ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 566486
全員に公開
山滑走
十和田湖・八甲田

硫黄岳でなんとか今シーズンの初滑り

2014年12月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
6.7km
登り
579m
下り
576m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:05
合計
4:31
9:55
9:55
47
10:42
10:45
64
11:49
12:33
56
13:29
13:29
4
13:33
13:33
12
13:45
13:59
1
14:00
14:00
0
14:00
14:01
2
14:03
14:04
10
14:14
14:16
5
天候 ガスっぽくて小雪チラチラ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯公共駐車場を利用しました。
(あまり早く行くと駐車場の除雪前という事もあります)
                         
※12月15日から八甲田周辺の道路は夜間規制が始まりました。
 詳しくは下記「青森みち情報」のホームページの「八甲田周辺の規制」をご覧ください。
「青森みち情報」 http://www.koutsu-aomori.com/cgi-bin/index.cgi
「八甲田周辺の規制」http://www.koutsu-aomori.com/Road/HakkodaMain.html
コース状況/
危険箇所等
※登山ポストはありませんので、各自それなりの対処が必要となります。

※冬山に入る時は、それなりの心構えと装備などが必要だと思います。

※ルートを示す物をあてにせず、シッカリと歩けるようにしましょう。

※たとえトレースが残っていたとしても、風当たりが良い場所だとほんの数分で消えてしまいます。

※雪崩には十分気を付けましょう。
その他周辺情報 ※ 下山後の温泉

・酸ヶ湯温泉…日帰り入浴 大人600円 (休憩室利用の場合は1000円)
  混浴のひば千人風呂と、男女別の玉の湯があります (入浴券は別)
  露天風呂無し
  玉の湯にはシャンプー・ボディーソープ付
  ひば千人風呂は温泉成分が強力すぎて石鹸類が使えません
  利用可能時間
   ひば千人風呂 午前7時〜午後6時(午前8時〜午前9時は女性専用時間)
   玉の湯 午前9時〜午後5時

・八甲田リゾートホテル… 日帰り入浴 大人500円
  露天風呂無し
  シャンプー・ボディーソープ付
  利用可能時間 午後12時〜午後16時

・ホテル城ヶ倉…日帰り入浴 大人1000円
  露天風呂あり(若干温め)
  シャンプー・ボディーソープ付
  マッサージチェア無料
  利用可能時間 午前11時30分〜午後3時
それでは今日も行ってみよう!

今年ラストだと思うので
今日はなんとか滑りたいぞ!
2014年12月29日 09:50撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/29 9:50
それでは今日も行ってみよう!

今年ラストだと思うので
今日はなんとか滑りたいぞ!
一昨日のトレースが
昨日で高速道路に仕上がってます
ラッキ〜
2014年12月29日 09:55撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 9:55
一昨日のトレースが
昨日で高速道路に仕上がってます
ラッキ〜
途中で一昨日のトレースから分かれたトレースを進み
ここに出てきました
2014年12月29日 10:18撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 10:18
途中で一昨日のトレースから分かれたトレースを進み
ここに出てきました
途中で再度一昨日のトレースと合流し
二つ目の沢までやってきました
私は右に行きます
左は一昨日の誰かさんのトレース
よくココまでシッカリと一人で来たもんだ
初めてながらよくやったと思います!
2014年12月29日 10:38撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 10:38
途中で再度一昨日のトレースと合流し
二つ目の沢までやってきました
私は右に行きます
左は一昨日の誰かさんのトレース
よくココまでシッカリと一人で来たもんだ
初めてながらよくやったと思います!
その誰かさんのシッカリとしてるけど
ココからチョット方向が
通常の冬道と違っちゃったトレース(笑)
2014年12月29日 10:38撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 10:38
その誰かさんのシッカリとしてるけど
ココからチョット方向が
通常の冬道と違っちゃったトレース(笑)
正解はコッチね〜
2014年12月29日 10:39撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 10:39
正解はコッチね〜
ほどなく地獄湯ノ沢の入口
お!目印のフラッグが新しくなってるぞ!!
あの方かな?
ありがとうございます。
2014年12月29日 10:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 10:42
ほどなく地獄湯ノ沢の入口
お!目印のフラッグが新しくなってるぞ!!
あの方かな?
ありがとうございます。
そして今日は硫黄岳ルートへと
ちょっと沢の左岸に登ってきました
2014年12月29日 10:46撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 10:46
そして今日は硫黄岳ルートへと
ちょっと沢の左岸に登ってきました
コッチにもこんな立派なトレースがありました

コンパスで確認しましたが方向バッチリ!
そのまま鞍部までビシッと真っ直ぐ登っていました
2014年12月29日 10:46撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 10:46
コッチにもこんな立派なトレースがありました

コンパスで確認しましたが方向バッチリ!
そのまま鞍部までビシッと真っ直ぐ登っていました
休憩ついでに振り返ると
逆川岳が見えていました

そのうち行こ〜っと
2014年12月29日 10:58撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 10:58
休憩ついでに振り返ると
逆川岳が見えていました

そのうち行こ〜っと
標高を上げていくと
樹氷になってきてますよ
2014年12月29日 11:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/29 11:12
標高を上げていくと
樹氷になってきてますよ
鞍部に到着
この時は仙人岱小屋がバッチリ見えていました
2014年12月29日 11:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/29 11:34
鞍部に到着
この時は仙人岱小屋がバッチリ見えていました
こちらはこれから向かう硫黄岳

登ってるうちにドンドンガスに襲われて行く(笑)
2014年12月29日 11:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 11:34
こちらはこれから向かう硫黄岳

登ってるうちにドンドンガスに襲われて行く(笑)
そして硫黄岳山頂に到着
2014年12月29日 11:50撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
12/29 11:50
そして硫黄岳山頂に到着
ガス
視界不良
滑りにならないわ
2014年12月29日 11:50撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 11:50
ガス
視界不良
滑りにならないわ
ゆ〜っくりシールを外し
ゆ〜ったりと昼食を食べ
ガスが抜けるのを待ちます
2014年12月29日 12:01撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 12:01
ゆ〜っくりシールを外し
ゆ〜ったりと昼食を食べ
ガスが抜けるのを待ちます
お!明るくなってきたぞ
イケるか!?
2014年12月29日 12:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 12:22
お!明るくなってきたぞ
イケるか!?
じわ〜っと前に滑りだすと
まだダメぇー
立ちっぱなしで再度暫し待つ
2014年12月29日 12:24撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 12:24
じわ〜っと前に滑りだすと
まだダメぇー
立ちっぱなしで再度暫し待つ
イケル!
と思ってなんとか滑りました
この画像の部分のターンは楽しめました
2014年12月29日 12:46撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/29 12:46
イケル!
と思ってなんとか滑りました
この画像の部分のターンは楽しめました
その後はウインドパックでモッソモソの重い雪〜
楽しい滑りになりませんでしたが
滑り降りたら再度仙人岱小屋が見えだしました
2014年12月29日 12:47撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 12:47
その後はウインドパックでモッソモソの重い雪〜
楽しい滑りになりませんでしたが
滑り降りたら再度仙人岱小屋が見えだしました
今シーズンの初滑りにちょっと見入る(笑)
2014年12月29日 12:57撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 12:57
今シーズンの初滑りにちょっと見入る(笑)
そしたらドンドン天気が回復してきて
小岳や高田大岳が見えてきました
2014年12月29日 12:58撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/29 12:58
そしたらドンドン天気が回復してきて
小岳や高田大岳が見えてきました
仙人岱小屋なんかハッキリ!
2014年12月29日 12:58撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 12:58
仙人岱小屋なんかハッキリ!
ちきしょ〜
待ちが足りなかったかぁ
(^^ゞ
2014年12月29日 12:59撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 12:59
ちきしょ〜
待ちが足りなかったかぁ
(^^ゞ
しょうがないと諦め
再度シールを付けて鞍部まで登り返してきました

硫黄岳
次はもうちょっと楽しませてね♪
2014年12月29日 13:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 13:20
しょうがないと諦め
再度シールを付けて鞍部まで登り返してきました

硫黄岳
次はもうちょっと楽しませてね♪
そして今日は仙人岱小屋には寄らず
そのまま名無山に登ってきてみました

なんと名無山初登頂!(笑)
2014年12月29日 13:33撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 13:33
そして今日は仙人岱小屋には寄らず
そのまま名無山に登ってきてみました

なんと名無山初登頂!(笑)
ここからも仙人岱小屋がバッチリ見えるんですね
位置関係を覚えておくとします
2014年12月29日 13:33撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 13:33
ここからも仙人岱小屋がバッチリ見えるんですね
位置関係を覚えておくとします
そのまま地獄湯ノ沢方面に下りて
帰りは地獄湯ノ沢を使いました
2014年12月29日 13:39撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/29 13:39
そのまま地獄湯ノ沢方面に下りて
帰りは地獄湯ノ沢を使いました
沢は風当たりがいいので
樹氷とシュカブラがテンコ盛り!
2014年12月29日 13:41撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 13:41
沢は風当たりがいいので
樹氷とシュカブラがテンコ盛り!
銚子の首周辺はまだこんな感じ
まだちょ〜っとスキーは厳しいかな
2014年12月29日 13:46撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 13:46
銚子の首周辺はまだこんな感じ
まだちょ〜っとスキーは厳しいかな
銚子の首を過ぎると豊富な積雪で
沢もほとんど埋まっていて
シールを外して気持ちよく滑り降りてきました
2014年12月29日 14:04撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 14:04
銚子の首を過ぎると豊富な積雪で
沢もほとんど埋まっていて
シールを外して気持ちよく滑り降りてきました
もうちょっとで下山完了地点

最後の悪あがきシュプール(笑)
2014年12月29日 14:13撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 14:13
もうちょっとで下山完了地点

最後の悪あがきシュプール(笑)
酸ヶ湯の脇に無事下山完了
2014年12月29日 14:16撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/29 14:16
酸ヶ湯の脇に無事下山完了
今日も下山しても天気は良くならず
チョビット良かったのは30分くらいかな?

ま、それでもなんとか初滑りができたのでヨシとしましょう

さーて、来年の初滑りはいつかな?(笑)
2014年12月29日 14:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/29 14:20
今日も下山しても天気は良くならず
チョビット良かったのは30分くらいかな?

ま、それでもなんとか初滑りができたのでヨシとしましょう

さーて、来年の初滑りはいつかな?(笑)

装備

個人装備
防寒着
帽子
タオル・手拭い
各1
手袋
予備1
バラクラバ
オーバーグローブ
ツェルト
ヘッドランプ
ナイフ類
サバイバルブランケット
カットバン・包帯・テーピング
1式
トイレットペーパー・ティッシュ
各1
身分証明書・保険証
1式
コピー
ハンディー無線機
50/144/430MHz
GPSロガー
予備電池
1式
地図・コンパス
1式
筆記用具
時計
高度計測付
デジカメ
携帯電話
ドコモ
コッヘル
マグカップ
ガスストーブ
ガスカートリッジ
110g
水分
1式
おやつ(非常食)
1式
ソイジョイ・飴等
食事
ストック
1式
ゴーグル
スキー
シール
ゾンデ
スコップ
ビーコン
輪カン
カラビナ
数個
スリング
数本

感想

先日は家内が単独で入山。
今日は私が単独で入山。
なかなかタイミングが合いませんが、
我が家の掟は 「山に行ける時は一人でも行く!」
これだからお互い気を使わないで好き勝手に行っちゃいます(笑)
                    
それではと、先日の家内の冬季単独初北八甲田の根性試しトレースを見に行くことにしました(笑)
道路脇の雪壁に苦労して登ったのはココか〜、などと、アレコレ苦労話を聞いた所を見ながら進んで行きます。
ほっほ〜、確かに南寄りの出だしだな〜、と思いつつも新たなトレースを付ける気もないのでそのまま進む(爆)
少し進むとトレースが二手に分かれ、昨日新たに追加になった通常コースへ復帰すると思われる方に行ってみます。
やっぱり通常コースに復帰しましたが、時間的にはそれほどどちらも変わりはないでしょう。
一昨日の家内のトレースは、二つ目の沢越えでチョット上にいってしまったようですが、初めての単独冬季ルートを一人でラッセルし続けた割には、シッカリとしたトレースを残してよくやったと思います。
そんな家内のトレースから分かれた通常ルートに残されたトレースを辿ると、少しすると地獄湯ノ沢の入口に着きました。
沢に入り込む場所には、大きく目立つ立派な赤旗が新たに取り付けられていました。
たぶんあの方が新しい物を取り付けてくれたんだと思います。
いつも色々と本当にありがとうございます。
そう思いながら少し沢を進むと、硫黄岳ルートの方にも立派なトレースがありました。
これはラッキーとばかり、初滑りをもくろんでいたので迷わず進路変更!
そのトレースもシッカリしたトレースで、スムーズに鞍部まで導いてくれました。
鞍部付近からは風が少し強くなり、さすがにトレースはそれ以降残っていませんでしたが、無事に硫黄岳山頂に到着。
いよいよ待望の滑走となりますが、辺りはガスで真っ白け!
とても滑られるような状況ではありません、ゆ〜っくりと滑走の準備をしても回復の兆しなし。
更にゆ〜っくりと昼食をとって天気の回復を待ちましたが、期待に反して天気はナカナカ良くなりません。
しばらく待ってなんとか滑られる程度まで天気が回復し、待望の初滑りを開始しましたが、気持ちが良かったのは最初の15ターン程度で、その後はウインドパックで雪が重く詰まり、ちょっと残念。
でも、少しでも初滑りを楽しめたのでヨシとしましょう。
帰りは今まで一度も登った事のない名無山に向かい、無事に初登頂することができました。
その後は地獄湯ノ沢に下り、無事に下山しました。

やっと今シーズンの初滑りを済ませたばかりですが、今年も残すところあと二日。
あっという間に来年の初滑りを待つことになると思います。
まあ、いつ天気に恵まれるかが問題になると思いますが、これもジックリ待っていこうと思います。

今年も皆様には色々とお世話になりました。
来年もどうか宜しくお願い致します。

良いお年を〜!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:589人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
酸ヶ湯仙人岱往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5
ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
酸ヶ湯公共p・小岳・高田大岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら