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ハイキング
奥秩父
【★大菩薩嶺(百名山)★↑唐松尾根・↓旧峠旧道★】
2023年04月22日(土) [日帰り]
- GPS
- 02:32
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 499m
- 下り
- 491m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 2:32
【●山域(行政区)●】
・山梨県甲州市
・山梨県北都留郡丹波山村
・山梨県北都留郡小菅村
【●今回のコース●】
『上日川峠(標高1584m/10:15am/登山開始)-福ちゃん荘(標高1705m/10:33am)-
雷岩(標高2040m/11:32am)-大菩薩嶺(標高2057m/11:37am/3分休憩)-
雷岩(標高2040m/11:45am)-神部岩(標高2000m/11:55am)-
賽ノ河原(旧峠/標高1933m/12:02pm/3分休憩)-
富士見山荘(標高1705m/12:27pm)-福ちゃん荘(標高1705m/12:31pm)-
上日川峠(標高1580m/12:47pm/登山終了)』
<荷物2kg・水分500ml補給>
・山梨県甲州市
・山梨県北都留郡丹波山村
・山梨県北都留郡小菅村
【●今回のコース●】
『上日川峠(標高1584m/10:15am/登山開始)-福ちゃん荘(標高1705m/10:33am)-
雷岩(標高2040m/11:32am)-大菩薩嶺(標高2057m/11:37am/3分休憩)-
雷岩(標高2040m/11:45am)-神部岩(標高2000m/11:55am)-
賽ノ河原(旧峠/標高1933m/12:02pm/3分休憩)-
富士見山荘(標高1705m/12:27pm)-福ちゃん荘(標高1705m/12:31pm)-
上日川峠(標高1580m/12:47pm/登山終了)』
<荷物2kg・水分500ml補給>
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
/圭鼻噌眸(京王線/370円) 高尾〜甲斐大和(JR中央本線/990円) 9暖綢舅賊悄曽綟川峠(栄和交通バス/1020円) 新宿7:09-7:59高尾8:09-9:04甲斐大和9:20-10:01上日川峠 【★復路★】 ‐綟川峠〜甲斐大和駅(栄和交通バス/1020円) 甲斐大和〜高尾(JR中央本線/990円) 9眸〜新宿(京王線/370円) 上日川峠13:00-13:45甲斐大和14:23-15:25高尾15:30-16:24新宿 『栄和交通HP』 http://eiwa-kotsu.jp/ 栄和交通バス(大菩薩上日川線時刻表) http://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf?0331 ※2023年は4月15日〜12月10日まで運行 JR中央本線/甲斐大和駅⇒奥日川渓谷:510円 JR中央本線/甲斐大和駅⇒小屋平:970円 JR中央本線/甲斐大和駅⇒上日川峠:1020円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【▲登山道状況(全行程一般登山道)▲】 ‐綟川峠〜福ちゃん荘:危険箇所なし ∧,舛磴鸛顱鼠覺筺Т躙渦媾蠅覆 M覺筺疎臺郢嶺:危険箇所なし ね覺筺糟丱硫聾(旧峠):危険箇所なし レ丱硫聾(旧峠)〜富士見山荘:沢の渡渉注意 【▲登山者数情報▲】 ‐綟川峠〜福ちゃん荘:約30名 ∧,舛磴鸛顱鼠覺筺約20名 M覺筺疎臺郢嶺:約10名 ぢ臺郢嶺〜雷岩:約10名 ネ覺筺糟丱硫聾(旧峠):約30名 賽ノ河原(旧峠)〜富士見山荘:3名 富士見山荘〜上日川峠:5名 【▲山と峠の別名▲】 ・大菩薩嶺:大黒茂ノセリ・大黒茂山・オオクロモ・大黒茂ノ頭・大黒茂ノ峰・荻原山・大菩薩岳・鍋頭山・鍋頭・神部山 ・賽ノ河原:旧峠・避難小屋 【▲読み方▲】 ・大菩薩嶺:だいぼさつれい ・上日川峠:かみにっかわ/かみひかわ 【▲経路上の山小屋▲】 ロッヂ長兵衛(上日川峠) http://www.choubei.info/ 福ちゃん荘(上日川峠上部) http://www.kcnet.ne.jp/~fukuchan/ 介山荘(大菩薩峠) http://kaizansou.jp/ |
その他周辺情報 | 【▲観光情報等▲】 甲州市観光協会 https://www.koshu-kankou.jp/ 丹波山村観光協会 http://ta-kankoukyoukai.com/ 小菅村観光協会 http://kosugemura.com/ 大菩薩連嶺Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%8F%A9%E8%96%A9%E9%80%A3%E5%B6%BA |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
カメラ
軍手
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
昨年の12月3日に霧氷の中を小金沢連嶺(南大菩薩)に登り、晩秋から初冬の稜線を楽しみました。そして冬の間は路線バスが冬季運休していて、先週(4月15日)に今期の運行を開始したので、今回は4ヶ月半ぶりに大菩薩連嶺を楽しみました。これからは暑くなっていくので、『里山⇒高尾陣馬⇒丹沢⇒奥秩父⇒八ヶ岳⇒北アルプス』と山域を少しずつ変えていく必要性があると改めて実感しました。今日の天気予報は晴れ予報でしたが、大菩薩の稜線には雲と霧がかかり、ややガスガスの天気でした。
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