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記録ID: 558606
全員に公開
雪山ハイキング
四国剣山

【徳島】剣山

2014年12月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.5km
登り
575m
下り
578m

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
1:07
合計
5:00
9:50
60
10:50
11:10
65
12:15
12:33
72
13:45
14:14
11
14:25
0:00
9
14:34
0:00
16
14:50
見ノ越登山口
09:50 駐車場
10:50〜11:10 西島
12:15〜12:33 大剣神社
13:45〜14:14 剣山山頂
14:24 刀掛けの松
14:34 西島
14:50 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一宇町中心部
2014年12月07日 08:21撮影 by  F-04E, FUJITSU
12/7 8:21
一宇町中心部
黒笠山へは断念
2014年12月07日 08:37撮影 by  F-04E, FUJITSU
12/7 8:37
黒笠山へは断念
国道438号線
2014年12月07日 09:03撮影 by  F-04E, FUJITSU
12/7 9:03
国道438号線
国道438号線
2014年12月07日 09:13撮影 by  F-04E, FUJITSU
12/7 9:13
国道438号線
見ノ越
2014年12月07日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
12/7 9:44
見ノ越
剣山登山口
2014年12月07日 09:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
12/7 9:45
剣山登山口
リフトのトンネル
2014年12月07日 10:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 10:00
リフトのトンネル
登山道
2014年12月07日 10:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 10:17
登山道
剣山
2014年12月07日 10:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 10:33
剣山
西島
2014年12月07日 10:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 10:52
西島
誰も通ってない大剣神社への登山道
2014年12月07日 10:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 10:54
誰も通ってない大剣神社への登山道
雪景色
2014年12月07日 11:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
12/7 11:13
雪景色
刀掛けの松方面
2014年12月07日 11:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 11:17
刀掛けの松方面
大剣神社へ
2014年12月07日 11:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
12/7 11:18
大剣神社へ
雪景色
2014年12月07日 11:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 11:20
雪景色
雪景色
2014年12月07日 11:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 11:23
雪景色
ラッセルする道
2014年12月07日 11:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 11:51
ラッセルする道
標高1800m
2014年12月07日 12:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:00
標高1800m
きついラッセル
2014年12月07日 12:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:06
きついラッセル
大剣神社
2014年12月07日 12:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:18
大剣神社
剣山山頂に向けて
2014年12月07日 12:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:18
剣山山頂に向けて
次郎笈
2014年12月07日 12:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:33
次郎笈
剣山山頂に向けて
2014年12月07日 12:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:38
剣山山頂に向けて
剣山山頂に向けて
2014年12月07日 12:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 12:43
剣山山頂に向けて
もうすぐ山頂
2014年12月07日 13:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:14
もうすぐ山頂
山頂広場
2014年12月07日 13:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:22
山頂広場
剣山山頂
2014年12月07日 13:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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剣山山頂
一ノ森
2014年12月07日 13:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:27
一ノ森
槍戸山
2014年12月07日 13:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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槍戸山
山頂広場
2014年12月07日 13:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:31
山頂広場
山頂ヒュッテ
2014年12月07日 13:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:39
山頂ヒュッテ
マイナス6度
2014年12月07日 13:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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マイナス6度
ラーメン
2014年12月07日 13:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 13:48
ラーメン
刀掛けの松
2014年12月07日 14:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 14:19
刀掛けの松
自分のトレースしか無く、誰も歩いていない…
2014年12月07日 14:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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12/7 14:27
自分のトレースしか無く、誰も歩いていない…
撮影機器:

感想

今日は登山、5時に起床する予定だったのだけど、昨夜三女を寝かしつけながら、山の準備もせずに目覚ましもかけずに寝てしまった……
自然に目が覚めたのが6時45分…… もうこんな時間じゃないか!! 急いで飛び起きて山の準備をする。
山に持っていくお湯を沸かしながら、秋装備から冬装備へ入れ替える、そして7時出発。

山に行くときはだいたい前日の夜に、明日どこに行こうか考えることが多い。 なので、今日はどこに行くかがまだ決まっていない…… 大きく分けて選択肢は2つ。 徳島に行くか愛媛に行くか。 もう時間が時間なので、2時間くらいで登山口までたどり着けるところがいい。 高速を使いたくないので徳島になる。 徳島でも天狗塚とか三嶺は3時間かかるのできつい。
とりあえず徳島方面に走りながら考えよう。 走っている途中で、冬場はいつも道に迷う黒笠山にしようかな、と決定した。

国道438号線で徳島県に入る辺り、雪景色だった。 まだ12月上旬、こんな雪景色なのは珍しい。 香川の山々も珍しく雪が積もっている様子。 徳島側は日当たり良好で雪がけっこう解けていた。 コンビニでお昼ごはんのおにぎり2つと、朝ごはんのパン2つ購入して、国道438号線を走って行く。

国道438号線は途中から雪景色に変わった。 一宇あたりではけっこう積もっている。 これは真冬の山と変わらないかもしれない……

国道438号線をそれて、黒笠山登山口の方面の県道261号線へ。 交通量が少ないので雪の量も増える。 川を渡る部分があるのだけど、それを渡ったところで愕然とした。 積雪40cmくらい。 軽トラックが1台通過したようなタイヤ痕しか残っていない。 除雪車は入ってない感じ。 これは車高も高くないオレの車じゃ走れないな…… ラッセルしながら走れるほどパワフルじゃないし…… あっさりとUターンして引き返す…… さて、どこに行こう。
登山口まで辿りつけなかったり寝坊したりした時利用する津志嶽は7月にも登ってるし前シーズンの冬季にも登ってるし、近場の八面山も3月の残雪期に登っている…… 路面がこの積雪じゃ行けるか微妙だけど剣山に行ってみるか。 ダメなら、葛籠堂からの丸笹山に変更しよう。

ダメ元で国道438号線を剣山に向かって走って行く。 が、国道438号線は綺麗に除雪されていて、とても走りやすかった。 スイスイと走り見ノ越まで到着。 2WDのままでも問題なく到着することができた。 時間も遅いので急いで準備をして出発。
装備は完全冬装備。 暑くなりそうなのでネックウォーマーはザックに装着せず、ザックに入れておく。

登山開始。 剣山への登山道は雪に覆われていた。 この辺り、路面は除雪されてるからそうでもないけど、相当雪が降っているみたいだ。 12月上旬でこの積雪は初めてかも。

神社の脇から登山道に入る。 登山道にはスノーシューのトレースがついていて、それを使って歩いて行く。 踏み抜きもせずけっこう快適に歩けるな。 リフトのトンネル潜る前に40歳代くらいの単独の女性を抜かす。 だがこの女性スパッツもつけてなく、この時点でフラフラだけど大丈夫だろうか?

リフトをくぐり、何度か登山道が折り返すあたりで、50歳代くらいの男性2人組を抜かす。 この2人組はスノーシューを履いていて、この人達のトレースだった。 ここから先、スノーシューのトレースは無くなったが、ツボ足のトレースが残っているのでそれを使って歩いて行く。 歩幅は制限されるけど、踏み抜きもせず、体力を使わずに歩いていける。

キャンプ場付近で60歳代くらいの単独の男性が次郎笈の写真を撮っていた。
西島では40歳代くらいの単独の男性が休憩していた。 ここまでのトレースはこの男性がつけてきたみたい。
この男性に話を聞いたところ、先頭とのこと。 ここから先はトレースが無い。 男性は最短ルートの、刀掛けの松方面に登って行くとの事だった。 西島で少し休憩していたら、リフトの駅の中から30歳代くらいの男性2人組がやってきた。 丸笹山から続く尾根道をツボ足で直登してきたとのことだった。 すさまじい体力だ…… ラッセルの相当きつかっただろうに……
この男性2人組も刀掛けの松方面に行くとの事だった。 そちらのルートは3人でラッセルしながら登って行くのだな。

さて、オレはどうしようかな。 時刻はすでに11時。 時間的にも次郎笈や一ノ森に行くのは厳しいし、雪もすごいからそもそも無理っぽいし。 だけど、3人の後を追従していっても時間が余ってしまいそうだな。 誰も歩いていない、大剣神社方面のルートから山頂を目指そうか。 このルートなら、この積雪でも道に迷う心配も無いし、いいラッセルトレーニングになりそうだ。

というわけで、トレースのついていない大剣神社方面に向かって歩いて行く。
が、出だしからきつかった。 西島の目の前にある鳥居をくぐるところから、ひざ上のラッセル。 そして鳥居の先から勾配がついてくる。 まぁ焦らず一歩一歩進んでいくか。
谷間を横断するところは雪がものすごい積もっており、全然前に進めなかった。 右足を一歩踏み込むと腰くらいまで埋まる。 ストックでバランスを取りながら左足の膝で雪を崩して左足を乗せると右足と同じくらいまで沈む。 目の前には腰以上の高さの雪壁が残る。 ストックで雪を手前に落とす。 右膝で雪を崩して一歩踏み込む、左膝で…… と繰り返せば、平坦な道は進めるのだけど、傾斜がついているとそれをやっても全く進めないことがよくある。
今回も谷間でそれに遭遇。 少しでも沈みにくい場所をと、あちこち踏み抜く。 僅か20mくらいの谷間を抜けるのに10分以上かかった。
ラッセルに苦労しながら進んでいく。 積雪が膝よりしたの部分は殆どなくなり、一歩がものすごい重くなる。 左が山、右が谷なので、必然的に左足のほうが高く上げないと進めない。 左足ばかり酷使している状態なので、これはキツイ…… だんだん足も上がらなくなってくる。 綺麗な景色を見ながらどんどんと歩いて行く。 海抜1800mの看板を越えてから正念場を迎えた。
谷間ではない、普通の場所なのだけど、積雪がすさまじい。 一歩ごとに腰まで沈み込む。 次の一歩が高くて重くて足が上がらない…… そんなのが50mくらい続く。 その50m進むのに20分以上かかっている。 写真に撮ったのだけど、ストックの長さが110cm、目の前に大剣神社の岩が見えているのだけど、さすがに息と太ももの筋肉を整えた……
西島出てから1時間5分、ようやく大剣神社に到着した…… さすがにくたびれたのでここで休憩。 おにぎりを1つ食べ、エネルギーを補給する。 さて、ここでようやく半分くらい。 山頂まで、今と同じくらいの苦労をすることになるかも。

山頂に向かって歩いて行く。 ここから先も積雪量はあまり変わらず…… 少ないところで膝くらい、傾斜の付いているところで腰くらいまで沈み込んで、なかなか前に進めないことが何度もあった。 ちょっと下に迂回してやり過ごしたり、道を大きく外れて笹の上に乗ってやり過ごしたり……

剣山の雲海荘が見えてからがきつかった。 谷間を超えるのだけど、ここも30mくらい進むのに20分近くかかる…… しかも少し登り目に横切らないと行けないので、きつすぎてやばかった。 雪の壁が立ちはだかって前に進めなくなる絶望を20分の間に何度も味わった…… その谷間を超えてからはもうルート無視で、ひたすら笹の上を歩く。 笹の上は雪がまだましで、ひざ上くらいで済む。 そのまま笹の上を歩いて、無理やり刀掛けの松ルートとの合流地点に辿り着いた。

そして山頂広場に到着。 この大剣神社から山頂広場の区間も1時間以上かかっている…… やはりラッセルはきついな…… 夏場なら20分、25分の計45分くらいで歩ける区間。 そこに65分、70分の、2時間15分もかかった……

とりあえず山頂を踏んで、雲海荘の前でお昼ごはん。 風が吹いていて少し寒かった…… 山頂ヒュッテの前には誰も行っておらず足あとがついていなかったが、写真に撮りたいのと温度を見たいので、広場から降りて見に行ってきた。 温度はマイナス6度だった。

ダウンを着て、インスタントラーメンとおにぎりを食べる。 寒すぎて全然お湯が沸かなかった。 ラーメン作るのに15分くらいかかってしまった。
お腹もいっぱいになったので、後は下山するだけ。 刀掛けの松ルートは、あれから結構人が歩いたみたいで、しっかりとしたトレースが付けられていた。 さぁ下山は早いぞ!

刀掛けの松で写真を撮ったが、それ以外はほぼノンストップで一気に下山する。 雪道を滑りながら、ストックで転倒しないようにしながら下っていく。 西島まで20分、西島からは15分で降りることができた。 こんなに早く降りてこられるとは!!

今シーズンの冬山開幕戦は、思わぬ寝坊と大雪だった。 例年だとこの時期は20cmくらいしか積もっていないので、軽く寒さに慣れに行くような感じだったのだけど、いきなり本格的な雪山だった。 前シーズンで、冬用スパッツの左足の内側に穴を開けてしまったのを忘れていて、今日はそのスパッツを使っていたのだけど、僅か3cmくらいの穴が空いているだけで、内側に大量に雪が入ってきた。 ラッセルしてるから雪が圧縮されて入ってくるのだと思うけど、スパッツしてるのに、靴の中に雪が入ってくるとは…… 正直それじゃスパッツが使い物にならないし、足を濡らすのは危険なので、次の登山までになんとかしないといけないな…… 来週の天気がわからないけど、この寒期もいつまで続くかわからないので、この大雪が一旦解けて、再び固まって、クラストするという、難易度の高いルートになってしまうかもしれない。 年内は行けてあと2回か? 冬の目標を、改めて立てて計画を練らないといけないな。

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コメント

すごい積雪ですね
lucimailさん、はじめまして

私も土曜の早朝に滋賀を出て、国道438号線で初めての剣山を目指しましたが、除雪車がスキー場まだったので断念しました。翌日に見ノ越まで行けたとしても昼頃かと思い、諦めた次第です。
ただこの積雪量で初の場所では、私にはとても無理だったと思います。
どの写真も美しく、剣山を疑似体験させて頂きました。また、いつか行ってみたいと思っています。
2014/12/8 8:01
Re: すごい積雪ですね
pewa-lakeさん
コメントありがとうございます。
せっかく滋賀から来ていただいたのに、剣山にたどり着けなくて残念ですね……
私も冬期は見ノ越までたどり着けないことがよくあります。
たまたま今回は、ものすごい大雪だったのですが、例年だとまだ20〜30cmくらいしかつもっていなかったと思います(立ち往生や孤立集落で全国ニュースになるほど)

四国は遠いですが、ぜひまた登りに来てください!
2014/12/9 9:46
一人ラッセルはキツイですね!
土曜日は寒風に行ってましたが、今回の積雪は剣方面が多かったようです、先頭ラッセルはキツイですが達成感はありますね〜!(^^)/
ライブカメラでは祖谷トンネル付近は積雪無いようですが、439からは行けないのかな〜?
2014/12/9 19:03
Re: 一人ラッセルはキツイですね!
nekojigenさん
コメントありがとうございます。
寒風山もけっこう雪が積もっていたのですね。 ラッセルは達成感ありすぎですね! 後ろを振り返れば自分で作ってきた道が見えるし、何もない雪の壁に向かっていくやりがいはありますが、きついですよね……

12/7時点では、見ノ越〜国道439号線が通行止めになっていたなかったので、除雪もされて通れる状態になっているのだと思います。
例年1月上旬〜3月末まで、名頃〜見ノ越が通行止めになることが多いので、そちらのルートで向かうなら今がチャンスかもしれないですね!
2014/12/10 0:21
はじめまして
はじめまして!この日、山頂近くですれ違ったかもで投稿しました!黄色のレインコートを着た人が雲海荘の横でラーメンを食べてましたが貴方ですか?21日にも剣山に行きましたが前日の雨で雪が締まりかなり7日より歩き安い状態でした!山頂近くは要アイゼンですけど!
2014/12/27 6:35
Re: はじめまして
お返事遅くなりました。
黄色のレインコートで雲海荘横でラーメン、まさに私ですね!
20日見ノ越に行ってみましたが、大雨で悲惨な状態でした。
21日は意外に良い環境だったのですね!
また見かけましたら声かけていただければとおもいます!
2015/1/4 22:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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