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Yamareco

記録ID: 5669973
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

【只管反省】南木曽岳 後味悪し 雨上がり【丙19.9】

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
7.2km
登り
835m
下り
821m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:20
合計
3:32
距離 7.2km 登り 841m 下り 838m
10:15
58
11:13
11:14
2
11:16
11:24
8
見晴台
11:33
11:39
16
避難小屋近くの展望所
11:55
11:58
47
12:45
10
12:55
12:56
17
13:13
1
13:14
13:15
5
女滝
13:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蘭登山口(10台+若干下ってもう10台程度?駐められそう)
コース状況/
危険箇所等
南側からのアプローチは一方通行で時計回り周回となる。
上りコースは沢の渡渉が何回か。大雨後で増水し難度高くなっている。足元も元々悪い上に濡れて滑りやすくなっている。
後半は急登に次ぐ急登。
下りコースは登りコースから沢の渡渉を除いたレベルで、登りコースより歩き易さが若干マシといったところ。
当初は南木曽駅からハイキング(北側からピストン)を予定していたが、前日の大雨で中央本線が運転見合わせとなったため、急遽車を調達して蘭登山口から出発。
2023年07月02日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 9:50
当初は南木曽駅からハイキング(北側からピストン)を予定していたが、前日の大雨で中央本線が運転見合わせとなったため、急遽車を調達して蘭登山口から出発。
未明まで雨が降っていたため、道に沢水が流れ込んでいる。
2023年07月02日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 9:52
未明まで雨が降っていたため、道に沢水が流れ込んでいる。
あずまや
2023年07月02日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 9:56
あずまや
一番怖かったのは登山口までの道路、と言えるような山行をしたい。
2023年07月02日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 9:58
一番怖かったのは登山口までの道路、と言えるような山行をしたい。
結構昔に土砂崩れした跡に砂防堰堤らしきものが設けられている。
2023年07月02日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:02
結構昔に土砂崩れした跡に砂防堰堤らしきものが設けられている。
最初は堰堤工事の箇所を迂回していく。
2023年07月02日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:06
最初は堰堤工事の箇所を迂回していく。
沢を渡って入山。見てすぐに水量が通常時よりも多いことが分かる。
2023年07月02日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:10
沢を渡って入山。見てすぐに水量が通常時よりも多いことが分かる。
物凄い勢いで流れ落ちる沢水。これは渡渉箇所があったら大変だぞ。
2023年07月02日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:12
物凄い勢いで流れ落ちる沢水。これは渡渉箇所があったら大変だぞ。
沢というよりも滝と化す道。
2023年07月02日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:16
沢というよりも滝と化す道。
下山道分岐。下って来た時には、ここで7,8人のレスキュー隊員が待機していた。
2023年07月02日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:18
下山道分岐。下って来た時には、ここで7,8人のレスキュー隊員が待機していた。
金時ノ洞窟というのは、あの大きな岩の下かな?
2023年07月02日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:19
金時ノ洞窟というのは、あの大きな岩の下かな?
水量が多いので足の置き場に気をつける。他の人が無事渡れるかどうかも気になってくる。
2023年07月02日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:21
水量が多いので足の置き場に気をつける。他の人が無事渡れるかどうかも気になってくる。
とても不安になる木の階段梯子。
2023年07月02日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:22
とても不安になる木の階段梯子。
沢の渡渉の最難関。沢というより滝の渡渉だ。
2023年07月02日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:25
沢の渡渉の最難関。沢というより滝の渡渉だ。
手前の赤いのは赤ペンキ矢印。ということは普段はここを真っすぐ渡るのだろうが、水量が多いのでもう少し上でトラロープを掴みながら渡る。
2023年07月02日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:26
手前の赤いのは赤ペンキ矢印。ということは普段はここを真っすぐ渡るのだろうが、水量が多いのでもう少し上でトラロープを掴みながら渡る。
沢の渡渉も終盤。この先で休んでいる二人組がいると思ったら、転倒けが人と救助者だった。
2023年07月02日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:27
沢の渡渉も終盤。この先で休んでいる二人組がいると思ったら、転倒けが人と救助者だった。
沢の渡渉をし終わった一瞬の隙に滑って頭から転倒したのだろうか。岩が血に染まっていて自分も気が動転してしまう。
2023年07月02日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:29
沢の渡渉をし終わった一瞬の隙に滑って頭から転倒したのだろうか。岩が血に染まっていて自分も気が動転してしまう。
金明水
2023年07月02日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:32
金明水
高野槇林
2023年07月02日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:40
高野槇林
沢を離れて青い空へと上っていく。
2023年07月02日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:49
沢を離れて青い空へと上っていく。
恵那山だな。
2023年07月02日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:52
恵那山だな。
また道に沢水が流れ込んできた。
2023年07月02日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 10:53
また道に沢水が流れ込んできた。
「かぶと岩」ってどれやねん?
2023年07月02日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:09
「かぶと岩」ってどれやねん?
笹薮に覆われた道が、まだあったっぽい。
2023年07月02日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:14
笹薮に覆われた道が、まだあったっぽい。
南木曽岳山頂到着。展望は無し。
2023年07月02日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:16
南木曽岳山頂到着。展望は無し。
山頂碑のある所よりも標高の高い地点(1679m地点)
2023年07月02日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:18
山頂碑のある所よりも標高の高い地点(1679m地点)
奥三界岳と御嶽山
2023年07月02日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:19
奥三界岳と御嶽山
御嶽山と乗鞍岳
2023年07月02日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:20
御嶽山と乗鞍岳
快晴下の稜線歩き。猛暑を覚悟していたが、それほど暑くはない。
2023年07月02日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:31
快晴下の稜線歩き。猛暑を覚悟していたが、それほど暑くはない。
大草原の小さな家みたいな南木曽岳避難小屋。
2023年07月02日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:34
大草原の小さな家みたいな南木曽岳避難小屋。
御嶽山・中央アルプス展望所
2023年07月02日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:36
御嶽山・中央アルプス展望所
展望所から南木曽岳と避難小屋
2023年07月02日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:37
展望所から南木曽岳と避難小屋
御嶽山
2023年07月02日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:37
御嶽山
御嶽山、乗鞍岳、穂高
2023年07月02日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:38
御嶽山、乗鞍岳、穂高
中央アルプス、木曾駒ケ岳や空木岳など
2023年07月02日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:39
中央アルプス、木曾駒ケ岳や空木岳など
安平路山、摺古木山
2023年07月02日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:39
安平路山、摺古木山
悪沢岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。年内にどれか一峰歩きたいところ。
2023年07月02日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:39
悪沢岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。年内にどれか一峰歩きたいところ。
穏やかな山に見える南木曽岳も麓で流血の惨事が起きているとは。
2023年07月02日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/2 11:46
穏やかな山に見える南木曽岳も麓で流血の惨事が起きているとは。
ごっそり土砂が無くなった部分
2023年07月02日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/2 11:48
ごっそり土砂が無くなった部分
光岳、池口岳といったところか。
2023年07月02日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:54
光岳、池口岳といったところか。
山の様相が歩を進めるごとに変わるのがまた良し。
2023年07月02日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/2 11:55
山の様相が歩を進めるごとに変わるのがまた良し。
次は大川入山でも行くか。
2023年07月02日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 11:56
次は大川入山でも行くか。
摩利支天大神展望台から雲に覆われた恵那山
2023年07月02日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/2 11:59
摩利支天大神展望台から雲に覆われた恵那山
「登山口まで2.070分」が次には「登山口まで1.640分」になった。つまり、この400m区間が難関ということ。
2023年07月02日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/2 12:05
「登山口まで2.070分」が次には「登山口まで1.640分」になった。つまり、この400m区間が難関ということ。
急降下の始まり
2023年07月02日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/2 12:08
急降下の始まり
途中、もう一つ見晴台があり、摩利支天にいる人を見上げる。
2023年07月02日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:10
途中、もう一つ見晴台があり、摩利支天にいる人を見上げる。
中央アルプスなど南信界隈は終始快晴だった。夏ぞ来たれり。
2023年07月02日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:10
中央アルプスなど南信界隈は終始快晴だった。夏ぞ来たれり。
恵那山だけなぜかボコボコ雲に覆われている。
2023年07月02日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:12
恵那山だけなぜかボコボコ雲に覆われている。
ガンガン高度を下げる。
2023年07月02日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:13
ガンガン高度を下げる。
岩の表面も奇麗。
2023年07月02日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:17
岩の表面も奇麗。
この山は風化しやすい岩石でできている。
2023年07月02日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:25
この山は風化しやすい岩石でできている。
上から見ると細く見えてボキッと折れるんじゃないかと思える段もあるが、厚みがあるので簡単には折れない(折れているのは数えるほど。)。
2023年07月02日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:44
上から見ると細く見えてボキッと折れるんじゃないかと思える段もあるが、厚みがあるので簡単には折れない(折れているのは数えるほど。)。
下山路分岐で待機しているレスキュー隊員に遭難者が元気だったか訊かれたが、頭から流血して元気な人間などいない。
2023年07月02日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:49
下山路分岐で待機しているレスキュー隊員に遭難者が元気だったか訊かれたが、頭から流血して元気な人間などいない。
転倒して怪我するかどうかは紙一重。やはり雨の直後の山道は危ない。厄介なのは気をつけていても滑って転ぶことはあるということだ。
2023年07月02日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 12:53
転倒して怪我するかどうかは紙一重。やはり雨の直後の山道は危ない。厄介なのは気をつけていても滑って転ぶことはあるということだ。
2時間半経ってもまだ救助中というのは衝撃だった。けが人は自力歩行困難だったということがうかがえる。そして、あの沢沿いをけが人を連れて降りてくるのは容易なことではない。
2023年07月02日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/2 12:59
2時間半経ってもまだ救助中というのは衝撃だった。けが人は自力歩行困難だったということがうかがえる。そして、あの沢沿いをけが人を連れて降りてくるのは容易なことではない。
帰りに男滝と、
2023年07月02日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 13:16
帰りに男滝と、
女滝を見て行く。
2023年07月02日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/2 13:17
女滝を見て行く。
滝から駐車場に直接行こうとしたが、水量が多く、靴を濡らさずには渡れないので引き返す。
2023年07月02日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 13:18
滝から駐車場に直接行こうとしたが、水量が多く、靴を濡らさずには渡れないので引き返す。
登山口に帰着。山は最高だったが、何とも後味の悪い結果となってしまった。
2023年07月02日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 13:22
登山口に帰着。山は最高だったが、何とも後味の悪い結果となってしまった。
帰りに恵那神社に寄って自分の行動を反省する。
2023年07月02日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/2 15:21
帰りに恵那神社に寄って自分の行動を反省する。
恵那神社から恵那山。あれ?雲取れた?さっきまで雲に覆われていたのは何山?
2023年07月02日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 15:26
恵那神社から恵那山。あれ?雲取れた?さっきまで雲に覆われていたのは何山?
【恵那山情報】黒井沢登山口は利用不可。
2023年07月02日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/2 15:29
【恵那山情報】黒井沢登山口は利用不可。
撮影機器:

感想

【先ずは何よりも反省。そして反省は行動で。】
登りコースでの転倒によるけが人に対し、何もできなかった。
すでに救助者が付いていたとか何とか言い訳はいくらでもできるが、「何か私にお手伝いできることはありますか?」の一言が出なかった。
山行中、それがずっと心に引っ掛かったままだったが、周回して山から降りてきた時点(約2時間半後)でも救助が完了していないのがわかり、もう罪悪感しかない。
救助者がレスキューを呼ぶために下に降りて行ってレスキューが登山口に来るまで1時間、けが人のいるところまで登って行くのに30分〜1時間、応急手当に30分、けが人を担いで降りて来るのに2時間といったところか。
登りのコースは前日の大雨直後ということもあり、沢水が道に溢れ、何箇所かある沢の渡渉も増水により難度が上がっている。沢というより滝前渡渉といえる箇所もあり、一人で渡るのも慎重を要するのに、けが人を担いで降りてくるのは至難の技だ。
けが人及び救助者、レスキューが大事無く下山することを祈るとともに、自分の無為無策、消極姿勢を恥じ入るばかりだ。
この反省は、単に言葉や文字で済まして良いものではない。真に反省しているならば行動で示すべきが当然だ。二度目は無いぞという意気で今後の山行に臨む。


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