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Yamareco

記録ID: 5537178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳・赤岳(八ヶ岳山荘駐車場から周回)

2023年05月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
20.1km
登り
2,103m
下り
2,084m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
2:05
合計
11:00
5:10
0
八ヶ岳山荘駐車場
5:10
0:00
45
5:55
5:58
40
(休憩)
6:38
6:44
33
7:17
0:00
9
不動清水分岐
7:26
7:31
23
(休憩)
7:54
7:59
21
展望台
8:20
8:25
22
(休憩)
8:47
0:00
1
8:48
8:51
4
8:55
9:05
20
9:25
9:27
10
9:37
9:42
18
10:00
10:02
8
10:10
0:00
12
10:22
10:23
4
10:27
10:50
3
10:53
0:00
22
11:15
11:15
3
11:18
11:20
9
11:29
11:31
8
11:39
11:42
6
11:48
11:54
4
11:58
12:00
5
12:05
12:20
8
12:28
12:31
2
12:33
12:41
5
12:46
12:50
7
12:57
0:00
9
13:06
13:10
35
13:45
13:48
45
14:33
0:00
55
15:28
15:28
4
15:32
15:33
35
16:08
16:10
0
16:10
八ヶ岳山荘駐車場 ゴール!
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場 4:50 800円/1日(コーヒー付)
*朝、山荘は閉まっていたので、下山後に支払いする。
その他周辺情報 日帰り温泉:ふれあいセンターもみの湯 650円/1日
八ヶ岳山荘駐車場。
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八ヶ岳山荘駐車場。
5時になっても山荘が閉まったままなので、駐車料の支払いは下山後に。
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5時になっても山荘が閉まったままなので、駐車料の支払いは下山後に。
別荘地内を暫く歩いて、
別荘地内を暫く歩いて、
登山路へ。尾根筋(御小屋尾根)の緩やかな登りが続く。
登山路へ。尾根筋(御小屋尾根)の緩やかな登りが続く。
舟山十字路への分岐のすぐ先に御小屋山山頂。歩き易い尾根道であった。
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舟山十字路への分岐のすぐ先に御小屋山山頂。歩き易い尾根道であった。
御小屋山からは暫く緩やかな登りが
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御小屋山からは暫く緩やかな登りが
不動清水分岐の手前辺りからだんだんと急な登りになってくる。不動清水には立ち寄らず。
不動清水分岐の手前辺りからだんだんと急な登りになってくる。不動清水には立ち寄らず。
急な登りが続く。右側(南側)には、時折権現岳や編笠山、南アルプス北部の山々が望めるようになる。
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急な登りが続く。右側(南側)には、時折権現岳や編笠山、南アルプス北部の山々が望めるようになる。
展望台。R3.3月と標識に書かれているので、新しい標識。南側に眺望が広がる。
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展望台。R3.3月と標識に書かれているので、新しい標識。南側に眺望が広がる。
阿弥陀岳。西ノ肩だろうか。
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阿弥陀岳。西ノ肩だろうか。
左から権現岳、東ギボシ、西ギボシ、編笠山。
3
左から権現岳、東ギボシ、西ギボシ、編笠山。
権現三山(勝手に命名)をアップで。
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権現三山(勝手に命名)をアップで。
南アルプス北部の山々。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
2
南アルプス北部の山々。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
権現三山、編笠山に加え、西岳(右)と立場岳(西岳の手前)。
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権現三山、編笠山に加え、西岳(右)と立場岳(西岳の手前)。
更に歩を進めて、森林限界を越える。蓼科山(右)と霧ヶ峰(左)。雲が一気に沸いて来た?
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更に歩を進めて、森林限界を越える。蓼科山(右)と霧ヶ峰(左)。雲が一気に沸いて来た?
硫黄岳(右)と峰ノ松目(左)。間に箕冠山と西天狗岳。

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硫黄岳(右)と峰ノ松目(左)。間に箕冠山と西天狗岳。

ハイマツ帯の先に阿弥陀岳西ノ肩。
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ハイマツ帯の先に阿弥陀岳西ノ肩。
急な登り。一歩ずつ標高を稼いでいく。振り返って2,296m峰。この稜線を歩いて来た。
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急な登り。一歩ずつ標高を稼いでいく。振り返って2,296m峰。この稜線を歩いて来た。
西ノ肩岩場(左)と阿弥陀岳。
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西ノ肩岩場(左)と阿弥陀岳。
西ノ肩(左)と西ノ肩岩場(右)。西ノ肩は右側を巻いて通り、

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西ノ肩(左)と西ノ肩岩場(右)。西ノ肩は右側を巻いて通り、

西ノ肩岩場へ。行場と書かれたプレートが埋設されている。下を覗くと絶壁で足が竦む。
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西ノ肩岩場へ。行場と書かれたプレートが埋設されている。下を覗くと絶壁で足が竦む。
阿弥陀岳は目前に。
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阿弥陀岳は目前に。
振り返って西ノ肩。
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振り返って西ノ肩。
梯子場、岩場を慎重に通過し、阿弥陀岳山頂へ。振り返って西ノ肩岩場。
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梯子場、岩場を慎重に通過し、阿弥陀岳山頂へ。振り返って西ノ肩岩場。
阿弥陀岳山頂。後ろに赤岳。
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阿弥陀岳山頂。後ろに赤岳。
富士山。やはり富士山が見えると嬉しい。
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富士山。やはり富士山が見えると嬉しい。
赤岳から竜頭峰、大天狗と続く尾根筋。一つの尾根のように見えるが、キレット(手前)と天狗尾根が重なって見えている。
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赤岳から竜頭峰、大天狗と続く尾根筋。一つの尾根のように見えるが、キレット(手前)と天狗尾根が重なって見えている。
左から三ツ頭、権現三山(権現岳、東ギボシ、西ギボシ)、編笠山。
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左から三ツ頭、権現三山(権現岳、東ギボシ、西ギボシ)、編笠山。
阿弥陀岳を後にして赤岳に向かう。
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阿弥陀岳を後にして赤岳に向かう。
阿弥陀岳から中岳のコルまでの下りは、ガレた急坂が多く注意が必要だ。
2
阿弥陀岳から中岳のコルまでの下りは、ガレた急坂が多く注意が必要だ。
眼下のコル。ベンチが一つ。ガレ場で浮石に乗らないように、落石を起こさないように、慎重に下って行く。
眼下のコル。ベンチが一つ。ガレ場で浮石に乗らないように、落石を起こさないように、慎重に下って行く。
阿弥陀岳と中岳とのコルまで下りて来た。正面に中岳とその後に赤岳。
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阿弥陀岳と中岳とのコルまで下りて来た。正面に中岳とその後に赤岳。
雪が残る斜面の奥に行者小屋。
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雪が残る斜面の奥に行者小屋。
コルから中岳へ登り返す。左側には赤岳天望荘(右)から地蔵の頭(中央右)、横岳(左)へと続く稜線。


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コルから中岳へ登り返す。左側には赤岳天望荘(右)から地蔵の頭(中央右)、横岳(左)へと続く稜線。


中岳山頂。
中岳山頂から振り返って阿弥陀岳。
2
中岳山頂から振り返って阿弥陀岳。
そしてこれから登る赤岳。赤岳と中岳とのコルから標高差250m程。ゆっくりと、そしてゆっくりと・・
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そしてこれから登る赤岳。赤岳と中岳とのコルから標高差250m程。ゆっくりと、そしてゆっくりと・・
文三郎尾根分岐。多い時だと、列を成して登山者が登ってくる時間なのだが、今日は少ないのかな。
文三郎尾根分岐。多い時だと、列を成して登山者が登ってくる時間なのだが、今日は少ないのかな。
岩場の登りが続く。右に竜頭峰。
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岩場の登りが続く。右に竜頭峰。
竜頭峰分岐。今日は竜頭峰には寄らずに先に進む。
竜頭峰分岐。今日は竜頭峰には寄らずに先に進む。
竜頭峰。
竜頭峰分岐からひと登りで赤岳山頂。ガスに覆われて展望は・・。
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竜頭峰分岐からひと登りで赤岳山頂。ガスに覆われて展望は・・。
風裏に腰かけて、少し早目の1回目の昼食休憩。最近、山では昼食を2度に分けて食べる事が多くなった。
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風裏に腰かけて、少し早目の1回目の昼食休憩。最近、山では昼食を2度に分けて食べる事が多くなった。
北峰にある赤岳頂上小屋は休業中。営業は7月15日〜。赤岳を後にして今日のメイン、ツクモグサを見に行く。
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北峰にある赤岳頂上小屋は休業中。営業は7月15日〜。赤岳を後にして今日のメイン、ツクモグサを見に行く。
東側斜面には雪渓。
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東側斜面には雪渓。
今回の山行で、唯一登山路に積雪があった場所。10m程の距離か。
今回の山行で、唯一登山路に積雪があった場所。10m程の距離か。
急なガレ場を慎重に下って行く。鎖が新しく張られている?
急なガレ場を慎重に下って行く。鎖が新しく張られている?
下り切った所で振り返って赤岳。
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下り切った所で振り返って赤岳。
昨夏泊まった赤岳天望荘。ここは営業中。
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昨夏泊まった赤岳天望荘。ここは営業中。
横岳は雲の中。左奥に硫黄岳。その手前に大同心と小同心。
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横岳は雲の中。左奥に硫黄岳。その手前に大同心と小同心。
地蔵の頭。
二十三夜峰。
日ノ岳への登り。岩場が続く。
日ノ岳への登り。岩場が続く。
日ノ岳。ツクモグサは・・。
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日ノ岳。ツクモグサは・・。
ツクモグサ 2屬漏いておらず、蕾の状態。
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ツクモグサ 2屬漏いておらず、蕾の状態。
ツクモグサ 鉾岳の西側斜面にある登山路に沿って、ツクモグサを探しながら歩を進める。
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ツクモグサ 鉾岳の西側斜面にある登山路に沿って、ツクモグサを探しながら歩を進める。
ツクモグサ
ツクモグサ
ツクモグサァ3花したという情報があったのに、蕾ばかり。何故??
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ツクモグサァ3花したという情報があったのに、蕾ばかり。何故??
ツクモグサ 知らなかった!ツクモグサは陽が当たると開花するそうだ。今日は陽が当たらない上に冷え込んでいる。花は開きそうにない。
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ツクモグサ 知らなかった!ツクモグサは陽が当たると開花するそうだ。今日は陽が当たらない上に冷え込んでいる。花は開きそうにない。
ツクモグサの自生地から石尊峰へ。当初はここで下山開始とする予定だったが、時間的には余裕があったので、三叉峰まで足を伸ばすことに。
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ツクモグサの自生地から石尊峰へ。当初はここで下山開始とする予定だったが、時間的には余裕があったので、三叉峰まで足を伸ばすことに。
杣添尾根。
三叉峰はガスの中。
三叉峰はガスの中。
いつもここで見かけるウルップソウの株が見当たらない。
いつもここで見かけるウルップソウの株が見当たらない。
三叉峰。風裏に腰かけて2度目の昼食。団体で賑やかな三叉峰を早々に後にして、地蔵の頭まで戻る。
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三叉峰。風裏に腰かけて2度目の昼食。団体で賑やかな三叉峰を早々に後にして、地蔵の頭まで戻る。
奥秩父の山々。右に金峰山。肉眼では五丈石が見えるが。。その左に国師ヶ岳。右に右から三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
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奥秩父の山々。右に金峰山。肉眼では五丈石が見えるが。。その左に国師ヶ岳。右に右から三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
無名峰(右)とその奥に奥ノ院(横岳最高峰)。中央左に小同心。
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無名峰(右)とその奥に奥ノ院(横岳最高峰)。中央左に小同心。
三叉峰(左)。
阿弥陀岳。見る角度によって表情が違うのがいい。
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阿弥陀岳。見る角度によって表情が違うのがいい。
二十三夜と書かれた石板があった。
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二十三夜と書かれた石板があった。
振り返って二十三夜峰(手前)、日の岳(中央右)。
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振り返って二十三夜峰(手前)、日の岳(中央右)。
富士山。
地蔵尾根。急峻な斜面を登って登山者が見える。
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地蔵尾根。急峻な斜面を登って登山者が見える。
地蔵の頭。ここから行者小屋まで地蔵尾根を下って行く。
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地蔵の頭。ここから行者小屋まで地蔵尾根を下って行く。
ガレた岩場が連続する。落石を起こさないよう気を付けながら下って行く。
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ガレた岩場が連続する。落石を起こさないよう気を付けながら下って行く。
振り返って右に二十三夜峰。日の岳は雲の中。左に大同心辺り。
振り返って右に二十三夜峰。日の岳は雲の中。左に大同心辺り。
急な岩場、ガレ場を過ぎると行者小屋は近い。
急な岩場、ガレ場を過ぎると行者小屋は近い。
行者小屋まで下りて来た。小屋はまだ休業中。6月3日から営業開始。小屋前にはテントが3張。
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行者小屋まで下りて来た。小屋はまだ休業中。6月3日から営業開始。小屋前にはテントが3張。
行者小屋前から望めるのは中岳だけ。赤岳、阿弥陀岳は雲の中。
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行者小屋前から望めるのは中岳だけ。赤岳、阿弥陀岳は雲の中。
行者小屋からは美濃戸まで只管下って行く。こんな歩き易い道ばかりならいいのだけど・・
行者小屋からは美濃戸まで只管下って行く。こんな歩き易い道ばかりならいいのだけど・・
沢沿いにはキバナノコマノツメ。スミレなのに名前にスミレが付かない。
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沢沿いにはキバナノコマノツメ。スミレなのに名前にスミレが付かない。
沢沿いの道は変化があって好きだな。沢の水音も気持ちいい。
沢沿いの道は変化があって好きだな。沢の水音も気持ちいい。
ホテイランの自生地。ちょうど有志の方による保護作業が行われていたので、写真を撮らせてもらう。
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ホテイランの自生地。ちょうど有志の方による保護作業が行われていたので、写真を撮らせてもらう。
ホテイランとコミヤマカタバミ。
2
ホテイランとコミヤマカタバミ。
ホテイラン
ホテイラン コミヤマノカタバミの群生に混じって咲いている。
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ホテイラン コミヤマノカタバミの群生に混じって咲いている。
ホテイランの自生地から更に下って美濃戸山荘へ。後は赤岳山荘、やまのこ村を経て八ヶ岳山荘まで林道歩き。
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ホテイランの自生地から更に下って美濃戸山荘へ。後は赤岳山荘、やまのこ村を経て八ヶ岳山荘まで林道歩き。
やまのこ村近くにクリンソウ。
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やまのこ村近くにクリンソウ。
八ヶ岳山荘駐車場にゴール!お疲れさまでした。八ヶ岳山荘で駐車料金を払い、美味しいコーヒーを戴いた。
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八ヶ岳山荘駐車場にゴール!お疲れさまでした。八ヶ岳山荘で駐車料金を払い、美味しいコーヒーを戴いた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚 チェーンスパイク

感想

知らなかった。
ツクモグサは陽に当たって花(正確には花弁状の萼片)が開くということを。。

今日はツクモグサを見に行こう!と、八ヶ岳に登ることに。
まだ歩いた事のない、御小屋尾根から阿弥陀岳に登り、赤岳を経由して日ノ岳、鉾岳に咲くツクモグサを見に行こうと計画する。

八ヶ岳山荘の駐車場を5時過ぎに出発。
別荘地を抜けて御小屋尾根を登って行く。御小屋山を経由して阿弥陀岳まで、初めて歩くルートだが、登山路は明確で歩き易い。
(*御小屋山には上諏訪神社の所有地があり、御柱祭用のモミの大木は、以前はここで伐採されたものが使用されていたようだ。)
西の肩前後の岩場、阿弥陀岳からの下りのガレ場を慎重にクリアして赤岳へ。

主稜線上は風が冷たく寒さを感じる。
阿弥陀岳や赤岳の山頂では、他の登山者達と一言二言言葉を交わしながら情報交換。
平日なので?、私と同世代の方が多いようだ。

そして赤岳を後にして、ツクモグサの咲く日ノ岳、鉾岳へ。
一昨年は6月11日に来て、綺麗で可憐なツクモグサを観賞する事が出来たのだが、今年はもう咲いているという情報で、その時より2週間早い。

だが、日ノ岳から鉾岳西面にかけて見かけるツクモグサは蕾ばかり。
あれっ・・。咲いている花は・・
・・・無知であった。
ツクモグサは、陽が当たる事で花(花弁状の萼片)を開かせるようだ。
今日は雲とガスで陽が遮られ、おまけに気温がかなり低い。
ツクモグサは開く事無く、蕾状に閉じたまま・・。

たまたま居合わせた自然観察指導員の方が、今日泊まって明日来れば咲いているよ!と言われたが、そんなあ・・・
それでも蕾状のままでも、ふわふわ感ある雰囲気は醸し出されいて可憐であった。

ツクモグサを観賞した後は、三叉峰まで足を伸ばすが、今日はここまで。
後は地蔵尾根経由で下山するのみ。
行程が長く、身体はひじょうに疲れたが、下山時には、南沢のホテイラン自生地でホテイランを見る事も出来たので大満足であった。

こうして今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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