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Yamareco

記録ID: 5657496
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(上高地から・テント泊)

2023年06月24日(土) ~ 2023年06月25日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:18
距離
12.7km
登り
1,655m
下り
1,655m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:35
合計
4:15
距離 4.4km 登り 922m 下り 74m
6:04
6:09
2
6:11
6:12
118
8:10
8:25
78
9:43
9:57
13
10:10
2日目
山行
7:59
休憩
3:59
合計
11:58
距離 8.3km 登り 742m 下り 1,589m
4:05
15
4:20
4:21
50
5:11
5:39
26
6:05
6:16
16
7:30
8:13
23
8:54
8:59
19
9:18
9:35
48
10:23
14
10:37
12:09
10
12:19
12:29
72
13:41
13:54
116
15:50
15:51
3
15:54
9
天候 6/24(土) 晴れときどき曇り
6/25(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
沢渡駐車場(P3) 1日700円
行き:沢渡第3駐車場に車を停め、バスターミナルから帝国ホテル前までタクシー利用(片道定額4600円)
帰り:帝国ホテル前で流し(?)の個人タクシーをGETし、沢渡まで(片道定額4600円)
コース状況/
危険箇所等
上高地〜西穂山荘:階段や木道など非常に整備されており歩きやすい、が、ベンチなど無いので単調
西穂岳独標手前〜西穂高岳:岩稜帯で三点支持必要な場所が多く、滑落&落石注意
その他周辺情報 帰路を急いだため温泉に寄らず、松本近くのコンビニで軽食だけ買って中央道渋滞突入。
4人なので沢渡バスターミナルからはタクシーを利用。ターミナルはガラガラだった。
2023年06月24日 05:28撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 5:28
4人なので沢渡バスターミナルからはタクシーを利用。ターミナルはガラガラだった。
上高地帝国ホテルから田代橋へ向かう途中にいたサル。カメラに構わず朝食ムシャムシャ。
2023年06月24日 06:02撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 6:02
上高地帝国ホテルから田代橋へ向かう途中にいたサル。カメラに構わず朝食ムシャムシャ。
梓川には朝靄がかかりちょっと幻想的。
2023年06月24日 06:10撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 6:10
梓川には朝靄がかかりちょっと幻想的。
登山口。ここから登山道がスタート。
2023年06月24日 06:11撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 6:11
登山口。ここから登山道がスタート。
透明な花びらだなと思って撮りましたが、サンカヨウ?
2023年06月24日 06:27撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 6:27
透明な花びらだなと思って撮りましたが、サンカヨウ?
上高地からのこのルートは、ひたすら登りです。早くも息切れ。
2023年06月24日 06:44撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 6:44
上高地からのこのルートは、ひたすら登りです。早くも息切れ。
でも階段状に整備されていたり、ものすごく手が入ってました。ありがたや。
2023年06月24日 07:11撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 7:11
でも階段状に整備されていたり、ものすごく手が入ってました。ありがたや。
途中こんな橋も。苔に注意。
2023年06月24日 08:03撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 8:03
途中こんな橋も。苔に注意。
何も求めていないのに勝手にポーズ決めるF氏。
2023年06月24日 09:04撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 9:04
何も求めていないのに勝手にポーズ決めるF氏。
振り返って見えるのは霞沢岳でしょうか。なかなかの山容。
2023年06月24日 09:19撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 9:19
振り返って見えるのは霞沢岳でしょうか。なかなかの山容。
結構木道も整備されています。歩きやすい。
2023年06月24日 09:34撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 9:34
結構木道も整備されています。歩きやすい。
ミヤマキンバイと、なんだっけ?
2023年06月24日 09:43撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 9:43
ミヤマキンバイと、なんだっけ?
このあたりはフラワーロード。
2023年06月24日 10:03撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 10:03
このあたりはフラワーロード。
西穂山荘のテント場。この時間はまだ空いてました。
2023年06月24日 10:08撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 10:08
西穂山荘のテント場。この時間はまだ空いてました。
西穂山荘。立派な建物ですね。
2023年06月24日 10:10撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 10:10
西穂山荘。立派な建物ですね。
早速西穂ラーメンとビール。泊り山行で一番幸せな瞬間。
2023年06月24日 11:14撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 11:14
早速西穂ラーメンとビール。泊り山行で一番幸せな瞬間。
ひと眠り後、夕飯タイムでまた乾杯。
2023年06月24日 17:16撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/24 17:16
ひと眠り後、夕飯タイムでまた乾杯。
山荘支配人&気象予報士の粟沢さんがテン場まで来てくれて、明日の予報を解説してくれました。こんなの初めて。
2023年06月24日 18:15撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 18:15
山荘支配人&気象予報士の粟沢さんがテン場まで来てくれて、明日の予報を解説してくれました。こんなの初めて。
夕陽にガスが湧いて、ダイナミックな眺めに。
2023年06月24日 18:40撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 18:40
夕陽にガスが湧いて、ダイナミックな眺めに。
明日朝は粟沢さん予報で「晴れ確」なので、早めに寝ます。
2023年06月24日 18:53撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/24 18:53
明日朝は粟沢さん予報で「晴れ確」なので、早めに寝ます。
翌朝4時に出発。
2023年06月25日 04:00撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:00
翌朝4時に出発。
ヘッドランプを付けてまずは丸山に向かいます。
2023年06月25日 04:01撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:01
ヘッドランプを付けてまずは丸山に向かいます。
朝焼けが始まりました。
2023年06月25日 04:17撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:17
朝焼けが始まりました。
このあたりガレ場が出てきます。
2023年06月25日 04:36撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:36
このあたりガレ場が出てきます。
朝日に照らされ始める笠ヶ岳。7年前登った時にしこたま疲れた記憶が蘇る。
2023年06月25日 04:43撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:43
朝日に照らされ始める笠ヶ岳。7年前登った時にしこたま疲れた記憶が蘇る。
振り返ると焼岳も焼け始めています。
2023年06月25日 04:44撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:44
振り返ると焼岳も焼け始めています。
雲上には八ヶ岳っぽいシルエット。
2023年06月25日 04:59撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 4:59
雲上には八ヶ岳っぽいシルエット。
西穂岳独標手前の絶壁。これはヘルメット付けざるを得ない。
2023年06月25日 05:11撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/25 5:11
西穂岳独標手前の絶壁。これはヘルメット付けざるを得ない。
三点支持で慎重に登ります。
2023年06月25日 05:14撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 5:14
三点支持で慎重に登ります。
独標に到着。晴れて良かった。
2023年06月25日 05:19撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 5:19
独標に到着。晴れて良かった。
上高地方面にはガスがかかってますね。
2023年06月25日 05:22撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/25 5:22
上高地方面にはガスがかかってますね。
独標から先は、いよいよ始まるアスレチックランド。
2023年06月25日 05:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/25 5:43
独標から先は、いよいよ始まるアスレチックランド。
振り返れば雄大な景色なのですが、見てる余裕無し。
2023年06月25日 05:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/25 5:58
振り返れば雄大な景色なのですが、見てる余裕無し。
ピラミッドピークこと8峰。まだあと7峰あるってことですね。
2023年06月25日 06:14撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 6:14
ピラミッドピークこと8峰。まだあと7峰あるってことですね。
岩場のトラバースではクサリも登場。
2023年06月25日 06:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6/25 6:24
岩場のトラバースではクサリも登場。
チャンピオンピークこと4峰。チャンピオン気取りのF氏。
2023年06月25日 06:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/25 6:45
チャンピオンピークこと4峰。チャンピオン気取りのF氏。
西穂岳山頂直下の登り。ここが最後の油断ならないポイント。
2023年06月25日 07:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/25 7:24
西穂岳山頂直下の登り。ここが最後の油断ならないポイント。
西穂岳山頂に到着。4人でよくここまで来れた。
2023年06月25日 07:31撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 7:31
西穂岳山頂に到着。4人でよくここまで来れた。
焼岳方面を見下ろすと、歩いてきた稜線が。
2023年06月25日 07:33撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 7:33
焼岳方面を見下ろすと、歩いてきた稜線が。
笠ヶ岳方面。穂高から見ると迫力ある山容ですね。
2023年06月25日 07:33撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
6/25 7:33
笠ヶ岳方面。穂高から見ると迫力ある山容ですね。
右の槍と、奥には立山やら水晶やら薬師やらメジャーどころがいっぱい。
2023年06月25日 07:47撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
1
6/25 7:47
右の槍と、奥には立山やら水晶やら薬師やらメジャーどころがいっぱい。
西穂から先は禁断の奥西ルート。やっぱ怖い。
2023年06月25日 07:48撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 7:48
西穂から先は禁断の奥西ルート。やっぱ怖い。
テント泊初参加のW氏は、精根尽き果てる。ここまでよく頑張りました。
2023年06月25日 07:56撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 7:56
テント泊初参加のW氏は、精根尽き果てる。ここまでよく頑張りました。
下りは登り以上に慎重にいかないと危険。眺めは良いけど。
2023年06月25日 08:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/25 8:12
下りは登り以上に慎重にいかないと危険。眺めは良いけど。
西穂山荘でテント撤収して下山。ひたすら長い下りに限界の表情のW氏。
2023年06月25日 15:12撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 15:12
西穂山荘でテント撤収して下山。ひたすら長い下りに限界の表情のW氏。
やっとゴールが見えてきました。お疲れ様!
2023年06月25日 15:50撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 15:50
やっとゴールが見えてきました。お疲れ様!
帝国ホテル前で止まってくれたタクシーが、西穂のDVD流してくれたので鑑賞しながら沢渡まで反省会。
2023年06月25日 16:17撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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6/25 16:17
帝国ホテル前で止まってくれたタクシーが、西穂のDVD流してくれたので鑑賞しながら沢渡まで反省会。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) シュラフ(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(1) ランタン(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

今年はアルプスの雪解けも早いみたいなので、ロープウェー運休により一時的に競合(?)が少ないであろう西穂高岳に、上高地から登るルートで行ってきました。

上高地から西穂山荘までのルートは、ひたすら樹林帯の急登続きなのですが、登山道は階段状になっていたり、木道が設置されていたりと、だいぶ整備がされている印象。おかげで登り易かったです。ただ、ベンチなども無くひたすら単調なのが辛い人には辛いかも。前回の雁坂峠テント泊で荷物軽量化の感触をつかみ、ヘルメットやテンバ用サンダル等の増加があったにも関わらず前回と同等重量に抑えたため、自分は割と軽快に登れました。

西穂山荘には10時頃着きましたが、この時間だとテント場は空いていました。テント設営後、西穂名物のラーメン(醤油)とビールで乾杯。テント泊最高の幸せタイムを堪能。前日ほとんど寝れずに来たので、仮眠という名の爆睡を3時間ほど。そして夕飯でまた乾杯。この1日目のグダグダが最高に良い。夕方、西穂山荘支配人&気象予報士の粟沢さんがテン場に来て、明日の天候について詳細に解説。こんなパターン初めてでしたが、翌朝は晴れるということで、安心して眠りにつきました。

翌朝4時に出発。皆この時間で出発予定のようで、ちょっとした出発ラッシュにはなりました。約1時間半で独標に到着後、いよいよ核心の岩稜帯へ。ヘルメットを着けての岩稜歩きは2014年の剱岳以来でしたので、慎重に登りました。ところどころ緊張感のある場所はありましたが、両手両足を使ったパズルのようで、やっぱり楽しいですね岩稜帯。

西穂手前の最後の岩場は、急斜面なのと、ところどころ浮石があるので登りも下りも緊張を強いられます。その分、山頂からの眺めは最高。西は笠ヶ岳から三俣蓮華、薬師、水晶、立山、槍までが見渡せて、南は焼岳。東には遠くに八ヶ岳から、富士山まで見渡せました。メンバーの力量的に当初は独標までの計画も考えましたが、西穂まで皆で怪我無く来れて良かったです。

帰りは西穂山荘でまたラーメン(味噌)を食し、帝国ホテル前まで下山。気を利かせて停まってくれたタクシーに乗り、沢渡まで戻りました。大変ありがたや!

初めての西穂。穂高岳としても自分では最初の山となりました。稜線ではそよ風程度しか吹かず、最高のコンディションで楽しめました。今回も山の神様に感謝です。

↓全ての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2023-mtnishihotaka



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