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雪山ハイキング
阿蘇・九重
アーベントの九重山へ
2014年12月18日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 646m
- 下り
- 633m
コースタイム
天候 | 曇り〜晴れ(烈風) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(戻)牧ノ戸登山口〜長者原〜(県道40号飯田高原中村線)〜R387〜宇佐市〜自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・往き:宇佐市院内町はずれ〜玖珠町&壁湯温泉から牧ノ戸峠間滑り止め着用 ・戻り:牧ノ戸峠〜九酔渓十三曲り間&玖珠町〜院内町入口間、滑り止め着用。 ・登山路は特に危険箇所等、ありません。が当日は強風の為、体感温度はマイナス15℃位?箇所あり。安全第一に雪山を楽しみましょう。 |
その他周辺情報 | ・瀬の本、三愛レストハウス:営業中 ・牧ノ戸P、売店:休業? ・飲食店利用していないが、地元スーパーか玖珠町内でコンビニ利用します。 ・トイレ(男子):小のみ1箇所利用可でした。 ・温泉:九重星生温泉は、オープン?(看板)。小生はいつもの、筌の口温泉公共湯(大人200円) |
写真
感想
・約1年ぶりの雪の九重へ、出かけて来ました。途中で自損事故車や、スリップで立ち往生した車をかわしながら、三愛レストハウスで入山装備を確認。牧ノ戸Pは10台ほど(思ったより少ない)
・沓掛山でガスが晴れそうで、待つ!(数組が先へ行かれた。)
・西千里ヶ浜にさしかかると、青空が広がり。やった!でしたが、久住避難小屋で休憩後の久住別れからは猛烈な西風に襲われっぱなし。
・とりあえず誰もいない御池を渡り、池ノ小屋へ駆け込んだ。軽量の小生は、そのまま東千里へと持って行かれそうに!耐風姿勢?風向きが左から右だった。風は収まりそうもなく(弱気)山頂は、あきらめて戻る。
・目的のアーベント九重山も激しいガスであきらめかけるが、だめもとでもと強風とガスにまかれて待つ事30分、見事に焼けた九重連山でした。
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アーベントロートすばらしいですね!
モルゲンロートとはまたちがった美しさがあります。
しかも雪山のくじゅう連山のアーベント!
この絶景を見たいのですが、なかなか見るチャンスがありません。
すばらしい写真ありがとうございました。
ご訪問有難うございます。
天気予報で、この日の午後しかないか?との思いで出かけました。午後3時を過ぎても強風は止まず、おまけに真っ黒いガス雲で扇ヶ鼻山頂もぼんやりとしか。
でもせっかく来てピークにも立てず、帰るのもなんですから待つ事30分余。
くじゅうの女神が束の間の、ショーを見せてくれました。これがあるから山は裏切らないと、確信しました。
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