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Yamareco

記録ID: 546833
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

(今さらですが)2014の山を目指して!! 大菩薩連嶺縦走(上日川峠~大菩薩嶺~大菩薩峠~石丸峠~小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山~黒岳~湯ノ沢峠~やまと天目山温泉)

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
20.1km
登り
1,051m
下り
1,654m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:40
合計
6:34
8:53
13
9:06
9:16
35
9:51
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5
9:56
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5
10:01
10:05
5
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9
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9
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7
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10:40
6
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6
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9
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11:03
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26
12:31
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34
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14:31
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56
15:27
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0
15:27
ゴール地点
下り基調のコースとはいえ、時速3kmで歩いていたのですね。
それでも標準CTとの比較で言うと、下りはかなり遅いのですが。
天候 晴れ時々曇り
終日、稜線では風強し
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
6:43 立川発甲府行き 甲斐大和駅8:01着
 → 立川ですでに満員。大半が山行きの格好の方々。後から並んでいた人は座れず。
8:10 甲斐大和駅発上日川峠行き第一便 上日川峠8:50着
 → 乗客が多かったため、バス2台。1台目は上日川峠に行く人のみ。
 → 甲斐大和⇒上日川峠は1,000円。

■帰り
15:31 やまと天目山温泉発甲斐大和駅行きバス 甲斐大和駅15:55着
 → 10分ほど遅れて到着。そのため、甲斐大和駅15:51発の電車に乗れず。
   到着時は満席でしたが、温泉に立ち寄る人が多く下車。
   降りた方々と入れ替わりでしたが、ギリギリ立っての乗車。
 → やまと天目山温泉⇒甲斐大和駅は300円。
16:15 甲斐大和駅発高尾行き
 → 帰りも下山後の方々ばっかり(って、人のことは言えませんが)。
コース状況/
危険箇所等
全体に危険個所はなし。

■上日川峠~大菩薩嶺
 相変わらず、よく整備された歩きやすい道です。はい。

■大菩薩嶺~石丸峠
 朝、霜柱になっていたのが日向では溶けており、滑りやすくなっていました。

■石丸峠~小金沢山
 石丸峠から先は、一気に人が減ります。
 狼平の笹原までは気持ちのよい道。
 そこから先は樹林帯。多少、先がわかりづらいところがありましたが、テープはしっかり。
 細かいアップダウンを繰り返しながら小金沢山へ。

■小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山
 樹林帯の尾根歩き。アップダウンも少なく、歩きやすい尾根道。
 
■牛奥ノ雁ヶ腹摺山~黒岳
 牛奥ノ雁ヶ腹摺山を越えてから、すぐに下って川胡桃沢ノ頭までの登り返し。
 ここが地味にキツイ。
 そこさえ越えれば、多少のアップダウンを繰り返す尾根道。
 ただし、何度もあそこに見えるピークが黒岳?とだまされました。

■黒岳~湯ノ沢峠
 全体に下り基調。
 白谷丸で急に景色が開け、ここは絶景。南アルプス・八ヶ岳の姿も見えます、。
 白谷丸を超えると、結構、急な下り坂。狭いのと、意外と表面が滑るため、歩きづらい道。

■湯ノ沢峠~やまと天目山温泉
 湯ノ沢峠登山口までは沢沿いの道。何度かの渡渉を繰り返して登山口の林道まで。
 林道からやまと天目山温泉までは、景色もなく、何もないツマラナイ道。
 ここはタクシーを呼んで、お金で解決するのが正解だったのかも。
上日川峠から出発!
2014年11月15日 08:58撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
11/15 8:58
上日川峠から出発!
ここのところ、冷え込みがキツイようで、上日川峠のあたりからすでに霜柱が立っています。
2014年11月15日 09:00撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 9:00
ここのところ、冷え込みがキツイようで、上日川峠のあたりからすでに霜柱が立っています。
福ちゃん荘から山頂。
何度も来ていますが、ここから山頂が見えるのは知らなかった。
2014年11月15日 09:13撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 9:13
福ちゃん荘から山頂。
何度も来ていますが、ここから山頂が見えるのは知らなかった。
登りはじめて正味1時間で山頂。展望もないので、ここは来ただけ。
一番最初に、今日の最高峰。
2014年11月15日 10:01撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
11/15 10:01
登りはじめて正味1時間で山頂。展望もないので、ここは来ただけ。
一番最初に、今日の最高峰。
雷岩まで戻って、南アルプスの北半分。
かなり雲が多い。
2014年11月15日 10:11撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:11
雷岩まで戻って、南アルプスの北半分。
かなり雲が多い。
富士山。ここはお約束ですね。
2014年11月15日 10:11撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:11
富士山。ここはお約束ですね。
南アルプスの南半分。
2014年11月15日 10:11撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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南アルプスの南半分。
南アルプス全景。
2014年11月15日 10:11撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:11
南アルプス全景。
大菩薩峠に向かう道は、かなりぬかるんで滑る状態。
GWに来たときにも同じような状態で、その時に転んでいるのがトラウマになっており、ゆっくりと。
2014年11月15日 10:18撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 10:18
大菩薩峠に向かう道は、かなりぬかるんで滑る状態。
GWに来たときにも同じような状態で、その時に転んでいるのがトラウマになっており、ゆっくりと。
今日は先に見える道を縦走の予定。
2014年11月15日 10:18撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:18
今日は先に見える道を縦走の予定。
賽の河原から山頂方面。奥には金峰山。
2014年11月15日 10:26撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:26
賽の河原から山頂方面。奥には金峰山。
どうしても、このアングルだけは外せません。
2014年11月15日 10:26撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:26
どうしても、このアングルだけは外せません。
大菩薩峠。
2014年11月15日 10:34撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 10:34
大菩薩峠。
石丸峠から振り返る笹原。ここでまったりしたいところですが、先を急ぎます。
2014年11月15日 10:52撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:52
石丸峠から振り返る笹原。ここでまったりしたいところですが、先を急ぎます。
丹沢方面。
2014年11月15日 10:59撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 10:59
丹沢方面。
天狗棚山から狼平の笹原方面。
ここまでは来ていますが、ここから先は未踏の領域。
2014年11月15日 11:01撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 11:01
天狗棚山から狼平の笹原方面。
ここまでは来ていますが、ここから先は未踏の領域。
狼平から振り返って。見事な笹原でした。
2014年11月15日 11:07撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 11:07
狼平から振り返って。見事な笹原でした。
念願の2014m、小金沢山。
2014年11月15日 11:36撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 11:36
念願の2014m、小金沢山。
小金沢山からの富士。
この時間帯は、曇りがち。
2014年11月15日 11:37撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 11:37
小金沢山からの富士。
この時間帯は、曇りがち。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(「うしおくのがんがすりはらやま」です)。
日本一、長い名前の山ということなのですが、長くて覚えるのに一苦労。
道中で覚えましたが、多分、この後すぐに忘れます。
2014年11月15日 12:09撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 12:09
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(「うしおくのがんがすりはらやま」です)。
日本一、長い名前の山ということなのですが、長くて覚えるのに一苦労。
道中で覚えましたが、多分、この後すぐに忘れます。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士。
小金沢山では雲がかかっており、雲が取れることはないと思っていましたが、この時間帯は雲もない状態。
2014年11月15日 12:10撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 12:10
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士。
小金沢山では雲がかかっており、雲が取れることはないと思っていましたが、この時間帯は雲もない状態。
所々、笹原が広がります。
2014年11月15日 12:17撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 12:17
所々、笹原が広がります。
そして、目の前が開けると富士。
2014年11月15日 12:17撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 12:17
そして、目の前が開けると富士。
Windows XPの壁紙っぽい雰囲気。
この後は雲で陽が届かなくなってしまい、撮ったのがいいタイミング。
2014年11月15日 12:21撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 12:21
Windows XPの壁紙っぽい雰囲気。
この後は雲で陽が届かなくなってしまい、撮ったのがいいタイミング。
黒岳。展望もなく、何もなし。
2014年11月15日 13:03撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 13:03
黒岳。展望もなく、何もなし。
白谷丸を降りてから振り返ったところ。
ここの縦走路は、笹原が見事でした。
2014年11月15日 13:27撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 13:27
白谷丸を降りてから振り返ったところ。
ここの縦走路は、笹原が見事でした。
(にっくき)ススキと富士。
2014年11月15日 13:35撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 13:35
(にっくき)ススキと富士。
湯ノ沢峠からの下りは沢沿いの道。
ツララがついており、日中でも溶けません。
2014年11月15日 14:10撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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湯ノ沢峠からの下りは沢沿いの道。
ツララがついており、日中でも溶けません。
この沢沿いは、気持ちのいい道。
2014年11月15日 14:22撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
11/15 14:22
この沢沿いは、気持ちのいい道。
にっくきススキですが、太陽に照らされて光ってきれいでした。
下山後は案の定、鼻がズルズル。
2014年11月15日 14:35撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 14:35
にっくきススキですが、太陽に照らされて光ってきれいでした。
下山後は案の定、鼻がズルズル。
上の方の紅葉は、すっかり終わっていましたが、降りてくると山が染まっています。
2014年11月15日 14:55撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 14:55
上の方の紅葉は、すっかり終わっていましたが、降りてくると山が染まっています。
今日は終日、富士山もご機嫌。
2014年11月15日 14:56撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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今日は終日、富士山もご機嫌。
やまと天目山温泉まで降りてくると、紅葉もピークの様相。
2014年11月15日 15:35撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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11/15 15:35
やまと天目山温泉まで降りてくると、紅葉もピークの様相。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(25L) レインウェア ヘッドランプ 帽子 手袋 ザックカバー ストック ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 携帯簡易トイレ 保険証 非常食 ジャケット アンダーウェア(着替え) 充電器 防寒着 ハイドレーション タオル

感想

今年中にやると決めていたことが二つ。
・午年にちなんで「駒」、「馬」のつく百名山登頂
 → 越後駒ヶ岳(7月)、甲斐駒ヶ岳(8月)、白馬岳(9月)、会津駒ヶ岳・木曽駒ヶ岳(10月)で達成。
 → ついでに、富士山、赤城山のピーク、駒ヶ岳も登頂。
・2014mの小金沢山登頂
 → 未登頂。
   大菩薩嶺は今年、2回来ていますが、時間の関係で小金沢山までは足を伸ばせずじまい。
ということで、雪に閉ざされる前に、未達成だった小金沢山へ!

どうせ行くなら、ガッツリと大菩薩嶺から滝子山までの縦走も検討。
ですが、縦走の場合は、公共交通機関に頼ることに。そうなると、どうして上日川峠からのスタートが9時と遅い時間。
日暮の早いこの時期、とてもじゃないですが、日没までに下山できる自信ナシ。
日没までに降りてくることができる自信があった、やまと天目山温泉に降りるルートを選択(でも、温泉には入りませんが)。

前日、終電近くまでフットサル仲間と飲んでいましたが、なんとか5時に起床。
酒が抜けていないのを自覚しながらの出発。こういうときには電車がよいですね。

登ってみると、終日、風が強い状態だったにも関わらず、
上日川峠~大菩薩嶺山頂:インナー+長袖シャツ+半袖シャツ(だけ)
大菩薩嶺山頂~小金沢山:インナー+長袖シャツ+半袖シャツ+フリース
 → ここまでは手袋ナシ。
小金沢山~黒岳:インナー+長袖シャツ+半袖シャツ+フリース+ウィンドブレーカー+手袋
と、寒さ対策が完全に後手後手。特に、風を遮断するためのウィンドブレーカーと手袋の装着が遅かった印象。
黒岳手前で足の進みが悪くなり、なんとなく焦点も定まらずにふらつく状態。登っているにも関わらず、体も暖まらずに汗も出ず。なんの前兆もなく、ふと、気が付けばそういう状態。風邪でも引いたかと思いましたが、黒岳山頂でダウンを着込んで暖かくして休憩していたら、すぐに体調も回復。
後から振り返ると、軽い(ってあるのか?)低体温症だったのかもしれません。それまで、手が冷たいとは思っていたのですが、特に寒いとは感じておらず、いつの間にか風に体温が奪われていたのでしょう。そう思うと、低体温症って怖い(本当に低体温症だったのかはわかりませんが)。
あまり汗をかくのもよくないですが、風が強い場合は特に体温も奪われがちなので、保守的な寒さ対策の必要性をあらためて痛感。

コースは樹林帯、笹原、富士の絶景と楽しめるいいコース。それぞれの山の山頂では必ず人もいましたが、それ以外のところは人も少なく、静かな山歩きを楽しめると思います。
東京近辺ではちょうど秋を感じていますが、山では霜柱、ツララと見られて、すでに初冬の雰囲気を感じました。
登ったピークが大菩薩嶺、熊沢山、天狗棚山、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の6つ。これだけのピークを踏むと、なんとなく、いっぱい登った気になるのもいいところ。
ただし・・・
やまと天目山温泉に降りる場合、最後の林道歩きが心理的な難所。ここは、タクシーを呼んでお金で解決した方がよいと感じました。

大菩薩は比較的、ゆるいイメージがありますが、こうして縦走路を取ると意外と歩きがいもあり、楽しめることがわかりました。
今度は南半分にも行ってみたい。

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技術レベル
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体力レベル
3/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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