御在所岳：日本百低山(48/101)

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 5.6km
• 登り: 185m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:30

距離 5.6km 登り 187m 下り 1,007m

10:36 御在所山 一等三角点
10:38 10:39 御在所岳
10:42 10:43 御在所山 一等三角点
10:55 10:58 ハンバーガー岩
10:58 国見峠
11:13 国見尾根分岐
11:16 11:19 石門
11:35 11:36 国見峠
12:04 12:05 藤内壁出合
12:24 12:28 藤内小屋
12:40 熊岩
12:43 12:44 日向小屋
12:50 12:52 御在所岳裏道国道入口
12:54 12:56 蒼滝
13:01 13:03 御在所岳裏登山道１合目
13:06 湯の山温泉・御在所ロープウエイ前

写真

5/3 9:50

乗り鉄は御在所ロープウェイで一気に登ります

5/3 9:51

下りは歩きなので片道切符

5/3 9:58

では出発！

5/3 10:06

御在所ロープウェイのシンボル。巨大な支柱。どうやって造ったのだろうか

5/3 10:10

到着

5/3 10:18

まだここは山頂ではありません

5/3 10:22

山頂はあちら

5/3 10:25

続いてリフトに乗りました

5/3 10:30

途中駅を通過

5/3 10:33

頂上駅に到着

5/3 10:35

山頂はすぐそこ。激混みの一瞬の隙にパチリ

5/3 10:36

写真を撮っている人だらけで、一等三角点にタッチする勇気はありせんでした

5/3 10:36

最高地点はさらに先です

5/3 10:38

この岩が最高地点

5/3 10:38

なので、例によって踏んでみた。ロープウェイ&リフトで来たけど、登頂！

5/3 10:39

せっかくなので、隣の国見岳に寄ります

5/3 10:45

観光地を離れて、ガチの下山を開始

5/3 10:46

5/3 10:53

国見峠への下りは岩がゴロゴロ

5/3 10:58

国見峠から登り返して国見岳へ

5/3 11:07

観光地化された山頂部の裏側はすごい岩場

5/3 11:15

国見岳に到着

5/3 11:16

展望があったのでパノラマ写真をパチリ

5/3 11:16

北側だったかな

5/3 11:35

裏登山道で下山

5/3 11:42

沢沿いの岩場を下ります

5/3 11:58

大雨や地震で一気に崩れそう

5/3 11:58

なかなか深い谷です

5/3 11:59

サワガニのヨコバイ？

5/3 12:04

ロッククライミングの岩場があるのか

5/3 12:06

これか！すごい岩壁

5/3 12:12

美味しい水でした

5/3 12:13

鎖場で河原に降りて、

5/3 12:15

渡渉します

5/3 12:16

沢を見上げたところ。ロープウェイで登れる山とは思えない荒々しさ

5/3 12:17

この岩に金具が付いているので、ロッククライミングするのでしょう

5/3 12:18

河原歩きではルートを見失わないようにケルンをたどります

5/3 12:25

国見岳からのルートに合流

5/3 12:26

藤内小屋の前を通過

5/3 12:32

ここからは普通の登山道

5/3 12:37

橋を渡ります

5/3 12:38

ボランティアでかけ替えをしているようです。感謝します

5/3 12:40

もう一度、橋を渡ります

5/3 12:41

砂防ダムならぬ岩防ダム

5/3 12:42

ルートはまさかの直接通過

5/3 12:43

ここからは車道歩き

5/3 12:44

もう一軒の山小屋

5/3 12:50

鈴鹿スカイラインの裏登山口に到着。でもクルマはロープウェイ駅に駐車したのでさらに下ります

5/3 12:53

スカイラインの橋の下をくぐり、

5/3 12:55

絶壁沿いの道を進みます

5/3 12:58

かつては茶屋だったのでしょうか

5/3 12:59

錆び付いた看板に従って進みます

5/3 13:00

ロープウェイの下をくぐり、

5/3 13:03

集落に出ました

5/3 13:05

この階段を上がって、

5/3 13:06

到着

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

低山マスター

GW遠征5日目は百低山その他諸々の御在所岳。恵那山に登った翌日なので、楽にピークハントするつもりでした。さすがに往復ロープウェイは止めて、下りだけ歩くことにしましたが、いや〜険しくて下りもキツイ！ロープウェイと登山道のギャップがすごいのが面白い。これは再訪の価値ありです。