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Yamareco

記録ID: 559289
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳 〜この夜景を見て欲しい

2014年12月06日(土) ~ 2014年12月07日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:21
距離
25.4km
登り
2,284m
下り
2,268m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:38
休憩
0:18
合計
6:56
5:56
5
6:01
21
6:22
6:23
15
6:38
6:39
4
6:43
36
7:19
10
7:29
7
7:36
7:44
22
8:06
31
8:37
11
8:48
5
8:53
8:54
21
9:15
11
9:26
9:27
28
9:55
21
10:16
18
10:34
3
10:37
17
10:54
1
10:55
17
11:27
6
11:42
11
11:53
16
12:09
5
12:14
5
12:19
12:20
26
12:46
12:49
3
12:52
2日目
山行
5:02
休憩
0:38
合計
5:40
6:37
1
6:38
6:40
13
6:53
7
7:00
7:01
4
7:05
13
7:18
12
7:30
7:31
5
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10
8:10
8:13
1
8:14
8:16
1
8:17
18
8:35
17
8:52
28
9:20
1
9:21
9:41
0
9:41
5
9:46
16
10:02
10:03
6
10:09
7
10:16
18
10:34
16
10:50
10:57
7
11:04
10
11:14
24
11:38
11:39
3
11:42
12
11:54
19
12:13
3
12:16
1
12:17
ゴール地点
天候 6日: 晴れ のち 雪
7日: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉有料駐車場: 800円/土休日 500円/平日
コース状況/
危険箇所等
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳の山頂付近は積雪あり、スリップ等に注意。
雪がある時の鬼ヶ岩の登下降は特に慎重に。
【1日目】日の出前、ヘッドライトを点けて出発
2014年12月06日 05:56撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 5:56
【1日目】日の出前、ヘッドライトを点けて出発
見晴茶屋辺りで明るくなってきた
2014年12月06日 06:42撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 6:42
見晴茶屋辺りで明るくなってきた
凄い、真っ赤だね!
2014年12月06日 06:52撮影 by  X20, FUJIFILM
12
12/6 6:52
凄い、真っ赤だね!
花立山荘からの富士
2014年12月06日 08:34撮影 by  X20, FUJIFILM
5
12/6 8:34
花立山荘からの富士
あの奥に見えている頂きまで行くんだな
2014年12月06日 08:59撮影 by  X20, FUJIFILM
4
12/6 8:59
あの奥に見えている頂きまで行くんだな
塔ノ岳到着
2014年12月06日 09:15撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/6 9:15
塔ノ岳到着
よく晴れている
2014年12月06日 09:16撮影 by  X20, FUJIFILM
5
12/6 9:16
よく晴れている
丹沢山方面へ
2014年12月06日 09:28撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 9:28
丹沢山方面へ
雪の残りか、霜か…
2014年12月06日 09:30撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 9:30
雪の残りか、霜か…
霜の花だ こういうのは初めて見た
2014年12月06日 09:42撮影 by  X20, FUJIFILM
4
12/6 9:42
霜の花だ こういうのは初めて見た
日高辺りからの富士 やや雲が出てきた?
2014年12月06日 10:00撮影 by  X20, FUJIFILM
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12/6 10:00
日高辺りからの富士 やや雲が出てきた?
丹沢山頂には積雪の跡
2014年12月06日 10:53撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 10:53
丹沢山頂には積雪の跡
蛭ヶ岳へ
2014年12月06日 10:55撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 10:55
蛭ヶ岳へ
だいぶん遠いが蛭ヶ岳山荘も見える
2014年12月06日 10:59撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/6 10:59
だいぶん遠いが蛭ヶ岳山荘も見える
1時間足らずで不動ノ峰
2014年12月06日 11:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 11:44
1時間足らずで不動ノ峰
まだまだアップダウンがある
2014年12月06日 11:47撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/6 11:47
まだまだアップダウンがある
鬼ヶ岩 ここから下って、あそこまで登り返す
2014年12月06日 12:12撮影 by  X20, FUJIFILM
5
12/6 12:12
鬼ヶ岩 ここから下って、あそこまで登り返す
途中でくたびれて三峰方面を眺めてみる
2014年12月06日 12:51撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/6 12:51
途中でくたびれて三峰方面を眺めてみる
やっと蛭ヶ岳山頂 富士山は既に雲に隠れた
2014年12月06日 12:53撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/6 12:53
やっと蛭ヶ岳山頂 富士山は既に雲に隠れた
蛭ヶ岳山荘へ この後1時間くらいで雪になった
2014年12月06日 12:58撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/6 12:58
蛭ヶ岳山荘へ この後1時間くらいで雪になった
小屋の灯りも消えた8時過ぎ
スカイツリーとダイヤモンドヴェールライトの東京タワー
手前は相模原の市街
2014年12月06日 20:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
36
12/6 20:11
小屋の灯りも消えた8時過ぎ
スカイツリーとダイヤモンドヴェールライトの東京タワー
手前は相模原の市街
薄雪の乗ったテーブルと夜景
2014年12月06日 20:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
27
12/6 20:29
薄雪の乗ったテーブルと夜景
こちらは宮ヶ瀬湖、津久井湖から八王子方面
2014年12月06日 20:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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12/6 20:41
こちらは宮ヶ瀬湖、津久井湖から八王子方面
夜景と冬の大三角 満月がすぐ傍にあってハレ切りにひと苦労
2014年12月06日 21:07撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
21
12/6 21:07
夜景と冬の大三角 満月がすぐ傍にあってハレ切りにひと苦労
【2日目】夜明け前の富士山 月はこんなに明るくて全てを照らす
2014年12月07日 05:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
29
12/7 5:08
【2日目】夜明け前の富士山 月はこんなに明るくて全てを照らす
鍋割山稜越しの小田原方面の夜景 その右奥に伊豆半島、さらに海上に大島など伊豆諸島の灯りも望める
2014年12月07日 05:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
19
12/7 5:29
鍋割山稜越しの小田原方面の夜景 その右奥に伊豆半島、さらに海上に大島など伊豆諸島の灯りも望める
明るくなってきた東の空 不動ノ峰・丹沢山と湘南・横浜方面の灯り
2014年12月07日 05:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
20
12/7 5:35
明るくなってきた東の空 不動ノ峰・丹沢山と湘南・横浜方面の灯り
日の出間際、西の空では満月が沈んで行く
2014年12月07日 06:34撮影 by  X20, FUJIFILM
15
12/7 6:34
日の出間際、西の空では満月が沈んで行く
東京湾の向こうから日が昇って来た
2014年12月07日 06:35撮影 by  X20, FUJIFILM
15
12/7 6:35
東京湾の向こうから日が昇って来た
振り返れば紅く染まり始めた富士
2014年12月07日 06:36撮影 by  X20, FUJIFILM
27
12/7 6:36
振り返れば紅く染まり始めた富士
日の出とともに下山開始
2014年12月07日 06:38撮影 by  X20, FUJIFILM
9
12/7 6:38
日の出とともに下山開始
雪が木道に積もり結構怖い
2014年12月07日 06:40撮影 by  X20, FUJIFILM
6
12/7 6:40
雪が木道に積もり結構怖い
檜洞丸と富士
2014年12月07日 06:48撮影 by  X20, FUJIFILM
8
12/7 6:48
檜洞丸と富士
再び鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返る
2014年12月07日 07:02撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/7 7:02
再び鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返る
この木、もっとうまく写真にしたい気がする
2014年12月07日 07:18撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/7 7:18
この木、もっとうまく写真にしたい気がする
大山の向こうで相模湾が光る
2014年12月07日 07:30撮影 by  X20, FUJIFILM
10
12/7 7:30
大山の向こうで相模湾が光る
塔ノ岳へ登り返す道も積雪している
2014年12月07日 09:04撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/7 9:04
塔ノ岳へ登り返す道も積雪している
塔ノ岳通過  スキー?
2014年12月07日 09:47撮影 by  X20, FUJIFILM
7
12/7 9:47
塔ノ岳通過  スキー?
金冷しまで下りても雪が残る
2014年12月07日 10:02撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/7 10:02
金冷しまで下りても雪が残る
この時間になると南アの雲も去って稜線がきれいに見えるようになってきた
2014年12月07日 10:08撮影 by  X20, FUJIFILM
7
12/7 10:08
この時間になると南アの雲も去って稜線がきれいに見えるようになってきた
花立付近から光る相模湾と秦野、足柄平野
2014年12月07日 10:11撮影 by  X20, FUJIFILM
6
12/7 10:11
花立付近から光る相模湾と秦野、足柄平野
鍋割山稜上の富士
2014年12月07日 10:48撮影 by  X20, FUJIFILM
4
12/7 10:48
鍋割山稜上の富士
日曜日なので営業している堀山の家 皆が群がっているのはこの時期恒例の木の実のリース
2014年12月07日 10:51撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/7 10:51
日曜日なので営業している堀山の家 皆が群がっているのはこの時期恒例の木の実のリース
この辺りの葉っぱは、いつまでもきれい
2014年12月07日 11:33撮影 by  X20, FUJIFILM
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12/7 11:33
この辺りの葉っぱは、いつまでもきれい
観音茶屋、営業中 廃業してなかったんだ
2014年12月07日 11:54撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/7 11:54
観音茶屋、営業中 廃業してなかったんだ
今日も無事下山
2014年12月07日 12:17撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/7 12:17
今日も無事下山

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

12月6日は満月がスカイツリーと東京タワーの間から昇るのを丹沢の山から観察できるので前々から撮影を企画。
方角的な最適地は丹沢山なのだが展望があまり良くないので、少し遠いが蛭ヶ岳へ行ってみることにする。

【1日目】
数日前からGPVを睨みその日は夜まで殆ど雲がないことを確認していたのだが、当日の朝の出発前にもう一度GPVを見るとなんと午後から雲が神奈川西部に流れ込む予想に変わっている。しかし時間推移を追うと午後7時過ぎから再び雲が取れてくる気配なので、そこに期待して決行する。
(GPVについてはこちら --> http://weather-gpv.info/

まだ暗い6時前に大倉登山口を出発。このところ大倉尾根の登りでは早々と息切れすることが続いてやや不安だったが、今回は比較的順調なペースで塔ノ岳まで登る。空は素晴らしく晴れて、富士山も目的地の蛭ヶ岳も青空の下で明瞭に見えている。
少し休憩してから丹沢山へ。さすがに少しずつ疲労を覚えながら1時間強かけて丹沢山に着くと、心なしか雲が増えてきた感じ。

蛭ヶ岳に着くまで天気が持ってくれと祈りつつ丹沢山を後にする。霜の残る木段を一気に120-130m下り、それ以上を登り返して1時間足らずで不動ノ峰。その後も多少のアップダウンを越えて鬼ヶ岩に着く頃には脚力もかなり底をついたが、空もずいぶん暗くなってきた。
やっとの思いで鬼ヶ岩を下り、30分以上かけて蛭ヶ岳の斜面を這い登って頂上に到着すると、既に富士山は雲に隠れていた。

蛭ヶ岳山荘に入り、なかなか温まらない部屋の中で周囲の人と雑談している間に頂上はガスに覆われ、遂には雪が降り始めた。外気温は−5℃近辺。
雪は少し意外だったものの、この流れはGPVの今朝の予報通りなので何とか日没(月の出)までにガスが引かないかと待ってみたが、そうはならずガスに巻かれたまま暗くなった。

月の出を撮影する目的は頓挫したが7時近くになればガスは引くはずなので、それから夜景を狙おうと撮影の準備をして部屋で待つと、期待通り次第に雲が晴れてきて切れ間から夜景が覗くようになってきた。
すぐに防寒の準備をして撮影機材を持って外に出る。東京方面に向かって三脚を設置し、カメラの準備をしているうちにどんどん雲が飛んで行って、7時半頃にはかなりクリアな夜景が現れる。

東京タワーのライトアップが再開する8時まではピントや露出のテストを繰り返し、小屋が消灯した8時からスカイツリーと東京タワーをフレームに入れた構図を中心に1時間余り撮影を続ける。この夜は主要な冬の星座に満月が近過ぎて邪魔なので星の撮影は期待できず、9時半頃に部屋へ戻って就寝。

【2日目】
日の出より2時間ほど前に起き、富士山の見える場所へ行って撮影。雲が殆どないクリアな夜空だが、ここでも西へ廻って来た月が邪魔になって面白い絵にならない。

小屋へ戻り朝食を食べて6時半頃に帰路に付く。昨夕に降った雪が少量とは言え積もっていて、木道や急な登り下りでは慎重に歩かなければならない。鬼ヶ岩への岩場の登りなどはどうしても気を使う。
天気は良いのでだんだん高度が高くなる朝日を浴びながら快調に歩を進めるが、足の疲れはあまり回復していないので丹沢山への登り返しは少々キツかった。

油断をしていたのか、丹沢山から塔ノ岳へ向かって下り始めたところで雪に足を滑らせて手を着いた拍子に突き指をしてしまう。雪はその後も塔ノ岳の頂上直下までずっと残っていてやっかいだった。
塔ノ岳の小屋でコーヒーを貰って行動食のパンを齧り、30分弱休んでから大倉尾根を再び下る。

天気の良い日曜なので沢山の人が登って来る。最近はいつも平日に登っていたので途中の茶屋や小屋が営業しているのを懐かしく見ながら歩く。
今年の大雪で建物に被害があって営業を止めたのかと思っていた観音茶屋が、ちゃんとこの日は営業していて少し驚いた。

最大目的は残念ながら逃したが、蛭ヶ岳から初めての夜景を撮影でき、また総じて好天の下の稜線を二日間歩くことができて充実感のある山行だった。


※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
    HPはこちら ⇒ http://www.ifnet.or.jp/~asa.p/
    山行ブログはこちら ⇒ http://sangakuasa.blog130.fc2.com/


 
 

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コメント

絶景かな!絶景かな!大絶景!!
Tadさん はじめまして。

 蛭からの夜景・夜明けの霞。いずれも息の飲む美しさで、天と地に宝石を散りばめたようですね!!
 さぞ、ときめきながら絶景を楽しまれたのでしょうね(^^)
 私は、湘南に住んでるので丹沢はホームにしてて、毎月コースを変え、毎年大晦日はTadさんと同じピストンか、三ノ塔〜表尾根〜塔〜蛭〜塔〜大倉バカ尾根の周囲をしてます。それだけ丹沢が大好きなのですが、いつも日帰りなので、この絶句する夜景は見たことがありません(T_T) 一度だけ仲間と泊まりに行きましたが、1人が足を痛めたので丹沢山みやま山荘泊まりに変更・・・(>_<)
 今度、蛭ケ岳山荘に泊まりに行きます!!!
2014/12/11 13:00
Re: 絶景かな! …
oobantou さん、コメントありがとうございます。丹沢の色々なルートを歩かれてますね。しかも凄い健脚 !羨ましいです。
いつも冬季は塔ノ岳で夜景撮影 をしているのですが、蛭の夜景も素晴らしいものでした。  是非一度泊って眺めてみて下さい
2014/12/11 20:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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