やはりあまり寝られず。久しぶりの重荷で不安だがとにかく出発。
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4/22 4:38
やはりあまり寝られず。久しぶりの重荷で不安だがとにかく出発。
明神山は恋人の聖地だそう。非常に眺めのよいところでしたが、残念ながらかなり霞んでいました。トイレ、自販機あり。
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4/22 5:19
明神山は恋人の聖地だそう。非常に眺めのよいところでしたが、残念ながらかなり霞んでいました。トイレ、自販機あり。
ちょうど日の出。
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4/22 5:25
ちょうど日の出。
高圧線と並行して進む。
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4/22 5:52
高圧線と並行して進む。
田尻という治安の悪そうなところに出ました。
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4/22 6:22
田尻という治安の悪そうなところに出ました。
屯鶴峯へ向かいます。地下壕はパス。
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4/22 6:40
屯鶴峯へ向かいます。地下壕はパス。
屯鶴峯。
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4/22 6:46
屯鶴峯。
見たこともない奇岩の風景に出会いました。凝灰岩で出来ているそうです。この後テープを見失い少し迷いました。
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4/22 6:50
見たこともない奇岩の風景に出会いました。凝灰岩で出来ているそうです。この後テープを見失い少し迷いました。
屯鶴峯入り口。こちら側はとても立派です。
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4/22 7:00
屯鶴峯入り口。こちら側はとても立派です。
ダイアモンドトレール北の起点。ダイトレがようやく始まります。
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4/22 7:03
ダイアモンドトレール北の起点。ダイトレがようやく始まります。
これは見たことある。
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4/22 7:16
これは見たことある。
二上山の馬の背の手前で景色がよかったのでベンチで休憩。風が冷たくすぐに寒くなりました。
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4/22 7:58
二上山の馬の背の手前で景色がよかったのでベンチで休憩。風が冷たくすぐに寒くなりました。
二上山雄岳。
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4/22 8:17
二上山雄岳。
二上山雌岳。
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4/22 8:27
二上山雌岳。
遥か遠くに葛城山の電波塔が確認できました。
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4/22 8:28
遥か遠くに葛城山の電波塔が確認できました。
国道166号に出たところが竹内峠。
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4/22 8:50
国道166号に出たところが竹内峠。
山頂という感じではなかった。
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4/22 9:06
山頂という感じではなかった。
こちらも同様。
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4/22 9:33
こちらも同様。
岩橋山。
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4/22 9:56
岩橋山。
ダイトレは本当に階段が多い。そしてトレイルランナーも多い。小学生もトレランしてました。
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4/22 9:59
ダイトレは本当に階段が多い。そしてトレイルランナーも多い。小学生もトレランしてました。
やはり重荷は登りがつらいが、徐々に慣れてきている。
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4/22 10:25
やはり重荷は登りがつらいが、徐々に慣れてきている。
流石に脚に疲れを感じる。そして何より眠い。早くキャンプ地に着いて寝たい気分。
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4/22 10:29
流石に脚に疲れを感じる。そして何より眠い。早くキャンプ地に着いて寝たい気分。
大和葛城山。30年近く前に来て以来か。開放的で眺めよし。葛城山手前から大阪から来たという方と一緒に歩かせてもらいましたが、ここでお別れ。
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4/22 11:35
大和葛城山。30年近く前に来て以来か。開放的で眺めよし。葛城山手前から大阪から来たという方と一緒に歩かせてもらいましたが、ここでお別れ。
こんなデッキまであるお洒落な山。向かいは金剛山。かなり近く感じましたが、まだ登りが600mほどあるので油断禁物。
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4/22 11:59
こんなデッキまであるお洒落な山。向かいは金剛山。かなり近く感じましたが、まだ登りが600mほどあるので油断禁物。
金剛山はツツジで有名だそうですが、さすがにまだ早かった。この時点で時間的にはかなり余裕がありましたが、とにかく早くキャンプ場についてゆっくりしたいなと。
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4/22 12:01
金剛山はツツジで有名だそうですが、さすがにまだ早かった。この時点で時間的にはかなり余裕がありましたが、とにかく早くキャンプ場についてゆっくりしたいなと。
水越峠は路駐がすごかった。ここから先の予定ルートがダイトレでないことが判明しコースを変更。
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4/22 12:33
水越峠は路駐がすごかった。ここから先の予定ルートがダイトレでないことが判明しコースを変更。
金剛の水。ここは水量豊富でおいしかった。
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4/22 12:59
金剛の水。ここは水量豊富でおいしかった。
本格的に山道へ。
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4/22 13:07
本格的に山道へ。
気持のよい植林帯の道。暑くもなく寒くもない。
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4/22 13:16
気持のよい植林帯の道。暑くもなく寒くもない。
葛城山を垣間見る。
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4/22 13:48
葛城山を垣間見る。
金剛山山頂にある葛城神社。脚が動かず明らかにハンガーノック気味でした。
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4/22 14:12
金剛山山頂にある葛城神社。脚が動かず明らかにハンガーノック気味でした。
売店のおでんに惹かれましたが我慢しました。
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4/22 14:24
売店のおでんに惹かれましたが我慢しました。
山頂広場到着。かなりの人でにぎわう。天気がよかったが、やはり風が冷たい。すぐにキャンプ場へ。
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4/22 14:33
山頂広場到着。かなりの人でにぎわう。天気がよかったが、やはり風が冷たい。すぐにキャンプ場へ。
キャンプ場はちはや園地内にあります。予約制。ちなみに金剛山ロープウェイは運休停止中です。
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4/22 14:59
キャンプ場はちはや園地内にあります。予約制。ちなみに金剛山ロープウェイは運休停止中です。
ここが今日の寝床。テントをしっかり固定できないのが難点。1000円。地面のサイトもありますが満席でした。
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4/22 15:09
ここが今日の寝床。テントをしっかり固定できないのが難点。1000円。地面のサイトもありますが満席でした。
炊事場。受付をするとここの蛇口をひねる取っ手をもらえます。
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4/22 15:26
炊事場。受付をするとここの蛇口をひねる取っ手をもらえます。
近くに無料のミュージアムがあったので見学。
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4/22 16:42
近くに無料のミュージアムがあったので見学。
ミュージアム前に広がるこの山並が大峰奥駈道であることがわかり少し感動しました。GW、つまり来週行く予定ですが天気が今一つで心配です。
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4/22 16:50
ミュージアム前に広がるこの山並が大峰奥駈道であることがわかり少し感動しました。GW、つまり来週行く予定ですが天気が今一つで心配です。
とにかく出来るだけ今日の疲れをとって明日に備えたいと思って早く寝床に着いたのですが、星空観察会が21時まで行われていて、それを妨害する行為を注意する爆音放送がかなりうるさかったです。
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とにかく出来るだけ今日の疲れをとって明日に備えたいと思って早く寝床に着いたのですが、星空観察会が21時まで行われていて、それを妨害する行為を注意する爆音放送がかなりうるさかったです。
2日目。3時起き4時出発。全く寝られませんでした。寒さ、腰の痛みなどいろいろ要因はあるでしょうが、もともと普段も不眠気味です。山でぐっすり寝られたことはほぼありません。
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4/23 3:57
2日目。3時起き4時出発。全く寝られませんでした。寒さ、腰の痛みなどいろいろ要因はあるでしょうが、もともと普段も不眠気味です。山でぐっすり寝られたことはほぼありません。
二日目はフラットな道とそうでない道がはっきりしています。前半はほぼフラット。
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4/23 4:22
二日目はフラットな道とそうでない道がはっきりしています。前半はほぼフラット。
早くも明るくなってきました。ずいぶんと朝が早くなったものです。
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4/23 4:45
早くも明るくなってきました。ずいぶんと朝が早くなったものです。
頑張って歩いているつもりですが、昨日とは違いなかなかコースタイムが縮まらない。ほぼオンタイム(CT0.7の計画に対して)。おそらく登りがまだほとんどないからでしょう。
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4/23 5:01
頑張って歩いているつもりですが、昨日とは違いなかなかコースタイムが縮まらない。ほぼオンタイム(CT0.7の計画に対して)。おそらく登りがまだほとんどないからでしょう。
日の出が何とか見られました。
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4/23 5:29
日の出が何とか見られました。
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4/23 5:32
行者杉。ここは周囲の木々が伐採されていて展望がありました。何かベンチなどを作るのでしょうか。
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4/23 5:35
行者杉。ここは周囲の木々が伐採されていて展望がありました。何かベンチなどを作るのでしょうか。
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4/23 5:36
そしてここからも大峰の山々が見られました。中央が弥山です。
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4/23 5:37
そしてここからも大峰の山々が見られました。中央が弥山です。
色々とポイントを通過しますがとにかくまずは紀見峠へ。
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4/23 5:54
色々とポイントを通過しますがとにかくまずは紀見峠へ。
かなり長い階段を下ります。恐らくダイトレ中最長ではないでしょうか。
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4/23 6:27
かなり長い階段を下ります。恐らくダイトレ中最長ではないでしょうか。
一旦車道に出てたところが紀見峠、トイレあり。北へ下れば南海高野線の天見駅、南へ下れば紀見峠駅。ダイトレはまだまだ続く。
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4/23 6:51
一旦車道に出てたところが紀見峠、トイレあり。北へ下れば南海高野線の天見駅、南へ下れば紀見峠駅。ダイトレはまだまだ続く。
さあここから登りです。岩湧山を目指します。ススキで有名だそうです。
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4/23 6:53
さあここから登りです。岩湧山を目指します。ススキで有名だそうです。
階段や急登が続く。やはり昨日の疲れがかなり残っている感じで、すぐに立ち止まってしまいます。
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4/23 7:51
階段や急登が続く。やはり昨日の疲れがかなり残っている感じで、すぐに立ち止まってしまいます。
ようやく3合目。相当ゆっくり歩いた感じでしたがやはり登りだと予定よりタイムが縮まるようです。
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4/23 8:03
ようやく3合目。相当ゆっくり歩いた感じでしたがやはり登りだと予定よりタイムが縮まるようです。
さすがにそこまで寒くはないと思いますが。
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4/23 8:04
さすがにそこまで寒くはないと思いますが。
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4/23 8:18
水場。
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4/23 8:39
水場。
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4/23 8:45
展望台の跡地のようです。今は全く何も見えません。
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4/23 8:57
展望台の跡地のようです。今は全く何も見えません。
突如トイレが現れ開けた場所に出ました。
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4/23 9:07
突如トイレが現れ開けた場所に出ました。
岩湧山山頂へ。
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4/23 9:08
岩湧山山頂へ。
岩湧山山頂。ススキはありませんでしたが、、、。
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4/23 9:13
岩湧山山頂。ススキはありませんでしたが、、、。
そこには絶景が広がっていました。淡路島、明石海峡大橋、関空、六甲山地、大阪湾、高層ビル群、ダイトレ、PLの塔、すべて見えました。少し霞んでいたのが残念ですが。
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4/23 9:14
そこには絶景が広がっていました。淡路島、明石海峡大橋、関空、六甲山地、大阪湾、高層ビル群、ダイトレ、PLの塔、すべて見えました。少し霞んでいたのが残念ですが。
大峰山地も。来週行けるかな。
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4/23 9:14
大峰山地も。来週行けるかな。
歩いてきたダイトレが一望できたのはよかったです。山並の左端が二上山のようです。
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4/23 9:16
歩いてきたダイトレが一望できたのはよかったです。山並の左端が二上山のようです。
ここにきて広葉樹の新緑がまぶしい。ずっと植林帯だったのですごく新鮮でした。気温も上昇。
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4/23 10:00
ここにきて広葉樹の新緑がまぶしい。ずっと植林帯だったのですごく新鮮でした。気温も上昇。
滝畑の集落。思っていたより明るいところでした。
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4/23 10:22
滝畑の集落。思っていたより明るいところでした。
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4/23 10:27
最後の山道へ突入。
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4/23 10:34
最後の山道へ突入。
気のせいか脚が復活してきているのを感じました。
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4/23 10:48
気のせいか脚が復活してきているのを感じました。
岩湧山の山頂部か。
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4/23 10:52
岩湧山の山頂部か。
ボテ峠。さわやかな風が吹き抜けていました。
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4/23 11:01
ボテ峠。さわやかな風が吹き抜けていました。
番屋峠。
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4/23 11:16
番屋峠。
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4/23 11:22
さて、槙尾山への登り口を探しましたが見当たらず、面倒になりやめました。ここへは和泉山地の続きを歩くためにまた来るでしょう。
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4/23 11:39
さて、槙尾山への登り口を探しましたが見当たらず、面倒になりやめました。ここへは和泉山地の続きを歩くためにまた来るでしょう。
ダイヤモンドトレール南の起点到達!
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4/23 11:43
ダイヤモンドトレール南の起点到達!
施福寺。西国三十三所四番札所。参拝客でにぎわっていました。
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4/23 11:42
施福寺。西国三十三所四番札所。参拝客でにぎわっていました。
石段はかなり長く、参拝者は下のバス停から結構登る必要があります。
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4/23 11:51
石段はかなり長く、参拝者は下のバス停から結構登る必要があります。
施福寺は健脚の御利益があるようです。何か買えばよかったな。
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4/23 11:56
施福寺は健脚の御利益があるようです。何か買えばよかったな。
ここで入山料500円を払っているようです。私は逆側から来たのでスルーしました。
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4/23 11:59
ここで入山料500円を払っているようです。私は逆側から来たのでスルーしました。
さあ、バス停まであと5km。施福寺の駐車場からもオレンジバスが出ていますが、ちょうど出て行ってしまい、かつ乗り継ぎをしないといけないので歩きます。
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4/23 12:18
さあ、バス停まであと5km。施福寺の駐車場からもオレンジバスが出ていますが、ちょうど出て行ってしまい、かつ乗り継ぎをしないといけないので歩きます。
無事到着。1307、河内長野まで乗りました。
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4/23 12:55
無事到着。1307、河内長野まで乗りました。
河内長野→道明寺→柏原→三郷で帰還。土地勘のない場所での電車移動が無事成功し安堵。
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4/23 14:41
河内長野→道明寺→柏原→三郷で帰還。土地勘のない場所での電車移動が無事成功し安堵。
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