記録ID: 5626945
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳
2023年06月17日(土) ~
2023年06月18日(日)
山梨県
長野県
hidequi
その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 32:28
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 1,990m
- 下り
- 1,983m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 8:50
距離 11.0km
登り 1,304m
下り 770m
14:11
2日目
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 7:09
距離 10.8km
登り 685m
下り 1,213m
13:47
ゴール地点
八ヶ岳未経験の仲間と一緒に
王道のコース「美濃戸〜赤岳鉱泉(泊)で赤岳と阿弥陀岳」
王道のコース「美濃戸〜赤岳鉱泉(泊)で赤岳と阿弥陀岳」
天候 | day1 晴れ day2 晴れ(薄雲) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
晴れが期待できる週末は争奪戦だが それより相変わらず道は良くない。 夜中は途中の分岐で旧道へ入りこむ事があるので注意⚠️ 自分(軽)も先行の車(四駆車)の後に続いてしまい入り込みタイヤひとつ犠牲にしてなんとか通過したが、軽自動車が途中で走行不能になっていた。 入り込むと戻れないので勝負するしかない。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳山荘〜赤岳鉱泉 濡れていなければ快適な道 赤岳鉱泉〜地蔵ノ頭 ハシゴ(階段)天国 地蔵ノ頭〜赤岳頂上 がれた狭い斜面を石を落とさないよう慎重に。すれ違いが難儀する。 赤岳頂上〜文三郎分岐 急斜面を慎重に下る。 文三郎分岐〜行者小屋 階段地獄。 行者小屋〜中岳のコル 歩きやすい路 中岳のコル〜阿弥陀頂上 相変わらずのがれた急斜面。石を落とさないように細心の注意。すれ違いも大変。 |
その他周辺情報 | 美濃戸山荘でソフトクリームやスイカ 美濃戸口にはJ&Nと八ヶ岳山荘 少し下りると、縄文の湯など |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
テント
ヤカン
ガスバーナー
ナイフ
食器
|
---|
感想
仲間に誘われ、梅雨の晴れ間の八ヶ岳主峰
小屋泊メンバーとテント泊メンバーに分かれ〜
と言っても、テントは自分だけ。
先ずは赤岳鉱泉まで行き、テントを張る。
アイスキャンディー跡地がまだ解放されていなかったこともあって
既にいい場所は少なくなっている。
流石人気のテン場。
設営後、受付時間まだまだなので、とりあえず赤岳へ。
何年振りだか忘れたが、久々の地蔵尾根。
身軽なので楽だけど、やっぱりキツイ。
文三郎尾根を降りてきて、行者小屋についたら
テントが凄いことになっている。
赤岳鉱泉であぶれた方たちが流れてきたのか?
赤岳鉱泉に戻ってきて、受付を済ませ、予め夕食は小屋に予約しておいたので
小屋組と一緒に夕食をとる。
やっぱりステーキ食べたいでしょ!
生ジョッキ(1,000円)は嬉しいね。
前夜が一睡もできてなかったので、早々就寝。
翌日は阿弥陀をピストン。
天気は薄曇りであったが、良いコンディションで登れた。
予定通り、昼前に小屋に戻り撤収して下山。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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