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Yamareco

記録ID: 5467633
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳 雷鳥と残雪の山

2023年05月04日(木) ~ 2023年05月05日(金)
 - 拍手
hirokaz その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
20:15
距離
16.2km
登り
2,217m
下り
2,202m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:47
休憩
1:22
合計
10:09
距離 8.8km 登り 1,775m 下り 599m
7:30
16
7:46
7:51
79
9:10
9:24
81
休憩ポイント
10:45
11:18
13
休憩ポイント(2,170m)
11:31
161
14:12
14:38
88
16:06
16:10
89
17:39
2日目
山行
7:40
休憩
1:59
合計
9:39
距離 7.4km 登り 443m 下り 1,622m
7:05
93
8:38
8:45
12
8:57
9:25
10
9:35
9:56
84
11:20
11:54
104
13:38
17
13:55
14:23
124
休憩ポイント(2,170m)
16:27
16:28
16
天候 ■5/4〜5/5
晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで三股駐車場へ

登山口:三股登山口
ルート:三股登山口→2207m標準点櫓跡→前常念岳→三股分岐→常念小屋(泊)→三股分岐→常念岳→三股分岐→前常念岳→2207m標準点櫓跡→三股登山口
下山口:三股登山口

■帰り
マイカーで三股駐車場から帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
しゃくなげの湯(長野県安曇野市)
三股駐車場からスタート。 
奥には蝶槍が見えています。
2023年05月04日 07:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 7:30
三股駐車場からスタート。 
奥には蝶槍が見えています。
三股駐車場奥のゲート。
2023年05月04日 07:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:31
三股駐車場奥のゲート。
三股の登山口に到着。 
登山計画書を提出します。
2023年05月04日 07:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:46
三股の登山口に到着。 
登山計画書を提出します。
ここで蝶ヶ岳への道と分岐。 
過去2回、蝶ヶ岳ー三股間を歩いたことはありますが、三股から常念岳へ登るのは初めてです。
2023年05月04日 07:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:52
ここで蝶ヶ岳への道と分岐。 
過去2回、蝶ヶ岳ー三股間を歩いたことはありますが、三股から常念岳へ登るのは初めてです。
林床のショウジョウバカマ。
2023年05月04日 08:04撮影
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5/4 8:04
林床のショウジョウバカマ。
蝶ヶ岳への迂回路の分岐。
2023年05月04日 08:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 8:15
蝶ヶ岳への迂回路の分岐。
ミヤマカタバミが咲いていました。
2023年05月04日 08:22撮影
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5/4 8:22
ミヤマカタバミが咲いていました。
こちらはイワナシ。
2023年05月04日 09:34撮影
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5/4 9:34
こちらはイワナシ。
急な登りが一段落する約2,170m地点。旧堀金村の標識があります。 
ここは広いので休憩適地です。
2023年05月04日 10:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 10:45
急な登りが一段落する約2,170m地点。旧堀金村の標識があります。 
ここは広いので休憩適地です。
2,207mピーク。 
標準点櫓の跡だそうです。
2023年05月04日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:28
2,207mピーク。 
標準点櫓の跡だそうです。
前方に前常念岳が見えてきました。 
やばい壁ですね・・・
2023年05月04日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:41
前方に前常念岳が見えてきました。 
やばい壁ですね・・・
2,100〜2,300m付近にたくさん咲いていた花。 
バイカオウレンでしょうか。
2023年05月04日 11:44撮影
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5/4 11:44
2,100〜2,300m付近にたくさん咲いていた花。 
バイカオウレンでしょうか。
樹林帯を抜けて、岩場へ。
2,350m付近から、2,661mの前常念岳へ一気に登る、このルート屈指の苦境地点です。
2023年05月04日 12:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:16
樹林帯を抜けて、岩場へ。
2,350m付近から、2,661mの前常念岳へ一気に登る、このルート屈指の苦境地点です。
厳しい岩場が続きます。
2023年05月04日 12:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:21
厳しい岩場が続きます。
奥に蝶ヶ岳がよく見えるようになってきました。
2023年05月04日 12:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 12:59
奥に蝶ヶ岳がよく見えるようになってきました。
穂高も見えてきました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、そして右端に北穂高岳。
奥穂高岳の右下にはザイテングラードが見えています。
2023年05月04日 13:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 13:53
穂高も見えてきました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、そして右端に北穂高岳。
奥穂高岳の右下にはザイテングラードが見えています。
やっとの思いで前常念岳に到着。 
避難用の赤い屋根付きの石室があって、この石室の上が前常念岳です。
2023年05月04日 14:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 14:24
やっとの思いで前常念岳に到着。 
避難用の赤い屋根付きの石室があって、この石室の上が前常念岳です。
前常念岳の一等三角点「常念岳」。
2023年05月04日 14:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 14:29
前常念岳の一等三角点「常念岳」。
前常念岳から常念岳へは、気持ちのいい稜線。 
雪が残っていますが幅が広いので、安心感があります。
2023年05月04日 14:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 14:50
前常念岳から常念岳へは、気持ちのいい稜線。 
雪が残っていますが幅が広いので、安心感があります。
はるか眼下に常念小屋が見えます。あそこまでこれから下らないといけません。 
正面奥には横通岳、左奥には大天井岳。
2023年05月04日 15:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 15:48
はるか眼下に常念小屋が見えます。あそこまでこれから下らないといけません。 
正面奥には横通岳、左奥には大天井岳。
見上げるとライチョウが飛んでいるのが見えました。
2023年05月04日 15:59撮影
3
5/4 15:59
見上げるとライチョウが飛んでいるのが見えました。
槍ヶ岳を眺めながら、常念小屋に下ります。
2023年05月04日 16:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 16:50
槍ヶ岳を眺めながら、常念小屋に下ります。
常念岳と常念小屋はかなりの高低差があり、苦労します。
2023年05月04日 16:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 16:50
常念岳と常念小屋はかなりの高低差があり、苦労します。
やっと常念小屋まで下りてきました。奥には横通岳。
2023年05月04日 17:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 17:36
やっと常念小屋まで下りてきました。奥には横通岳。
槍に沈む夕日。
2023年05月04日 17:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 17:36
槍に沈む夕日。
今夜の宿設営。
2023年05月04日 18:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 18:03
今夜の宿設営。
そして、尾根に陽が沈んでいきました。
2023年05月04日 18:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 18:12
そして、尾根に陽が沈んでいきました。
うまく撮れてないですが、夜の槍ヶ岳。
2023年05月04日 19:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 19:35
うまく撮れてないですが、夜の槍ヶ岳。
そして、翌朝。 
日の出を迎えました。
2023年05月05日 04:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 4:59
そして、翌朝。 
日の出を迎えました。
残念ながらモルゲンロートにはなりませんでしたが、槍ヶ岳もほんのり染まっています。
2023年05月05日 04:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 4:59
残念ながらモルゲンロートにはなりませんでしたが、槍ヶ岳もほんのり染まっています。
横通岳を望む。
2023年05月05日 05:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 5:01
横通岳を望む。
日の出の山並み。
2023年05月05日 05:01撮影
1
5/5 5:01
日の出の山並み。
右に槍ヶ岳。左端には北穂高岳。
2023年05月05日 05:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 5:03
右に槍ヶ岳。左端には北穂高岳。
常念小屋を後にします。
2023年05月05日 07:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 7:06
常念小屋を後にします。
それでは、再び登っていきます。 
昨日は登らなかった常念岳へ。
2023年05月05日 07:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 7:49
それでは、再び登っていきます。 
昨日は登らなかった常念岳へ。
常念岳頂上部が見えてきました。 
頂上部は雪が残っています。
2023年05月05日 08:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:26
常念岳頂上部が見えてきました。 
頂上部は雪が残っています。
三股分岐。ここから常念岳へ。
2023年05月05日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:32
三股分岐。ここから常念岳へ。
常念岳へ最後の登り。 
登っている途中で、ライチョウさんが横切りました。
2023年05月05日 08:49撮影
3
5/5 8:49
常念岳へ最後の登り。 
登っている途中で、ライチョウさんが横切りました。
常念岳に到着。9年ぶりの登頂です。
2023年05月05日 08:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:56
常念岳に到着。9年ぶりの登頂です。
標高2,857m、常念岳頂上。
2023年05月05日 09:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 9:00
標高2,857m、常念岳頂上。
常念のポーズ。
2023年05月05日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:01
常念のポーズ。
槍穂オールスターズ。 
左から前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、槍ヶ岳。
2023年05月05日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:09
槍穂オールスターズ。 
左から前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、槍ヶ岳。
前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳と、梓川が眼下に見えます。 
左奥には焼岳と乗鞍岳。そして御嶽山。
2023年05月05日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:14
前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳と、梓川が眼下に見えます。 
左奥には焼岳と乗鞍岳。そして御嶽山。
蝶ヶ岳への稜線。奥には中央アルプスでしょうか。
2023年05月05日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 9:14
蝶ヶ岳への稜線。奥には中央アルプスでしょうか。
再びライチョウさん登場。 
2023年05月05日 09:31撮影
5
5/5 9:31
再びライチョウさん登場。 
目の前をせわしなく走りまわっています。
2023年05月05日 09:31撮影
5
5/5 9:31
目の前をせわしなく走りまわっています。
冬毛と夏毛が混じっています。
2023年05月05日 09:31撮影
5
5/5 9:31
冬毛と夏毛が混じっています。
とても近くまで来てくれます。
2023年05月05日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4
5/5 9:32
とても近くまで来てくれます。
きょろきょろ
2023年05月05日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:32
きょろきょろ
眼下に安曇野市街地と高瀬川、犀川の合流地点が見えます。
2023年05月05日 09:32撮影
4
5/5 9:32
眼下に安曇野市街地と高瀬川、犀川の合流地点が見えます。
ハイマツの中に、メスのライチョウもいました。
2023年05月05日 09:33撮影
5
5/5 9:33
ハイマツの中に、メスのライチョウもいました。
走り回るライチョウ。
2023年05月05日 09:47撮影
5
5/5 9:47
走り回るライチョウ。
では、常念岳から三股へ下ります。 
下りも長い長い道のりです。
2023年05月05日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:02
では、常念岳から三股へ下ります。 
下りも長い長い道のりです。
常念小屋へのトラバースルートは冬季通行止めです。
2023年05月05日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 10:40
常念小屋へのトラバースルートは冬季通行止めです。
前常念岳の石室まで戻ってきました。
2023年05月05日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 11:20
前常念岳の石室まで戻ってきました。
そこからガツンと岩場を下って2,170m地点の休憩ポイントへ。ここでひと休憩です。
2023年05月05日 14:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 14:23
そこからガツンと岩場を下って2,170m地点の休憩ポイントへ。ここでひと休憩です。
咲き始めていたミヤマカタバミ。
2023年05月05日 15:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 15:59
咲き始めていたミヤマカタバミ。
そして、三股まで戻ってきました。
2023年05月05日 16:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 16:24
そして、三股まで戻ってきました。
蝶ヶ岳への道の分岐。
2023年05月05日 16:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 16:25
蝶ヶ岳への道の分岐。
三股登山口に帰還。
2023年05月05日 16:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:27
三股登山口に帰還。
三股駐車場に帰還。 
お疲れ様でした。
2023年05月05日 16:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:43
三股駐車場に帰還。 
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) スノーバスケット(1) 12本アイゼン(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) おふろセット(1) 歯ブラシ(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) テント(1) グランドシート(1) ジェットボイル(1) コッヘル(1) 予備ガスカートリッジ(1) マグカップ(1) 寝袋(1) 雑巾(1)

感想

残雪期の常念岳へ、三股から前常念岳経由で登りました。
今年は暖かいこともあり、雪が残っている場所はあまりありませんでした。
前常念岳直下の岩場は極めて厳しく、なかなかにつらいルートであると感じました。今回はテント泊だったので、テントを担いで高低差1,500m以上を登るのはなかなか苦行でした。

しかし、苦労しただけあって、常念小屋のキャンプ場からの眺め、常念岳頂上からの眺めは素晴らしく、そしてライチョウにも会うことができて、満足の山行でした。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 262記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 40/100
日本百名山 71/100
日本二百名山 102/200
日本三百名山 119/301
一等三角点百名山 43/100
都道府県最高峰 24/47
(常念岳は日本百名山・一等三角点百名山だが、すでに登頂経験あり)
――――――――――――――――――

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