ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 537572
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

勝沼ぶどう郷〜甲州高尾山〜上日川峠〜長峰〜竹の向

2014年10月25日(土) ~ 2014年10月26日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
28:24
距離
33.2km
登り
2,412m
下り
2,328m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
0:45
合計
7:59
9:39
43
スタート地点
10:56
10:56
57
11:53
11:53
5
11:58
11:59
45
12:44
12:45
30
13:15
13:18
16
13:34
14:09
17
14:26
14:27
48
15:15
15:15
3
16:06
16:06
7
16:13
16:13
10
16:23
16:23
21
16:44
16:45
41
17:26
17:26
2
17:28
17:29
6
17:38
2日目
山行
6:10
休憩
0:52
合計
7:02
7:02
1
7:03
7:05
12
7:17
7:18
5
7:23
7:23
8
7:31
7:35
27
8:02
8:05
13
8:18
8:19
10
8:29
8:29
13
8:42
8:42
119
10:41
10:41
24
11:05
11:24
14
11:38
11:38
27
12:05
12:05
61
13:06
13:19
22
13:41
13:50
14
14:04
ゴール地点
9:41 勝沼ぶどう郷駅
10:23 大善寺(甲州高尾山登山口)
10:55 柏尾山
11:58 甲州高尾山(深沢山)
12:44 富士見台
13:18 棚横手山(大富士見台)
13:35 大滝山(宮宕山)
14:26 深沢峠(四っコンバ)
15:15 かくれっ窪
15:18 杣坂峠(源次郎岳方面分岐点)
15:44 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
16:02 下日川峠
16:15 NTT中継アンテナ
16:23 1627m峰(ゴウロ沢ノ頭)
16:45 中日川峠
17:26 砥山峠
17:28 砥山
17:33 上日川峠 第3市営駐車場
17:41 ロッヂ長兵衛
7:02 上日川峠
7:19 福ちゃん荘
7:23 富士見山荘
7:25 勝縁荘
8:02 大菩薩峠
8:18 熊沢山
8:29 石丸峠
8:42 米代(長峰分岐)
10:41 エイベイ小屋跡
11:24 白草ノ頭(長峰山)
11:38 カネツケノ頭
12:05 七本木山(山神祠)
13:10 深城
13:41 深城ダム管理事務所
14:00竹の向バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:勝沼ぶどう郷
復路:竹の向バス停〜猿橋
コース状況/
危険箇所等
・勝沼ぶどう郷〜上日川峠 危険を感じる箇所はなし。
・大滝山(愛宕山)の分岐で道を間違え30分ほどロスした。
・愛宕山から林道に出る箇所が3mほど崖、木にしがみつき降りた。
・上日川峠〜長峰分岐 危険を感じる箇所はなし。
・長峰分岐〜深城 何度も道を間違え悩み、彷徨った。
・最後の橋に降りる箇所がかなりやばかった。道がわからない。
はじめての勝沼ぶどう郷駅前から南アルプス
2014年10月25日 09:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 9:46
はじめての勝沼ぶどう郷駅前から南アルプス
大日影トンネル(結構楽しみにしてた)
9:00〜16:00通れる
2014年10月25日 09:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
9
10/25 9:49
大日影トンネル(結構楽しみにしてた)
9:00〜16:00通れる
直線の距離感がつかみにくい
2014年10月25日 09:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 9:49
直線の距離感がつかみにくい
パネルや
2014年10月25日 09:58撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 9:58
パネルや
オブジェが
2014年10月25日 10:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 10:00
オブジェが
出口
2014年10月25日 10:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 10:06
出口
大善寺向かう
2014年10月25日 10:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:07
大善寺向かう
いい天気や
2014年10月25日 10:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:07
いい天気や
トンネルを見下ろす
5
トンネルを見下ろす
ショートカット
2014年10月25日 10:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:10
ショートカット
出たらカギを閉めて
2014年10月25日 10:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:14
出たらカギを閉めて
近藤さん
甲州街道から右に入る
2014年10月25日 10:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:22
甲州街道から右に入る
甲州高尾山登山口
参るぞ
2014年10月25日 10:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 10:22
甲州高尾山登山口
参るぞ
すぐに神社
2014年10月25日 10:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:25
すぐに神社
右側を抜けていく
2014年10月25日 10:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 10:26
右側を抜けていく
柵を開けて
2014年10月25日 10:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 10:28
柵を開けて
尾根に出るまで暑くてきつい
2014年10月25日 10:34撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 10:34
尾根に出るまで暑くてきつい
南側 
2014年10月25日 10:45撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 10:45
南側 
鉄塔
2014年10月25日 10:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 10:55
鉄塔
気持ち良い尾根
2014年10月25日 11:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 11:04
気持ち良い尾根
北側 向かう方向
2014年10月25日 11:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 11:06
北側 向かう方向
東側
2014年10月25日 11:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 11:07
東側
キノコや
2014年10月25日 11:09撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 11:09
キノコや
バッタが
2014年10月25日 11:18撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 11:18
バッタが
無線施設
2014年10月25日 11:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 11:49
無線施設
林道横切り
2014年10月25日 11:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 11:49
林道横切り
富士山の頭が見え始めた
2014年10月25日 11:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 11:49
富士山の頭が見え始めた
青空はいいですね〜
2014年10月25日 11:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 11:54
青空はいいですね〜
剣ヶ峰?
2014年10月25日 11:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 11:57
剣ヶ峰?
甲州高尾山頂
2014年10月25日 12:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 12:00
甲州高尾山頂
西側 南ア
2014年10月25日 12:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 12:22
西側 南ア
南側
2014年10月25日 12:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 12:22
南側
大滝が見える
2014年10月25日 12:40撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 12:40
大滝が見える
秋です
2014年10月25日 12:42撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 12:42
秋です
気持ち良い尾根が続く
2014年10月25日 12:42撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8
10/25 12:42
気持ち良い尾根が続く
富士見台
2014年10月25日 12:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 12:47
富士見台
富士山見えますが雲が多い
2014年10月25日 12:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 12:47
富士山見えますが雲が多い
2014年10月25日 12:50撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 12:50
2014年10月25日 12:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 12:53
暑くてきつい
2014年10月25日 12:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 12:53
暑くてきつい
林道横切り
2014年10月25日 13:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 13:03
林道横切り
もう少し
2014年10月25日 13:13撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 13:13
もう少し
棚横手山
2014年10月25日 13:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 13:17
棚横手山
大富士見台とも言うらしい
2014年10月25日 13:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 13:17
大富士見台とも言うらしい
まあまあかな
2014年10月25日 13:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 13:17
まあまあかな
愛宕山山頂標 見過ごしそう
2014年10月25日 13:37撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 13:37
愛宕山山頂標 見過ごしそう
この分岐を間違え直進したが、正解は右
2014年10月25日 14:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 14:07
この分岐を間違え直進したが、正解は右
林道に降りる最後の崖
2014年10月25日 14:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 14:28
林道に降りる最後の崖
ここにでました
2014年10月25日 14:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 14:28
ここにでました
しばらく林道歩き
2014年10月25日 14:29撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 14:29
しばらく林道歩き
天気がいいので気持ちよく歩ける
2014年10月25日 14:29撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 14:29
天気がいいので気持ちよく歩ける
2014年10月25日 14:29撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 14:29
こんな箇所が多数
2014年10月25日 14:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 14:47
こんな箇所が多数
2014年10月25日 14:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 14:56
2014年10月25日 15:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 15:04
これはひどい
2014年10月25日 15:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 15:06
これはひどい
2014年10月25日 15:12撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 15:12
2014年10月25日 15:13撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 15:13
ここ景色いいですね
2014年10月25日 15:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 15:14
ここ景色いいですね
大菩薩が見えてきたかな
2014年10月25日 15:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 15:14
大菩薩が見えてきたかな
小金沢連峰が見えてる
2014年10月25日 15:16撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 15:16
小金沢連峰が見えてる
青空が好き
2014年10月25日 15:17撮影 by  CAL21, CASIO
6
10/25 15:17
青空が好き
さて林道を左に入り、源次郎岳分岐に上がる
2014年10月25日 15:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 15:24
さて林道を左に入り、源次郎岳分岐に上がる
右に降りると嵯峨塩
2014年10月25日 15:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 15:24
右に降りると嵯峨塩
熊注意 ここから鈴
2
熊注意 ここから鈴
2014年10月25日 15:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 15:30
この分岐もわかりづらい
ここから上日川までは先日歩いているので安心
2014年10月25日 15:45撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/25 15:45
この分岐もわかりづらい
ここから上日川までは先日歩いているので安心
2014年10月25日 16:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 16:14
2014年10月25日 16:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 16:26
2014年10月25日 16:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 16:47
2014年10月25日 16:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 16:47
夕刻がせまる
2014年10月25日 17:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/25 17:03
夕刻がせまる
2014年10月25日 17:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/25 17:03
日が沈む
2014年10月25日 17:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 17:20
日が沈む
ヘッデン点灯
2014年10月25日 17:21撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 17:21
ヘッデン点灯
暮れた
2014年10月25日 17:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/25 17:36
暮れた
ロッジ長兵衛
2014年10月25日 17:43撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/25 17:43
ロッジ長兵衛
相変わらずツェルト泊
2014年10月25日 18:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
12
10/25 18:30
相変わらずツェルト泊
今回はインナーポールを使用
快適さ2割増し
2014年10月25日 19:13撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10
10/25 19:13
今回はインナーポールを使用
快適さ2割増し
朝です
2014年10月26日 06:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 6:10
朝です
いい天気
2014年10月26日 07:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 7:04
いい天気
ブランコ越しの富士
2014年10月26日 07:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 7:24
ブランコ越しの富士
コーヒータイム
2014年10月26日 07:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
6
10/26 7:27
コーヒータイム
峠に立ち寄り
2014年10月26日 08:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 8:04
峠に立ち寄り
南アを
2014年10月26日 08:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 8:05
南アを
介山荘から
2014年10月26日 08:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 8:05
介山荘から
たぶん今日は見納め
2014年10月26日 08:22撮影 by  CAL21, CASIO
2
10/26 8:22
たぶん今日は見納め
石丸峠
2014年10月26日 08:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
10/26 8:30
石丸峠
熊沢山を降りて振り返る
2014年10月26日 08:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 8:31
熊沢山を降りて振り返る
牛の寝分岐
2014年10月26日 08:35撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 8:35
牛の寝分岐
さて長峰分岐 初挑戦
2014年10月26日 08:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 8:46
さて長峰分岐 初挑戦
いきなりの笹道
2014年10月26日 08:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 8:46
いきなりの笹道
天気が良いので頑張れる
2014年10月26日 10:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 10:05
天気が良いので頑張れる
2014年10月26日 10:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 10:05
一升ビンが
2014年10月26日 10:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 10:28
一升ビンが
散乱 エイベイ小屋跡
2014年10月26日 10:29撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 10:29
散乱 エイベイ小屋跡
2014年10月26日 10:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 10:36
2014年10月26日 10:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 10:46
2014年10月26日 10:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 10:47
2014年10月26日 11:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 11:22
やっと白草ノ頭
2014年10月26日 11:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 11:24
やっと白草ノ頭
雁が原が見える
2014年10月26日 11:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 11:25
雁が原が見える
祠 ここを北へ降りるが間違えて少し直進してしまった
2014年10月26日 12:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 12:08
祠 ここを北へ降りるが間違えて少し直進してしまった
このへんはどれが道なのかわからん
2014年10月26日 12:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 12:19
このへんはどれが道なのかわからん
この分岐も危なく直進しそうだったが
右に折れるのが正解
2014年10月26日 12:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 12:19
この分岐も危なく直進しそうだったが
右に折れるのが正解
ダムが見えて来て少し安心したが、ここから恐怖が続いた
2014年10月26日 12:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/26 12:24
ダムが見えて来て少し安心したが、ここから恐怖が続いた
危険を感じる箇所
長いトラバースが続く
崩落個所多数
2014年10月26日 12:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 12:36
危険を感じる箇所
長いトラバースが続く
崩落個所多数
蟻地獄みたい 落ちたら止まらん
ここら辺はかなり怖い
2014年10月26日 12:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 12:36
蟻地獄みたい 落ちたら止まらん
ここら辺はかなり怖い
2014年10月26日 12:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 12:55
なんとか降りたが
ここが登山口なの?って感じだ
2014年10月26日 13:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:04
なんとか降りたが
ここが登山口なの?って感じだ
→の後ろに登山口
2014年10月26日 13:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:05
→の後ろに登山口
たくどうばし
2014年10月26日 13:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/26 13:05
たくどうばし
橋の上から
2014年10月26日 13:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
10/26 13:20
橋の上から
ゲート閉まってます
2014年10月26日 13:21撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/26 13:21
ゲート閉まってます
2014年10月26日 13:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/26 13:22
トンネルの中でバイクが爆音をあげて通過
怖かった
2014年10月26日 13:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:22
トンネルの中でバイクが爆音をあげて通過
怖かった
2014年10月26日 13:23撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 13:23
深城ダム
2014年10月26日 13:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 13:27
深城ダム
小金沢公園 この中から大峰の取りつきがあるのを見に行きたかったが、時間がない
2014年10月26日 13:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:31
小金沢公園 この中から大峰の取りつきがあるのを見に行きたかったが、時間がない
いいアングルだ
2014年10月26日 13:38撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/26 13:38
いいアングルだ
ダム上から
2014年10月26日 13:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:44
ダム上から
無視
2014年10月26日 13:48撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/26 13:48
無視
ダム見ながら歩く
2014年10月26日 13:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/26 13:54
ダム見ながら歩く
バス停とうちゃこ
20分待ち 
2014年10月26日 14:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
7
10/26 14:03
バス停とうちゃこ
20分待ち 

装備

備考 読図トレーニングを頑張らねばならぬ。

感想

1週間前に長峰を決意した。
いつかは歩いてみたいと思っていたが、
不安におしつぶされ何度も計画倒れになっていた。
率直な感想として無事に歩けて本当に良かったと思う。

当初計画は竹の向バス停からスタートしようと思っていたが、
朝体調が思わしくなく、家を出るのが遅くなり逆コースにした。
結果良い判断であったと思う。

長峰部分だけ簡潔に記録します。
・長峰分岐でヤブ漕ぎ対応のため、レインパンツ着用(朝露で濡れる気がした)
・長袖の薄いジャンパーを着た
・急降下対応にストックを出した(じゃまだった)
 手袋をしてヤブ・木の枝をつかみながらの下降がスムーズだ
・30分ほど下降した個所で、倒木を北側から巻いたら酷いヤブに突入した
 身動きが取れないほどのヤブで南側に尾根が見えたので強引に突き進んで
 復帰できた(これほどの経験は初めて)
 ここは南側に巻くべきだったようだが、踏み跡はあてにならない。
・白草ノ頭では南側の巻道を進んで明らかにピークをすぎた場所をなぜか南斜面に下 降してしまい間違えるにもほどがあると自身を叱った。
 わずかな距離・時間であるが体力の消耗は著しい。
・祠から下降してしくと右側に大きくトラバースしていく道になるが、直進する道が きれいすぎて危なく引き込まれそうになった。そのままいくと松姫湖にドボンか?
・最後の下降点のような場所でかなり悩んだ、どこから降りればよいのかわからずか なり彷徨った。わかりやすい踏み跡が地図と違う方向にいくつもある。
 最後は地図を信じて、痩せ尾根を下降した、やや北側(左手)に引き込まれていく が出口となる橋が右手に見えているので無理やり方向を変えた。
 やや変な場所からだが、登山口の階段に出た。
・林道に降りて一服してから、林道の先を見てみた。
 さっき間違えて北側に引き込まれて行きそうになった先が20mはあるだろう擁壁 になっていた。林道下降点はこういう場所が怖い。
・拓道橋で着替えて放心状態で休憩。バスは14:21十分間に合う。

今回の長峰を歩くに当たり、先人のレコをかなり読ませていただき情報をいただきました。皆さんが言われる通りむやみに入らない、読図力が必須、判断力要す等。
なるほど、こういうことかとわかりました。
勉強不足を強く感じましたが、とてもしびれました(良い意味で)

もうひとつ今回過剰と思われる装備の中で、初めてGPSを活用した。
先週、山と高原地図の無料ダウンロードが出来て、大活躍した。
今まで、ヤマレコ用にログをとっていたが、地図読みには使用してなかったので
GPSのありがたさが良くわかった。もちろん紙の地形図は必須であるが。

朝、ロッヂ長兵衛でリンゴの試食用に外にだされていてものを少し食べてから、なにも食べずに歩きとおしてしまった。
いつもは食欲がなくなることもなく、良く食べるのだが今日はなぜかお腹がすかなかった。緊張していたせいだろうか?

今日本当は4時起きで5時出発、12時ころ下山できたら中風呂で温泉に入りたかったのだが、今朝も4時に起きられず7時出発になってしまった。
昨日も今日も朝予定通りに起きられずに、緊張感があるのかないのかわからない。

猿橋駅でバスを降り、いつものようにコンビニでビールと唐揚げでお疲れ様でした。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:845人

コメント

chinyamaさん、ご近所さんでしたね(*^^)v
日曜日は意外と近くを歩いていたのですね。
拙者は、当日、小屋平から石丸峠に上がりましたが、長峰分岐点に到着したのが9時55分ですので、chinyamaさんの1時間10分ほど後ですね。
「道跡不明瞭通行注意」と注意書きされたバリ道を歩いている人がいたとは、思いもよりませんでした。

無事にR139まで下山されて何よりでした。
林道の擁壁の上から転げ落ちたら、タダでは済みませんからね。

猿橋駅で「コンビニ(⇒セブンですね)でビールと唐揚げでお疲れ様」とは、一本後のバスで戻って来た拙者と同じではないかと笑ってしまいました。
もっとも、拙者は、第三のビールでしたが

  隊長
2014/10/30 1:32
Re: 半袖隊長こんにちは
お近くでした。
小屋平〜牛の寝〜西原峠までは結構な距離ですね。
隊長のレコを拝見し、バスの時刻表の思い込みを訂正しました。
上和田まで歩けば16:05、16:12もありますね。
私の乗った竹の向も最終が18:17でした。

深城ダムから佐野峠を見上げていつか歩いてみたいなと思って写真を撮ってました。

セブンでは私も第三のビールでした。
帰りの駅前ではほぼビールとから揚げです。
駅前にコンビニがない場所は帰りの駅として計画しません。

さらに高尾駅で途中下車して飲みすぎました(よくあるパターン、反省)
2014/10/30 10:54
先を越されてしまいました〜
chinyamaさん こんばんは。ニイニでございます。

僕がスランプの最中、追い越された感があります。
老兵の去り時が近づいたようですね。
2014/10/30 18:58
niiniiさんコンバンワ。
すいませんユーザー名変更されたんですね。

つい数ヶ月前に私のスランプを救っていただき、その節はありがとうございました。

どなたにでもスランプはあるものなんですね。


私で良ければまたご一緒させてください。
ユルユルなやつで。
2014/10/30 19:22
お疲れさまでした
こんばんは、johndoeです。

chinyamaさんは、最近、色々と一般ルート以外も攻めているようで、ご苦労さまです。
長峰だけでも大変なのに、前日も登山地図に書かれてないルート歩いてますから、色々と心配なところがあったと思います。

このルートは、私も以前歩いたことがありまして、とても懐かしく拝見させて頂きました。

愛宕山の山頂の分岐は分かりづらいですよね。私もかなり直進してから戻り、その後の林道に降りる所も、木にしがみついて降りたのを思い出しました。

長峰の最後の下り、祠から北に向かえばよかったんですね。私は、尾根を直進して、大分迷いながら△939まで行き、そこから北東に向かう尾根(すごく急!)を下りましたが、確かに、トラバースする踏み跡が途中で合流してきましたから、chinyamaさんが歩かれたルートが、正規のルートなのだと思います。その後の拓道橋までの下りも急で、怖い思いをした記憶があります。

私も毎回、道迷いの連続で、まだまだ読図がうまくできないですが、お互い少しずつ上達できればいいですね。
(私は、山に行く頻度が落ちすぎて、感覚を取り戻すのすら危うくなってきてます)
2014/10/30 22:24
Re: 師匠こんにちは
今回のコースは、師匠のレコ「2011.2.5と2013.5.3」を何度も読ませていただき参考にさせていただきました。ありがとうございました。

例の祠からの道ですが、私も少し直進して師匠の通られた△939に向かいましたが、破線ルートは祠を北へ下降する道になっていたことに気が付き修正しました。
拓道橋が木々の隙間に見えてきたあたりが今回最も危険な感じを味わいました。
師匠に申し上げるのはお恥ずかしいのですが、今回初めてスマホGPSを使用しました。
たぶんこれがなかったら長峰を歩く決意もできなかったと思います(弱虫なもんで)

山の中で五感を研ぎ澄まし、緊張感をもって歩くのが少し楽しくなってきました。
今までボーッと歩いてましたので。
2014/10/31 10:37
Re[2]: 師匠こんにちは
chinyamaさん、こんにちは。

私のレコも参考にされたとのことで、恐縮です。私のレコは、写真がないですから、わかりづらいですよね。

GPSは、いざというときのために持っていると安心だと思います。遭難が色々と問題になっていますから、近い将来、GPSを持たずに一般ルート以外を歩くのは、無謀登山と言われてしまう時代が来るかもしれません。

私も、迷い続けて、GPSがあれば、と思ったことは多々あります。基本は地図読みで、どうしても分からないときにGPS、というのは良いのではないでしょうか。

山の中で、意識を集中して歩くのは、私も好きです。下山した時の安心感とのギャップがいいですよね。

山にあまり行かなくなった分、chinyamaさんのレコを見るのが、最近の楽しみになってきました。ただ、あまり無理はなさらぬよう、楽な山行も織り交ぜて行かれるとよいかと思います。
2014/11/1 7:36
Re[3]: 師匠こんにちは
初めて師匠のレコを拝見してからずっといつかはこんなふうに山を歩いてみたいと思い続けております。
ほんの一部だけでも真似ごとが出来るようになり幸せです。
まだまだ足元にも及びませぬが、安全第一、無謀登山者と言われぬよう精進して参ります。
師匠のように一日で40Kmも歩く計画はいたしません。
2014/11/1 11:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら