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Yamareco

記録ID: 5678213
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

開田高原(チャオ開田高原スキー場)〜御嶽山周回

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:21
距離
17.6km
登り
1,747m
下り
1,735m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:52
休憩
1:26
合計
10:18
距離 17.6km 登り 1,747m 下り 1,747m
7:58
8:02
88
9:30
9:36
26
10:02
3
10:05
10:06
23
10:29
10:30
0
10:30
10:43
0
10:43
7
10:50
10:51
3
10:54
10:55
4
10:59
11:00
13
11:13
11:14
7
11:21
16
11:37
1
11:38
11:41
5
12:10
11
12:21
12:22
3
12:25
12:26
6
12:32
12:33
4
12:44
9
12:53
12:54
2
12:56
11
13:14
13:17
13
13:37
13:49
24
14:13
17
14:30
14:37
44
16:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
チャオ開田高原から継母岳の登山道は若干荒れ気味
スキー場下部から継母。
2023年07月02日 06:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 6:31
スキー場下部から継母。
ロープウェイの鉄塔もまだ新しい。
2023年07月02日 06:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 6:34
ロープウェイの鉄塔もまだ新しい。
スキー場中間地点からの乗鞍。
好天のようだ。
2023年07月02日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 6:53
スキー場中間地点からの乗鞍。
好天のようだ。
目指す継母。
2023年07月02日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/2 6:53
目指す継母。
ロープウェイトップの登山道入り口には道標はなし。
テープあり。
2023年07月02日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 7:20
ロープウェイトップの登山道入り口には道標はなし。
テープあり。
ロープウェイトップからの乗鞍岳。
2023年07月02日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:20
ロープウェイトップからの乗鞍岳。
スキー場案内板。
2023年07月02日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:21
スキー場案内板。
開田高原登山道までの連絡路。
ロープウェイが運行していた頃は自然遊歩道。
2023年07月02日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 7:29
開田高原登山道までの連絡路。
ロープウェイが運行していた頃は自然遊歩道。
ここから樹林帯を抜けで急登。
2023年07月02日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:22
ここから樹林帯を抜けで急登。
次第に展望もよくなり、北アルプスも視界に。
2023年07月02日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:22
次第に展望もよくなり、北アルプスも視界に。
チングルマ。
2023年07月02日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/2 8:31
チングルマ。
イワカガミ
2023年07月02日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:31
イワカガミ
眼下はマイア開田高原スキー場。
2023年07月02日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 8:54
眼下はマイア開田高原スキー場。
眼下は出発地点チャオ開田高原スキー場。
2023年07月02日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:11
眼下は出発地点チャオ開田高原スキー場。
岩陰にひっそりと
2023年07月02日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:23
岩陰にひっそりと
ミヤマキンバイ。
2023年07月02日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/2 9:28
ミヤマキンバイ。
イワツメクサ。
2023年07月02日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:28
イワツメクサ。
継母岳到着。
乗鞍岳、背後に穂高、槍、笠ヶ岳、薬師岳。
2023年07月02日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:28
継母岳到着。
乗鞍岳、背後に穂高、槍、笠ヶ岳、薬師岳。
白山も。
2023年07月02日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:29
白山も。
中央アルプス、南アルプス。
2023年07月02日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:29
中央アルプス、南アルプス。
剣ヶ峰。
2023年07月02日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:29
剣ヶ峰。
四の池火口湖。
2023年07月02日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:37
四の池火口湖。
ミヤマダイコンソウ。
2023年07月02日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:38
ミヤマダイコンソウ。
気分が良い御岳頂上ルート。
2023年07月02日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:39
気分が良い御岳頂上ルート。
眼下にチャオ開田高原スキー場。(出発地点)
2023年07月02日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:41
眼下にチャオ開田高原スキー場。(出発地点)
白山も
2023年07月02日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:41
白山も
飛騨頂上からの四の池。
2023年07月02日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:59
飛騨頂上からの四の池。
飛騨頂上から摩利支天へ。
2023年07月02日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 9:59
飛騨頂上から摩利支天へ。
ハクサンイチゲ。
2023年07月02日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:00
ハクサンイチゲ。
継母岳。
2023年07月02日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:04
継母岳。
飛騨頂上。
2023年07月02日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:04
飛騨頂上。
五ノ池小屋より。
2023年07月02日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:04
五ノ池小屋より。
こちらは三ノ池。
2023年07月02日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:05
こちらは三ノ池。
こっちは五ノ池。
2023年07月02日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:05
こっちは五ノ池。
思い出せない。
2023年07月02日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:14
思い出せない。
摩利支天と継子岳。
2023年07月02日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:42
摩利支天と継子岳。
近づく剣ヶ峰。
2023年07月02日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:42
近づく剣ヶ峰。
ミヤマダイコンソウ。
2023年07月02日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:47
ミヤマダイコンソウ。
神秘的雰囲気が漂う三ノ池。
2023年07月02日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:53
神秘的雰囲気が漂う三ノ池。
3000mの高所でこれだけの広大な感じが御岳の魅力。
2023年07月02日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:55
3000mの高所でこれだけの広大な感じが御岳の魅力。
噴火泥流の影響が残る二の池。
2023年07月02日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:12
噴火泥流の影響が残る二の池。
頂上
2023年07月02日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 11:39
頂上
剣ヶ峰からの御岳と北アルプス。
2023年07月02日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:40
剣ヶ峰からの御岳と北アルプス。
一の池火口湖。
現在外輪山の登山道は通行止め。
昔登った継子岳もいけません。
2023年07月02日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:40
一の池火口湖。
現在外輪山の登山道は通行止め。
昔登った継子岳もいけません。
王滝頂上。
2023年07月02日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:41
王滝頂上。
王滝側からのルートも登山禁止。
2023年07月02日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:41
王滝側からのルートも登山禁止。
7/1が頂上解禁らしく、剣ヶ峰へはかなりの登山者。
2023年07月02日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:42
7/1が頂上解禁らしく、剣ヶ峰へはかなりの登山者。
二の池、継母岳、乗鞍岳。
2023年07月02日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 12:05
二の池、継母岳、乗鞍岳。
めったに撮らないが記念撮影。
2023年07月02日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/2 12:06
めったに撮らないが記念撮影。
かつては死火山とさえ言われた火山。
有史以来初めての爆発でした。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
2023年07月02日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/2 12:10
かつては死火山とさえ言われた火山。
有史以来初めての爆発でした。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
この剣ヶ峰最後の階段が今回一番キツかった。
2023年07月02日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 12:11
この剣ヶ峰最後の階段が今回一番キツかった。
こごが4年前の滑走ドロップ地点だった。
結構な斜度だが、雪があると様相がだいぶ異なる。
2023年07月02日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 12:24
こごが4年前の滑走ドロップ地点だった。
結構な斜度だが、雪があると様相がだいぶ異なる。
こっちはスキーで上り詰めた飯森高原かの登山道。
2023年07月02日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 12:25
こっちはスキーで上り詰めた飯森高原かの登山道。
継母岳へ引き返す。
2023年07月02日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 12:27
継母岳へ引き返す。
眼下の三ノ池へ。
2023年07月02日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 12:56
眼下の三ノ池へ。
ルートを外れ静かな三ノ池。
2023年07月02日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 13:16
ルートを外れ静かな三ノ池。
三ノ池と継母岳。
2023年07月02日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 13:22
三ノ池と継母岳。
三ノ池と剣ヶ峰。
2023年07月02日 13:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 13:28
三ノ池と剣ヶ峰。
四の池の流出河川。
2023年07月02日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 13:37
四の池の流出河川。
剣ヶ峰を振り返る。
2023年07月02日 14:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 14:14
剣ヶ峰を振り返る。
継母岳への登り。
2023年07月02日 14:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 14:15
継母岳への登り。
コマクサは開花前。
2023年07月02日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 14:17
コマクサは開花前。
継母岳に戻る。
2023年07月02日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/2 14:27
継母岳に戻る。
戻ると駐車場の車は私だけでした。
2023年07月02日 16:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/2 16:45
戻ると駐車場の車は私だけでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

開田高原ルートは以前は夏季もロープウェイが運行していたようだが、数年前より停止しているため、登山者は少ない。この日も車は3台と閑散としている。さらに今年からはスキー場も営業を休止しているため、認知度は下がり登山道も結構荒れて行きそうな気配がある。
 スキー場下部で標高1800m、トップが2200m、継母岳が2900mと標高差は他のコースと同様だが、剣ヶ峰までのアルバイトが他コースより長いため敬遠されているのか、継母岳まで3時間で到達できるがイマイチ人気がない。そして、道標も整備されていない。ただし迷うことはない。
 スキー場トップから開田高原登山道までのルートはスキー場の開設に合わせて作られたのだろう、樹林帯を緩やかにアップダウンしてやがて開田高原から継母岳ルートへのルートに合流するが、標高が上がらない分結構長く感じる。合流地点からは暫くすると、急勾配となり森林限界を越えると継母岳に到達。ここは冗長な下部に比べると効率よく頂上に達する事ができる。ここから先剣ヶ峰までの稜線は4つの池を眺めながらの高山散歩道で実に気持ちが良い。もっとも、きちんと池の体裁があるのは3の池だけで、他は土石流に埋もれたり、河川とし流失した状態だ。
 継母岳から剣ヶ峰までは間近に感じるが、これが思った以上に距離があり、アップダウンもある。最後の剣ヶ峰への階段がやたらとキツく感じる。
 頂上直下には2014年の噴火慰霊碑があり58名の死者そしていまでに5名の方が行方不明とあるの見て、そしてその噴火がほぼ同時刻に発生した事を思うといたたまれない気持ちだ。
 普通、車の場合往復は同一となるが、御岳の場合は火口湖を巡るルートが複数あるので別ルートを選択できる。帰路は摩利支天手前で別れ三ノ池へと下る、別名ドランゴアイと言われる池は、流れ出る沢がなく唯一湖水を溜めている。コースから晴れており登山者も激減する。
 ここらから少々脚がいつもの如く痙攣発作が起こる。間欠的に繰り返し暫くすると無くなるのだが、念のための漢方を処方。いつもあまり効果は期待してないが、その後は収まった。
 継母岳への鞍部は五ノ池の流出沢となっており気分がいい場所だ。ここから最後の登りは標高差200m弱だが、炎天下を歩いてきた体には結構堪える。
 継母岳からは樹林帯まで一気に下り、そこまでは早い。しかし、そこからスキー場トップまでの巻き道がやたら長く感じる。
 最後はスキー場の中を下り、駐車場に到着。すでに駐車している車は私の1台だけだった。

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