記録ID: 5519562
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ハイキング
奥武蔵
関八州見晴台、顔振峠、越上山: 西吾野駅から東吾野駅
2023年05月21日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:05
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 991m
- 下り
- 1,099m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:59
13:58
ゴール地点
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
西武鉄道東吾野駅でゴール |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の降雨の影響で、一部ぬかるんでいました。また、越上山へのルートは、岩場があり、少し難度が高いと思いました。 |
写真
感想
ゴールデンウィークの九州遠征前後から、脚の状態が良くなりつつあります。週に1回の山行頻度じゃないとヤバい状況だったのが、九州遠征は週に3回登っても体調良好。これは、前年のゴールデンウィークの九州遠征と夏の北海道遠征も同じ。当時も脚の状態があまりよくなかったのだが、週に3回の山行を無難にクリアできた。なぜだ?それまで硬かった筋肉は、旅行という特別な状況を迎え、「それならば」と一致団結して柔らかくなったりするのか??それならば、普段からも柔らかくなっていて欲しい。一点思い当たるのは、その3回の遠征すべて、毎日温泉に浸かったこと。確かに温泉で筋肉が柔らかくなるのは有り得るし、実際に調子が良くなるのは確か。とはいえ、そない顕著に出るものだろうか?非常に不思議だ。
とはいえ、半年以上に亘り悩まされてきた、股関節の痛みがかなり軽減してきたので気分が良いのは確か。標高を少し上げて、距離も長めのルートにチャレンジしてみました。
以前から気になっていた関八州見晴台と顔振峠へ。関八州見晴台、かつては武蔵・相模・安房・上総・下総・常陸・上野・下野の関東八州が見えたことが名前の由来。この日は、曇りがちでさすがに八州までを見渡すことはできませんでした。見えたのは三州ぐらいか。とはいえ、ルートはちゃんと整備されていて急登もほとんどなく歩き易く、楽しい山行になりました。
脚の状態も(二日ぐらい様子を見たいが、現時点では)特に痛みもなく良い感じ。復調しつつあります。
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