早朝の笹ヶ峰登山口駐車場。
なぜか登山口ゲートに一番近いポールポジションが空いていたので停めることができました。
4時半時点で5台でした。
(ちなみに、一番奥の車はこの後一緒に行動することになるYさんの車です)
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5/20 4:33
早朝の笹ヶ峰登山口駐車場。
なぜか登山口ゲートに一番近いポールポジションが空いていたので停めることができました。
4時半時点で5台でした。
(ちなみに、一番奥の車はこの後一緒に行動することになるYさんの車です)
笹ヶ峰登山口ゲート。
ここをくぐるのは2度目。
今日は山頂に着いても晴れていてくれるといいなぁ・・・。
3
5/20 4:34
笹ヶ峰登山口ゲート。
ここをくぐるのは2度目。
今日は山頂に着いても晴れていてくれるといいなぁ・・・。
ゲートをくぐってすぐに、水辺に咲いていたシラネアオイを見つけました。
まだ朝早いからか、花が開ききっていませんけど。
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5/20 4:36
ゲートをくぐってすぐに、水辺に咲いていたシラネアオイを見つけました。
まだ朝早いからか、花が開ききっていませんけど。
オオカメノキ。
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5/20 5:07
オオカメノキ。
<ドローン空撮>
樹林帯を歩いているときに日の出の時間となったので、木々の隙間をぬってドローンを真上に飛ばしてみました。
南方面。
手前は左から黒姫山、飯縄山、佐渡山、五地蔵山、高妻山、乙妻山、地蔵山。
奥は左に浅間山、飯縄山の右後方に北八ツ、右端奥に槍穂が見えています。
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5/20 5:16
<ドローン空撮>
樹林帯を歩いているときに日の出の時間となったので、木々の隙間をぬってドローンを真上に飛ばしてみました。
南方面。
手前は左から黒姫山、飯縄山、佐渡山、五地蔵山、高妻山、乙妻山、地蔵山。
奥は左に浅間山、飯縄山の右後方に北八ツ、右端奥に槍穂が見えています。
<ドローン空撮>
北方面。
目指す新潟焼山(左)と火打山(右)。
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5/20 5:16
<ドローン空撮>
北方面。
目指す新潟焼山(左)と火打山(右)。
<ドローン空撮>
南西方面にはズラリと並ぶ北アの山々。
左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、雪倉岳、朝日岳、五輪山。
手前は左端に堂津岳、右に天狗原山と金山。
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5/20 5:16
<ドローン空撮>
南西方面にはズラリと並ぶ北アの山々。
左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、雪倉岳、朝日岳、五輪山。
手前は左端に堂津岳、右に天狗原山と金山。
黒沢橋を渡ります。
前回は出発がもっと早かったので、往路では真っ暗だったんですよね。
2
5/20 5:28
黒沢橋を渡ります。
前回は出発がもっと早かったので、往路では真っ暗だったんですよね。
黒沢橋の先にある小滝。
帰りは暑すぎて、思わずあの下へ入りたくなりましたw
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5/20 5:31
黒沢橋の先にある小滝。
帰りは暑すぎて、思わずあの下へ入りたくなりましたw
ムラサキヤシオ。
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5/20 5:34
ムラサキヤシオ。
ツバメオモト。
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5/20 5:43
ツバメオモト。
ここから十二曲りです。
なんか、前に登ったときよりキツくなかったような。
十二曲りを過ぎてしばらく登ったところで、後ろから来た男性(ヤマレコユーザのkesuzukiさんでした)と山談義。
成り行きで一緒に登ることになりました。
3
5/20 5:46
ここから十二曲りです。
なんか、前に登ったときよりキツくなかったような。
十二曲りを過ぎてしばらく登ったところで、後ろから来た男性(ヤマレコユーザのkesuzukiさんでした)と山談義。
成り行きで一緒に登ることになりました。
エンレイソウ。
2
5/20 5:51
エンレイソウ。
またシラネアオイ発見。
ここのもまだ開いていませんね。
3
5/20 5:53
またシラネアオイ発見。
ここのもまだ開いていませんね。
南西方面に開けた場所がありました。
あれは左から五地蔵山、高妻山、乙妻山、地蔵山ですね。
4
5/20 6:10
南西方面に開けた場所がありました。
あれは左から五地蔵山、高妻山、乙妻山、地蔵山ですね。
高妻山(左)と乙妻山(右)。
乙妻山にも、いずれ登りたいですね。
5
5/20 6:10
高妻山(左)と乙妻山(右)。
乙妻山にも、いずれ登りたいですね。
地蔵山。
4
5/20 6:10
地蔵山。
イワナシ。
4
5/20 6:13
イワナシ。
花の下に小さな葉が一枚ついているから、これはコブシですね。
4
5/20 6:14
花の下に小さな葉が一枚ついているから、これはコブシですね。
うおぉ・・・!
なんて素晴らしい後立山連峰の眺め!
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
唐松岳の右奥に剱も見えていますね!
7
5/20 6:16
うおぉ・・・!
なんて素晴らしい後立山連峰の眺め!
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
唐松岳の右奥に剱も見えていますね!
保険のため、今のうちにアップで撮っておこう。
まずは朝日岳(左)と五輪山(右)。
4
5/20 6:20
保険のため、今のうちにアップで撮っておこう。
まずは朝日岳(左)と五輪山(右)。
雪倉岳。
5
5/20 6:17
雪倉岳。
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
5
5/20 6:17
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
白馬岳をアップで。
4
5/20 6:17
白馬岳をアップで。
白馬鑓(左)と杓子岳(右)をアップで。
4
5/20 6:17
白馬鑓(左)と杓子岳(右)をアップで。
五竜岳をアップで。
右後方には立山と真砂岳が見えています。
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5/20 6:18
五竜岳をアップで。
右後方には立山と真砂岳が見えています。
鹿島槍をアップで。
手前は堂津岳ですね。
6
5/20 6:18
鹿島槍をアップで。
手前は堂津岳ですね。
手前が爺ヶ岳、奥に針ノ木岳(左)とスバリ岳(右)が、右奥は岩小屋沢岳ですね。
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5/20 6:18
手前が爺ヶ岳、奥に針ノ木岳(左)とスバリ岳(右)が、右奥は岩小屋沢岳ですね。
槍穂も見えました!
5
5/20 6:19
槍穂も見えました!
樹林帯の中を歩きます。
この辺りから、ほぼ雪続きになりました。
2
5/20 6:46
樹林帯の中を歩きます。
この辺りから、ほぼ雪続きになりました。
さすが豪雪地帯。
この時期でもこんなに雪があります。
ただし今年は雪が少ないので、例年はもっと積雪量があるようです。
2
5/20 6:57
さすが豪雪地帯。
この時期でもこんなに雪があります。
ただし今年は雪が少ないので、例年はもっと積雪量があるようです。
実はここにいる時点でちょっとルートを外してます。
この後、すぐに修正しましたけど。
1
5/20 7:01
実はここにいる時点でちょっとルートを外してます。
この後、すぐに修正しましたけど。
澄み渡る青空!
正直「今日はもらった!」と思いました。
それがフラグになってしまったのかも(笑)。
2
5/20 7:23
澄み渡る青空!
正直「今日はもらった!」と思いました。
それがフラグになってしまったのかも(笑)。
この辺りが富士見平のはずですが、無雪期とは全く光景が異なりますね。
木道や池塘は雪の下のようです。
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5/20 7:26
この辺りが富士見平のはずですが、無雪期とは全く光景が異なりますね。
木道や池塘は雪の下のようです。
左から新潟焼山、影火打、火打山。
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5/20 7:33
左から新潟焼山、影火打、火打山。
高谷池ヒュッテが見えました。
見えてはいるのですが、ここからずっと雪斜面のトラバースとなるので、なかなか近づきませんでした。
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5/20 7:33
高谷池ヒュッテが見えました。
見えてはいるのですが、ここからずっと雪斜面のトラバースとなるので、なかなか近づきませんでした。
今日こそは登れると思った新潟焼山。
5
5/20 7:36
今日こそは登れると思った新潟焼山。
山頂部にズームすると、噴気が上がっているのでが見えました。
3
5/20 7:36
山頂部にズームすると、噴気が上がっているのでが見えました。
火打山の山頂部をアップ。
右から登っていきます。
3
5/20 7:37
火打山の山頂部をアップ。
右から登っていきます。
山頂は雪がないみたいですね。
山頂標が見えました。
2
5/20 7:37
山頂は雪がないみたいですね。
山頂標が見えました。
高谷池ヒュッテの手前まで、ずっとこんな感じのトラバースです。
2
5/20 7:39
高谷池ヒュッテの手前まで、ずっとこんな感じのトラバースです。
自分はチェンスパでしたが、12本爪アイゼンのほうがいいです。
2
5/20 7:40
自分はチェンスパでしたが、12本爪アイゼンのほうがいいです。
新潟焼山の先にある、金山(右)と天狗原山(左)。
2
5/20 7:42
新潟焼山の先にある、金山(右)と天狗原山(左)。
ここからの眺めも素晴らしいです。
後立山連峰の峰々がズラリと見えました。
手前の薄い雲海も良いですね!
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5/20 7:48
ここからの眺めも素晴らしいです。
後立山連峰の峰々がズラリと見えました。
手前の薄い雲海も良いですね!
左から白馬岳、小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、赤男山、朝日岳。
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5/20 7:43
左から白馬岳、小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、赤男山、朝日岳。
高谷池ヒュッテまであとちょっと。
2
5/20 7:58
高谷池ヒュッテまであとちょっと。
高谷池ヒュッテに到着。
ヒュッテの周りには、まだ結構な雪がありました。
3
5/20 8:11
高谷池ヒュッテに到着。
ヒュッテの周りには、まだ結構な雪がありました。
ヒュッテは小屋開け作業で大忙し。
一応、売店もプレオープンしてました。
(火打山のバッジは現在作成中とのことでした)
2
5/20 8:19
ヒュッテは小屋開け作業で大忙し。
一応、売店もプレオープンしてました。
(火打山のバッジは現在作成中とのことでした)
完全に雪に埋まった高谷池。
上を歩くことができます。
3
5/20 8:26
完全に雪に埋まった高谷池。
上を歩くことができます。
荷揚げのヘリが飛んできて、高谷池を一周して戻っていきました。
1
5/20 8:30
荷揚げのヘリが飛んできて、高谷池を一周して戻っていきました。
さっきまでガスなんて微塵もない快晴だったのに、急にガスが湧いて辺りはあっという間に真っ白に・・・。
1
5/20 8:35
さっきまでガスなんて微塵もない快晴だったのに、急にガスが湧いて辺りはあっという間に真っ白に・・・。
後ろを振り返ると、高谷池が押し寄せるガスに包まれるところでした。
マジか・・・。
2
5/20 8:35
後ろを振り返ると、高谷池が押し寄せるガスに包まれるところでした。
マジか・・・。
もう、ほとんどホワイトアウト状態。
そりゃないぜ・・・。
2
5/20 8:44
もう、ほとんどホワイトアウト状態。
そりゃないぜ・・・。
ちょっと晴れてきました。
このときはワンチャンあるかと期待したのですが。
1
5/20 9:03
ちょっと晴れてきました。
このときはワンチャンあるかと期待したのですが。
それにしても暑い!
風がほとんど無いんですよ。
周りはガスだらけなのに上空は晴れているので、陽射しがキツいです。
2
5/20 9:08
それにしても暑い!
風がほとんど無いんですよ。
周りはガスだらけなのに上空は晴れているので、陽射しがキツいです。
ルートは左上にあり、夏道が出ています。
2
5/20 9:13
ルートは左上にあり、夏道が出ています。
あの辺り、雪が剥がれ落ちてます。
2
5/20 9:13
あの辺り、雪が剥がれ落ちてます。
見上げるような急登の雪斜面を登っていきます。
2
5/20 9:28
見上げるような急登の雪斜面を登っていきます。
またガスに包まれようとしている山頂部。
自分があの上に着く頃には晴れてほしいですが・・・。
1
5/20 9:34
またガスに包まれようとしている山頂部。
自分があの上に着く頃には晴れてほしいですが・・・。
こんなところにカメムシが。
これはエゾアオカメムシですね。
2
5/20 9:37
こんなところにカメムシが。
これはエゾアオカメムシですね。
あとはあの斜面を直登すれば山頂です。
1
5/20 9:40
あとはあの斜面を直登すれば山頂です。
雪面を歩くイワヒバリ。
2
5/20 9:42
雪面を歩くイワヒバリ。
先ほどのイワヒバリがハイマツの上に移動しました。
5
5/20 9:43
先ほどのイワヒバリがハイマツの上に移動しました。
おおっ、日本海が見えました。
まあ、前回も日本海は見えたんですけど。
2
5/20 9:45
おおっ、日本海が見えました。
まあ、前回も日本海は見えたんですけど。
山頂手前の最後の直登。
あともう少しです。
1
5/20 10:10
山頂手前の最後の直登。
あともう少しです。
ちょっとだけ夏道の階段が見えていますね。
雪斜面を直登したほうが楽なので、このまま行きます。
こういった斜面って、下りはめっちゃ楽なんですよね。
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5/20 10:11
ちょっとだけ夏道の階段が見えていますね。
雪斜面を直登したほうが楽なので、このまま行きます。
こういった斜面って、下りはめっちゃ楽なんですよね。
<ドローン空撮>
火打山に二度目の登頂です。
南側からどんどんガスがやってくるので、周りにガスが無い一瞬を狙って撮りました。
まあ、日本海側に展望があって雲海も見られたので、前回よりは全然マシですね。
6
5/20 10:39
<ドローン空撮>
火打山に二度目の登頂です。
南側からどんどんガスがやってくるので、周りにガスが無い一瞬を狙って撮りました。
まあ、日本海側に展望があって雲海も見られたので、前回よりは全然マシですね。
<ドローン空撮>
東方面。
晴れていれば、越後山脈の山々が見えるはずなのですが・・・。
3
5/20 10:41
<ドローン空撮>
東方面。
晴れていれば、越後山脈の山々が見えるはずなのですが・・・。
三等三角点タッチ。
2
5/20 10:41
三等三角点タッチ。
陶器の狛犬が置かれた像と、後の赤い前掛け(?)が掛けられた像はどちらもお地蔵様かな?
2
5/20 10:42
陶器の狛犬が置かれた像と、後の赤い前掛け(?)が掛けられた像はどちらもお地蔵様かな?
山頂でkesuzukiさんを待ちながら休憩していると、後ろから「クドウさん!」と声を掛けられました。
振り返ると男性が一人立っていました。
お恥ずかしながら(ん?この人誰だっけ?)と思ったのですが、男性からすぐに「前に男山で会いました」と言われ、すぐに思い出しました。
男性はYさん。
以前、長野にある男山と天狗山を縦走したとき、お会いして仲良くなり、一緒に歩いた男性だったんです!
思いがけない再会にびっくりです!
嬉しくて、一緒に写真を撮りました。
(前回は写真の撮り合いっこはしましたが、一緒の写真は撮らなかったのです)
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
8
5/20 10:59
山頂でkesuzukiさんを待ちながら休憩していると、後ろから「クドウさん!」と声を掛けられました。
振り返ると男性が一人立っていました。
お恥ずかしながら(ん?この人誰だっけ?)と思ったのですが、男性からすぐに「前に男山で会いました」と言われ、すぐに思い出しました。
男性はYさん。
以前、長野にある男山と天狗山を縦走したとき、お会いして仲良くなり、一緒に歩いた男性だったんです!
思いがけない再会にびっくりです!
嬉しくて、一緒に写真を撮りました。
(前回は写真の撮り合いっこはしましたが、一緒の写真は撮らなかったのです)
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
それにしても見事な雲海ですね!
ん? 雲海から顔を出しているあの山は・・・?
3
5/20 11:07
それにしても見事な雲海ですね!
ん? 雲海から顔を出しているあの山は・・・?
鉾ガ岳(ほこがたけ)ですね。
海谷山塊の1座です。
1
5/20 11:08
鉾ガ岳(ほこがたけ)ですね。
海谷山塊の1座です。
西方面はず〜っとガスってました。
晴れていれば新潟焼山がドーンと見えるはずなのになー。
1
5/20 11:12
西方面はず〜っとガスってました。
晴れていれば新潟焼山がドーンと見えるはずなのになー。
kesuzukiさんが到着したので、お誘いして一緒に撮りました。
靴はお揃いの「スポルティバ エクイリビウム ST GTX」です。
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
8
5/20 11:21
kesuzukiさんが到着したので、お誘いして一緒に撮りました。
靴はお揃いの「スポルティバ エクイリビウム ST GTX」です。
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
今回も新潟焼山へは行かずに下山開始。
kesuzukiさんとYさんも一緒です。
山頂直下の斜面を降下中。
前方にはダイナミックな光景が!
5
5/20 11:30
今回も新潟焼山へは行かずに下山開始。
kesuzukiさんとYさんも一緒です。
山頂直下の斜面を降下中。
前方にはダイナミックな光景が!
濃かったり、薄かったり、いろんな雲海が広がっていました。
4
5/20 11:34
濃かったり、薄かったり、いろんな雲海が広がっていました。
あれは乙見湖ですね。
笹ヶ峰ダムによって形成されたダム湖です。
2
5/20 11:35
あれは乙見湖ですね。
笹ヶ峰ダムによって形成されたダム湖です。
あの辺りは天狗の庭ですね。
ちょうど上を歩いている人が小さく見えました。
2
5/20 11:36
あの辺りは天狗の庭ですね。
ちょうど上を歩いている人が小さく見えました。
奥は谷筋以外はすっかり雪が無く、新緑に包まれているようでした。
2
5/20 11:37
奥は谷筋以外はすっかり雪が無く、新緑に包まれているようでした。
だんだんとガスが晴れてきた妙高山。
4
5/20 11:38
だんだんとガスが晴れてきた妙高山。
かかっているガスは薄いようなので、このまま流れて晴れてくれそうです。
1
5/20 11:38
かかっているガスは薄いようなので、このまま流れて晴れてくれそうです。
東側には見た目には緩やかな傾斜の谷が広がっていました。
雲海も。
2
5/20 11:41
東側には見た目には緩やかな傾斜の谷が広がっていました。
雲海も。
このまま今日のような暑い日が続いたら、あの斜面の雪はどんどん剥がれ落ちていくんでしょうね。
1
5/20 11:44
このまま今日のような暑い日が続いたら、あの斜面の雪はどんどん剥がれ落ちていくんでしょうね。
もうちょっと山頂にいれば良かったかな?
2
5/20 11:46
もうちょっと山頂にいれば良かったかな?
妙高山にかかっていたガスが晴れました!
3
5/20 11:49
妙高山にかかっていたガスが晴れました!
妙高山の山頂部をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
5
5/20 11:49
妙高山の山頂部をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
外輪山である三田原山。
3
5/20 11:49
外輪山である三田原山。
南側。
高妻山はまだガスっていました。
1
5/20 11:50
南側。
高妻山はまだガスっていました。
んもーっ!
下山を開始するとコレですよ・・・。
多分、晴れたのは山頂の周りだけで、反対側はまだガスっているとは思いますけど。
2
5/20 11:55
んもーっ!
下山を開始するとコレですよ・・・。
多分、晴れたのは山頂の周りだけで、反対側はまだガスっているとは思いますけど。
雷菱(かみなりびし)。
ここから行こうと思えば行けそうではありますが。
でも崩れやすくて危ないんだろうな。
1
5/20 11:58
雷菱(かみなりびし)。
ここから行こうと思えば行けそうではありますが。
でも崩れやすくて危ないんだろうな。
妙高山に向かって、ガシガシ下っていきます。
気持ちイイ!
4
5/20 12:00
妙高山に向かって、ガシガシ下っていきます。
気持ちイイ!
すんごい雲!
左に隠れているのは高妻山ですね。
3
5/20 12:02
すんごい雲!
左に隠れているのは高妻山ですね。
妙高山にかかっていたガスは晴れてくれたけど、こっち(高妻山)はムリそうですね。
1
5/20 12:03
妙高山にかかっていたガスは晴れてくれたけど、こっち(高妻山)はムリそうですね。
堂津岳。
1
5/20 12:04
堂津岳。
佐渡山。
2
5/20 12:04
佐渡山。
瑪瑙山。
1
5/20 12:04
瑪瑙山。
あの辺は「鬼ヶ城」というそうです。
断崖絶壁が迫力ありますね。
かなり頻繁に石や岩が落下しているようです。
2
5/20 12:13
あの辺は「鬼ヶ城」というそうです。
断崖絶壁が迫力ありますね。
かなり頻繁に石や岩が落下しているようです。
ん?
あちらに、色の違う岩壁が。
1
5/20 12:18
ん?
あちらに、色の違う岩壁が。
うっひゃ〜、めっちゃ脆そう。
1
5/20 12:18
うっひゃ〜、めっちゃ脆そう。
<ドローン空撮>
上空からみた天狗の庭。
1
5/20 12:33
<ドローン空撮>
上空からみた天狗の庭。
山頂部にかかっていたガスは晴れたようですが、おそらくあの向こう(新潟焼山方面)はずっとガスっていたのだと思います。
2
5/20 12:34
山頂部にかかっていたガスは晴れたようですが、おそらくあの向こう(新潟焼山方面)はずっとガスっていたのだと思います。
この辺はもう天狗の庭の上です。
1
5/20 12:36
この辺はもう天狗の庭の上です。
天狗の庭の中央部は雪が薄くなっていて、池塘がちょっとだけ見えていました。
1
5/20 12:37
天狗の庭の中央部は雪が薄くなっていて、池塘がちょっとだけ見えていました。
高谷池に戻ってきました。
また池の上を横断してヒュッテまで歩きます。
1
5/20 13:00
高谷池に戻ってきました。
また池の上を横断してヒュッテまで歩きます。
ガスガスの視界不良で条件がかなり悪いにも関わらず、荷揚げのヘリが何度も往復していました。
ヒュッテ前では、たくさんのボランティアの方々が小屋開けを手伝って作業していました。
1
5/20 13:03
ガスガスの視界不良で条件がかなり悪いにも関わらず、荷揚げのヘリが何度も往復していました。
ヒュッテ前では、たくさんのボランティアの方々が小屋開けを手伝って作業していました。
ヒュッテから高谷池までこんなチューブが伸びていました。
水を取っているのかな?
2
5/20 13:07
ヒュッテから高谷池までこんなチューブが伸びていました。
水を取っているのかな?
さーて、またこのトラバース地帯を歩かないと・・・。
1
5/20 13:44
さーて、またこのトラバース地帯を歩かないと・・・。
美味しそうなフキノトウを発見。
1
5/20 14:20
美味しそうなフキノトウを発見。
ここはまだ十二曲りの手前ですが、このとおりめっちゃ急です。
1
5/20 14:30
ここはまだ十二曲りの手前ですが、このとおりめっちゃ急です。
ヤマザクラかな?
1
5/20 14:31
ヤマザクラかな?
コブシ
1
5/20 14:37
コブシ
コブシ◆
1
5/20 14:38
コブシ◆
朝は開いていなかったシラネアオイも、この時間なら花びらが開いていました。
6
5/20 14:40
朝は開いていなかったシラネアオイも、この時間なら花びらが開いていました。
まだ咲き始めのサンカヨウ。
3
5/20 14:46
まだ咲き始めのサンカヨウ。
キミは何スミレ?
2
5/20 15:01
キミは何スミレ?
黒沢橋から見た黒沢。
橋の下から沢に下りられます。
1
5/20 15:10
黒沢橋から見た黒沢。
橋の下から沢に下りられます。
上を見ると、眩しいくらいの新緑!
4
5/20 15:15
上を見ると、眩しいくらいの新緑!
コレって何でしょ?
2
5/20 15:21
コレって何でしょ?
木道のすぐ下に、小さな水芭蕉が咲いていました。
4
5/20 15:47
木道のすぐ下に、小さな水芭蕉が咲いていました。
ただいま〜。
満車ではないですが、車は結構増えていました。
2
5/20 15:47
ただいま〜。
満車ではないですが、車は結構増えていました。
今回も燕温泉にやってきました。
黄金の湯に入るためです。
さすがにこの時間だと、車も全然停まっていませんでした。
2
5/20 16:51
今回も燕温泉にやってきました。
黄金の湯に入るためです。
さすがにこの時間だと、車も全然停まっていませんでした。
オダマキが咲いていました。
3
5/20 16:55
オダマキが咲いていました。
5分ほど歩いて黄金の湯に到着。
あれれ、前はあった女湯の囲いが無くなっていますね。
(だからといって覗いちゃダメですよ!)
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5/20 16:58
5分ほど歩いて黄金の湯に到着。
あれれ、前はあった女湯の囲いが無くなっていますね。
(だからといって覗いちゃダメですよ!)
さて、駐車場まで戻るには、温泉街(というほど大きくもないですが)を下っていかないといけません。
・・・さっきから虫がずっと纏わりついてきて、かなりストレスw
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5/20 17:30
さて、駐車場まで戻るには、温泉街(というほど大きくもないですが)を下っていかないといけません。
・・・さっきから虫がずっと纏わりついてきて、かなりストレスw
戸隠のチビッ子忍者村手前に、水芭蕉が咲いているこんな場所がありました。
近くに駐車スペースがあったので、車を停めて撮影に向かいました。
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5/20 18:29
戸隠のチビッ子忍者村手前に、水芭蕉が咲いているこんな場所がありました。
近くに駐車スペースがあったので、車を停めて撮影に向かいました。
水芭蕉のの花言葉は「美しい思い出」、「変わらぬ美しさ」だそうです。
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5/20 18:30
水芭蕉のの花言葉は「美しい思い出」、「変わらぬ美しさ」だそうです。
この葉っぱ、まるでチンゲン菜みたいで美味しそうですよね(笑)。
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5/20 18:31
この葉っぱ、まるでチンゲン菜みたいで美味しそうですよね(笑)。
少し雲が出たとはいえ、全般的に素晴らしい景色ですね
しかし黄金の湯、あれじゃ女湯丸見えなんじゃありませんか😅
(男湯は丸見えでした)
いつもコメントありがとうございます。
いや〜、火打山は手ごわいです。
翌日は晴れていたようなので、なおさら悔しいですw
いつになるかわかりませんが、3回目は必ず快晴の山頂に立ちたいです。
そして、新潟焼山へも次こそは!
P.S.
黄金の湯ですが、丸見えになるほど開放的ではなかったような・・・。
自分が到着したとき女性がお一人入っていたようですが、入口からは見えませんでしたし。
注:決して覗こうとしたわけじゃないですよ! 旦那さんが男湯に入っていて、隣りから「もう上がるよ〜」と奥様の声がしたからわかったんです。
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