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Yamareco

記録ID: 5593538
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ハイキング
中国山地東部

駒の尾山・大海里山・ダルガ峰:岡山県西粟倉村

2023年06月10日(土) [日帰り]
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OKAMOTO20 その他1人
GPS
04:13
距離
9.7km
登り
524m
下り
519m

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:12
合計
4:12
距離 9.7km 登り 532m 下り 524m
10:58
26
11:24
11:25
44
12:09
12:19
34
12:53
17
13:10
21
13:31
13:32
98
15:10
ゴール地点
天候 曇り 時々晴れ 気温は22℃位
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄り駅は智頭急行智頭線の あわくら温泉駅かな。
国道379号線を北上し、西粟倉駅を過ぎた所に有った駒の尾山の案内に従い、駒の尾山登山口(黒岩峠駐車場)へ。Googleで"駒の尾山登山口”か"黒岩峠駐車場"と検索すれば出てきます。
国道から案内が有りますが住宅地を通る細めの道です。少し遠回りになりますが、帰りに通った”道の駅 あわくらんど"付近から入るルートが、片側1車線あり運転しやすく感じました。アプローチは異なっても駒の尾登山口へは細めのクネクネ道になるのですが。
コース状況/
危険箇所等
危険という箇所は無いかな。登山道は良く整備されています。ルートは明瞭で道迷いの心配は、ほぼ無いでしょう。今回歩いたルートに藪は無かったです。
駒の尾山登山口〜駒の尾山山頂
階段多目の印象です。傾斜がキツ目の箇所は階段になっています。階段の中央にある柵(手摺り)が折れたり倒れたりしている箇所や、登山道が雨で掘れている箇所がありますが通行には支障ありません。
駒の尾山頂〜大海里峠〜大海里山山頂
駒の尾山から少し下った避難小屋の分岐から中国自然歩道になります。まぁまぁ下った後、更に急な長い階段を下り大海里峠に着きます。この部分の復路が厳しいと判断し、ダルガ峰登山口?に抜け舗装路で戻る事にしました。大海里山への登り返しも急な斜面でした。特に山頂近くは更に急になり、お助けロープや木を使い岩を登る箇所も有りました。妻も登れたので落ち着いて進めば問題無さそうです。巻き道が有りますが結局使わなかったので状況は分かりません。
大海里山山頂〜ダルガ峰山頂〜ダルガ峰登山口?(舗装路合流)
こちらの下りも急でした。岩場など無く土の山道でした。黒土で今日は湿っており滑りやすかったです。妻が足を滑らせ尻モチ一回。巻き道の下り階段と合流し程なくダルガ峰へ登り返しとなります。こちらも急な登りですが、大海里山に比べると距離が短いので、ゆっくり登れば問題無さそうです。山頂を過ぎ下った感じが無く巻き道に合流。結局使わなかったので巻き道の様子は分かりませんが、緩やかに登る道なのかな?
その他周辺情報 トイレは駒の尾山登山口(黒岩峠駐車場)とダルガ峰駐車場に有りました。和式のポットンですが、ペーパー有りのキレイなトイレでした。
道の駅 あわくらんど。野菜の直販、軽食、お土産など。
今日は妻と駒の尾山を歩きます。駒の尾山登山口向かいの黒岩峠駐車場を利用しました。ここに来るまでの道幅は狭くクネクネしていましたが、トイレも有り良い環境です。
2023年06月10日 10:58撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 10:58
今日は妻と駒の尾山を歩きます。駒の尾山登山口向かいの黒岩峠駐車場を利用しました。ここに来るまでの道幅は狭くクネクネしていましたが、トイレも有り良い環境です。
概ね木陰の登山道です。緑に囲まれ良い雰囲気です。ベンチもあります。
2023年06月10日 11:21撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:21
概ね木陰の登山道です。緑に囲まれ良い雰囲気です。ベンチもあります。
休憩舎は立ち入り禁止になっていました。
2023年06月10日 11:24撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:24
休憩舎は立ち入り禁止になっていました。
階段多目です。傾斜がキツ目の場所には概ね階段が有ります。中央に手摺りの様な柵が有ります。所々、折れたり倒れたりしていますが通行に支障はありません。
2023年06月10日 11:28撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:28
階段多目です。傾斜がキツ目の場所には概ね階段が有ります。中央に手摺りの様な柵が有ります。所々、折れたり倒れたりしていますが通行に支障はありません。
休憩舎の案内が有りましたが土台だけになっていました。
2023年06月10日 11:37撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:37
休憩舎の案内が有りましたが土台だけになっていました。
今日のお目当ての一つ サラサドウダンです。初見です。登山道の脇に咲いていました。足元には沢山散っており間に合って良かったです。(^^)v
2023年06月10日 11:41撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:41
今日のお目当ての一つ サラサドウダンです。初見です。登山道の脇に咲いていました。足元には沢山散っており間に合って良かったです。(^^)v
少し離れた場所にもサラサドウダン。青空を背景にとはいきませんが日が射すと鮮やかです。(^^)
2023年06月10日 11:50撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 11:50
少し離れた場所にもサラサドウダン。青空を背景にとはいきませんが日が射すと鮮やかです。(^^)
間もなく駒の山の山頂です。空はドンヨリ。以前、後山キャンプ場から縦走した時は、バーベキューしている団体がいて、写真も上げられず残念な感じになりましたが・・・。
2023年06月10日 12:08撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:08
間もなく駒の山の山頂です。空はドンヨリ。以前、後山キャンプ場から縦走した時は、バーベキューしている団体がいて、写真も上げられず残念な感じになりましたが・・・。
本日の目的の二つ目の駒の尾山の山頂標識です。今回は空いており、無人の山頂標識を撮ることが出来ました。(^^)v
2023年06月10日 12:09撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:09
本日の目的の二つ目の駒の尾山の山頂標識です。今回は空いており、無人の山頂標識を撮ることが出来ました。(^^)v
三角点でお約束の一枚です。妻の靴は前回の三ヶ上でソールが剥がれたので新調しています。相変わらずスニーカーですが・・・。(^^;)
2023年06月10日 12:10撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:10
三角点でお約束の一枚です。妻の靴は前回の三ヶ上でソールが剥がれたので新調しています。相変わらずスニーカーですが・・・。(^^;)
山頂から東かな?。後山の方向の眺望です。
2023年06月10日 12:16撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:16
山頂から東かな?。後山の方向の眺望です。
山頂から南の眺望です。正面やや左の日名倉山は見えますが遠望は効きません。
2023年06月10日 12:17撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:17
山頂から南の眺望です。正面やや左の日名倉山は見えますが遠望は効きません。
同じく北の眺望です。
2023年06月10日 12:18撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:18
同じく北の眺望です。
同じく西の眺望です。眺望は以前と同様に少し残念な感じに・・・。お握り休憩の後、下山しようとする妻をもう少し先に進もうと誘います。妻は前回の三ヶ上最高点から三角点くらいの感覚だったかも。(^^;)
2023年06月10日 12:19撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:19
同じく西の眺望です。眺望は以前と同様に少し残念な感じに・・・。お握り休憩の後、下山しようとする妻をもう少し先に進もうと誘います。妻は前回の三ヶ上最高点から三角点くらいの感覚だったかも。(^^;)
避難小屋前の分岐です。大海里山、ダルガ峰方向に進みます。
2023年06月10日 12:23撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:23
避難小屋前の分岐です。大海里山、ダルガ峰方向に進みます。
先ほどの分岐から中国自然歩道になりました。こちらも、しっかり整備された道です。
2023年06月10日 12:29撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:29
先ほどの分岐から中国自然歩道になりました。こちらも、しっかり整備された道です。
この写真では伝わりませんが、かなりの傾斜の長い下り階段です。ここに来るまでも、かなり下りました。妻から復路で登り返すのは無理との言葉が。ダルガ峰まで行き、巻き道で戻るつもりでしたが、この登り返しは避けられません。この時点で駒の尾登山口まで舗装路で戻る事にしました。
2023年06月10日 12:44撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:44
この写真では伝わりませんが、かなりの傾斜の長い下り階段です。ここに来るまでも、かなり下りました。妻から復路で登り返すのは無理との言葉が。ダルガ峰まで行き、巻き道で戻るつもりでしたが、この登り返しは避けられません。この時点で駒の尾登山口まで舗装路で戻る事にしました。
大海里峠から大海里山山頂を目指しています。キツ目の傾斜を登りましたが山頂直下で更に急登に。お助けロープが有ります。ロープか木を手がかりに岩をよじ登る箇所も有りました。
2023年06月10日 12:59撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 12:59
大海里峠から大海里山山頂を目指しています。キツ目の傾斜を登りましたが山頂直下で更に急登に。お助けロープが有ります。ロープか木を手がかりに岩をよじ登る箇所も有りました。
急登を登りきると岩っぽい尾根に。良い雰囲気です。
2023年06月10日 13:04撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:04
急登を登りきると岩っぽい尾根に。良い雰囲気です。
大海里山山頂、1206.8mに到着です。後山方向の眺望と、三角点が有りました。ダルガ峰に向かいます。
2023年06月10日 13:09撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:09
大海里山山頂、1206.8mに到着です。後山方向の眺望と、三角点が有りました。ダルガ峰に向かいます。
マンネンスギ群生地で迂回の指示が有りました。今まで見てきた杉の木と変わらないと思いましたが、帰宅後調べてみるとマンネンスギはシダ植物だと。(^^;)
2023年06月10日 13:16撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:16
マンネンスギ群生地で迂回の指示が有りました。今まで見てきた杉の木と変わらないと思いましたが、帰宅後調べてみるとマンネンスギはシダ植物だと。(^^;)
急な下りを進むと巻き道の階段に合流。この階段も中々の傾斜です。巻き道といっても結構アップダウンが有るのかも?
2023年06月10日 13:23撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:23
急な下りを進むと巻き道の階段に合流。この階段も中々の傾斜です。巻き道といっても結構アップダウンが有るのかも?
ダルガ峰への登り返しです。結構急な登りですが大海里山に比べると距離が短いのでユックリ登れば大丈夫です。
2023年06月10日 13:26撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:26
ダルガ峰への登り返しです。結構急な登りですが大海里山に比べると距離が短いのでユックリ登れば大丈夫です。
宍粟50名山、ダルガ峰の山頂(1163m)に到着です。眺望と三角点はありません。このまま進み、ダルガ峰の登山口?(舗装路との合流)に向かいます。
2023年06月10日 13:32撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:32
宍粟50名山、ダルガ峰の山頂(1163m)に到着です。眺望と三角点はありません。このまま進み、ダルガ峰の登山口?(舗装路との合流)に向かいます。
巻き道との合流点は気付かず、ルート外れの警告で通過したと分かりました。(^^;) ダルガ峰から特に下った感じは無かったけど、緩やかに登る道だったのかな?。少し分かり難い所もありましたが、概ね明瞭な道です。
2023年06月10日 13:42撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:42
巻き道との合流点は気付かず、ルート外れの警告で通過したと分かりました。(^^;) ダルガ峰から特に下った感じは無かったけど、緩やかに登る道だったのかな?。少し分かり難い所もありましたが、概ね明瞭な道です。
緩やかに下り舗装路に合流しました。舗装路歩きで駐車地点に戻ります。《振り返って撮影》
2023年06月10日 13:54撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 13:54
緩やかに下り舗装路に合流しました。舗装路歩きで駐車地点に戻ります。《振り返って撮影》
ダルガ峰 白雲の滝です。見える範囲の落差は低いですが、今日は水量が有り、中々の迫力でした。
2023年06月10日 14:28撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 14:28
ダルガ峰 白雲の滝です。見える範囲の落差は低いですが、今日は水量が有り、中々の迫力でした。
植物を探しながら、ゆっくり歩いて 1時間20分くらいで駐車地点に戻りました。登りもありましたが概ね下りで良かったです。(^^)
2023年06月10日 15:10撮影 by  SHG04, SHARP
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6/10 15:10
植物を探しながら、ゆっくり歩いて 1時間20分くらいで駐車地点に戻りました。登りもありましたが概ね下りで良かったです。(^^)
ここからは植物を。
サラサドウダンは駒の尾登山口から大海里山山頂付近まで点在していました。
2023年06月11日 03:39撮影 by  SHG04, SHARP
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6/11 3:39
ここからは植物を。
サラサドウダンは駒の尾登山口から大海里山山頂付近まで点在していました。
更にサラサドウダンを。見つけるとツイツイ写真を撮ってしまします。(^^)
2023年06月11日 03:40撮影 by  SHG04, SHARP
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6/11 3:40
更にサラサドウダンを。見つけるとツイツイ写真を撮ってしまします。(^^)
ギンリュウソウも。中断前の山行では中々見つけられなかったのでツイツイ写真を撮ってしまいます。登山道でも見つけましたが、下の群生は舗装路脇だったりします。(^^;)
2023年06月11日 03:44撮影 by  SHG04, SHARP
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6/11 3:44
ギンリュウソウも。中断前の山行では中々見つけられなかったのでツイツイ写真を撮ってしまいます。登山道でも見つけましたが、下の群生は舗装路脇だったりします。(^^;)
フタリシズカも。登山道でも見つけましたが舗装路脇に群生していました。舗装路脇の環境が良いのかな?(^^;)
2023年06月11日 03:50撮影 by  SHG04, SHARP
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フタリシズカも。登山道でも見つけましたが舗装路脇に群生していました。舗装路脇の環境が良いのかな?(^^;)
コナスビ、ニガナ、ヘビイチゴ?、ミズタビラコ。ニガナは風で揺れて、ミズタビラコはピントが・・・。
2023年06月11日 04:10撮影 by  SHG04, SHARP
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コナスビ、ニガナ、ヘビイチゴ?、ミズタビラコ。ニガナは風で揺れて、ミズタビラコはピントが・・・。
マムシグサ、トキワハゼ?、ムラサキザキゴケ?
2023年06月11日 04:12撮影 by  SHG04, SHARP
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マムシグサ、トキワハゼ?、ムラサキザキゴケ?
カマツカ?、ヤブデマリ?、タニウツギ、ヤマボウシ?
2023年06月11日 04:14撮影 by  SHG04, SHARP
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カマツカ?、ヤブデマリ?、タニウツギ、ヤマボウシ?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 温湿度計 パーカー

感想

一時帰国中に妻との山行の第2弾です。
妻の筋肉痛も癒え、予定と天気、妻の気分の折り合いが付き、今回の山行となりました。選んだのは西粟倉村の駒の尾山です。以前に後山キャンプ場から縦走した時に残念な感じになった駒の尾山の山頂をリベンジしたい。サラサドウダンを観たい。未踏のダルガ峰に登りたい。妻への接待というより私の希望で選択しました。(^^)
黒沢峠駐車場を利用しました。水洗では無いですがトイレが有り、登山口の直ぐ向かいという好条件。遅めのスタートとなりましたが、しっかり整備された登山道を進みます。道中にサラサドウダンが咲いており無事に観ることが出来ました。初見ですがカワイイ花ですね。見つける度にツイツイ写真を撮りました。駒の尾山の山頂に到着すると他の方は居ませんでした。無事に山頂標識の写真を納めることが出来ました。山頂からの景色は遠望が効かず、少し残念でしたが目的の二つを達成できました。お握り休憩を取り妻の様子を見ると、まだ歩けそう。ダルガ峰を目指し進みます。
ここで誤算が生じます。当初の予定では、大海里山とダルガ峰の山頂を経て、復路は巻き道を使い駒の尾山の山頂に戻り、駒の尾山の登山口まで戻るつもりでした。大海里山へ向かう途中で結構下って復路の登り返しがシンドそうと思っていたら、更に長い下りの急階段が。数値では理解していましたが実際に歩いてみると想像以上でした。往路なら登頂のためと頑張れますが復路となると・・・。妻から、ここを登り返すのは嫌との声が。ヤマレコマップで確認すると、ダルガ峰から更に進んで舗装路に合流。舗装路で駐車地点に戻れそうなのでプラン変更を妻に伝え先に進むことに。大海里山の急登と激下りを経てダルガ峰の山頂に到着。三つ目の目的も無事に達成できました。ダルガ峰の山頂から緩やかに下り舗装路に合流。舗装路で駐車地点に戻りました。登りも有りました概ね下りで、滝や沢を見たり、植物を探しながらノンビリ歩きました。ギンリュウソウやフタリシズカの群生が有り、予想外に楽しめる舗装路歩きとなりました。
とても良く整備された駒の尾山からダルガ峰までの登山道を歩け、サラサドウダン等の植物を観ることができ、良い山歩きができました。
PS. 第3弾は次の帰国になるかな?。ソロになるかも?ですが・・・。(^^;)

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