川上辻から、まずは三津河落山を目指します(p)
大台ケ原の駐車場は満杯。ドライブウエイに路駐してええやろか思ってたけど路駐してくださいの指示でしたから川上辻の近くで停めました。ラッキーかな。(t)
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5/3 8:35
川上辻から、まずは三津河落山を目指します(p)
大台ケ原の駐車場は満杯。ドライブウエイに路駐してええやろか思ってたけど路駐してくださいの指示でしたから川上辻の近くで停めました。ラッキーかな。(t)
流石に1600m付近は芽吹き前です。(t)
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5/3 8:54
流石に1600m付近は芽吹き前です。(t)
いきなり道を間違え、筏場道を行きかけて戻りました(^^;
いちおう名古屋岳も踏みましょう(p)
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5/3 9:01
いきなり道を間違え、筏場道を行きかけて戻りました(^^;
いちおう名古屋岳も踏みましょう(p)
『三津河落△※』と読めますが、ピークではなく昔の国境のようです(p)
大和と紀伊の国境と思われます。もう少し北には、伊勢も交えて三國の境もあると思われます。知らんけど〜(t)
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5/3 9:38
『三津河落△※』と読めますが、ピークではなく昔の国境のようです(p)
大和と紀伊の国境と思われます。もう少し北には、伊勢も交えて三國の境もあると思われます。知らんけど〜(t)
なんと開放的な。
コブシ峠に向かって下ります(p)
7
5/3 9:45
なんと開放的な。
コブシ峠に向かって下ります(p)
開放的な笹原をずっと下れるかと思いきや、この後ぐらいからこぶし峠までは結構荒れています(t)
3
5/3 10:05
開放的な笹原をずっと下れるかと思いきや、この後ぐらいからこぶし峠までは結構荒れています(t)
こぶし峠から私たちは少しルートはずしてしまって谷を歩き、えらい歩きにくい思ったら少し上に筏場道発見(t)
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5/3 10:50
こぶし峠から私たちは少しルートはずしてしまって谷を歩き、えらい歩きにくい思ったら少し上に筏場道発見(t)
ワチガイソウ(t)
4
5/3 11:07
ワチガイソウ(t)
コブシ峠から大台辻までは筏場道になります。石垣が雰囲気ありますね(p)
ルートに乗りました(t)
4
5/3 11:08
コブシ峠から大台辻までは筏場道になります。石垣が雰囲気ありますね(p)
ルートに乗りました(t)
新緑が出てきましたよ〜(t)
4
5/3 11:23
新緑が出てきましたよ〜(t)
大台辻(p)
ここでお昼ご飯にしました。3人組のパーティーとこの手前ですれ違い、ここでもお一人の男性とすれ違いました。(t)
3
5/3 11:41
大台辻(p)
ここでお昼ご飯にしました。3人組のパーティーとこの手前ですれ違い、ここでもお一人の男性とすれ違いました。(t)
シャクナゲのピンクがきれいです(t)
6
5/3 12:40
シャクナゲのピンクがきれいです(t)
(t)
2
5/3 13:02
(t)
オオカメノキ (t)
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5/3 13:17
オオカメノキ (t)
添谷山 眺望はなし
三等三角点:添谷
ここからいよいよ縦走路が険しくなります(p)
3
5/3 13:35
添谷山 眺望はなし
三等三角点:添谷
ここからいよいよ縦走路が険しくなります(p)
ミツバツツジより色の濃いツツジ 名前がわからない(t)
4
5/3 13:49
ミツバツツジより色の濃いツツジ 名前がわからない(t)
御座瑤悗療个
巻道との分岐にザックを置いてから登りました(t)
ロープは岩に擦れてボロボロです(>_<)(p)
4
5/3 14:27
御座瑤悗療个
巻道との分岐にザックを置いてから登りました(t)
ロープは岩に擦れてボロボロです(>_<)(p)
御座瑤らの絶景(*´▽`*)(p)
7
5/3 14:35
御座瑤らの絶景(*´▽`*)(p)
登ったらこんな感じ(t)
4
5/3 14:26
登ったらこんな感じ(t)
ここからの下りは厳しそうということで、私たちは少し戻ってザックを回収して県境尾根ぞいの巻道を使いましたが、人が歩いてない分藪ってました。(t)
6
5/3 14:33
ここからの下りは厳しそうということで、私たちは少し戻ってザックを回収して県境尾根ぞいの巻道を使いましたが、人が歩いてない分藪ってました。(t)
巻道手前のシャクナゲの植木鉢?
巻道の方にも少し見晴らしのよい岩場があり最初はそれが御座瑤と思ったんですが違ってました(t)
5
5/3 14:43
巻道手前のシャクナゲの植木鉢?
巻道の方にも少し見晴らしのよい岩場があり最初はそれが御座瑤と思ったんですが違ってました(t)
引水サコの水場(p)
サコ(迫)とはちいさな谷のことなので、ヤマレコの地図では1118mのピークにこの名前がふられていますが、おそらくはこの写真の場所1118mの少し南側の谷が正解かと思われました。ここで、今夜泊まるというおじさんに会いましたが私たちは、次のテン場までがんばります(t)
2
5/3 15:28
引水サコの水場(p)
サコ(迫)とはちいさな谷のことなので、ヤマレコの地図では1118mのピークにこの名前がふられていますが、おそらくはこの写真の場所1118mの少し南側の谷が正解かと思われました。ここで、今夜泊まるというおじさんに会いましたが私たちは、次のテン場までがんばります(t)
水を汲んだあとの急登、きついです(p)
一旦2リットル以上汲みましたが、途中で半分ぐらい捨てました(t)
4
5/3 16:18
水を汲んだあとの急登、きついです(p)
一旦2リットル以上汲みましたが、途中で半分ぐらい捨てました(t)
がんばらんかいとシャクナゲが応援してくる(t)
4
5/3 16:56
がんばらんかいとシャクナゲが応援してくる(t)
振子辻のピークの手前の鞍部が今夜のテント場。4人分のそれぞれのテントをはりました。メンバーさんご馳走様。私はもう軽さだけを求めた麺やらアルファ米やらばかりです。しかししっかり焼酎だけはもってきた(t)
ステーキをごちそうしてくれました。こんな深い山の中でですよ!(p)
7
5/3 18:27
振子辻のピークの手前の鞍部が今夜のテント場。4人分のそれぞれのテントをはりました。メンバーさんご馳走様。私はもう軽さだけを求めた麺やらアルファ米やらばかりです。しかししっかり焼酎だけはもってきた(t)
ステーキをごちそうしてくれました。こんな深い山の中でですよ!(p)
振子辻(p)
1123mのピークの横です(t)
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5/4 5:59
振子辻(p)
1123mのピークの横です(t)
雲海(p)
1日目の夜は全く寒くなくてよかった〜。5時過ぎから歩き始めました。ふと見ると、雲海や〜。今日の晴れを約束してくれてるわ(t)
6
5/4 6:14
雲海(p)
1日目の夜は全く寒くなくてよかった〜。5時過ぎから歩き始めました。ふと見ると、雲海や〜。今日の晴れを約束してくれてるわ(t)
杉又の高 1125mのピーク 国土地理院の地図では標高も書かれていないピークです。振子辻と1094mの真ん中辺です。ここではスマホのアンテナが立ちました。この後は、ずっとスマホは繋がらなかったのでちょっと嬉しい場所ですが、あまり展望はありません。(t)
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5/4 6:59
杉又の高 1125mのピーク 国土地理院の地図では標高も書かれていないピークです。振子辻と1094mの真ん中辺です。ここではスマホのアンテナが立ちました。この後は、ずっとスマホは繋がらなかったのでちょっと嬉しい場所ですが、あまり展望はありません。(t)
(p)
3
5/4 6:50
(p)
気持ちいいね〜 時々こうやって見通しがよくなると嬉しい(t)
7
5/4 7:23
気持ちいいね〜 時々こうやって見通しがよくなると嬉しい(t)
(p)
5
5/4 7:23
(p)
ここもテント張れそうね。でももう来ないよ(笑)(p)
3
5/4 7:41
ここもテント張れそうね。でももう来ないよ(笑)(p)
ヤマツツジの赤もよいわ(t)
4
5/4 7:48
ヤマツツジの赤もよいわ(t)
シロヤシオは今年は裏年なのかな。(t)
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5/4 7:49
シロヤシオは今年は裏年なのかな。(t)
ばりばりもぐもぐ(p)
5
5/4 8:52
ばりばりもぐもぐ(p)
山の斜面をシャクナゲが埋め尽くしています(t)
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5/4 8:55
山の斜面をシャクナゲが埋め尽くしています(t)
木の根っこの細尾根(p)
3
5/4 8:58
木の根っこの細尾根(p)
二つ目の1094mピークあたりです。(t)
2023年05月04日 09:16撮影
6
5/4 9:16
二つ目の1094mピークあたりです。(t)
シャクナゲの中を登る(t)
3
5/4 9:34
シャクナゲの中を登る(t)
父ケ谷の高 (1209m)(t)
3
5/4 9:50
父ケ谷の高 (1209m)(t)
また激下るのね…(p)
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5/4 10:13
また激下るのね…(p)
(p)
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5/4 10:16
(p)
1082mピークの手前あたりです。(t)
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5/4 10:36
1082mピークの手前あたりです。(t)
1082mのピークを越えると水場のあるブナの平へ(t)
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5/4 10:56
1082mのピークを越えると水場のあるブナの平へ(t)
ブナノ平の雨量観測所
この裏に水場があります(p)
4
5/4 11:01
ブナノ平の雨量観測所
この裏に水場があります(p)
水を汲み、そのままお昼休憩(p)
結構ゆっくりしました。今回は沢の水を汲みながらの縦走だったので、初めて小型の浄水器を持ってきました。安心感があるわ。(t)
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5/4 12:02
水を汲み、そのままお昼休憩(p)
結構ゆっくりしました。今回は沢の水を汲みながらの縦走だったので、初めて小型の浄水器を持ってきました。安心感があるわ。(t)
ブナノ平は、水場もあるしテン泊するには最高
でも今回の行程では、ここには泊まるのは難しいです(p)
3
5/4 12:05
ブナノ平は、水場もあるしテン泊するには最高
でも今回の行程では、ここには泊まるのは難しいです(p)
ブナの平から県境尾根ぞいに行くのが正解。ちょっとそれてしまった。上を見るとyamaosaさんはちゃんと尾根上を歩いてはる。さすがやわ。(t)
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5/4 12:06
ブナの平から県境尾根ぞいに行くのが正解。ちょっとそれてしまった。上を見るとyamaosaさんはちゃんと尾根上を歩いてはる。さすがやわ。(t)
シャクナゲとpapi-leoちゃん(t)
7
5/4 12:36
シャクナゲとpapi-leoちゃん(t)
池木屋方面と思う…(p)
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5/4 12:39
池木屋方面と思う…(p)
(p)
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5/4 12:41
(p)
(t)
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5/4 12:47
(t)
濃いピンクのシャクナゲ(t)
6
5/4 12:47
濃いピンクのシャクナゲ(t)
倒木を越えて〜(p)
2
5/4 12:50
倒木を越えて〜(p)
岩稜帯を登って〜(p)
え?ここ巻けないのか。こわごわ登る私(t)
3
5/4 12:53
岩稜帯を登って〜(p)
え?ここ巻けないのか。こわごわ登る私(t)
苔のついた根っこで滑らないようそろりそろーり(p)
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5/4 12:54
苔のついた根っこで滑らないようそろりそろーり(p)
1125mの1つ前のピークあたり シャクナゲも綺麗なんやけどそれどころちゃいます(t)
3
5/4 12:59
1125mの1つ前のピークあたり シャクナゲも綺麗なんやけどそれどころちゃいます(t)
シャクナゲを愛でる余裕もなく…(p)
7
5/4 13:37
シャクナゲを愛でる余裕もなく…(p)
登って(t)
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5/4 13:41
登って(t)
降りて(t)
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5/4 13:42
降りて(t)
一番奥に、八経ヶ岳〜稲村ヶ岳(*´▽`*)(p)
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5/4 13:46
一番奥に、八経ヶ岳〜稲村ヶ岳(*´▽`*)(p)
ヒメシャラの藪(t)
3
5/4 13:47
ヒメシャラの藪(t)
湯谷ノ頭(p)
3
5/4 14:17
湯谷ノ頭(p)
湯谷の頭からの下りなんですがほとんど崖です。縦走路をみなさん 南に進むとここは登りになるのだけど、私たちは下り。yamaosaさんが、ロープを出してくれました。ここですれ違うことになった単独男性にロープの回収を手伝っていただきました。ありがとうございました(t)
4
5/4 14:35
湯谷の頭からの下りなんですがほとんど崖です。縦走路をみなさん 南に進むとここは登りになるのだけど、私たちは下り。yamaosaさんが、ロープを出してくれました。ここですれ違うことになった単独男性にロープの回収を手伝っていただきました。ありがとうございました(t)
下り終わったと思ったら、またもやきつい登りです。(t)
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5/4 15:01
下り終わったと思ったら、またもやきつい登りです。(t)
登りきったところに、単独で来られてる男性が二人。お待たせいたしました。なんやかや、湯谷の頭から山の神まで2時間半かかってますね(t)
3
5/4 15:04
登りきったところに、単独で来られてる男性が二人。お待たせいたしました。なんやかや、湯谷の頭から山の神まで2時間半かかってますね(t)
山ノ神ノ頭手前に満開のシロヤシオ この一本のみが花付きがよかったです(t)
5
5/4 15:36
山ノ神ノ頭手前に満開のシロヤシオ この一本のみが花付きがよかったです(t)
山ノ神ノ頭
三等三角点ː湯ノ谷
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5/4 15:44
山ノ神ノ頭
三等三角点ː湯ノ谷
山ノ神ノ頭から三之公林道へは立ち入り禁止やて〜と話すそばから、間違えてそちらに下りかけた私たち(/_;)(p)
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5/4 15:44
山ノ神ノ頭から三之公林道へは立ち入り禁止やて〜と話すそばから、間違えてそちらに下りかけた私たち(/_;)(p)
山ノ神からの下りです(t)
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5/4 16:00
山ノ神からの下りです(t)
(t)
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5/4 16:14
(t)
(t)
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5/4 16:22
(t)
昭文社の地図は「父ケ越」、ヤマレコには「カコウキ越」となってます。(t)
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5/4 16:24
昭文社の地図は「父ケ越」、ヤマレコには「カコウキ越」となってます。(t)
大きなブナの木(t)
2
5/4 16:36
大きなブナの木(t)
鳥の巣かな(t)
2
5/4 16:49
鳥の巣かな(t)
ここで北へ方向を変えて下ります。前の二人と距離があき、追いつくのに必死で地図を見る時間もなく、間違えて真っすぐ進むとこでした(p)
この下降点を私は目指して降りましたがyamaosaさんは上手に少し下を巻いて歩いておられました。(t)
3
5/4 17:11
ここで北へ方向を変えて下ります。前の二人と距離があき、追いつくのに必死で地図を見る時間もなく、間違えて真っすぐ進むとこでした(p)
この下降点を私は目指して降りましたがyamaosaさんは上手に少し下を巻いて歩いておられました。(t)
地池越の看板あり
ヤマレコもヤマップも違うところを地池越と表示してます。
でも水場も行きやすいしテン泊適地なので、ここが地池越と思われます(p)
一旦ここを通り過ぎヤマップ的地池越まで行きましたがテントを張るのは看板の方がいいねと戻ります。(t)
3
5/5 5:27
地池越の看板あり
ヤマレコもヤマップも違うところを地池越と表示してます。
でも水場も行きやすいしテン泊適地なので、ここが地池越と思われます(p)
一旦ここを通り過ぎヤマップ的地池越まで行きましたがテントを張るのは看板の方がいいねと戻ります。(t)
その前に水を汲みにゆきましょう。看板のところからもヤマップ的地池越えからも同じ水場にたどりつきます。合流して少しすると綺麗なお水が取れました(t)
3
5/5 5:12
その前に水を汲みにゆきましょう。看板のところからもヤマップ的地池越えからも同じ水場にたどりつきます。合流して少しすると綺麗なお水が取れました(t)
地池越の看板があるところで設営しました。
やっと晩ご飯。やれやれ(p)
6
5/4 18:50
地池越の看板があるところで設営しました。
やっと晩ご飯。やれやれ(p)
私はインスタントラーメンに千切り大根投入。これ、結構、美味しいです。軽いしビタミン取れてオススメです(t)
6
5/4 19:21
私はインスタントラーメンに千切り大根投入。これ、結構、美味しいです。軽いしビタミン取れてオススメです(t)
メンバーさんのキーマカレーが美味しそう。おすそ分けありがとうございます(t)
ビーンズと保存食に加工してきたひき肉入りだよ(p)
5
5/4 19:13
メンバーさんのキーマカレーが美味しそう。おすそ分けありがとうございます(t)
ビーンズと保存食に加工してきたひき肉入りだよ(p)
三日目は出発が少し遅めです(t)
おはよー☀ 三日目のお天気が心配でしたが晴れてます(^^)(p)
3
5/5 5:27
三日目は出発が少し遅めです(t)
おはよー☀ 三日目のお天気が心配でしたが晴れてます(^^)(p)
ヤマレコマップではここが地池越になってます(p)
テントは張りやすそうですが、水場はどうだろう?なさそうやし。(t)
3
5/5 6:15
ヤマレコマップではここが地池越になってます(p)
テントは張りやすそうですが、水場はどうだろう?なさそうやし。(t)
根っこに足をとられないように(t)
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5/5 8:04
根っこに足をとられないように(t)
雲海の上に頭を出してる弥仙・八経(p)
4
5/5 8:05
雲海の上に頭を出してる弥仙・八経(p)
1164ピーク(p)
3
5/5 8:17
1164ピーク(p)
1164からの下りの途中にあるテント場 水場はなし(t)
3
5/5 8:24
1164からの下りの途中にあるテント場 水場はなし(t)
(p)
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5/5 8:25
(p)
(p)
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5/5 8:31
(p)
きりんさんに見えますね(t)
眼も口も角もあったよ!(p)
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5/5 8:33
きりんさんに見えますね(t)
眼も口も角もあったよ!(p)
馬ノ鞍峰手前(p)
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5/5 8:46
馬ノ鞍峰手前(p)
馬ノ鞍峰
三等三角点:馬倉(p)
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5/5 9:08
馬ノ鞍峰
三等三角点:馬倉(p)
今回最後の山頂だよ。名残おしいので、早々と昼ごはん?
今回の縦走に備えて買った「サーターアンダキー」日持ちするし、形も潰れないし美味しいし。オススメです(t)
5
5/5 9:23
今回最後の山頂だよ。名残おしいので、早々と昼ごはん?
今回の縦走に備えて買った「サーターアンダキー」日持ちするし、形も潰れないし美味しいし。オススメです(t)
シャクナゲの尾根(t)
5
5/5 9:36
シャクナゲの尾根(t)
アケボノツツジも満開(t)
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5/5 9:37
アケボノツツジも満開(t)
おっぱいみたいなきれいな山は白髭?(p)
5
5/5 9:41
おっぱいみたいなきれいな山は白髭?(p)
おっぱいとシャクナゲ(t)
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5/5 9:41
おっぱいとシャクナゲ(t)
名残惜しいぞ シャクナゲトンネル(t)
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5/5 9:47
名残惜しいぞ シャクナゲトンネル(t)
(t)
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5/5 9:52
(t)
『林道まで90分』
ここから急で落ち葉と石で滑りやすい斜面を下ります。
90分で行けるかいなっ! (>_<)(p)
3
5/5 10:21
『林道まで90分』
ここから急で落ち葉と石で滑りやすい斜面を下ります。
90分で行けるかいなっ! (>_<)(p)
激斜面
説得力ない写真ですけど(t)
3
5/5 10:34
激斜面
説得力ない写真ですけど(t)
やれやれ。降りられた。
ギンリョウソウがいっぱいありました(t)
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5/5 11:03
やれやれ。降りられた。
ギンリョウソウがいっぱいありました(t)
三之公行宮跡
沢を挟んで尾根を少し登ったところに尊儀王御廟所もあります。ワタクシ、歴史はわかりませんが(p)
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5/5 11:14
三之公行宮跡
沢を挟んで尾根を少し登ったところに尊儀王御廟所もあります。ワタクシ、歴史はわかりませんが(p)
怖いとこ(t)
思い出してもぞわぞわする(p)
4
5/5 11:27
怖いとこ(t)
思い出してもぞわぞわする(p)
ここも怖い(t)かくし平からはラクラク♪と記憶してたけど、すごく道が荒れてました。道の崩落、倒木、朽ちて今にもバキッ!と折れそうな橋が続きます(*_*;(p)
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5/5 11:38
ここも怖い(t)かくし平からはラクラク♪と記憶してたけど、すごく道が荒れてました。道の崩落、倒木、朽ちて今にもバキッ!と折れそうな橋が続きます(*_*;(p)
明神滝にたどり着いた(t)
5
5/5 12:33
明神滝にたどり着いた(t)
たまには顔出ししますかね。
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5/5 12:34
たまには顔出ししますかね。
三ノ公林道に到着!(p)
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5/5 13:37
三ノ公林道に到着!(p)
かんぱ〜い(t)
メンバーさんがデポ車に仕込んでてくれたノンアルで(p)
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5/5 13:44
かんぱ〜い(t)
メンバーさんがデポ車に仕込んでてくれたノンアルで(p)
四人でよく頑張りました(t)
ありがとうございました! 最高のメンバーとお天気に感謝!(p)
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5/5 13:55
四人でよく頑張りました(t)
ありがとうございました! 最高のメンバーとお天気に感謝!(p)
記録を見ますと2007年の同じ日に逆コースを歩きました。アップダウンが多くて辛い思い出しかありません。27kも担いでる方がおられて、テンバでは差が出て宴会やってたのを羨ましく思いました。また、やけにリックが木々に引っかかる道だったと思い出します。 あの頃は馬鞍から山神ノ頭を通り三の公林道へ下れたのも良いコースでした。
南にゆくか北にゆくか。南に行くレポートが圧倒的に多かったですね。今度南向きに歩いて検証?はきっともうしないと思います。多分・・・
こんばんは。
シルバーさんは16年前に歩かれたのですね。
きっと、今以上にルートも不明瞭でわかりにくかったでしょうね。
私も、味は二の次でアルファ米など軽いものしか背負えないので、テン場で他のグループが横で豪勢な宴会してたらつらいなぁ(^_^;)
ザックは引っかかるわ、アップダウンは多いわ、岩もあるわのフルコースでしたが、当たり年なのか狂ったように咲き乱れるシャクナゲに励まされました。深い山の景色を瞼に焼きつけようと見てました。重いザックを背負わなければ見られない景色です。もう二度と歩くことはないと思います(笑)
皆さんはじめまして
台高核心部二泊三日のテン泊、そして縦走コンプリートおめでとうございます。
私も2016年にyamaotocoさんと最後の核心部(北から南へ)を終えたときの達成感を懐かしく思い出して血が騒ぐ想いです。懐かしい!また重いザックを背負ってテン泊したくなりそう(^^)です。パワーありがとうございます。
5月の明神滝ではヒルにやられませんでしたか?(^^)
@-cics-さん こんばんは。
cicsさんとyamaotocoさんの台高縦走レコは、何度も何度も見せていただきましたよ。
ザックは重いわ、道は険しいわで、もうしばらくテント泊はええわって、帰ってきた次の日は思ってましたが、なんか、また行きたくなってきました。でも、台高核心部はこれが最初で最後です。
これからは、もっと身の丈にあった山行を楽しもうと思います。今回、参加させてもらって無事完歩し、もう達成感あふれそうです
ヒルは厳戒態勢?で挑みました。昼下がりのジョニーをしょわしょわかけて、いろいろ経験のあるtaramiさんを真似て、ズボンの裾を靴下にin。ダサいけど、taramiさんが「スパッツなんかより、絶対効き目がある」と。
ヒルは姿も見ることなく、メンバーも誰も被害をうけませんでした
@-cics-さん コメントありがとうございます。
すばらしいお天気の元、歩けてほんとによかったです。
岩場あるきや、水の確保などいろんな課題がありましたが、ヒル対策も考えましたが、
お天気がずっとよかったせいで、やつらに献血せずにすみました。
大迫力で流れる滝は見応えがありました。
奇跡の3日間晴天、縦走ファイナルおめでとうございます!
途中で汲んだ水を捨てるほどの急登とはよほど大変でしたね、たしかに等高線詰まってますね。お疲れさまでした。
私も縦走してましたが、カロリーメイトとアルファ米でした。ステーキってスゴイ。
台高をやると聞いていたので、シロヤシオを見ながら歩かれてるんだろうやぁと大峰からチラチラと見ておりました😆
皆さん大きなザック!
でも雨に降られず、素敵な縦走ファイナルで良かった。お疲れさまでした^_^
ステーキを持ってきたのは一番若い衆でした。私も美味しいものより、軽さを私も求めてもちろんアルファ米でした。そのせいか、帰ってきてから食欲がとまらず、爆食いしてます
taramiさんと歩きながら、kayokosさん奥駈行ってはるんやねぇ、今どのへんかなぁって話してたんですよ。
わたしは歩くのも遅くて体力ないから、ほんまは台高縦走路なんて行ったらあかんのですが
ザックは、私は背が低いから実際より大きく見えます。でも、もっとパッキングを考えないとなぁと今回つくづく思いました。
テント泊で縦走はしんどい、けど楽しい、けどしんどいですね。
3回計画が流れたけれど、まさに、待てば山行の日和あり でした。
重い重いザックをかついで最後の林道に着地した感動、じーんとしました。
また次のチャレンジをみにしています。
3回計画が流れたこと、今回が核心部でとびぬけて他よりしんどかったこと、しかも最後の楽ラクハイキングルートやったとこがまさかの荒れた道になってたことで、林道が見えた時はほんま嬉しかったです。
あんな厳しいところを歩けたんや! と、もう歩かんでいい、ザック下ろしていいっていうのがごちゃまぜで
もう、無茶はせず、いつもの私に戻ります(笑)
随分時間がかかりましたが、繋がって嬉しいです。台高じゃなくて台局。
面白かったなぁ。
他のルートもこの季節に歩いてることが多かったです。
やっぱり台局は新緑の季節が最高だぁです
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