両脚で、新しい足跡を残せました…。
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4/14 16:23
下りはキックステップで快調に。我が両脚で、新しい足跡を残せました…。
足下の人造湖の奥に、天然の猪苗代湖と会津のランドマーク、肉眼では磐梯山もクッキリ見えます。
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4/14 16:25
足下の人造湖の奥に、天然の猪苗代湖と会津のランドマーク、肉眼では磐梯山もクッキリ見えます。
結構な急降下が続きます。ここに雪が残っていたら大変でした〈ホッ…〉。
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4/14 16:30
結構な急降下が続きます。ここに雪が残っていたら大変でした〈ホッ…〉。
残雪を纏った小野岳本山を振り返って別れを告げ、先を急ぎます。
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4/14 16:38
残雪を纏った小野岳本山を振り返って別れを告げ、先を急ぎます。
前衛峰を越え、帰路の数少ない残雪区間に差し掛かります。日も傾いて気温が下がり、往路より雪も滑りやすいので慎重に下ります…
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4/14 16:47
前衛峰を越え、帰路の数少ない残雪区間に差し掛かります。日も傾いて気温が下がり、往路より雪も滑りやすいので慎重に下ります…
尾根下降点通過。ここから先はもう残雪ありません。何だか名残惜しい感じも…。
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4/14 16:52
尾根下降点通過。ここから先はもう残雪ありません。何だか名残惜しい感じも…。
支尾根末端の鉄塔台地へ。お約束の大展望も春霞でイマイチですが、向かいの山々はまだ残雪タップリ。
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4/14 17:02
支尾根末端の鉄塔台地へ。お約束の大展望も春霞でイマイチですが、向かいの山々はまだ残雪タップリ。
帰路もこちら、最後の水場で一休み。目標完遂の後だけに、冷たい沢水も一際美味しく、五臓六腑に沁み渡ります!
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4/14 17:12
帰路もこちら、最後の水場で一休み。目標完遂の後だけに、冷たい沢水も一際美味しく、五臓六腑に沁み渡ります!
無事、明るい時間に駐車スペース帰着。本日午後は、小野岳を文字通り独り占めで楽しめました!さて、ガス欠間際の我が愛車に、近くのGSで燃料を喰わせねば…〈汗…〉
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4/14 17:33
無事、明るい時間に駐車スペース帰着。本日午後は、小野岳を文字通り独り占めで楽しめました!さて、ガス欠間際の我が愛車に、近くのGSで燃料を喰わせねば…〈汗…〉
折角なので、短時間路駐して国指定史跡・大内宿に立ち寄り、さわりだけでも覗いてみます。
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4/14 17:47
折角なので、短時間路駐して国指定史跡・大内宿に立ち寄り、さわりだけでも覗いてみます。
この消火栓のフタの説明書き(英語・中国語・タイ語表記あり)だけ見ても、アジアの色んな国から観光客が押し寄せているのが分かります!
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4/14 17:48
この消火栓のフタの説明書き(英語・中国語・タイ語表記あり)だけ見ても、アジアの色んな国から観光客が押し寄せているのが分かります!
雰囲気ある古民家その1。本日の営業は既に終了…。
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4/14 17:49
雰囲気ある古民家その1。本日の営業は既に終了…。
時代劇の一幕に出てきそうな宿場と蔵です。
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4/14 17:50
時代劇の一幕に出てきそうな宿場と蔵です。
「みちのくの妻籠宿」ともいうべきステキな景観。江戸前期の17世紀頃から今のような姿を保っている由、まるで江戸時代にタイムスリップしたよう…。
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4/14 17:51
「みちのくの妻籠宿」ともいうべきステキな景観。江戸前期の17世紀頃から今のような姿を保っている由、まるで江戸時代にタイムスリップしたよう…。
茅葺き屋根の古民家は維持管理が大変らしく、地元の方々の保全努力には頭の下がる思いです。さて、プチ観光もこれにて終了、クルマと自分にエサを食わせて、家路に付くことにしましょう!
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4/14 17:54
茅葺き屋根の古民家は維持管理が大変らしく、地元の方々の保全努力には頭の下がる思いです。さて、プチ観光もこれにて終了、クルマと自分にエサを食わせて、家路に付くことにしましょう!
湯野上温泉のGSで無事ガス欠間際の愛車にたっぷりガソリン補給、新設間もない鳳坂トンネル経由で国道118号線を快走し、旅の終わりのお楽しみ、須賀川市街の日帰り入浴施設「ひばり温泉」へ、平日は午後4時以降滞在時間の制限(休日は90分600円、延長料金制)もなく、こちらで休憩兼ねてノンビリ入浴・着替えの後、夕食を取ることに。
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4/14 19:24
湯野上温泉のGSで無事ガス欠間際の愛車にたっぷりガソリン補給、新設間もない鳳坂トンネル経由で国道118号線を快走し、旅の終わりのお楽しみ、須賀川市街の日帰り入浴施設「ひばり温泉」へ、平日は午後4時以降滞在時間の制限(休日は90分600円、延長料金制)もなく、こちらで休憩兼ねてノンビリ入浴・着替えの後、夕食を取ることに。
露天風呂+人工温泉の気持ち良いおふろをゆっくり満喫後、食堂にてラストオーダー間際にシーフードグリルの夕食+ノンアルビールでプチ打上げ。昨日来県内を縦横無尽に移動し、天候にも恵まれ2日間で日本百低山(+花百/新日本百名山)を計4座踏破とかなりの上首尾でした。ハシゴ山行の疲れも溜まってそろそろ睡魔に襲われそうですので、高速料金の節約兼ねて日付けが変わる頃に東京へ戻れるよう、閉館時間ギリギリまで広間にて仮眠を取ることに。
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4/14 20:40
露天風呂+人工温泉の気持ち良いおふろをゆっくり満喫後、食堂にてラストオーダー間際にシーフードグリルの夕食+ノンアルビールでプチ打上げ。昨日来県内を縦横無尽に移動し、天候にも恵まれ2日間で日本百低山(+花百/新日本百名山)を計4座踏破とかなりの上首尾でした。ハシゴ山行の疲れも溜まってそろそろ睡魔に襲われそうですので、高速料金の節約兼ねて日付けが変わる頃に東京へ戻れるよう、閉館時間ギリギリまで広間にて仮眠を取ることに。
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