蛭ヶ岳

2023年06月16日(金) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,532m
• 下り: 1,532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:08

7:48 黍殻山登山口駐車場
8:03 8:03 八丁坂ルート入口
9:27 9:28 青根分岐
9:32 9:36 黍殻避難小屋
9:43 9:44 青根分岐
9:58 9:59 八丁坂ノ頭
10:22 10:23 東海自然歩道 最高標高地点
10:26 10:26 姫次
10:42 10:42 原小屋平
10:52 10:52 地蔵平道標
11:03 11:03 地蔵平
11:22 11:23 ポッチノ頭
11:47 11:47 小御岳
12:04 12:05 蛭ヶ岳
12:06 12:06 蛭ヶ岳山荘
12:07 12:13 蛭ヶ岳
12:23 12:29 小御岳
12:41 12:42 ポッチノ頭
13:02 13:03 地蔵平
13:15 13:15 地蔵平道標
13:27 13:28 原小屋平
13:48 13:48 姫次
13:52 13:53 東海自然歩道 最高標高地点
14:14 14:15 八丁坂ノ頭
15:06 15:07 945m峰
15:43 15:43 八丁坂ルート入口
15:56 黍殻山登山口駐車場

天候

曇り一時雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし

写真

6/16 7:45

道を間違えて釜立林道ゲートまでが遠かった。
早々にヤマビルがいた。取り敢えずヤマビル忌避剤を噴射して出発。

6/16 8:00

八丁坂ルート入口に到着。

6/16 8:12

林道終点。これより登山道に入る。

6/16 8:13

右靴に3匹、左靴に2匹のヤマビルが這っていた。

6/16 8:24

モノレール小屋に到着。

6/16 9:11

丹沢仕様の木道が始まる。

6/16 9:25

青根分岐に到着。

6/16 9:29

黍殻避難小屋に寄ってみた。

6/16 10:13

モノレールに再会

6/16 10:20

東海自然歩道最高標高地点

6/16 10:24

姫次に到着。

6/16 10:24

蛭ヶ岳が見えた。

6/16 10:39

原小屋平。

6/16 10:59

フタリシズカ。写真撮っている場合じゃない。空気がヒンヤリしてきた。

6/16 11:30

崩落地。この辺りから雨が降ってきた。

6/16 11:31

あっという間に激しい雨、山頂まで0.4�匱蠢阿妊譽ぅ鵐ΕД△�着る。

6/16 12:01

が、山頂では晴天で360℃展望ができた。
天候を心配して昼食も取らずに下山する。

6/16 12:02

丹沢山方を望む。ただ富士山は雲の中でした。

6/16 12:03

東京ドーム・ベルーナドームが一緒に見えた。

6/16 12:09

これも丹沢仕様の山頂風景かなぁ。

6/16 12:13

雨上がりで下りは慎重に。

6/16 12:28

予想以上に急な木段です。

6/16 13:12

地藏平。この辺りで数名の人にすれ違う。

6/16 13:38

ピュウーと大きな鳴き声が鹿だった。

6/16 14:08

八丁坂ノ頭分岐。

6/16 14:40

モノレールをくぐる。

6/16 15:41

単調な下りで無事舗装道に出る。

6/16 15:54

無事駐車場に到着。山行終了。

撮影機器：

IXY 210 CANON

感想

tamakoLime

丹沢最高峰 蛭ヶ岳に行きたがったが主稜縦走は無理と思っていたら釜立林道ゲートから登れることを知り雨やヤマビルが不安ではあったが行ってみた。登りは川伝いの荒れた道が続いたが青根分岐から蛭ヶ岳手前の急な木段までは平坦な道が続きた良かったが天気予報とおり雨が降ってきたがあっという間に天候回復して最高の山頂になった。ヤマビル対策は用意周到で風景より足元注意で被害には遇わなかったが山行終了後の車運転中のハンドルにまるまったヤマビルが手に触れ慌てて車を停めて処理したが床・ソファーに2匹つづ、左ひざ上と左足元に1匹づつを発見、ヤマビル忌避剤で仕留めたが帰宅して清掃するとしなびた1匹がいた。