豊田駐車場そばの空地(駐輪場?)にバイクを駐めています。
やはりGW中、空地は登山者のバイクでいっぱいです♪
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5/1 8:54
豊田駐車場そばの空地(駐輪場?)にバイクを駐めています。
やはりGW中、空地は登山者のバイクでいっぱいです♪
トイレです。
ちょうどいいので使わせて頂きます。(笑)
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5/1 9:02
トイレです。
ちょうどいいので使わせて頂きます。(笑)
妙見谷出合までの、なんとなく登れそうな所。
今度行こうかな♪
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5/1 9:05
妙見谷出合までの、なんとなく登れそうな所。
今度行こうかな♪
妙見橋を渡る手前の所。
危険ですが、何となく谷沿いに行けそうな感じです。
ここを行くには持参ロープが必要かも。
また、ロープがあれば懸垂下降で下の沢へも下りられそうです。
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5/1 9:09
妙見橋を渡る手前の所。
危険ですが、何となく谷沿いに行けそうな感じです。
ここを行くには持参ロープが必要かも。
また、ロープがあれば懸垂下降で下の沢へも下りられそうです。
妙見谷ルートの入口(取り付き)取り付きです。
相変わらず入山禁止になっていますね。(笑)
それでも行きます。
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5/1 9:09
妙見谷ルートの入口(取り付き)取り付きです。
相変わらず入山禁止になっていますね。(笑)
それでも行きます。
妙見谷ルートの入口(取り付き)のすぐ横の登れそうな所です。
ここからなら妙見尾根ルートへ行けるかな?
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5/1 9:15
妙見谷ルートの入口(取り付き)のすぐ横の登れそうな所です。
ここからなら妙見尾根ルートへ行けるかな?
ここからも妙見尾根に登れそうです。
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5/1 9:18
ここからも妙見尾根に登れそうです。
妙見尾根ルートとの分岐地点の目印の小屋です。
妙見谷ルートはここを真っすぐ林道を行きます。
妙見尾根ルートへはここを右へ曲がります。
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5/1 9:21
妙見尾根ルートとの分岐地点の目印の小屋です。
妙見谷ルートはここを真っすぐ林道を行きます。
妙見尾根ルートへはここを右へ曲がります。
登りで妙見尾根へ行く場合はこのモノレール沿いに登って行きます。
道がきれいに刈払いされていますね。
でも今回は登りでは行きません。
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5/1 9:21
登りで妙見尾根へ行く場合はこのモノレール沿いに登って行きます。
道がきれいに刈払いされていますね。
でも今回は登りでは行きません。
ここは分かりにくいですが、橋になっています。
さらに進むと…。
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5/1 9:24
ここは分かりにくいですが、橋になっています。
さらに進むと…。
まだ林道なのに少し薮になっている所もあります。(笑)
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5/1 9:25
まだ林道なのに少し薮になっている所もあります。(笑)
林道途中にある堰堤です。
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5/1 9:28
林道途中にある堰堤です。
ここも堰堤ですが、この堰堤を越えた辺りから林道の舗装がなくなります。
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5/1 9:30
ここも堰堤ですが、この堰堤を越えた辺りから林道の舗装がなくなります。
妙見谷名物の腰折れ梯子が奥に見えます。
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5/1 9:36
妙見谷名物の腰折れ梯子が奥に見えます。
この梯子は上だけで固定ロープされているようです。
しかも、この画像では写っていませんが、下の方の一部、折れている所があります。
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5/1 9:37
この梯子は上だけで固定ロープされているようです。
しかも、この画像では写っていませんが、下の方の一部、折れている所があります。
先程の腰折れ梯子です。
少しぐらぐらしますが、下りるのには何とか大丈夫そうです。
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5/1 9:38
先程の腰折れ梯子です。
少しぐらぐらしますが、下りるのには何とか大丈夫そうです。
まだまだ登山道は続いていますが、僕は最初の渡渉地点のここから入渓します♪
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5/1 9:41
まだまだ登山道は続いていますが、僕は最初の渡渉地点のここから入渓します♪
最初の小滝をひとまたぎっと…。
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5/1 9:41
最初の小滝をひとまたぎっと…。
すでに薮があります。(笑)
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5/1 9:43
すでに薮があります。(笑)
倒木ゾーン。(笑)
ここを越えて分岐地点を右へ行くと、妙見の滝です。
分岐地点の左は沢沿いに登って行くと、最終的には千早本道のトイレのある東屋へ行きますが、超急登でロープ、ビッケル無しでは超危険なためお薦めはできません。
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5/1 9:48
倒木ゾーン。(笑)
ここを越えて分岐地点を右へ行くと、妙見の滝です。
分岐地点の左は沢沿いに登って行くと、最終的には千早本道のトイレのある東屋へ行きますが、超急登でロープ、ビッケル無しでは超危険なためお薦めはできません。
妙見の滝です。
落差のあるきれいな滝。
わあ、登りたいなー!
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5/1 9:49
妙見の滝です。
落差のあるきれいな滝。
わあ、登りたいなー!
妙見の滝の左側(右岸)です。
さあ、ここから登るぞ!
その前に…。
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5/1 9:51
妙見の滝の左側(右岸)です。
さあ、ここから登るぞ!
その前に…。
巻き道で登ってから木の根にロープをくくります。
滑落防止のためです。
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5/1 10:04
巻き道で登ってから木の根にロープをくくります。
滑落防止のためです。
妙見の滝を上から下を見ると、こんな感じです。
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5/1 10:04
妙見の滝を上から下を見ると、こんな感じです。
妙見の滝の左側にロープを垂らした所です。
これにアッセンダーを付けて自己確保しながら登ります。
してその結果は…。
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5/1 10:37
妙見の滝の左側にロープを垂らした所です。
これにアッセンダーを付けて自己確保しながら登ります。
してその結果は…。
ここから先の滝は全てロープに頼らず何とか登れました♪
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5/1 11:20
ここから先の滝は全てロープに頼らず何とか登れました♪
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5/1 11:24
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5/1 11:55
この滝はロープを使わずに登るのは大変そう。
結局ロープを使わずに登りましたが…。(笑)
危険かも…。
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5/1 12:08
この滝はロープを使わずに登るのは大変そう。
結局ロープを使わずに登りましたが…。(笑)
危険かも…。
先程の倒木の滝を上から見た所。
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5/1 12:11
先程の倒木の滝を上から見た所。
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5/1 12:30
倒木で沢が塞がれています。
前の時、こんな大きな倒木があったかな?
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5/1 12:34
倒木で沢が塞がれています。
前の時、こんな大きな倒木があったかな?
このちょろちょろとした水量の滝を登ると、滑落事故のあった分岐地点です。
この小滝を登らなくても左側からも単に登ぼり分岐地点へ行けます。
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5/1 12:40
このちょろちょろとした水量の滝を登ると、滑落事故のあった分岐地点です。
この小滝を登らなくても左側からも単に登ぼり分岐地点へ行けます。
分岐地点の右俣の沢道です。
妙見谷ルート本道はここを行きます。
以前、ここは間違えやすかったそうです。
ここからは沢の水は少量になり、ほとんど涸れています。
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5/1 12:42
分岐地点の右俣の沢道です。
妙見谷ルート本道はここを行きます。
以前、ここは間違えやすかったそうです。
ここからは沢の水は少量になり、ほとんど涸れています。
滑落事故があったため立入禁止のロープが張られています。
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5/1 12:43
滑落事故があったため立入禁止のロープが張られています。
滑落事故があった左俣の沢道です。
先まで行っていませんが、ピッケルかロープを使えば、何とか登れそうです。
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5/1 12:43
滑落事故があった左俣の沢道です。
先まで行っていませんが、ピッケルかロープを使えば、何とか登れそうです。
この分岐地点から下を見た所です。
中々急です。
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5/1 12:47
この分岐地点から下を見た所です。
中々急です。
補助ロープがありますが、僕は使いません。
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5/1 13:08
補助ロープがありますが、僕は使いません。
この大きな倒木を左へ行くと…。
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5/1 13:10
この大きな倒木を左へ行くと…。
ちゃんと赤テープが巻かれた木がありますね。
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5/1 13:11
ちゃんと赤テープが巻かれた木がありますね。
道が分かりにくいですが、この手前の倒木を越えて左へ行きます。
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5/1 13:15
道が分かりにくいですが、この手前の倒木を越えて左へ行きます。
左に見えているのは、千早本道です。
もうすぐ合流します。
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5/1 13:18
左に見えているのは、千早本道です。
もうすぐ合流します。
やっと千早本道と合流しました。
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5/1 13:21
やっと千早本道と合流しました。
千早本道と合流した所を振り返った所です。
やはり、妙見谷ルートは立入禁止なのですね。
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5/1 13:20
千早本道と合流した所を振り返った所です。
やはり、妙見谷ルートは立入禁止なのですね。
時計台広場のすぐ下の青崩道の下り口です。
立入禁止のロープがなくなっています。
どうやら工事が終わり開通したようです。
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5/1 13:34
時計台広場のすぐ下の青崩道の下り口です。
立入禁止のロープがなくなっています。
どうやら工事が終わり開通したようです。
桜がきれい!
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5/1 13:57
桜がきれい!
金剛桜かな?
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5/1 13:58
金剛桜かな?
時計台広場の桜もきれい!
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5/1 14:01
時計台広場の桜もきれい!
妙見の滝の登攀に時間がかかったため、山頂到着が思ったより遅くなってしまいました。
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5/1 14:02
妙見の滝の登攀に時間がかかったため、山頂到着が思ったより遅くなってしまいました。
15℃もある。少し暑い!
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5/1 14:06
15℃もある。少し暑い!
左がロープウェイ山頂駅への遊歩道、真ん中が寺谷ルート、右が文珠尾根ルートへ行きます。
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5/1 14:14
左がロープウェイ山頂駅への遊歩道、真ん中が寺谷ルート、右が文珠尾根ルートへ行きます。
左は文珠尾根ルート、右は岩屋文珠へ行きます。
左でも右でも文珠尾根ルートへすぐに合流します。
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5/1 14:15
左は文珠尾根ルート、右は岩屋文珠へ行きます。
左でも右でも文珠尾根ルートへすぐに合流します。
文珠東尾根ルートとの分岐地点、妙見尾根ルートへ行くため、ここは右へ行きます。
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5/1 14:32
文珠東尾根ルートとの分岐地点、妙見尾根ルートへ行くため、ここは右へ行きます。
文珠中尾根ルートとの分岐地点、妙見尾根ルートへ行くため、ここは右へ曲がり一旦ババ谷ルートへ行きます。
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5/1 14:39
文珠中尾根ルートとの分岐地点、妙見尾根ルートへ行くため、ここは右へ曲がり一旦ババ谷ルートへ行きます。
ババ谷ルートとの分岐地点です。
ここは右へ曲がります。
左はババ谷ルートです。
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5/1 14:46
ババ谷ルートとの分岐地点です。
ここは右へ曲がります。
左はババ谷ルートです。
ババ谷ルートとの分岐地点から少し行った所です。
赤テープの付いた杭があります。
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5/1 14:49
ババ谷ルートとの分岐地点から少し行った所です。
赤テープの付いた杭があります。
赤テープの付いた杭の所を右へ曲がるとトラバース路が続いています。
今回は行っていませんが、このトラバース路はつづら折れに下りていくと、妙見谷ルートの妙見の滝の上へ出ます。
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5/1 14:50
赤テープの付いた杭の所を右へ曲がるとトラバース路が続いています。
今回は行っていませんが、このトラバース路はつづら折れに下りていくと、妙見谷ルートの妙見の滝の上へ出ます。
分岐地点です。
赤テープのある方向へ行きます。
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5/1 14:57
分岐地点です。
赤テープのある方向へ行きます。
ここも分岐地点です。
分かりにくいですが、右の方と左の方へ下りていく道があります。
右の方ではなく左の方へ行きます。
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5/1 15:07
ここも分岐地点です。
分かりにくいですが、右の方と左の方へ下りていく道があります。
右の方ではなく左の方へ行きます。
右の方へ下りていく道がです。
行けそうな感じがしますが、今回は行きません。
次回の妙見尾根バリエーションルートで行きたいと思っています♪
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5/1 15:08
右の方へ下りていく道がです。
行けそうな感じがしますが、今回は行きません。
次回の妙見尾根バリエーションルートで行きたいと思っています♪
左の方の道です。
奥に赤テープが巻かれた木が見えます。
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5/1 15:09
左の方の道です。
奥に赤テープが巻かれた木が見えます。
倒木が通せん坊していますが、そのまま真っすぐ進みます。
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5/1 15:19
倒木が通せん坊していますが、そのまま真っすぐ進みます。
すると、ちゃんと赤テープの目印があります。
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5/1 15:22
すると、ちゃんと赤テープの目印があります。
ここは倒木でを越えずに右の倒木沿いに真っすぐ行きます。
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5/1 15:25
ここは倒木でを越えずに右の倒木沿いに真っすぐ行きます。
妙見尾根ルートの目印の赤のブラスチックの柱です。
ここを真っすぐ少し進めば右折の目印のモノレールがあるはず。
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5/1 15:30
妙見尾根ルートの目印の赤のブラスチックの柱です。
ここを真っすぐ少し進めば右折の目印のモノレールがあるはず。
妙見尾根ルートの目印の1つ目のモノレールです。
妙見尾根ルート本道はここを右へ曲がります。
ここは妙見尾根直下ルートへ行くため右へ曲がらず真っすぐ行きます。
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5/1 15:30
妙見尾根ルートの目印の1つ目のモノレールです。
妙見尾根ルート本道はここを右へ曲がります。
ここは妙見尾根直下ルートへ行くため右へ曲がらず真っすぐ行きます。
今回は行っていませんが、モノレール沿いに道が下へ続いています。
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5/1 15:31
今回は行っていませんが、モノレール沿いに道が下へ続いています。
真っすぐ進むと、きちんと赤テープの目印があります。
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5/1 15:32
真っすぐ進むと、きちんと赤テープの目印があります。
2つ目のモノレールです。
このモノレールを越えた尾根沿いの道は比較的に踏み跡が残っており人が入った感じがします。
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5/1 15:37
2つ目のモノレールです。
このモノレールを越えた尾根沿いの道は比較的に踏み跡が残っており人が入った感じがします。
2つ目のモノレールを見下ろした所です。
今回は行っていませんが、ここを下ると先程のモノレールと途中で合流し最終的に妙見尾根ルート本道と合流します。
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5/1 15:37
2つ目のモノレールを見下ろした所です。
今回は行っていませんが、ここを下ると先程のモノレールと途中で合流し最終的に妙見尾根ルート本道と合流します。
この倒木の下をくぐって来ました。
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5/1 15:49
この倒木の下をくぐって来ました。
やはり、行きの時見つけた妙見谷ルートの入口(取り付き)のすぐ横(車道)に出ます。
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5/1 16:00
やはり、行きの時見つけた妙見谷ルートの入口(取り付き)のすぐ横(車道)に出ます。
ババ谷から妙見尾根のルートも過去に登っていますが、当時崩落後ですべてのトラバースに置いて斜面がザレザレで慎重に歩いた記憶があります
その1か月くらい前に、妙見谷の登山道が崩落して3mくらい土砂と一緒に滑落 そのあと少し先の場所で登りで岩をつかんだら岩と一緒に3mくらい滑落して軽傷を負ったっていう苦い経験のあるルートでした
早速のコメント、ありがとうございます。
妙見尾根ルートは、崩落後トラバースの斜面はそんなにザレザレだったことがあるんですね。
よっし〜!さんみたいなベテランさんでも登山道で滑落することがあるんですね。
実は妙見谷ルートは登山道だけで行ったことはなく沢ルートでしか行ったことはありません。
僕が言うのは何なんですが、妙見谷の登山道は崩落箇所が多く設置ロープもあまりなく結構高い位置を通っているので危険だとは思っていました。
沢ルート(沢道)は、谷の一番低い位置にあり滝以外は落ちようがないですから。
巻き道を使い僕みたいな無理をしなければ意外と安全。(笑)
それと実は妙見の滝は立ち往生時に極小の支点とスメアリングを使えば50%の確率で登攀できたかもしれませんが、流石に50%の確率(一か八か)では挑戦できませんでした。
いくらアッセンダーで自己確保されているとはいえ100%全体重をロープにかける訳には行かないですから。
難所を登攀するには、早期の支点の発見・確保、体の柔らかさ・平衡感覚、登攀技術の向上(クライミングムーブの習得)が必要だと思いました。
次回は、妙見の滝の右側からでも自己確保してから登攀しようかなと思っています。
まだ諦めていませんよ!(笑)
きちんとセルフビレイされて滝も登っているのですね
沢靴とかもおつかいになりますか
是非、行ってみたくなりました
詳しく報告ありがとうございました
コメント、ありがとうございます。
妙見谷ルート、少し危険ですが登り応えのある本当にいいルートですよ。
大小様々な滝を登れて楽しめます。
沢のせせらぎの音、遠くから滝の流れ落ちる音を聞いているだけで癒されます♪
また、難しい滝を登攀できた時の充実感、これ最高です!
妙見谷ルートはこれらのことを金剛山の沢ルートの中では1番バランス良く味わわせてくれると個人的には思っています。
沢靴はもちろん使いますよ♪
僕は道楽者で3足も持っています。(笑)
沢靴がないと、お楽しみの沢に入れないし岩の上や滝の登攀時に滑りやすいので安全上不可欠かと思います。
妙見谷ルートに本当に使うかどうかを聞いていて既に知っている事ならごめんなさいね。
沢靴の種類、靴底がフェルトかラバーかは目的によってメリットとデメリットがあります。
沢グルイさんのウェブページか動画を参照すれば非常に参考になります。
ちなみに僕は滝の登攀が多いので、靴底はラバー派です。
親切に話してもらいありがとうございます(*^^*)
片山 幸子と言います。
よろしくお願いします。
こちらこそ、僕の沢のとりとめのない話にお付き合いして頂き本当にありがとうございます♪
金剛山で平日に沢登りしている人に出会うことは本当に珍しいので、ついつい長話をしてしまいました。
御迷惑だったかも…。
先月に通勤途中で左膝を強打してしまったため、一か月ほど本格的な沢登りはしていません。
今日は本格的な沢ではない、わさび谷沢詰めルートです。
また、これもヤマレコの山行記録に上げようと思っています。
来月ぐらいから大阪側の沢ルート(イシブテ東谷、イシブテ西谷、丸滝谷、妙見谷ルート)をリハビリを兼ねてもう一度登ろうと思っています。
目指すは金剛山最難関の奈良側の高天谷、イワゴノ谷ルートです!
都合が合えば、いっしょに登れたらいいですね♪
それでは。
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