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Yamareco

記録ID: 555025
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

ブナのトンネル 比良山縦走のはずだった!?

2014年11月28日(金) ~ 2014年11月29日(土)
 - 拍手
GPS
30:40
距離
35.9km
登り
1,569m
下り
1,564m

コースタイム

1日目
山行
8:38
休憩
0:54
合計
9:32
距離 12.2km 登り 1,403m 下り 591m
6:09
78
10:38
10:52
75
12:07
11
12:32
12:37
12
12:49
13:02
47
13:49
13:59
12
14:11
14:17
25
14:42
14:43
37
15:20
15:24
17
15:41
2日目
山行
4:47
休憩
0:30
合計
5:17
距離 23.7km 登り 159m 下り 967m
7:33
44
8:17
8:35
56
9:31
9:33
36
10:09
10:11
67
11:18
11:19
38
11:57
12:04
12
12:16
34
12:50
ゴール地点
天候 11/28晴れのち曇り
11/29雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
■道の駅藤樹の里あどがわ(滋賀県高島市安曇川町青柳1162−1) に車をデポ
■往路:JR安曇川駅乗車−志賀駅下車
■復路:JR比良駅乗車−安曇川駅下車
コース状況/
危険箇所等
六甲全山縦走・ダイヤモンドトレールの後に歩いたので人気の縦走路としては余りのナチュラルさに唖然としました。(途中の琵琶湖バレイスキー場は別世界の代物ですが)
伐採は最低限、ベンチ、休憩所、バイオトイレはなし。ダイトレのような木階段すらありませんでした。見事なブナの原生林が保たれているのも納得できました。

前夜一睡もできないまま山に入りましたので予定箇所よりも手前の南比良峠でテン泊し夜半からの雨のため、縦走を端折り予定変更して金糞峠から比良駅まで下山しました。

比良山域で中高年の遭難が頻発しているようです。確かに他の人気縦走路のつもりで望むと厳しい事を実感しました。早めの撤退が正解だったようです。

■比良山系に初めて単独で登られる方は比良山遭難防止対策協議会のサイトを一読することをお勧めします。「比良山系は決して安全なハイキングコースではありません」とあります。全コースの危険箇所・コースタイム・レスキューポイントのマップをダウンロードできます。下記リンクで
http://hirasan.otsu.jp/rescue-map/index.htm

■金比羅峠上部(990m地点)登山道が大規模な崩落により付け替えられており視界不良、強風時には注意が必要です。柵、ロープ、警告等がないので気が付かずに直進すると転落します。大雨直後には崩落が登山道まで進行している可能性もあります。比良山域での転落による死亡・重傷5件の内3件が金比羅峠前後で発生しています。ご注意を。

遭対協サイトの「お知らせ」では「金毘羅峠⇔びわ湖バレイルートも通行不能となっておりますのでご注意ください。」となっていましたが特に荒れた箇所もなく通行できました。

■比良岳〜烏谷山は疎林の尾根筋が広くルート不明瞭な箇所もありテープありますが間隔が長いため濃いガス中では迷いやすい場所です。遭対協サイトのレスキューポイントマップでは縦走路中でこの周辺が波線になっています。

■南比良峠〜深谷のルートは地形図には記載されていますが遭対協マップにはルートとしての記載がなくレスキューポイントも設定されていません。幕営地から最短で下山できそうだったのですが人跡を感じられず遠回りの金糞峠から下山しました。地形図だけで計画立てる場合は要注意です。

■金糞峠〜大山口は崩壊のため落石頻発との事です。峠・登山口両方に「落石頻発のためルート迂回願います」の看板があったのですが峠付近から突発的暴風雨に見舞われやむなく危険を覚悟で下りました。
JR志賀駅の登山ポストですが用紙ありません。(汗)
JR志賀駅の登山ポストですが用紙ありません。(汗)
駅員さんいません。切符はどこに?と迷ってると「そこの箱に入れるのよ」と教わりました。ICカードは使えるみたいです。電車はシロウトです。
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駅員さんいません。切符はどこに?と迷ってると「そこの箱に入れるのよ」と教わりました。ICカードは使えるみたいです。電車はシロウトです。
志賀駅近くの湖畔から。夜明け前の琵琶湖です。
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志賀駅近くの湖畔から。夜明け前の琵琶湖です。
琵琶湖バレイゴンドラ乗り場にて
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琵琶湖バレイゴンドラ乗り場にて
富士山が頭を!・・ってなわけないですね(笑)
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富士山が頭を!・・ってなわけないですね(笑)
秋が残っていました
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秋が残っていました
ゴンドラ索道から沢に下ると対岸に登山口がありました。看板を左です。
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ゴンドラ索道から沢に下ると対岸に登山口がありました。看板を左です。
暫くは展望のない古道をひたすら登り
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暫くは展望のない古道をひたすら登り
金比羅峠に到着しました。
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金比羅峠に到着しました。
凄まじい崩落地。登山路前方からいきなり現れるのでガスってたら肝を冷やす場所です。
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凄まじい崩落地。登山路前方からいきなり現れるのでガスってたら肝を冷やす場所です。
琵琶湖が見えてきました。
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琵琶湖が見えてきました。
打見山と同じ高さになってきました。蓬莱山の頂きはまだ見えてきません。
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打見山と同じ高さになってきました。蓬莱山の頂きはまだ見えてきません。
頑張って登ってきて良かった。
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頑張って登ってきて良かった。
えぐれたトレールには至る所にシカの糞が落ちているので踏まないようにと気が抜けません
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えぐれたトレールには至る所にシカの糞が落ちているので踏まないようにと気が抜けません
ゲレンデに到着!絶景なり
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ゲレンデに到着!絶景なり
ザックを下のネット際にデポし蓬莱山頂まで空身で往復
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ザックを下のネット際にデポし蓬莱山頂まで空身で往復
大比叡から琵琶湖が一望のもと
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大比叡から琵琶湖が一望のもと
沖島と呼ぶそうです。竹生島は遙か北にあり霞んで今日は見えませんでした。
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沖島と呼ぶそうです。竹生島は遙か北にあり霞んで今日は見えませんでした。
近江八幡のバックに鈴鹿の峰
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近江八幡のバックに鈴鹿の峰
琵琶湖大橋をズームで。高くなってる下を船がくぐるのかと納得。コストと強度を考えた合理的な設計ですね。
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琵琶湖大橋をズームで。高くなってる下を船がくぐるのかと納得。コストと強度を考えた合理的な設計ですね。
比良越えのパーティ。一羽が少し遅れ気味です。自分を投影しガンバレと応援したくなりました。
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比良越えのパーティ。一羽が少し遅れ気味です。自分を投影しガンバレと応援したくなりました。
釈迦岳からリトル比良への稜線ですね。10年前まではリフト・ゴンドラが向こうにもあった事を下山してから知りました。
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釈迦岳からリトル比良への稜線ですね。10年前まではリフト・ゴンドラが向こうにもあった事を下山してから知りました。
これから辿る予定の比良山縦走路の稜線と武奈ヶ岳
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これから辿る予定の比良山縦走路の稜線と武奈ヶ岳
最高峰の武奈ヶ岳。BC滑降が気持ちよさそうな斜面です。
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最高峰の武奈ヶ岳。BC滑降が気持ちよさそうな斜面です。
花崗岩でできた立派な同定盤がありました。
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花崗岩でできた立派な同定盤がありました。
チビ三脚使ってパシャ!
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チビ三脚使ってパシャ!
打見山。12月上旬のオープンに向け多くのスタッフさん達が準備をされていました。
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打見山。12月上旬のオープンに向け多くのスタッフさん達が準備をされていました。
打見ゲレンデから蓬莱山。スキーもボードもやるのでそっち目線でも観察してしまいます。真正面のバーンがカービング面白そう。
打見ゲレンデから蓬莱山。スキーもボードもやるのでそっち目線でも観察してしまいます。真正面のバーンがカービング面白そう。
時代のトレンドを感じますね。まだできて間もないようです。
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時代のトレンドを感じますね。まだできて間もないようです。
比良岳の登りにあった水場
比良岳の登りにあった水場
ペンキ印が悲しい・・安全の為という免罪符の元に損なわれた物は二度と帰ってこないのに・・乱暴です。
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ペンキ印が悲しい・・安全の為という免罪符の元に損なわれた物は二度と帰ってこないのに・・乱暴です。
物言わぬブナの木
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物言わぬブナの木
怪しい雲が出てきました。
怪しい雲が出てきました。
烏谷山がガスっています。
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烏谷山がガスっています。
神々が投げ合いしたように大きな岩が無造作に転がっていました。
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神々が投げ合いしたように大きな岩が無造作に転がっていました。
シカに新芽食べられて茶摘み状態です。
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シカに新芽食べられて茶摘み状態です。
烏谷山の三角点にタッチ!
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烏谷山の三角点にタッチ!
これが稜線からの最後の展望になりました。
これが稜線からの最後の展望になりました。
南比良峠。ここら辺を今夜のねぐらにしましょうか。
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南比良峠。ここら辺を今夜のねぐらにしましょうか。
パック米は美味しいけど重い!2食を15分加熱。テント内の結露がイヤなので外で火気使います。コンロ台と風防で炎は外に出ません。火災防止のつもりです。
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パック米は美味しいけど重い!2食を15分加熱。テント内の結露がイヤなので外で火気使います。コンロ台と風防で炎は外に出ません。火災防止のつもりです。
夕食済ませてお楽しみを。初めてのニッカウヰスキー。朝ドラで興味湧きました。○ントリより旨いかな。主観ですが・・
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夕食済ませてお楽しみを。初めてのニッカウヰスキー。朝ドラで興味湧きました。○ントリより旨いかな。主観ですが・・
ストレートでなみなみとカップにウィスキー注いでと
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ストレートでなみなみとカップにウィスキー注いでと
つまみ作ってグビグビ〜。酒のおかげで雨風に関わらず熟睡できました。18時就寝、おやすみ〜
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つまみ作ってグビグビ〜。酒のおかげで雨風に関わらず熟睡できました。18時就寝、おやすみ〜
21時過ぎに目を覚まして外出るとガスだらけ!
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21時過ぎに目を覚まして外出るとガスだらけ!
LEDの実験やっちゃおうっと〜
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LEDの実験やっちゃおうっと〜
ハイポジションからは視認性悪いなあ
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ハイポジションからは視認性悪いなあ
ローポジションからの方がやっぱり見えやすい。それだけの実験でした。下山気分満点です。この後、6時までバク睡しました。
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ローポジションからの方がやっぱり見えやすい。それだけの実験でした。下山気分満点です。この後、6時までバク睡しました。
雨が強くなったので明るくなるのを待って幕営撤収。堂満岳を巻いて金糞峠に向かいました。「マンモスの牙か」
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雨が強くなったので明るくなるのを待って幕営撤収。堂満岳を巻いて金糞峠に向かいました。「マンモスの牙か」
下山予定の金糞峠に到着
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下山予定の金糞峠に到着
って〜!!どうしよう。ここから下山したいのに・・
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って〜!!どうしよう。ここから下山したいのに・・
この直後、山鳴りして暴風雨になりこの道が川になりました。意を決してここから緊急下山しました。
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この直後、山鳴りして暴風雨になりこの道が川になりました。意を決してここから緊急下山しました。
本当に足元が悪い。足を滑らしたら只では済みません。
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本当に足元が悪い。足を滑らしたら只では済みません。
幸いに一度も落石音はしませんでした。
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幸いに一度も落石音はしませんでした。
登山道が見えてきたときには胸をなで下ろしました。
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登山道が見えてきたときには胸をなで下ろしました。
比良山域は遭難が多いようです。
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比良山域は遭難が多いようです。
雲間が空なのか山か琵琶湖なのかよくわかりません。
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雲間が空なのか山か琵琶湖なのかよくわかりません。
危険因子は何か考えながら歩きます。転倒?捻挫?関節打撲?滑落?落石?濡れますがフード外して足元周囲に注意を払います。
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危険因子は何か考えながら歩きます。転倒?捻挫?関節打撲?滑落?落石?濡れますがフード外して足元周囲に注意を払います。
高度720m付近に湧水水場がありました。
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高度720m付近に湧水水場がありました。
ここまで来ると安心です。途中、登山指導員の方と夫婦連れの方にすれ違いました
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ここまで来ると安心です。途中、登山指導員の方と夫婦連れの方にすれ違いました
やっとザック降ろせる場所がありました。
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やっとザック降ろせる場所がありました。
置き杖ですね。
落ち葉に隠れた窪みが案外、クセモノでした。
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落ち葉に隠れた窪みが案外、クセモノでした。
正面谷の公園までは車が入っていました。トイレもあり。
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正面谷の公園までは車が入っていました。トイレもあり。
私も気を付けなければ・・
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私も気を付けなければ・・
比良管理事務所がありました。
比良管理事務所がありました。
基本ですが、馴れからくる油断の中に事故の種が潜んでいます。
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基本ですが、馴れからくる油断の中に事故の種が潜んでいます。
クマ〜!
どこで事故が発生したか一目瞭然!
昨日通過した金比羅峠直下で死亡事故が発生したようです。たった1年でこれだけの遭難が発生とは!!
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どこで事故が発生したか一目瞭然!
昨日通過した金比羅峠直下で死亡事故が発生したようです。たった1年でこれだけの遭難が発生とは!!
置き杖が用意されていました。これはいいですね。
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置き杖が用意されていました。これはいいですね。
手にとって観察。これは軽い人向き。
手にとって観察。これは軽い人向き。
一番人気かな。職人芸が光っています。
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一番人気かな。職人芸が光っています。
ノーマルタイプ
これもいいですね
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これもいいですね
今回のルートです
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今回のルートです
もしこのレコを見て「私の事だ!」と思い当たった方はコメントかメッセージ下さい。携帯番号をお教えします。お節介オジサンですが、お役に立ちたいので・・
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もしこのレコを見て「私の事だ!」と思い当たった方はコメントかメッセージ下さい。携帯番号をお教えします。お節介オジサンですが、お役に立ちたいので・・
安易な登山を警告していました。
安易な登山を警告していました。
もっともです。
バスダイヤです
クマこわい
比良駅までの直線道路
比良駅までの直線道路
下山してよかったです
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下山してよかったです
標高800mくらいまではいいですが縦走路は1000m超えなので視界不良は避けたいです
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標高800mくらいまではいいですが縦走路は1000m超えなので視界不良は避けたいです
二度目の安曇川駅です。「あずみがわえき」と反射的に読んでしまいます。「あどがわ・・あどがわ・・」
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二度目の安曇川駅です。「あずみがわえき」と反射的に読んでしまいます。「あどがわ・・あどがわ・・」
近江聖人「中江藤樹先生」
wikiによると「近江国(滋賀県)出身の江戸時代初期の陽明学者」だそうです。
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近江聖人「中江藤樹先生」
wikiによると「近江国(滋賀県)出身の江戸時代初期の陽明学者」だそうです。
目抜き通りに設置されていました。車デポ地の道の駅までは歩いて15分ほどです。
目抜き通りに設置されていました。車デポ地の道の駅までは歩いて15分ほどです。
帰り道、国道161を降りて湖畔を散策しました。
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帰り道、国道161を降りて湖畔を散策しました。
ぷかぷか〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

チャゲアス風に表現すると
「比良山はいつも雨」

♪比良にいる日は不思議なくらい
♪雨が多くて
♪ブナのトンネルくぐるみたいで
♪しあわせになる
♪比良を登るたびに傘じゃ足りない気がしてた
♪ゴアを連れ出す度に雨が包んだ

♪山の名前は優しさくらい
♪よくあるけれど
♪比良は素敵な とても素敵な
♪ヤマと気づいた
♪僕は上手に比良を愛してるかい 愛せてるかい
♪誰よりも 誰よりも
♪今夜比良のこと思うから空を見てた
♪比良山はいつも雨 星をよけて

お粗末でした。最後までお読みいただいた方にはもれなくプレゼントが





ないない!!

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