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Yamareco

記録ID: 5443226
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳〜白馬鑓温泉周回 稜線の爆風に耐えた後は最高の滑りを堪能

2023年05月01日(月) ~ 2023年05月02日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:03
距離
21.6km
登り
2,405m
下り
2,426m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:28
休憩
0:32
合計
7:00
5:35
68
6:43
6:48
1
6:49
6:49
174
9:43
9:59
29
10:28
10:39
116
12:35
2日目
山行
5:56
休憩
0:53
合計
6:49
6:47
15
7:02
7:03
10
7:13
7:33
11
7:44
7:46
14
8:00
8:00
150
10:30
10:44
27
11:11
11:11
11
11:22
11:23
74
12:37
12:51
36
13:27
13:27
7
13:34
13:35
1
13:36
ゴール地点
天候 5月1日午前快晴、午後より猛吹雪  5月2日早朝ガスガスのち快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場は5月1日早朝で3割ほど
コース状況/
危険箇所等
・長走沢の手前から林道は雪あり。
・白馬大雪渓は落石多し。この日は気温は低く、クトーがよく効いた。
・白馬岳〜白馬鑓ケ岳稜線は、杓子岳トラバースはほぼ雪があるがアイゼンは良く効  いた。白馬鑓ヶ岳への登りは氷結した箇所が多く、緊張を強いられる。
白馬鑓ヶ岳から標高100mほど下った箇所から雪は繋がる。
・大出原は今朝までの新雪もあり、縦溝は少ない。
・白馬鑓温泉から下部は縦溝多く、デブリも痕跡をとどめているので滑りにくい。
猿倉を出発。いい天気だ。
2023年05月01日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/1 5:17
猿倉を出発。いい天気だ。
猿倉荘では多くの山スキーヤーが準備中
2023年05月01日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 5:32
猿倉荘では多くの山スキーヤーが準備中
歩き始めの林道は雪がない。
このあたりでは例年より雪がやや少ないようだ。
2023年05月01日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 5:58
歩き始めの林道は雪がない。
このあたりでは例年より雪がやや少ないようだ。
長走沢は一部沢が出ているが、下山時は林道までなんなく滑り降りれた。
2023年05月01日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/1 6:28
長走沢は一部沢が出ているが、下山時は林道までなんなく滑り降りれた。
大雪渓をハイクアップする。
2023年05月01日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/1 7:03
大雪渓をハイクアップする。
まだまだいい天気。稜線がよく見える。
2023年05月01日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/1 7:04
まだまだいい天気。稜線がよく見える。
陽が高くなるにつれ、落石が多くなるようだ。
足が辛いがなるべく顔を上げて気を配る。
2023年05月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 8:02
陽が高くなるにつれ、落石が多くなるようだ。
足が辛いがなるべく顔を上げて気を配る。
先行者のトレースを頂戴しながらゆっくりと高度を稼ぐ。
2023年05月01日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/1 9:30
先行者のトレースを頂戴しながらゆっくりと高度を稼ぐ。
天狗菱がお出迎え〜
雲の動きが速い。
2023年05月01日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 10:11
天狗菱がお出迎え〜
雲の動きが速い。
雲が多くなってきた。
2023年05月01日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 10:43
雲が多くなってきた。
岩室を過ぎて、お花畑のあたりを登る。
2023年05月01日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 11:02
岩室を過ぎて、お花畑のあたりを登る。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳が見えた。雲に覆われる前にこの姿を見ることが出来た。
2023年05月01日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/1 11:33
杓子岳、白馬鑓ヶ岳が見えた。雲に覆われる前にこの姿を見ることが出来た。
白馬岳と白馬山荘
2023年05月01日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/1 12:03
白馬岳と白馬山荘
旭岳は真っ白だ。
2023年05月01日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/1 12:04
旭岳は真っ白だ。
毛勝三山が見える。
劔〜立山連峰は山頂に雲がかかる。
2023年05月01日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/1 12:04
毛勝三山が見える。
劔〜立山連峰は山頂に雲がかかる。
もう一度、杓子岳と白馬鑓ヶ岳 
この後、1時間ほどして完全に雲に覆われ、3時間後には激しい雪と雷となる。
2023年05月01日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/1 12:04
もう一度、杓子岳と白馬鑓ヶ岳 
この後、1時間ほどして完全に雲に覆われ、3時間後には激しい雪と雷となる。
翌朝、ご来光時に山荘の窓から見る景色は真っ白だったが、
しばらくしてその窓から差し込む光に慌てて外に飛び出すと・・・ 一夜にして真冬の景色とうそのような快晴があった。
2023年05月02日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
5/2 6:47
翌朝、ご来光時に山荘の窓から見る景色は真っ白だったが、
しばらくしてその窓から差し込む光に慌てて外に飛び出すと・・・ 一夜にして真冬の景色とうそのような快晴があった。
旭岳はさらに真っ白に。
2023年05月02日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/2 6:47
旭岳はさらに真っ白に。
白馬山頂を目指す。
2023年05月02日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 6:49
白馬山頂を目指す。
白馬山頂 風が強く、カメラの露出設定が明るくなったままだったのを戻すこともできなかった。
2023年05月02日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
5/2 7:02
白馬山頂 風が強く、カメラの露出設定が明るくなったままだったのを戻すこともできなかった。
南の空には杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2023年05月02日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 7:03
南の空には杓子岳と白馬鑓ヶ岳
北の空には雪倉岳が美しい
2023年05月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/2 7:04
北の空には雪倉岳が美しい
毛勝三山もよく見える。
2023年05月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 7:04
毛勝三山もよく見える。
そして劔岳と立山連峰 真冬の姿だ。
2023年05月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
5/2 7:04
そして劔岳と立山連峰 真冬の姿だ。
今から歩く白馬鑓ヶ岳までの稜線も真っ白だ。
2023年05月02日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 7:06
今から歩く白馬鑓ヶ岳までの稜線も真っ白だ。
昨日とは違う景色に感動するとともに自然の厳しさも感じた時間だ。
2023年05月02日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 7:06
昨日とは違う景色に感動するとともに自然の厳しさも感じた時間だ。
昨日とはまるで違う姿の杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2023年05月02日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 7:31
昨日とはまるで違う姿の杓子岳と白馬鑓ヶ岳
白馬山荘直下の斜面から見た劔岳〜立山連峰
2023年05月02日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/2 7:31
白馬山荘直下の斜面から見た劔岳〜立山連峰
東の空にはまだ雲海が残っている。
2023年05月02日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 8:15
東の空にはまだ雲海が残っている。
杓子岳に5月の太陽が照り付ける。
2023年05月02日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 8:39
杓子岳に5月の太陽が照り付ける。
ガスに覆われる白馬岳
2023年05月02日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 8:39
ガスに覆われる白馬岳
光り輝く杓子岳
2023年05月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 8:41
光り輝く杓子岳
鳥の鳴き声に顔を上げると雷鳥のつがいがいた。
2023年05月02日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/2 8:48
鳥の鳴き声に顔を上げると雷鳥のつがいがいた。
もうだいぶ夏毛に変わってきている。
2023年05月02日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/2 8:48
もうだいぶ夏毛に変わってきている。
稜線は爆風が吹き乱れ、時折ガスに覆われる。
シートラしたザックが強風に煽られ、飛ばされそうになるのを耐える、耐える・・・ひたすら耐える。
2023年05月02日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 8:51
稜線は爆風が吹き乱れ、時折ガスに覆われる。
シートラしたザックが強風に煽られ、飛ばされそうになるのを耐える、耐える・・・ひたすら耐える。
杓子岳トラバース道で振り返る白馬岳。真っ白だ。
2023年05月02日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 9:09
杓子岳トラバース道で振り返る白馬岳。真っ白だ。
白馬鑓ヶ岳の登りで振り返る杓子岳と白馬岳。
限りなく白く、そして空は青い。
2023年05月02日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
5/2 9:58
白馬鑓ヶ岳の登りで振り返る杓子岳と白馬岳。
限りなく白く、そして空は青い。
白馬鑓ヶ岳に着いた。標柱はエビのしっぽがびっしり。
2023年05月02日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/2 10:37
白馬鑓ヶ岳に着いた。標柱はエビのしっぽがびっしり。
山頂で記念撮影。こうしている間も体が風に煽られる〜
2023年05月02日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
5/2 10:38
山頂で記念撮影。こうしている間も体が風に煽られる〜
杓子岳と白馬岳。強風にカメラがブレていないか心配だったがなんとか撮れました。
2023年05月02日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/2 10:40
杓子岳と白馬岳。強風にカメラがブレていないか心配だったがなんとか撮れました。
劔岳が少し近くになった。
2023年05月02日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/2 10:40
劔岳が少し近くになった。
南側も真っ白の世界。
2023年05月02日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 10:40
南側も真っ白の世界。
新雪で面クリアされた大出原を一番乗りで滑走する。
2023年05月02日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 11:11
新雪で面クリアされた大出原を一番乗りで滑走する。
白馬鑓温泉からシールハイクしてきた山スキーヤーたち。
2023年05月02日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/2 11:11
白馬鑓温泉からシールハイクしてきた山スキーヤーたち。
5月の雪とは思えぬ最高の斜面だった。
2023年05月02日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
5/2 11:16
5月の雪とは思えぬ最高の斜面だった。
縦溝もほぼなく気持ちいい〜
2023年05月02日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/2 11:18
縦溝もほぼなく気持ちいい〜
あっという間に白馬鑓温泉が見えてきた。
このあたりからは緩んだ雪面となる。
2023年05月02日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/2 11:22
あっという間に白馬鑓温泉が見えてきた。
このあたりからは緩んだ雪面となる。
あっという間に下山して、猿倉からの帰路、小日向の北股入から見た、白く輝く不帰キレットと新緑とのコントラスト
2023年05月02日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/2 14:12
あっという間に下山して、猿倉からの帰路、小日向の北股入から見た、白く輝く不帰キレットと新緑とのコントラスト
白馬三山と平川に架かる鯉のぼり
2023年05月02日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
5/2 15:00
白馬三山と平川に架かる鯉のぼり
5月の風に泳ぐ鯉のぼり
2023年05月02日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
5/2 15:00
5月の風に泳ぐ鯉のぼり
これが5月の白馬の絶景ですね。
2023年05月02日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
5/2 15:01
これが5月の白馬の絶景ですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

今年は花の便りも2週間ほど早く、どこも雪が少ない模様なので、
標高の高いエリアを選定して、小屋泊が出来ることを考え、
白馬岳〜鑓温泉周回をチョイスした。

5年以上前なら今回の行程をワンデイで周回したのだが、
今の体力、気力を考えるとちょっと厳しい。
今はそれよりも自分のゆっくりペースで山を楽しみたいと
思うようになった今日この頃なのである。

5月1日、快晴の空の下、猿倉を出発。
歩きだしてほどなくして林道にも雪が表れてきた。
今日の天気予報は午後から天気は下り坂。
気温も平年より低く、稜線では風も強いようだ。
標高の高いところは降雪も予想されている。
それでもゆっくりとシールハイクしても正午までには稜線に着くだろうと
想定して標高を稼いでいく。
小屋泊とはいえ日帰りよりはやや重いザックと1.5か月振りの山行、
そして最近の体力の低下によりなかなかペースは上がらない。
なんども休憩を取りながら正午前に稜線へ。
空の雲が多くなり天候は予想通り悪くなりそうだということで、
予定していた旭岳周辺の滑降は取りやめた。

白馬山荘にチェックインしてしばらくすると空は暗くなり、
突然の暴風雪がやってきた。そして激しい雷鳴のおまけもありだ。
絵に描いたような山の天気の急変だ。
こんな天気なので今日は夕食後の18:00には就寝〜 早!

翌日5:00の朝食時はまだ暴風雪が続いていたが、
しばらくすると窓から差し込むまばゆい光が・・・
急いで外へ出ると一面真っ白になった山々と
真っ青の空の世界が広がっていた。
急いで準備を行い、まずは白馬岳山頂へ。
そこには昨日とはまるで違う白銀の世界が見渡せた。

しかし、白馬槍ケ岳までの稜線は爆風が吹き荒れて、
シートラしたザックが風で持っていかれそうなる。
時折、耐風姿勢を取りながら、なんとか白馬槍ケ岳について、
山頂直下で滑降開始。

今朝までの降雪で大出原の斜面がクリアされ見事な大斜面を
一番乗りで滑降していく爽快感に酔いしれた。


これで今シーズンの山スキーは滑り納め。
回数こそ少なかったが石川県でひと冬を越したこともあり
雪を満喫したシーズンであった。
石川ミリオンピークスのメンバーともご一緒出来て
楽しい時間を共有できたのがなによりも良き思い出だった。



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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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