5月18日。今日は徳仙丈山に登ります。
如意菫ニョイスミレ、別名ツボスミレ。極めて遅咲きのスミレ。色は白〜淡い紫。側弁と唇弁に赤紫色の条が細く入る。
これがあちこちに咲いていました。
0
5/18 11:08
5月18日。今日は徳仙丈山に登ります。
如意菫ニョイスミレ、別名ツボスミレ。極めて遅咲きのスミレ。色は白〜淡い紫。側弁と唇弁に赤紫色の条が細く入る。
これがあちこちに咲いていました。
蓮華躑躅レンゲツツジ、ツツジ科ツツジ属の落葉低木で有毒植物。全木にジテルペンのグラヤノトキシン、ロドジャポニンなどの痙攣毒を含み、呼吸停止を引き起こすこともある。
0
5/18 11:11
蓮華躑躅レンゲツツジ、ツツジ科ツツジ属の落葉低木で有毒植物。全木にジテルペンのグラヤノトキシン、ロドジャポニンなどの痙攣毒を含み、呼吸停止を引き起こすこともある。
車葎クルマムグラ、アカネ科ヤエムグラ属の多年草。葉が6個輪生する。
0
5/18 11:14
車葎クルマムグラ、アカネ科ヤエムグラ属の多年草。葉が6個輪生する。
山躑躅ヤマツツジ、ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。別名エゾヤマツツジ、テリハヤマツツジ、ムラサキヤマツツジ。日本の野生ツツジの代表種で、日本の野生ツツジでは分布域がもっとも広い。酸性土壌に向くツツジが多い中、本種はその代表的な種である
0
5/18 11:19
山躑躅ヤマツツジ、ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。別名エゾヤマツツジ、テリハヤマツツジ、ムラサキヤマツツジ。日本の野生ツツジの代表種で、日本の野生ツツジでは分布域がもっとも広い。酸性土壌に向くツツジが多い中、本種はその代表的な種である
0
5/18 11:19
微妙な色の違いや濃淡が美しい。
0
5/18 11:22
微妙な色の違いや濃淡が美しい。
手前はレンゲツツジ、後ろはヤマツツジ。ヤマツツジのような少し黄色がかった赤色を伝統色で近い色がないか調べてみました。紅緋(べにひ)色というのが近い色でした。英名で「スカーレット」
0
5/18 11:23
手前はレンゲツツジ、後ろはヤマツツジ。ヤマツツジのような少し黄色がかった赤色を伝統色で近い色がないか調べてみました。紅緋(べにひ)色というのが近い色でした。英名で「スカーレット」
大山衾オオヤマフスマ、ナデシコ科ノミノツヅリ属の多年草。直径8mm程の花です。緑の萼片5個、白い花弁5個、雄蕊10本、雌蕊3本。毛がもしゃもしゃ生えています。よく見ると可愛らしい花。
0
5/18 11:26
大山衾オオヤマフスマ、ナデシコ科ノミノツヅリ属の多年草。直径8mm程の花です。緑の萼片5個、白い花弁5個、雄蕊10本、雌蕊3本。毛がもしゃもしゃ生えています。よく見ると可愛らしい花。
第一展望台に来ました。気仙沼の海と島と橋が見えます。
0
5/18 11:28
第一展望台に来ました。気仙沼の海と島と橋が見えます。
ツツジの絨毯。
0
5/18 11:30
ツツジの絨毯。
こんな短歌を読んでみたい。
0
5/18 11:31
こんな短歌を読んでみたい。
青空と。
0
5/18 11:31
青空と。
三葉土栗ミツバツチグリ、バラ科キジムシロ属の多年草。北海道から九州まで分布。日当たりのよい丘陵や草原にふつうに見られる。
0
5/18 11:32
三葉土栗ミツバツチグリ、バラ科キジムシロ属の多年草。北海道から九州まで分布。日当たりのよい丘陵や草原にふつうに見られる。
ツツジの道。
0
5/18 11:32
ツツジの道。
レンゲツツジとヤマツツジ。
0
5/18 11:34
レンゲツツジとヤマツツジ。
濃い赤がきれいな個体。
0
5/18 11:35
濃い赤がきれいな個体。
風力発電の風車とツツジ。
0
5/18 11:36
風力発電の風車とツツジ。
地図。
0
5/18 11:37
地図。
つつじ街道。
0
5/18 11:37
つつじ街道。
0
5/18 11:38
ムラサキケマン。どこにでも咲いている春の花。
0
5/18 11:40
ムラサキケマン。どこにでも咲いている春の花。
飛行機雲と。
0
5/18 11:42
飛行機雲と。
十二曲り登山道。山道らしくなります。
0
5/18 11:46
十二曲り登山道。山道らしくなります。
濃い色のツツジ。
0
5/18 11:46
濃い色のツツジ。
谷桔梗タニギキョウ、キキョウ科タニギキョウ属の多年草。タニギキョウ属はこれ1種のみ。北海道から九州まで分布、山間部の森林の木陰、水気の多いところに生える。
0
5/18 11:48
谷桔梗タニギキョウ、キキョウ科タニギキョウ属の多年草。タニギキョウ属はこれ1種のみ。北海道から九州まで分布、山間部の森林の木陰、水気の多いところに生える。
タチツボスミレ。
0
5/18 11:51
タチツボスミレ。
チゴユリ。
0
5/18 11:54
チゴユリ。
スミレサイシン。別に葉の写っているもので確認。
0
5/18 11:55
スミレサイシン。別に葉の写っているもので確認。
ニョイスミレ、アップ。
0
5/18 11:59
ニョイスミレ、アップ。
ニオイスミレ。
0
5/18 12:01
ニオイスミレ。
徳仙丈山頂上。狭くて長時間いられません。
0
5/18 12:03
徳仙丈山頂上。狭くて長時間いられません。
頂上一角から。ぼんやりと気仙沼の海が見えます。
0
5/18 12:04
頂上一角から。ぼんやりと気仙沼の海が見えます。
下る方向。斜面にツツジ。
0
5/18 12:05
下る方向。斜面にツツジ。
青梻アオダモ、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。バットやテニスラケットの材料。
0
5/18 12:07
青梻アオダモ、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。バットやテニスラケットの材料。
ツツジのトンネル。
0
5/18 12:10
ツツジのトンネル。
お祭り広場に着きました。本吉方面登山道。もう一つピークがあります。
0
5/18 12:16
お祭り広場に着きました。本吉方面登山道。もう一つピークがあります。
ピークに行った友人が戻ってきます。
0
5/18 12:45
ピークに行った友人が戻ってきます。
頂上近くの1本松とツツジ。鳶でしょうか。鳥が旋回しています。
0
5/18 12:39
頂上近くの1本松とツツジ。鳶でしょうか。鳥が旋回しています。
水引ミズヒキの葉。タデ科ミズヒキ属の多年草。葉にはタデ科特有の矢印マーク。これはマークが小さい。
0
5/18 12:51
水引ミズヒキの葉。タデ科ミズヒキ属の多年草。葉にはタデ科特有の矢印マーク。これはマークが小さい。
スマホで撮影、色が違う。
0
5/18 12:52
スマホで撮影、色が違う。
立位置で。
0
5/18 12:52
立位置で。
頂上方面。
0
5/18 12:56
頂上方面。
頂上方面。
0
5/18 12:58
頂上方面。
羅生門葛ラショウモンカズラ、シソ科ラショウモンカズラ属の多年草。名前はこの花を、渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てたものとされる。
0
5/18 13:06
羅生門葛ラショウモンカズラ、シソ科ラショウモンカズラ属の多年草。名前はこの花を、渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てたものとされる。
エンレイソウ。今年は色々なところで見た。
0
5/18 13:06
エンレイソウ。今年は色々なところで見た。
まだ蕾もある。
0
5/18 13:07
まだ蕾もある。
崑崙草コンロンソウ、アブラナ科タネツケバナ属の多年草。牧野富太郎 は、『牧野日本植物圖鑑』において、「和名崑崙草ハ何故斯ク名ケシ乎不明ナリ」と述べている。
0
5/18 13:15
崑崙草コンロンソウ、アブラナ科タネツケバナ属の多年草。牧野富太郎 は、『牧野日本植物圖鑑』において、「和名崑崙草ハ何故斯ク名ケシ乎不明ナリ」と述べている。
第2展望台。気仙沼方面が見えます。NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の舞台ですね。
0
5/18 13:19
第2展望台。気仙沼方面が見えます。NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の舞台ですね。
亀山とかドラマに出てきてました。
0
5/18 13:19
亀山とかドラマに出てきてました。
アケビの花、雌花。ピンぼけ。これは紫の花。
0
5/18 13:23
アケビの花、雌花。ピンぼけ。これは紫の花。
白のアケビの花の蕾。丸くて可愛い。
0
5/18 13:24
白のアケビの花の蕾。丸くて可愛い。
0
5/18 13:24
0
5/18 13:25
フデリンドウ、花付きがよい。雄性先熟の花ですが、これはほとんど雌蕊に変わりつつあります。
0
5/18 13:29
フデリンドウ、花付きがよい。雄性先熟の花ですが、これはほとんど雌蕊に変わりつつあります。
九輪草クリンソウ、1株だけ咲いていました。
0
5/18 13:42
九輪草クリンソウ、1株だけ咲いていました。
ヤマネコノメソウ。実ができつつあります。実が熟してお椀に盛ったようになると、「雨滴散布」という方法で種を飛ばします。
この後、登山口のキッチンカーで山ぶどうかき氷練乳がけ750円をいただきました。氷がフワフワで美味でした。
0
5/18 13:44
ヤマネコノメソウ。実ができつつあります。実が熟してお椀に盛ったようになると、「雨滴散布」という方法で種を飛ばします。
この後、登山口のキッチンカーで山ぶどうかき氷練乳がけ750円をいただきました。氷がフワフワで美味でした。
今夜の宿に向かう途中で陸前高田の東日本大震災津波伝承館によりました。気仙沼大橋のゆがんだ鉄板。
0
5/18 14:46
今夜の宿に向かう途中で陸前高田の東日本大震災津波伝承館によりました。気仙沼大橋のゆがんだ鉄板。
消防車。
0
5/18 14:46
消防車。
大槌駅の看板。
0
5/18 14:48
大槌駅の看板。
奇跡の1本松のスケッチ。
0
5/18 14:57
奇跡の1本松のスケッチ。
大船渡にて、震災遺構の茶々丸時計塔。
0
5/18 16:09
大船渡にて、震災遺構の茶々丸時計塔。
震災の起こった時間、3時25分で時を止めました。
0
5/18 16:09
震災の起こった時間、3時25分で時を止めました。
太平洋セメント大船渡工場の煙突の向こうの山、赤いのはヤマツツジでしょう。
0
5/18 16:10
太平洋セメント大船渡工場の煙突の向こうの山、赤いのはヤマツツジでしょう。
新しい防潮堤。
0
5/18 16:11
新しい防潮堤。
防潮堤の向こうの海側に行ってみました。港に浮かぶウミネコ。
0
5/18 16:14
防潮堤の向こうの海側に行ってみました。港に浮かぶウミネコ。
太平洋セメント大船渡工場全景。調べたら廃棄物処理工場でした。今も震災の廃棄物を処理し続けているのだと思います。
0
5/18 16:14
太平洋セメント大船渡工場全景。調べたら廃棄物処理工場でした。今も震災の廃棄物を処理し続けているのだと思います。
空き地にきれいな薄紫のヒメジョオン。小さな頃から好きな花です。
0
5/18 16:16
空き地にきれいな薄紫のヒメジョオン。小さな頃から好きな花です。
5月19日。今日は五葉山に登ります。
赤坂峠登山口に向かう途中、ツツジが咲いています。
バスの中から走るツツジ。
0
5/19 8:35
5月19日。今日は五葉山に登ります。
赤坂峠登山口に向かう途中、ツツジが咲いています。
バスの中から走るツツジ。
これも。
0
5/19 8:36
これも。
登山口到着。駐車場の向かい側の斜面もツツジ。
0
5/19 8:43
登山口到着。駐車場の向かい側の斜面もツツジ。
登山口の林の中もツツジ。
0
5/19 8:44
登山口の林の中もツツジ。
赤坂峠登山口。
0
5/19 8:44
赤坂峠登山口。
駐車場脇もツツジ。
この後出発しました。
0
5/19 8:50
駐車場脇もツツジ。
この後出発しました。
白い花はズミ。酸実・桷・棠梨、ズミ、バラ科リンゴ属の落葉広葉樹。リンゴに近縁な野生種。
0
5/19 9:07
白い花はズミ。酸実・桷・棠梨、ズミ、バラ科リンゴ属の落葉広葉樹。リンゴに近縁な野生種。
この山もツツジがきれい。畳石まではツツジロード。
0
5/19 9:13
この山もツツジがきれい。畳石まではツツジロード。
0
5/19 9:16
ギンラン。東京や横浜の里山でも見られます。
0
5/19 9:46
ギンラン。東京や横浜の里山でも見られます。
駐車場の向かいの斜面のツツジ。
0
5/19 9:47
駐車場の向かいの斜面のツツジ。
三合目。
0
5/19 9:48
三合目。
賽の河原。
0
5/19 9:50
賽の河原。
蕾のツツジが多くなってきました。
0
5/19 9:57
蕾のツツジが多くなってきました。
蕾もきれい。
0
5/19 9:58
蕾もきれい。
蕾を開く順に並べてみました。
まだネバネバした皮を被っている。虫などから花を守る。
0
5/19 9:58
蕾を開く順に並べてみました。
まだネバネバした皮を被っている。虫などから花を守る。
皮は上の方へ剥けていきます。
0
5/19 9:59
皮は上の方へ剥けていきます。
三つくらい一緒になっていたのね。
0
5/19 10:00
三つくらい一緒になっていたのね。
皮が剥がれて蕾が膨らみます。
0
5/19 9:58
皮が剥がれて蕾が膨らみます。
咲く準備ができつつあります。
0
5/19 9:57
咲く準備ができつつあります。
三つの蕾が違う方を向いて少しづつ咲き始めます。
0
5/19 10:01
三つの蕾が違う方を向いて少しづつ咲き始めます。
0
5/19 10:00
0
5/19 10:00
四合目。
0
5/19 10:10
四合目。
畳石到着。
0
5/19 10:11
畳石到着。
これが畳石。
0
5/19 10:18
これが畳石。
紫八汐躑躅ムラサキヤシオツツジ、ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名、ミヤマツツジ、ムラサキヤシオ。
0
5/19 10:21
紫八汐躑躅ムラサキヤシオツツジ、ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名、ミヤマツツジ、ムラサキヤシオ。
大葉黄菫オオバキスミレ。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する日本の特産で、変種が多い。若葉は山菜として利用できる。登山道脇に点々と咲いていました。
0
5/19 10:22
大葉黄菫オオバキスミレ。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する日本の特産で、変種が多い。若葉は山菜として利用できる。登山道脇に点々と咲いていました。
五合目。
0
5/19 10:27
五合目。
七合目。六合目撮り損ねた。
0
5/19 10:51
七合目。六合目撮り損ねた。
0
5/19 10:51
これで岩を支えられるのか。
0
5/19 11:01
これで岩を支えられるのか。
石の祠。
0
5/19 11:02
石の祠。
金属の祠。
0
5/19 11:02
金属の祠。
八合目。
0
5/19 11:12
八合目。
大亀の木オオカメノキ、ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木。別名ムシカリ。和名「オオカメノキ」は、葉の形をカメの甲羅に見立てたことからきている。別名でムシカリ(虫刈)ともよばれ、葉が虫に喰われやすいことからといわれる。まわりの白い大きな花は装飾花。真ん中の小さな花は両性花。普通白だが、これはピンクが入っておりきれいな花。
0
5/19 11:25
大亀の木オオカメノキ、ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木。別名ムシカリ。和名「オオカメノキ」は、葉の形をカメの甲羅に見立てたことからきている。別名でムシカリ(虫刈)ともよばれ、葉が虫に喰われやすいことからといわれる。まわりの白い大きな花は装飾花。真ん中の小さな花は両性花。普通白だが、これはピンクが入っておりきれいな花。
高嶺桜タカネザクラ、バラ科サクラ属のサクラ。日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。山岳地帯に生えることが多いことから、別名はミネザクラ。
ピンクの濃い個体。
0
5/19 11:27
高嶺桜タカネザクラ、バラ科サクラ属のサクラ。日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。山岳地帯に生えることが多いことから、別名はミネザクラ。
ピンクの濃い個体。
満開。
0
5/19 11:30
満開。
稜線に出ました。ぼんやりと海が見えます。
0
5/19 11:46
稜線に出ました。ぼんやりと海が見えます。
0
5/19 11:46
姫一華ヒメイチゲ、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。日本では北海道、本州の近畿地方以北に分布し、亜高山帯針葉樹林や高山帯のハイマツ林の林縁、ときに尾根上の湿った草地などに生育。花期は5-6月。白いのは萼片、花弁はない。
0
5/19 11:51
姫一華ヒメイチゲ、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。日本では北海道、本州の近畿地方以北に分布し、亜高山帯針葉樹林や高山帯のハイマツ林の林縁、ときに尾根上の湿った草地などに生育。花期は5-6月。白いのは萼片、花弁はない。
0
5/19 11:55
頂上に着きました。震災で90cm程標高が下がってしまいました。
0
5/19 11:53
頂上に着きました。震災で90cm程標高が下がってしまいました。
五葉山県立自然公園。
0
5/19 11:57
五葉山県立自然公園。
黒岩コースの稜線が見えます。歩いてみたいなあ。
0
5/19 11:59
黒岩コースの稜線が見えます。歩いてみたいなあ。
日枝神社。
0
5/19 12:07
日枝神社。
お参りします。
0
5/19 12:06
お参りします。
石楠花荘のところに戻ってお昼にしました。まわりはタカネザクラが花盛り。
0
5/19 12:14
石楠花荘のところに戻ってお昼にしました。まわりはタカネザクラが花盛り。
ピンク。
0
5/19 12:14
ピンク。
0
5/19 12:14
水場があり、水がたくさん出ています。
0
5/19 12:14
水場があり、水がたくさん出ています。
白。
0
5/19 12:25
白。
ピンクのぼかし。
0
5/19 12:25
ピンクのぼかし。
石楠花荘、避難小屋。横にトイレあります。使用後はペットボトルの水で流し、水場で補充する方式です。
0
5/19 12:44
石楠花荘、避難小屋。横にトイレあります。使用後はペットボトルの水で流し、水場で補充する方式です。
石楠花の花芽。左の細くとがっているのが葉芽。全体的に花芽は少なかったです。3年周期でたくさん咲くのだとか。
0
5/19 12:44
石楠花の花芽。左の細くとがっているのが葉芽。全体的に花芽は少なかったです。3年周期でたくさん咲くのだとか。
九合目。
0
5/19 12:50
九合目。
畳石まで戻りました。苔の石庭のよう。
0
5/19 13:41
畳石まで戻りました。苔の石庭のよう。
ドウダン系の蕾。名前は?
0
5/19 13:45
ドウダン系の蕾。名前は?
有明菫アリアケスミレ。姿はスミレに似るが、白い花をつける。変異は多い。
0
5/19 14:00
有明菫アリアケスミレ。姿はスミレに似るが、白い花をつける。変異は多い。
ツツジの道に戻って来ました。
0
5/19 14:07
ツツジの道に戻って来ました。
友人のiPhoneで撮ったもの。色合いがちがう。
0
5/19 14:13
友人のiPhoneで撮ったもの。色合いがちがう。
0
5/19 14:14
帰りも楽しむツツジ。
0
5/19 14:16
帰りも楽しむツツジ。
東菊アズマギク、キク科ムカシヨモギ属の多年草。本州の中部以北の山地の草原に分布する。茎の高さは20〜30cm程度で、群生する。花期は4〜6月。これは1本だけ咲いていました。
0
5/19 14:24
東菊アズマギク、キク科ムカシヨモギ属の多年草。本州の中部以北の山地の草原に分布する。茎の高さは20〜30cm程度で、群生する。花期は4〜6月。これは1本だけ咲いていました。
間もなく赤坂峠登山口。
0
5/19 14:24
間もなく赤坂峠登山口。
山苧環ヤマオダマキ、キンポウげ科オダマキ属の多年草。紫は萼片、黄色が花弁。和名の由来は、苧環(おだまき)という紡いだカラムシ(苧)や麻糸を丸く巻く道具が花の形に似ていることから。日本のオダマキは、オダマキ、ヤマオダマキ、ミヤマオダマキの3種。
0
5/19 14:27
山苧環ヤマオダマキ、キンポウげ科オダマキ属の多年草。紫は萼片、黄色が花弁。和名の由来は、苧環(おだまき)という紡いだカラムシ(苧)や麻糸を丸く巻く道具が花の形に似ていることから。日本のオダマキは、オダマキ、ヤマオダマキ、ミヤマオダマキの3種。
いいねした人