my map 補完用【上野原12】
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,037m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
起床3:20→出発4:40→
4:53と4:55→5:15横浜5:16→5:18 JR横浜5:21→5:23東神奈川5:36→6:29八王子6:33→6:39高尾6:42→6:59上野原7:02
7:02上野原駅北口前休憩所7:08→8:31尾続バス停8:47→
9:07(9:05の便)初戸バス停→9:53鶴川の白い橋→9:56尾名手川の赤い橋10:08→11:19 1084m峰北東尾根合流地点11:31→11:46▲1084m峰11:48→11:53▲1090m圏峰11:55→12:45▲権現山13:16→14:15 1084m峰北東尾根合流地点14:25→15:16展望地15:26→15:31赤い橋→16:28初戸バス停16:41(16:37の便)→
17:21上野原駅バス停17:30→
17:32上野原17:58(17:55の便)→18:15高尾18:16→18:22八王子18:31→19:31横浜19:32→19:34京急横浜19:36→19:47上大岡19:54→20:02と20:04→
帰宅20:21
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
京急本線 240円 JR 京浜東北線〜横浜線〜中央線 1140円 富士急山梨バス 490円 【帰り】富士急山梨バス 初戸バス停→JR 上野原駅 富士急山梨バス 710円 JR 中央線〜横浜線〜京浜東北線 1140円 京急本線 240円 合計3960円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 上野原駅から記憶をたどって尾続バス停まですすみ休憩所でバスを待つ。 初戸バス停から記憶をたどって権現山北尾根のとりつき口である尾名手川にかかる赤い橋まで。 ここより1/25000に則り権現山山頂までピストン。 あとは記憶をたどって初戸バス停へと下山した。 なお、権現山北尾根はVRなので自己責任にて。 権現山には、二等三角点「棚頭山」がある。 【 危険箇所 】 皆無。 ただし、北尾根の上りは読図初心者でもさほど問題ないが、下りは尾根分岐も多く、あまつさえ尾根形状が曖昧な斜面をコンパスワークでつなぐ必要があるため、読図に自信がない方にはお薦めできない。 読図力初級の上くらいの方へなら超お薦め。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 旧役場前バス停・スーパー公正屋上野原店(大堀バス停すぐ)・などなど。 【 休憩所 】 尾続バス停・権現山山頂・などなど。 【 飲食・買い物 】 なにも買わなかった。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000 上野原(国土地理院) 1/25000 猪丸(国土地理院) 山と高原地図2011 27 高尾・陣馬(昭文社) 富士急山梨バス上野原営業所バス時刻表2014.4.7版(富士急山梨バス) 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 身に余る経験値と明日へのステップ。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 未調査。 【 周辺のmy未登頂峰 】 瀬淵山・虎丸山・ゴウド山・佐野山・小寺山・大寺山・チョウナ沢ノ頭・ヌカホヤノ頭・ヒカゲザス沢ノ頭・などなど。 |
写真
装備
個人装備 |
タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
ニット帽(1)
手袋(1)
ネックウォーマー(1)
帽子(1)
Tシャツ(2)
冬用ロンパン(1)
靴下(2)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ステッキ(1)
ヘッドライト(1)
予備電池(6)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
黒ボールペン(1)
赤ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
メモ帳(2)
雨具(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(2)
山と高原地図(1)
ガイド地図(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(1)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(40)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2L(1)
トップバリュの500mmペット(4)
岩塩(1)
おにぎり2合(ミツカンの釜飯)
惣菜パン(2)
菓子パン(2)
チョコレート(1)
羊羹(2)
デジカメ(1)
デジカメの予備バッテリー(1)
文庫本(1)
軍手(1)
トレーナー(2)
防寒着(1)
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感想
【 反省 】
珍しくなにもない。
あまりにもパーフェクトデイすぎて、何か大切な記憶が欠落してしまったのではないかと疑っている。
【 教訓 】
自らの力量のみで達成できることなど何もない。
【 感想 】
そんなわけで、権現山北尾根をピストンしてきた。
曰く、土日祝日じゃないと終バスに間に合わない。
曰く、体調がベストからほど遠い。
曰く、山は逃げない。
曰く、未踏の山がたくさんある。
等等、自分に言い訳してずっと逃げまくっていたのは、帰還できる自信がまったくなかったからである。
翌日の20日もキープできたので、ようよう覚悟を決めた。
でも、すぐに決心が揺らぐ性質なので、前回のヤマレコの山行記録に決意表明して、逃げ道をあらかじめ塞いでおいた。
ビバーク覚悟だったため久々に荷は15kgと少々重めながら、遭難する気はさらさらないので、こればかりは必要最低限の保険。
はたして、上野原駅北口に出ると、雲ひとつない快晴。
空は青くすみきり太陽がまぶしい。
気温はけっこう低いけど、斜面をのぼるには絶好のコンディション。
バス待ち調整がてらバス通りを歩く。
もうほとんど御馴染みになった上野原の名山たちが出迎えてくれる。
栃穴御前、鶴島御前山、そして虎丸山の前で左に折れて要害山方面へすすむ。
鏡渡橋で、眼前の要害山に逃げたいきもちがあったのも事実。
曰く、「過去2度とも要害山は悪天候で山頂から富士山観てないじゃん、今なら絶景だよ、きっと」
脳裏に囁くのは自らの弱気。
不思議なことに自分ノートに書いた予定からは簡単にエスケープできるのに、ほとんど誰も見ていないはずのネットに書き込んだ決意表明からは逃げられないわたし。なんか、恥ずかしいんだよね、それって。
だから、どうしても逃げ出したくないときは、これを使う。
予想どおり、左手の登山口へ脚は向かわなかったというわけで。
要害山と尾続山の間にわって入る。
尾続山の懐に入る。
登下入口バス停から右手に山並みを眺めつつ、ひとのぼりで民家が見えてると、もう尾続バス停だ。
聖武連山が眼の前にある。また御邪魔したいな。
あまつさえ快晴で、大好きなお散歩コースなので、ここまで96枚も撮影しちゃったから予定より5分遅れでベンチに座って一服つける。
時間的には次の楢橋渡バス停まで行けるのだが、1区間分の運賃より、まったりしたいきもちが勝って、だからここにいた。
果たして定刻どおりバスはおいでになって、6名さまのグループ登山の御方方とともにわたしを初戸にはきだした。
おそらく雨降山北尾根であろうと推測して、挨拶だけかわしてお先に失礼する。
前回歩いたときはけっこう強めの雨だったから腰掛林道からの眺望は新鮮だった。
懐まで入り込みすぎている関係上、雨降山の山頂部までは拝めないが、雨降山と権現山の複雑怪奇にからみあう蛸足みたいな尾根筋に見惚れる。
そして…。
なぜこんなところに?と思いたくなるくらい谷間の崖っぷちにへばりついている腰掛の集落にたどりつく。
2度目なので今回はスムーズにくだるべき道へと左折して、郵便ポストのある家を左手に見て、鶴川にかかる橋をわたり、尾名手尾根を右手に見上げ、最後に並んだ二軒のの民家の庭先を失礼して、尾名手川にかかる赤い橋へ。右手に堰堤を見て、正面の擁壁法面につけられた階段へ。
でもその前にザックをおろして準備する。
鏡渡橋手前で地元の青年さまから「最近熊が出てるから気をつけて」と励まされたが、そうでなくても熊除鈴は必須。ステッキを出して、メモをとって、おにぎりひとつと食べて玄米茶を飲んでチョコレート2片ほうりこんでカフェオレもすこし飲んで、老眼鏡を装備して、いざ出陣。
山頂寸前で思わず雄叫びをあげてしまったが、やはり先を越されたくだんの6名さまとMTB男性ハイカーさまがいらっしゃったので、ちょっぴり恥ずかしかった。
写真を撮っているうちに扇山方面からさらに単独の男性ハイカーさまがおいでになった。
山梨百名山に挑戦中で今年だけで49座目、なんと九鬼山からの登り返しで本日4座目とか。
随分とお話させていただき、ありがとね。
御仁が立ち去られ、二人きりになったMTBの御方に声をかけると、膝の故障で一線を退いたツール・ド・フランスとかにも出場されていた元プロの選手であった。
友人と二人で登った大菩薩連嶺南嶺での遭難未遂事件などなど貴重なお話をうかがうことができた。
長々と超ありがとね。
ビバークの覚悟が出来ていた、とゆーか、ほぼビバークになるだろうと想定していたおかげさまで、のんびり皆皆さまとおしゃべりできて、よかったね。ありがとね。
はたして、冬枯れの樹木の合間より現在地が把握し易かったなうえ、あまつさえ終日快晴で読図難易度がかなり下がったおかげさまで十八番の道間違いも珍しく皆無で、到底間に合わないと思っていた終バスに乗れてしまうというオマケまでついた。
上手くいったら上野原駅まで歩いて、22:43の終電に間に合えば儲けものと考えていたので、ちょっとびっくり仰天。
勝因はやはり運だろう。
次回はきっと間違えると思われる。
とりあえず、感想は、感無量、ということで。
あまりにパーフェクトすぎて現実感に乏しく、八王子駅のあじさい茶屋でかき揚げ天玉そばを食すこともなく、横浜駅で崎陽軒の昔ながらのシウマイを購入することもなく、読書もすすまず、さりとて眠くもならず、フワフワと現実感に乏しい心持で、自宅へと帰還した。
MVPは、万票一致で権現山北尾根へ。
準MVPは、絶好のコンディションを用意してくれた演出家たる荒ぶる神、自然へ。あるいは、北尾根に棲んでいる眠れる龍へ。
超よかったね☆
超ありがとね☆
超またね☆
飲料摂取量 1.6L
装備 15.0kg
体重 +11.5kg
その御山は古名を王勢籠山あるいはオオムレといった。
籠山は修行僧の山であった。
なぜなら僧は草冠の法で龍を封じ込めてしまったから。
閉じ込められた龍はその姿を北尾根にのこし再生のときを待っている。
昇竜さながらの影をのこして彼(か)のものは眠っている。
その影を踏んでわたしは御山をくだる。
のぼりでは心地よかったふかふかの落ち葉みちに足をとられるのも彼のもののせめてものいたずらなのかもしれないな。
それでも彼のものはわたしを無事麓まで導いてくれたらしい。
振り向いてわたしは思うのだ。
ありがとね、また来年御邪魔しますね。
また、大きな無形の宝物がひとつ増えて、しばらくは余韻に浸っておやすみしていようと、考えているわたしがそこにいた。
権現山は棚頭山塊の盟主である。
中群山から眺める北尾根は、まさに昇竜のごときうねりをもって大迫力の躍動感にあふれている。
古くから人々に愛されたがゆえに数多くの古名をもつ棚頭権現山。
オオムレ、棚頭山、王勢籠山、
オオムレは古代朝鮮語で大きな山のこと。ムレには群・室・牟礼などをあてるがおそらくは丹沢山塊の道志側に聳える大室山と同様に、オオムレに大室をあてたのだと思われる。
腰掛南の603m峰の南で出会う二つの沢の、一方はオオムレ沢として権現山にのぼってゆき、もう一方はアフリ沢として雨降山にのぼってゆくが、オオムレ沢が大室沢となり、大窪沢に転訛してさらに大久保沢と言われるようになったのではあるまいか。
斯様に歴史ある御山をわたしは敢えて棚頭龍山と身勝手に呼ばせていただいている。
結局のところ、入れ替わりに、わたしの権現山下降に最後の力を分けてくれたらしい母が父のもとへと旅立った。
遺影には母が大好きだった群馬か長野の山の写真を使いたかったのだが、どうせ加工されてバックは消えるのであきらめた。
ようやっと落ち着きをとりもどしたわたしは、おこさまランチを食した。
【 蛇足の蛇足 】
【 ハイキングで超こわかったベスト10 】
1 ハイキングをはじめて2ヶ月になった頃、丹沢山塊で土山峠から三峰にのぼり、アスレチックな快感に浸って大いに御満悦だったその矢先、不動尻1.4km標ベンチから先の階段部からトラバース道の白ザレで滑りまくり、最後は滑ったあと転倒すまいと踏ん張ったのが最悪で、逆に勢いがついてしまい、崖間際までステップしてしまい、死ぬかと思った。
その後わたしはすでに底が平らなサンダル靴をすて、トレッキングシューズを購入することとなったという。
2 茨城県の鶏足山塊で、国土地理院地形図の破線道で羽黒山に登頂を試みるも、薮倒木まみれで不明瞭な山腹道をトラバースするのが煩わしくなってきたので強引に直登を敢行したのだが、均して45度、最大斜度は60度を超えていたと思しき斜面を、土質が柔らかかったためこれ幸いと、手足でステップをつくりながらなんとか薮尾根にのった。
のぼれたけど、とてもくだれない。
尾根まで攀じりきれたからよかったものの、無理だったらどうなっていたのか想像したくもない。
こんなことをしていたらいずれ死んでしまいそうな気がするが、斜面を攀じるのが山でのいちばんの楽しみなので、これだけは辞めろと言われても譲れない。
3 当時、踏破したいという野望に燃えていた三浦岩礁帯で、立石手前の壁面横手の溝上を歩行中、絶えず排水溝から流れ落ちる水で慎重に歩いても滑るし、心の底から怖かった。
さらに、最後の壁を攀じのぼった先が民家の裏庭で、「立入禁止」の立て札が…。
戻る=死ぬ、なので「ごめんなさ〜い」と泣きわめきながら不法侵入して道路に出た。
これにて三浦海岸線制圧の夢は途絶えたという。
4 4度目のハイキングで、地図も持たずに三浦丘陵の逗葉山塊に入り、挙句の果て、間違った道を教えてもらい、初めて「遭難」を意識した。
それ以来、山でひとさまに道をたずねることは辞めた。
同時に、たずねられても簡単には答えられなくなった。相手にきっちり伝わってないと感じたら必ず「辞めてください」と言うようになった。
5 奥多摩で、惣岳山への一般登山道で上から直径10cmくらいの小岩が転げ落ちてきて1メートルくらい横を猛スピードで通過していったが、恐怖で完全に固まってしまった。
落石は起こした人しか注意を喚起できないと知らしめられた。
その後、必ず「ら〜く」と大声で叫ぶ習慣をつけるに至る。
本日も1度叫んだ。
6 奥多摩で、ロックガーデンからの幅広道を歩いていたら前から女性3名男性1名のグループが横並びでやってきて、こちらは道の端っこを歩いているにもかかわらず、最も右にいた推定16歳くらいの女性がまったく避けずにぶつかってきて、そのまま何事もなかったかのように振り返りもせずに通り過ぎていった。
落ちても死ぬようなところではなかったが、開いた口が塞がらなかった。
まさに人間不信になりそうな恐怖心に襲われた。
7 湘南丘陵の神武寺山塊の鷹取山付近のトレイルで、背後からトレランの男性に突き飛ばされて転倒した。
幸いにして掌をすりむいただけだったが、痛さより人間不信に陥れそうな恐怖心がまさった。
8 丹沢山塊を籠坂峠へとくだっているとき、前方50メートルくらいのところに巨大な獣が四つん這いになってこちらをうかがっているところに遭遇してしまった。
しばらく固まっていたが、思考が回復してくると熊ではなく黒くてバカデカイ犬だった。
勇気を振り絞って1歩踏み出すと犬は逃げ出した。
こんなデカイ犬を放し飼いしないでくれ。
9 奥武蔵で妻坂峠から大持山への稜線をのぼっているとき、上から石を蹴散らしつつ猛スピードで下ってくるトレランの女性ランナーが突っ込んできて、どちらに逃げていいのか予測がつかなかったため、咄嗟に「危ないッ」と声を出したら「止まれませ〜ん」と叫びながらさらに突っ込んできた。
幸い、衝突はしなかったけど…。
10 湘南丘陵の鷹取山のトレイルで1/25000を読んでいたら、いきなり背後から来た推定40歳くらいの青年に「地図なんか見てたら遭難しちゃうよ、ちゃんと標識どおりにすすみなさい」と説教された。
順位は10位だけど、実はいちばん怖かったのが、これ。
【 2014.11.23 写真・記事追加 】
【 ククラコ・マスゥ(チキンカリー・ネパール風) 】
【 材料1人分 】
鶏もも肉(120g)
玉葱1/4個
獅子唐8本
生姜1センチ角
プチ大蒜1/3個
ターメリック小さじ2
コリアンダー小さじ1
クミン小さじ2/3
鷹の爪4本
ベイリーフ1枚(入れなくても可)
ガラムマサラ小さじ1/2
粗挽き黒胡椒たっぷり
ほかに、サラダ油大さじ1、バター15g(サラダ油大さじ1でも可)、塩少々、薄力粉適宜。
【 つくりかた 】
〃榮は筋切りしてから適当な大きさに切り分け、塩と黒胡椒を降りかけて薄力粉をかるくまぶす。玉葱は薄切りにする。獅子唐は縦半割りにして種子を取り除く。大蒜と生姜はすりおろす。あらかじめ調味料を用意しておく。
中華鍋をから焼きしてから油をなじませ、あらたに油大さじ1を加え入れ、鷹の爪を投下して茶色く色づくまで炒め、玉葱を加え入れてキツネ色になるまで炒める。
さらに鶏肉と獅子唐と塩を放り込み強めの中火で軽く炒めたら、バターか油大さじ1を加えてターメリックとコリアンダーとクミンと生姜と大蒜を加え入れて中火で満遍なく炒める。
た絅ップ1とベイリーフを入れてひと煮立ちしたら蓋をして、弱火に落として3分ほど煮込む。
Εラムマサラを加え混ぜて粗挽き黒胡椒をふりかけて、できあがり。
※トマトやヨーグルトを加えるとマイルドになる。
※コンソメの素や醤油やウスターソースを加えるとコクが増す。
※本日は鶏手羽元使用。獅子唐の代わりにピーマン使用。
【 おとなのおこさまランチ 】
【 材料1人分 】
ごはん1合分
チョリソー2本(肉ならなんでも可)40g
玉葱1/3個(葱でも可)
ピーマンと人参(適量)
卵1個
チキンコンソメのもと1/2個
鷹の爪4本
大蒜2片
トマト半分
荒挽き黒胡椒たっぷり
トマトケチャップ大匙2
ほかに、サラダ油
【 つくりかた 】
.船腑螢宗爾藁慇擇蠅砲垢襦6滅は荒微塵にする。卵は目玉焼きにする。ほかはスライスする。
中華鍋をから焼きしてから油をなじませ、あらたに油大2を熱してから中火に落とし、大蒜を投下して色づいたら取り出し、鷹の爪をちぎり入れて黒く色づいたら人参とピーマン輪投下して強火にしてしっかり炒め、玉葱とチョリソーとチキンコンソメを入れてザックリ炒め、強火のまま、ごはんと黒胡椒を加えてさらにザクザク炒め、全体が満遍なく混ざり合ったらトマトケチャップを加え入れて、焦げ付かないように中華鍋をゆすりながら満遍なく混ぜ合わせてできあがり。
皿に盛って、目玉焼きと大蒜とトマトを飾り、自分の似顔絵の旗を立てたらいただきます。
【 2014.11.23 レシピ追加 】
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