赤岳 梅雨の晴れ間は大盛況！

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,623m
• 下り: 1,626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:54
• 合計: 8:36

距離 19.7km 登り 1,623m 下り 1,629m

5:34 美濃戸口
6:10 やまのこ村
6:15 美濃戸
7:04 中ノ行者小屋跡
7:50 8:21 行者小屋
8:26 阿弥陀岳分岐
9:09 赤岳主稜チョックストーン
9:21 9:23 文三郎尾根分岐
9:31 9:39 キレット分岐
9:48 9:49 竜頭峰分岐
9:52 10:08 赤岳
10:11 10:17 赤岳頂上山荘
10:34 10:37 赤岳天望荘
10:41 10:59 地蔵の頭
11:31 11:45 行者小屋
11:53 中山乗越
12:06 12:18 赤岳鉱泉
12:57 堰堤広場
13:27 13:30 美濃戸山荘
13:34 赤岳山荘
13:59 河原奥の氷柱
14:09 八ヶ岳山荘
14:10 ゴール地点

天候

貴重な梅雨の晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ケ岳山荘登山者駐車場　1日800円（コーヒー1杯付き）

コース状況／危険箇所等

八ケ岳山荘前に登山ポスト

その他周辺情報

下諏訪温泉、八木温泉￥２８０

写真

6/17 5:31

朝の八ケ岳山荘

6/17 5:32

登山口

6/17 5:39

水量多め

6/17 5:45

6/17 5:46

暫〜く車道歩き

6/17 6:08

駐車場超〜満車！

6/17 6:11

ここも満車

6/17 6:16

南沢から
motoさんは今回が初の八ヶ岳です

6/17 6:16

6/17 6:18

6/17 6:19

6/17 6:28

6/17 6:29

6/17 6:56

陽が昇る

6/17 6:59

滝

6/17 7:05

6/17 7:13

イワカガミ

6/17 7:13

群生してます

6/17 7:24

6/17 7:30

6/17 7:41

良い天気です

6/17 7:48

行者小屋到着

6/17 7:50

良いもの見つけてしまった🎵

6/17 7:51

赤岳はどれですか？

6/17 7:51

6/17 8:20

赤岳へ

6/17 8:32

マムート階段

6/17 8:38

阿弥陀岳

6/17 8:42

6/17 8:43

階段長い。

6/17 8:43

横岳、

6/17 8:49

遠くに穂高

6/17 8:51

さあ、どんどん行きます！

6/17 9:05

ちょっと急

6/17 9:06

中岳、阿弥陀岳

6/17 9:08

快晴の穂高

6/17 9:10

まだ余裕？

6/17 9:13

6/17 9:14

6/17 9:15

中央アルプス

6/17 9:15

北岳

6/17 9:15

御嶽山

6/17 9:18

6/17 9:18

甲斐駒

6/17 9:19

白馬

6/17 9:19

超、快晴！

6/17 9:20

霧ヶ峰と

6/17 9:20

爺ヶ岳、鹿島槍、五竜

6/17 9:27

最後の核心部

6/17 9:27

6/17 9:29

落石を起こさない様に

6/17 9:35

上からの落石にも注意

6/17 9:37

登り切ると・・

6/17 9:38

ドーンと

6/17 9:38

富士山登場！

6/17 9:39

奥秩父方面

6/17 9:40

奥に金峰山

6/17 9:41

続々と登って来ます

6/17 9:42

間もなく山頂

6/17 9:43

乗鞍岳

6/17 9:44

穂高〜槍

6/17 9:49

6/17 9:50

山頂到着！

6/17 9:52

凄い人、人、人！

6/17 9:52

ちょっと雲が

6/17 9:53

また富士山

6/17 9:53

6/17 9:54

山頂が潰れそうな人数

6/17 9:55

下には行者小屋

6/17 9:58

赤岳鉱泉

6/17 10:01

これ撮るのに10分以上待ち（笑）

6/17 10:02

赤岳　初登頂　moto

6/17 10:05

硫黄岳、天狗岳、蓼科山

6/17 10:05

天狗岳、東と西

6/17 10:06

写真撮ったら即移動

6/17 10:07

阿弥陀岳

6/17 10:09

横岳、硫黄岳

6/17 10:10

展望荘

6/17 10:10

浅間山

6/17 10:15

6/17 10:17

降りてきた稜線

6/17 10:26

6/17 10:27

6/17 10:32

6/17 10:32

赤岳方面

6/17 10:33

乗鞍〜穂高

6/17 10:33

6/17 10:33

穂高〜槍

6/17 10:33

穂高

6/17 10:35

横岳

6/17 10:35

阿弥陀

6/17 10:40

赤岳

6/17 10:40

地蔵の頭のお地蔵さん

6/17 10:41

今回は、motoさんの希望で、ここで下ります

6/17 10:41

横岳の登りは次回

6/17 11:05

少し下るとまたお地蔵さん

6/17 11:11

ここも危険地帯！

6/17 11:29

地蔵尾根終了

6/17 11:29

行者小屋到着

6/17 11:43

激混み！

6/17 11:43

既にテンバもいっぱい！

6/17 11:44

せっかくなので、赤岳鉱泉へ

6/17 11:47

途中、木の上にホシガラス？

6/17 11:50

古い道標

6/17 12:07

すぐに赤岳鉱泉

6/17 12:08

受付、売店

6/17 12:09

キンキンこっちも

6/17 12:09

6/17 12:10

ココもテンバは沢山

6/17 12:12

見上げる横岳

6/17 12:12

6/17 12:22

沢が涼しい〜

6/17 12:30

6/17 12:31

6/17 12:33

まだ新しい

6/17 12:38

6/17 12:47

綺麗

6/17 12:55

6/17 12:56

ここまで来ればあと少し

6/17 13:00

新しい〜

6/17 13:27

6/17 13:27

美濃戸山荘と到着

6/17 13:27

キンキンに冷えて

6/17 13:28

飲める水　

6/17 13:34

なんとクリンソウ

6/17 14:30

超満車！

6/17 14:31

無事に八ヶ岳山荘に下山！

6/17 14:40

残念なソフトクリーム

撮影機器：

ILCE-5000 SONY

SC-51A samsung

RICOH WG-7 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yu-ban

今回は、motoさんの希望で赤岳へ。
motoさんは、初の八ヶ岳。
混雑覚悟の週末、朝5時半スタート時には駐車場はほぼ満車。
40分程歩いてやまのこ村着くと、駐車場は超満車。
当然登山者もかなりの人数で、行者小屋はメチャ混み！
トイレ休憩して先に進みますが、マムート階段、文三郎、キレットから上はそれなりの混雑。
落石に注意しながら登り、山頂に着くと居場所に困るほどの込み具合で、登頂写真を撮るだけで15分程待ちました。
休むスペースも無いので、景色の写真撮ったら取り敢えず地蔵の頭へ。
motoさんも頑張っていますが、少々疲れ気味。
そこから横岳へ進むか、地蔵尾根を下るかmotoさんに確認を取ると、明日は焼岳に行く予定なので、体力温存策で今回はここで降りて、横岳硫黄岳はまたの時にチャレンジすることにしました。
行者小屋に降りて、せっかくなのでそこから赤岳鉱泉へ回ってテンバなどの確認。
その後は北沢をひたすら歩いて八ヶ岳山荘まで。
今回はmotoさんも初めての八ヶ岳でしたが、無事に歩き切れたのと次回の下見にもなったので、次回は横岳、硫黄岳へチャレンジ出来るように頑張りましょう！

moto954

梅雨の晴れ間を狙っての登山
初めての南八ヶ岳の赤岳へ
美濃戸口駐車場から美濃戸山荘までの車道はウォーミングアップには最適？と思って登っていきます。南沢に入って登りがキツくなるとyu-ban さんから少しずつ遅れだします。一生懸命歩くて汗がたくさん出るが沢水に冷やされた風が心地よく涼しかった。
行者小屋ではコメント看板があったので
ヒトネタやっておきました🎵
行者小屋からマムート階段はキツかったので休み休み登っていき、顔を上げて景色を楽しむという休憩を取ります。
文三郎尾根分岐からの景色で休憩
山頂直下の岩場は動く岩もあったので動かない岩を選んで下に岩を落とす事なく何とか登っていけました。
やっとの思いで山頂に到着。
山頂大人気にて撮影渋滞も360°景色が良かったので待ち時間に景色みて楽しめました。
南相木ダムが確認できた事に驚きました?
横岳・硫黄岳までの周回を提案して貰いましたが意気地がなかったので地蔵の頭から下山させて貰いました。
赤岳鉱泉回りで下山でしたが赤岳鉱泉から林道に出るまでも長いと思いましたが林道に出てから
美濃戸山荘までの林道歩きが長くこれまた疲れました。
ホントに良い天気で風もなく、山頂付近で北アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北八ヶ岳などなど
景色をとても楽しめました。