塩山St.からの
初便バスに乗り
起点大菩薩峠登山口BS着
乗客は自分ひとりでした
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塩山St.からの
初便バスに乗り
起点大菩薩峠登山口BS着
乗客は自分ひとりでした
大菩薩嶺周辺案内図
丹波側から登った時
こうしたものは
無かった気がするから
やっぱりこっち側から
アクセスするのが
メジャーなんだなぁ
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大菩薩嶺周辺案内図
丹波側から登った時
こうしたものは
無かった気がするから
やっぱりこっち側から
アクセスするのが
メジャーなんだなぁ
綺麗なトイレもあります
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綺麗なトイレもあります
初日の行程は
石丸峠⇒大菩薩⇒丸川荘
出発します
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初日の行程は
石丸峠⇒大菩薩⇒丸川荘
出発します
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丸川峠入口
ここへ下山してくる計画
初日は素通りし奥に進みます
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丸川峠入口
ここへ下山してくる計画
初日は素通りし奥に進みます
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千石平
車道歩きでやっと到着
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千石平
車道歩きでやっと到着
車道脇にあった
お地蔵さん
山行が
安全に踏破出来ます様に
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車道脇にあった
お地蔵さん
山行が
安全に踏破出来ます様に
千石平で車道から離れ
少し登山らしくなります
正面の建物は千石茶屋です
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千石平で車道から離れ
少し登山らしくなります
正面の建物は千石茶屋です
道標も
クリスマスっぽいですね
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道標も
クリスマスっぽいですね
千石茶屋の脇にある
ルートを登っていきます
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千石茶屋の脇にある
ルートを登っていきます
ここから山道になります
舗装路歩きに
飽きていたので
やっと辿り着いたって
感じました
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ここから山道になります
舗装路歩きに
飽きていたので
やっと辿り着いたって
感じました
葉を落とした木々の間から
展望があるだけのルートを
黙々と登って行きます
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葉を落とした木々の間から
展望があるだけのルートを
黙々と登って行きます
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少し開けた場所から
塩山市街地かな?
真ん中の浮島の様な山が
塩ノ山??
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少し開けた場所から
塩山市街地かな?
真ん中の浮島の様な山が
塩ノ山??
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第一展望台があったのか
解らないけれど
第二展望台に着きました
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第一展望台があったのか
解らないけれど
第二展望台に着きました
第二展望台からの展望
正直微妙です。。。
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第二展望台からの展望
正直微妙です。。。
ルートにあったケルン
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ルートにあったケルン
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千石平で離れた
上日川峠に向かう車道が
木々の間から見えます
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千石平で離れた
上日川峠に向かう車道が
木々の間から見えます
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車道と合流
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車道と合流
ここから
また山道に入ります
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ここから
また山道に入ります
崩落箇所
迂回ルートはあるので
通行に支障はないです
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崩落箇所
迂回ルートはあるので
通行に支障はないです
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建物が見えた!!
おそらくロッジ長兵衛
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建物が見えた!!
おそらくロッジ長兵衛
上日川峠に
着きました
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上日川峠に
着きました
この水場は
自由に使えるのかな?
凍結しなければ
ここまで水を
必要最小限持っただけで
来れるなぁ
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この水場は
自由に使えるのかな?
凍結しなければ
ここまで水を
必要最小限持っただけで
来れるなぁ
ロッジ長兵衛
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ロッジ長兵衛
石丸峠方面に
向かいます
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石丸峠方面に
向かいます
この辺りから
ルート上に
前日降った霰が多く
残っていました
※前日降った事は
小屋に着いた後
聞きました
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この辺りから
ルート上に
前日降った霰が多く
残っていました
※前日降った事は
小屋に着いた後
聞きました
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上日川峠から
傾斜が
緩やかなルートになり
気持ちよく
歩けました
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上日川峠から
傾斜が
緩やかなルートになり
気持ちよく
歩けました
ルート上
沢を何度か
横断しました
ここが一番
幅が広く深かった箇所
ゴアの性能を信じて
直進しましたw
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ルート上
沢を何度か
横断しました
ここが一番
幅が広く深かった箇所
ゴアの性能を信じて
直進しましたw
上日川峠から
傾斜も緩く
霰の積もった
白いルートを
気持ちよく歩き
小屋平に到着
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上日川峠から
傾斜も緩く
霰の積もった
白いルートを
気持ちよく歩き
小屋平に到着
闇雲に単独行を
やめる様に言うのは
如何なものか?と
自分は思いますが
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闇雲に単独行を
やめる様に言うのは
如何なものか?と
自分は思いますが
小屋平から
また登りが
始まります
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小屋平から
また登りが
始まります
林道合流点
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林道合流点
しばらく林道歩き
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しばらく林道歩き
持っていた地図には
150mほどと
書いてあったけれど
崩落の為100m
延びていました
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持っていた地図には
150mほどと
書いてあったけれど
崩落の為100m
延びていました
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ここから
再度山道に入ります
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ここから
再度山道に入ります
林道から離れた後の
ルートは
結構展望が良く
富士山の姿も
見えました
0
林道から離れた後の
ルートは
結構展望が良く
富士山の姿も
見えました
先に延びる
白いルートが見え
気持ちよく
歩く事ができました
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先に延びる
白いルートが見え
気持ちよく
歩く事ができました
小金沢山と富士山
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小金沢山と富士山
大菩薩湖と富士山
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大菩薩湖と富士山
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石丸峠手前の崩落箇所
崩落箇所を迂回し
通れます
0
石丸峠手前の崩落箇所
崩落箇所を迂回し
通れます
石丸峠
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石丸峠
石丸峠からの展望
右手前が西暦の標高の
小金沢山
その左奥は
雁ヶ腹摺山かな?
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石丸峠からの展望
右手前が西暦の標高の
小金沢山
その左奥は
雁ヶ腹摺山かな?
石丸峠からの展望
小金沢山と富士山
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石丸峠からの展望
小金沢山と富士山
石丸峠から熊沢山への
斜面は
かなりぬかるんでました
0
石丸峠から熊沢山への
斜面は
かなりぬかるんでました
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あまり
ピークらしく
感じなかったけど
熊沢山
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あまり
ピークらしく
感じなかったけど
熊沢山
熊沢山から介山荘へ
降る斜面は
凍結箇所もあって
慎重に降りました
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熊沢山から介山荘へ
降る斜面は
凍結箇所もあって
慎重に降りました
介山荘裏手まで
降ってきました
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介山荘裏手まで
降ってきました
以前大菩薩に登った時は
介山荘の表側しか
見ていなかったので
裏手にある
トイレと休憩所を
今回初めて知りました
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以前大菩薩に登った時は
介山荘の表側しか
見ていなかったので
裏手にある
トイレと休憩所を
今回初めて知りました
大菩薩峠到着
ここに来ると風が強く
かなり寒く感じました
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大菩薩峠到着
ここに来ると風が強く
かなり寒く感じました
風の抜ける稜線に
長居せず
大菩薩嶺へ向かいます
0
風の抜ける稜線に
長居せず
大菩薩嶺へ向かいます
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大菩薩は
風が強い位でしたが
西の方は雲が広がり
荒れてそうですね。。。
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大菩薩は
風が強い位でしたが
西の方は雲が広がり
荒れてそうですね。。。
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親不知ノ頭
名前が付いた由来を
知りたい
0
親不知ノ頭
名前が付いた由来を
知りたい
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以前大菩薩に登った際
お世話になった
避難小屋が見えてきました
懐かしい
2
以前大菩薩に登った際
お世話になった
避難小屋が見えてきました
懐かしい
今回は
写真を撮るだけで
通過です
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今回は
写真を撮るだけで
通過です
避難小屋が建つ
賽ノ河原
0
避難小屋が建つ
賽ノ河原
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神部岩
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神部岩
風も強くなり
だいぶ雲も
広がってきました
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風も強くなり
だいぶ雲も
広がってきました
雷岩
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雷岩
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雷岩(道標の建つ場所)
からの展望
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雷岩(道標の建つ場所)
からの展望
風の抜ける稜線を抜け
樹林帯に入ります
0
風の抜ける稜線を抜け
樹林帯に入ります
展望のない
大菩薩嶺ですが
風が強い日には
その方が
有り難かったです
0
展望のない
大菩薩嶺ですが
風が強い日には
その方が
有り難かったです
大菩薩嶺の三角点
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大菩薩嶺の三角点
大菩薩嶺で小休止後
丸川峠へ向け
高度を下げていきます
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大菩薩嶺で小休止後
丸川峠へ向け
高度を下げていきます
気温が低く
北側斜面の為
こんな凍結したものを
見る事ができました
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気温が低く
北側斜面の為
こんな凍結したものを
見る事ができました
アイゼンを着ける程では
ないけれど
所々に凍結箇所があり
かなり気を使い
降っていきました
これくらいの状況が
一番判断に迷うところ
0
アイゼンを着ける程では
ないけれど
所々に凍結箇所があり
かなり気を使い
降っていきました
これくらいの状況が
一番判断に迷うところ
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かなり気を使い
降ってきたので
山小屋が見えた時には
やっと着いたー!!
と思いました
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かなり気を使い
降ってきたので
山小屋が見えた時には
やっと着いたー!!
と思いました
丸川荘の建つ丸川峠
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丸川荘の建つ丸川峠
今回お世話になる
丸川荘外観
山友さんの話を聞き
行きたいと思っていて
やっと来る事ができました
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今回お世話になる
丸川荘外観
山友さんの話を聞き
行きたいと思っていて
やっと来る事ができました
丸川荘の薪ストーブ
冷えた身体が
温まりました
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丸川荘の薪ストーブ
冷えた身体が
温まりました
小屋番さん力作の
木彫り作品が
ショーウインドに
並んでいました
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小屋番さん力作の
木彫り作品が
ショーウインドに
並んでいました
美味しいと聞いていた
コーヒーを受付後
早速注文♪
マイカップなら
50円引きです
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美味しいと聞いていた
コーヒーを受付後
早速注文♪
マイカップなら
50円引きです
ランプに火が入ると
とてもいい雰囲気です
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ランプに火が入ると
とてもいい雰囲気です
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鉄塔が気になりますが
小屋前から
富士山をどーん!!と
見る事ができました
0
鉄塔が気になりますが
小屋前から
富士山をどーん!!と
見る事ができました
夕空と富士山
寒い中撮ったので
ピンボケ・・・
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夕空と富士山
寒い中撮ったので
ピンボケ・・・
同日宿泊の方に
お酒を頂いたりしながら
初めて宿泊の
小屋での夜を
楽しく過ごす事ができました
ありがとうございます
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同日宿泊の方に
お酒を頂いたりしながら
初めて宿泊の
小屋での夜を
楽しく過ごす事ができました
ありがとうございます
翌朝
朝日に染まる富士山を
撮りたかったけれど
自分のカメラでは
これが限界。。。
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翌朝
朝日に染まる富士山を
撮りたかったけれど
自分のカメラでは
これが限界。。。
下山前に
富士山をもう一枚
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下山前に
富士山をもう一枚
お世話になりました
また
泊まりで来ます
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お世話になりました
また
泊まりで来ます
行程2日目の予定を
変更し
丸川峠から
そのまま下山する事に
しました
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行程2日目の予定を
変更し
丸川峠から
そのまま下山する事に
しました
前日の強い風も止み
時間的にも
たっぷり余裕があるので
のんびりと下山していきます
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前日の強い風も止み
時間的にも
たっぷり余裕があるので
のんびりと下山していきます
木々の間から見えた
富士山
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木々の間から見えた
富士山
0
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少し傾斜のきつい箇所も
ありましたが
気持ちよく歩き
下山していきます
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少し傾斜のきつい箇所も
ありましたが
気持ちよく歩き
下山していきます
0
1
0
0
丸川峠登山口?
ここから
丸川峠入口まで
林道歩きになります
0
丸川峠登山口?
ここから
丸川峠入口まで
林道歩きになります
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丸川峠入口
初日素通りした
ここまで
降ってきました
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丸川峠入口
初日素通りした
ここまで
降ってきました
鹿の食害は
大菩薩周辺でも
深刻な様ですね・・・
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鹿の食害は
大菩薩周辺でも
深刻な様ですね・・・
大菩薩峠登山口BSまで
無事下山しました
この番屋茶屋で
ほうとうを食べるのも
楽しみにしてたのですが
バスの時間の関係で
今回は食べられず・・・
次来る時には必ず食べよう!!
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大菩薩峠登山口BSまで
無事下山しました
この番屋茶屋で
ほうとうを食べるのも
楽しみにしてたのですが
バスの時間の関係で
今回は食べられず・・・
次来る時には必ず食べよう!!
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