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Yamareco

記録ID: 541637
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

晩秋の八ヶ岳で中山尾根と積雪の大同心稜

2014年11月02日(日) ~ 2014年11月03日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
33.2km
登り
2,784m
下り
2,786m

コースタイム

1日目
山行
12:30
休憩
0:30
合計
13:00
3:50
40
4:30
130
6:40
7:00
270
11:30
120
13:30
13:40
70
14:50
120
16:50
2日目
山行
6:10
休憩
0:00
合計
6:10
7:00
60
8:00
90
10:30
60
11:30
100
13:10
天候 1日目:晴れ後くもり 2日目:くもり後晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場利用1日500円 支払いは八ヶ岳山荘で
コース状況/
危険箇所等
国道〜美濃戸口:凍結なし。夜間は野生動物の横断に注意
美濃戸口〜美濃戸:凍結なし。プリウスなどセダンも上がってはいたが、多少腹擦ってた。来週以降は凍結あるかも。
美濃戸〜堰堤広場:凍結なし。快適。
堰堤広場〜赤岳鉱泉:一部凍結してるけど快適。
赤岳鉱泉〜中山乗越:快適。翌日の雨で一部凍結してるかも。
中山尾根:道筋ばっちり赤テープまであった。
大同心稜:下半分は積雪なし。大同心の壁付近のリッジから20mm程度の積雪。凍結。
横岳〜硫黄岳:薄い積雪。凍結軽微。横岳山頂手前の積雪時用梯子を使った方がいい。
硫黄岳〜赤岳鉱泉:森林限界より上が積雪。快適。
ベースとなる赤岳鉱泉。アイスキャンディーの足場はホールドの調整したりしてました。
2014年11月02日 06:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/2 6:53
ベースとなる赤岳鉱泉。アイスキャンディーの足場はホールドの調整したりしてました。
中山尾根の取り付き中山乗越
2014年11月02日 07:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/2 7:22
中山尾根の取り付き中山乗越
中山尾根の稜線。草付きに踏み跡がある。
2014年11月02日 08:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/2 8:01
中山尾根の稜線。草付きに踏み跡がある。
中山尾根下部岩壁。元蕁40mくらい
2014年11月02日 08:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
11/2 8:03
中山尾根下部岩壁。元蕁40mくらい
取付のアンカーが一本飛んでた。アンカーの穴が2つ3つあった。どんだけ抜けやすいんだ……。
直ぐ隣に太めのピトンが打ってあるので2点で支点は作れる。
2014年11月02日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/2 8:11
取付のアンカーが一本飛んでた。アンカーの穴が2つ3つあった。どんだけ抜けやすいんだ……。
直ぐ隣に太めのピトンが打ってあるので2点で支点は作れる。
1P目が終わった辺りはまだ晴れ間があった。
2014年11月02日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/2 8:13
1P目が終わった辺りはまだ晴れ間があった。
一応2P目。教蕁A霽佞リッジ。出だし少し悪いのでザイルを出した。
2014年11月02日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/2 9:40
一応2P目。教蕁A霽佞リッジ。出だし少し悪いのでザイルを出した。
上部岩壁3P目。4級。
出だしがひたすら脆い。頑丈そうな50cm四方くらいのサイズの岩が丸ごと落ちて冷や汗かいた。
2014年11月02日 09:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/2 9:56
上部岩壁3P目。4級。
出だしがひたすら脆い。頑丈そうな50cm四方くらいのサイズの岩が丸ごと落ちて冷や汗かいた。
2P目の支点。マムートのハンガーボルト初めて見たかも。
2014年11月02日 09:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
11/2 9:56
2P目の支点。マムートのハンガーボルト初めて見たかも。
3P目の途中。
2014年11月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/2 10:04
3P目の途中。
トラバースで稜線に抜けるのが正規ルートだけどこのまま登った。トポだと点線で4級。ザイル出した。
2014年11月02日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
11/2 11:05
トラバースで稜線に抜けるのが正規ルートだけどこのまま登った。トポだと点線で4級。ザイル出した。
稜線に抜けた。
2014年11月02日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/2 11:33
稜線に抜けた。
稜線合流地点。風が強い。
2014年11月02日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/2 12:13
稜線合流地点。風が強い。
大同心沢入口。ロープを潜って入る。
2014年11月03日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 11:12
大同心沢入口。ロープを潜って入る。
大同心沢から少し登ると左に道が出てくる。こっちから稜線。
2014年11月03日 07:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 7:13
大同心沢から少し登ると左に道が出てくる。こっちから稜線。
昨夜の雪がついてる。歩きやすい。
2014年11月03日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/3 7:37
昨夜の雪がついてる。歩きやすい。
大同心が見えてきた。
2014年11月03日 07:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 7:56
大同心が見えてきた。
大同心雲稜ルート取り付き。ガチガチに凍ってる。
2014年11月03日 08:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:28
大同心雲稜ルート取り付き。ガチガチに凍ってる。
氷がついてボルトがどこだかわからない。明らかに凍ってるしフラットソール意味なさそうなので諦める。
2014年11月03日 08:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/3 8:28
氷がついてボルトがどこだかわからない。明らかに凍ってるしフラットソール意味なさそうなので諦める。
ここら辺から本格的に凍ってる&積ってる。
2014年11月03日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:43
ここら辺から本格的に凍ってる&積ってる。
正面壁から巻くと登山道みたいにいい道がある。
2014年11月03日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:45
正面壁から巻くと登山道みたいにいい道がある。
大同心ルンゼ。
2014年11月03日 08:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:46
大同心ルンゼ。
凍ってる。雪が微妙についてるとどれが浮いてるのか判らないから緊張する。
2014年11月03日 08:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:49
凍ってる。雪が微妙についてるとどれが浮いてるのか判らないから緊張する。
この程度の岩登りはあるが、ザイルは終始出さなかった。
2014年11月03日 08:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/3 8:49
この程度の岩登りはあるが、ザイルは終始出さなかった。
とにかく楽そうなところを登る。途中ボルトやピトンがあるのでそれを目印にする。
2014年11月03日 08:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 8:58
とにかく楽そうなところを登る。途中ボルトやピトンがあるのでそれを目印にする。
ここまで晴れてきた。
2014年11月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:06
ここまで晴れてきた。
大同心ドームの頭に後ろ髪引かれる。
2014年11月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/3 9:06
大同心ドームの頭に後ろ髪引かれる。
稜線付近に来ると道が明瞭になる。
2014年11月03日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:14
稜線付近に来ると道が明瞭になる。
ようやく全容が見えた。
2014年11月03日 09:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:16
ようやく全容が見えた。
二日ぶりのお日様。
2014年11月03日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/3 9:21
二日ぶりのお日様。
12月みたいな景色。
2014年11月03日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/3 9:21
12月みたいな景色。
遠くに赤岳が見えた。
2014年11月03日 09:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:22
遠くに赤岳が見えた。
横岳へとりあえず登る。積雪期用の梯子使った方がいい。ひたすら風が強くて寒い。
2014年11月03日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:24
横岳へとりあえず登る。積雪期用の梯子使った方がいい。ひたすら風が強くて寒い。
横岳山頂。誰もいない。寒い。
2014年11月03日 09:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 9:36
横岳山頂。誰もいない。寒い。
硫黄岳山頂。1PT居た。寒い。
2014年11月03日 10:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/3 10:26
硫黄岳山頂。1PT居た。寒い。
硫黄岳からの下りで大同心が見えた。遠くから見ると登れそうな気がしてくる。
2014年11月03日 11:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/3 11:00
硫黄岳からの下りで大同心が見えた。遠くから見ると登れそうな気がしてくる。
撮影機器:

感想

無雪期最後の挑戦は剣岳八ツ峰!と言いたい所だったのですが、全国的に天気が悪いので八ヶ岳へ。

冬の下見も兼ねて大同心雲稜ルートを登って見たかったので、初日に小手調べに中山尾根。二日目に余裕を持って大同心という計画を立てました。

夜23時ごろに駐車場に到着して荷造りをして3時まで仮眠を取って出発。

赤岳鉱泉には夜明けと同時に到着。受付を済ませてテントを設営し、不要な装備はデポして中山尾根へ。と行く前に重大な忘れ物に気づく。

ハーネス忘れた。一緒にくっつけてるルベンソも……。

まぁいいやとりあえず行こう。

中山尾根への道はバリエーションで陥り易い取り付きの見落としがデカデカと看板があるのでわかりやすい。その上これまでの道と変わらないくらいに踏まれていて迷わない。

中山尾根に到着する頃に西側の空から雲が近づいてくるのが見える。

前後に人の姿もなく貸切のようだ。

装備を整えて1P目出発。

早い時期の八ヶ岳なだけあって岩が脆い。取り付きのホールアンカーが抜けていたのには驚いたがピカピカのハンガーボルトが一定間隔で打たれているので精神的に安心。脆くなければ卦蕕鬚弔韻討發いいも。

だが兎に角風が強くて寒い。

適当にザイルを伸ばすと小テラスに出てピッチを切る。

テープスリングで作る即席ハーネスとクイックドローにムンターヒッチでの下降は超不便。

スリングが太ももに食い込んで超痛い。ムンターヒッチがザイルの寿命を確実に削りに来てる。キンクしまくる。

普段バックアップ適当な俺でも流石にバックアップを取った。

一回降りてからのユマーリングと合わせてもう既にグッタリ。

登ってるより3倍疲れるなこれ。

2P目は出だしが軽いボルダーチックになってるのでザイルを出すがそれを抜けると草付きリッジなので少し上の潅木でピッチを切ってザイルを束ねる。

なるべくザイルを出したくないの一心。

滑ったら終わりっぽいけど確保する程でもないリッジをだましだまし進む。

上部岩壁に出る。

風は登るにつれて強くなり、日も当らないので寒い。

3P目は支点はしっかりしてるが下部が脆い。

冬季になれば岩が締まってくるが今の季節は中途半端で大きいからと油断してると容赦なく崩れる。一度かなり危ういのを落として後続PTはいないがラクって叫んだ。

上部に出ると快適な凹角、クラックフェイスと続いて草付きリッジに出るのでピッチを切る。

4P目以降はザイルを出さずに登る。一箇所だけ小ハングを越える所があったが、支点の数も微妙なのでそのまま登った。

トポではここでトラバースして終了だが、まだ上に登れそうなので継続。

ザイルを出して、ハングを超えようとしたが支点もないのでやめて少し右に巻いた所から登り草付きの斜面に出たが、ちょうどよくザイルを区切れないので稜線ぎりぎりまで50mいっぱい伸ばしてハイマツで支点を取って下降した。

稜線に出て装備を整えて久しぶりに人に会う。稜線は風が強くて油断してると吹っ飛ばされそうだ。

快適な一般ルートから地蔵尾根を下って赤岳鉱泉に下りて来る。

やっぱりハーネスなしはしんどかったので、美濃戸口まで帰る。

下り1時間10分
登り2時間ちょっとで何とか日が暮れる前には戻ってこれた。

マルタイラーメン食って17時には就寝。

0時頃に目が覚める。天気は好天するという予報に反して強風&雨。

ガスってて何も見えない。夜明け前には雨は雪になった。

朝4時起床。今だ雨は止まないので装備を整えて朝食を取ってから二度寝した。

夜明け。

どうやら赤岳鉱泉より上は雨が雪だったらしく稜線が真っ白に染まっている。

見た目程の雪じゃないだろうと朝7時に出発。

大同心尾根から既に雪が付いてる。

大同心基部到着する頃にはもう諦めていた。

明らかに凍ってる。何もかもが。

白く凍っている部分が多すぎてルートを見上げてもボルトが区別付かない。

プリクリップもできそうにないので諦める。

このまま下るのもいいが、それも詰まらないのでルンゼをつめる事にする。

ここら辺だとキックステップで登れるくらいの積雪がある場所もあり完全に冬の様相。ザイルも出さずに登るに登ってあっという間に稜線に出る。

手袋が凍って指先が痛いので叩いたり揉んだりしながら進む。

稜線も風が強くて雪が付いてるので少し緊張しながら横岳と硫黄岳ピーク踏んで降りてきた。

踏み後は少なかったけど、12本アイゼンの歯跡があったのはびっくりした。
どんだけ用意がいいんだ。

雪は多分もう一回融けるだろうけれど、風は既に冬のそれになっていた。

これから登るには冬装備が必要だろう。

大同心のルートは登りそこなったので来年に持ち越しになりそうだ。

中山尾根には積雪期に改めて挑戦したいとおもう。


【持ち物メモ】
・手袋は夏用でも可だが2枚必要。濡れると凍る。
・テント内の結露水ふき取り用雑巾がいる。
・赤岳鉱泉の飲料水があるのでそこまで水担ぎ上げる必要ない。
・バラクラバは要らないがネックウォーマーくらいがあると便利。
・夏用パンツじゃきつい。薄手タイツ+ソフトシェルパンツでちょうどいい。
・テント内は10度前後。シュラフがあれば十分温かいが結露水があるのでカバーも必要。テントシューズが必要なほど寒くはない。

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コメント

ニアミス
ご無沙汰です。
相変わらず、
ソロで、凄ぃ所を
攀じってますなぁ。
3日の1130ごろに行者に到着しましたよ。

そのうち、どっかで逢うでしょうね。

ではでは。。
2014/11/12 7:04
Re: ニアミス
ご無沙汰してます。

レコ拝見しました!4日は晴れたんですね〜うらやましい。2日〜3日は本当に寒かった。

一度会ってますので絶対会いますね。
暑くなったら沢を教えて下さい笑
2014/11/12 12:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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