赤岳

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)

• GPS: 15:59
• 距離: 26.8km
• 登り: 2,664m
• 下り: 2,650m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:53

距離 10.3km 登り 1,335m 下り 475m

6:38 美濃戸口
7:32 7:32 やまのこ村
7:41 7:41 美濃戸
7:43 7:44 美濃戸山荘
9:07 9:14 中ノ行者小屋跡
10:33 行者小屋

2日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 2:56
• 合計: 7:41

距離 16.5km 登り 1,342m 下り 2,199m

10:33 行者小屋
5:03 5:04 阿弥陀岳分岐
5:48 5:49 赤岳主稜チョックストーン
5:55 6:09 文三郎尾根分岐
6:17 6:30 キレット分岐
6:32 6:32 竜頭峰分岐
6:32 6:39 赤岳
6:41 6:44 竜頭峰分岐
6:44 6:48 赤岳
6:51 7:02 赤岳頂上山荘
7:29 7:35 赤岳天望荘
7:37 8:07 地蔵の頭
8:55 10:15 行者小屋
10:54 10:54 南沢大滝
10:58 11:02 中ノ行者小屋跡
11:56 11:58 美濃戸山荘
12:01 12:04 赤岳山荘
12:40 12:40 八ヶ岳山荘
12:43 ゴール地点

天候

初日快晴、二日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　5:50で満車
山荘の方の案内で路駐可能場所を開放していただけました

写真

6/17 7:49

南沢ルートより、苔の森より始まる

6/17 8:17

南沢より行者小屋まではおおよそこのような道

6/17 9:50

小屋に近づくと横岳の大岸壁があらわれる

6/17 10:08

鹿！カメラを構える前に逃げようとしたので、口笛を吹いてみると

6/17 10:08

「なんや今の音？」確認しに戻ってきました

6/17 10:12

大岸壁

6/17 11:33

行者小屋は大盛況、小屋前のベンチが空くことがない

6/17 11:47

なんか、今回はこのために来たような気がする（本音）

6/17 18:16

今回もズレるここ

6/18 5:21

文三郎の取り付き、非常に整備されつくしている

6/18 5:53

高級品！

6/18 5:57

阿弥陀の存在感の凄まじいこと、赤岳以上ではないか

6/18 6:01

権現の向こうに再訪したい山

6/18 6:02

文三郎の核心に近づく

6/18 6:14

核心の荒々しい姿。手がかり足がかりは豊富、高度感もなく鎖での指示も明瞭

6/18 6:24

予習してきたのに！何だっけこれ

6/18 6:24

ミ、ミヤマキンポウゲ！たぶん！

6/18 6:24

娘が気に入ったこの花、名前を調べなくては

6/18 6:33

核心の終わりに近づくとペンキ印が現れる

6/18 6:35

登り切って振り返る展望

6/18 6:36

奥秩父から奥武蔵までを一望

6/18 6:37

両神山の存在感が大きい

6/18 6:43

赤岳山頂より南アルプスを臨む

6/18 6:47

イワカガミ！これは知ってるぞ！

6/18 6:53

小海町方面に雲海が

6/18 7:38

赤岳の勇姿

6/18 7:57

お地蔵様の眼差し

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

腹ぺこ丸

降ってわいた休日に赤岳へ。高山病にかからないよう注意しましたが、その兆しすらないまま山行を終えることができました。
去年の鳳凰山でだらしない目にあったのは、やはりオーバーペースが最大の原因だったようです。