横岳、硫黄岳、天狗岳縦走

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,499m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:28

6:32 行者小屋
7:14 7:15 地蔵の頭
7:23 7:29 二十三夜峰
7:34 7:36 日ノ岳
7:41 7:44 鉾岳
7:48 7:48 石尊峰
7:55 7:55 三叉峰
8:02 8:02 横岳（無名峰）
8:11 8:18 横岳
8:25 8:25 台座ノ頭
8:37 8:38 硫黄岳山荘
8:51 8:53 硫黄岳
9:22 9:22 山びこ荘
9:26 9:27 夏沢峠
9:46 9:46 箕冠山
9:52 9:53 根石岳
9:59 9:59 白砂新道入口
10:12 10:12 東天狗岳
10:23 10:41 天狗岳
10:45 10:46 東天狗岳
10:50 10:50 天狗の鼻
10:55 10:55 天狗岳分岐
11:18 11:19 天狗の奥庭
11:30 11:41 黒百合ヒュッテ
12:13 12:13 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:29 12:29 八方台方面・渋の湯方面分岐
13:00 渋御殿湯

想定より時間がかかってしまった

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋の湯バス停14:55　土日のみ営業バスで茅野まで
何故か1�匱蠢阿泙任靴�来れないとのことで、渋の湯から1�卻發い謄丱垢望莠屐Ｎ繕發脇韻検帖，舛腓辰伐爾離丱皇笋泙嚢圓韻�300円安かったようだ
茅野から電車で帰京。日曜夕方のせいか特急は座れず…

コース状況／危険箇所等

横岳の稜線上は狭いのですれ違い注意
東天狗から黒百合ヒュッテに降りる道がだるい

その他周辺情報

渋の湯1000円。うーん

写真

6/18 5:02

朝の赤岳
昨夜は星がきれいでした

6/18 6:31

行者小屋で朝食を取り出発

6/18 6:50

地蔵尾根を登っていくと階段が現れます

6/18 6:58

階段は登りやすい

6/18 7:06

お花��

6/18 7:08

お花��

6/18 7:13

天狗ノ頭

6/18 7:15

さあ、天空の稜線へ

6/18 7:23

振り返ると富士山と赤岳

6/18 7:26

お花��

6/18 7:49

石尊峰

6/18 7:54

お花��
このあたりに群生してました

6/18 7:55

東の尾根から続々人が登ってきていました

6/18 8:07

横岳（奥の院）百高山ゲット

6/18 8:24

次の硫黄岳へはなだらかか？

6/18 8:37

硫黄岳山荘

6/18 8:46

登っていきます。結構急登

6/18 8:50

硫黄岳の爆裂火口（山体崩壊？）

6/18 8:52

硫黄岳山頂。百高山ゲット

6/18 8:57

下から硫黄岳

6/18 9:19

う回路の分岐

6/18 9:27

山荘から硫黄岳

6/18 9:45

箕冠山

6/18 9:48

根石岳山荘
寄らずに直進

6/18 9:53

根石岳山頂

6/18 9:54

天狗2座

6/18 9:59

白砂新道入口

6/18 10:09

東天狗までもう少し

6/18 10:11

東天狗山頂

6/18 10:23

西天狗山頂（200名山）

6/18 10:33

西天狗から、これまでの道のりを振り返り

6/18 10:33

今日も、穂高、槍がしっかり見えてます

6/18 10:53

分岐
左は近いと思ったが岩だらけ行ったら後悔

6/18 10:56

北八ヶ岳方面

6/18 11:08

天狗の奥庭上

6/18 11:20

すりばち池。こんなきついコースなのにしょぼい

6/18 11:28

黒百合ヒュッテ
混んでいました

6/18 11:41

下山します

6/18 12:14

分岐

6/18 12:29

分岐
奥蓼科登山口が渋の湯方面です

6/18 12:46

最後の分岐

6/18 12:58

硫黄の匂いがしてきます。ゴールです

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

naotoex

もう少し早く行けると思っていたが、存外時間がかかった
きつかったが、百高山2個と200名山1個いけて満足でした
下山後の渋御殿湯は、シャンプー無し、ドライヤー無し、湯上りの休憩所無し
ザックは館内に入れちゃダメで外に置くしかない。自販機で買ったドリンクが常温
バスが何故か目の前のバス停まで来ない。1�勸幣緤發い謄丱垢�来るところまで行ったが、その間、自家用車がびゅんびゅん走っていて、なぜ来れないか意味不明
2度とここに下山することはないでしょう